人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


あ 


>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]



>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]


【人】 見習い医師 スティーブン

はぁ…

[>>0:99笑顔で診察室から送り出されるとバタリとドアは閉じられた。
その音を背中で聞きながらやれやれとため息をつく]

テニスならまだしも…どうやって卓球を一人で先にやっておきましょうかね

(190) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[白衣のポケットに手をつっこんで、それでも言われたとおりに階上の遊戯施設のほうへと足を向けた]

ん?
ドナルド君かな…どうかしたのかな?

[がしがしと頭をかきながら反対方向から歩いてくるドナルドに目を止めた]

(193) 2014/09/07(Sun) 02時半頃


>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


【人】 見習い医師 スティーブン

[白衣のポケットの中で何かが震えた]

―?

[指先に触れたものをとりだすと手にしたものは小さなうすっぺらい機械]

これは何だったかな?
新しい医療器具だったか?

[首をかしげ記憶を探る]

(197) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[手の中の機械

  ―― 私は知らないこんなもの 

だがしかし知っている
これは携帯というものだ

ここの介護士に教えてもらったのか
それとも…知らないという事自体。
それがそもそもの私の記憶違いか]

(200) 2014/09/07(Sun) 03時頃


>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時頃


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


【人】 見習い医師 スティーブン

[携帯を覗き込んで見つめる一文
                ――見える?]

お前にはパパが見えないのか?

[反射的に声がでた]

(203) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[思った以上に声がでてしまっていたことに気づいて
慌ててドナルドとヤニクの方をきまり悪がわるそうな表情でみた]

(205) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ふたりのうち片方がこちらに気づいた様子だが
――挑戦的にこちらを見る目つきに

姿かたちは似てないいないがふとある男の事を思い出し
医師然とした男の口元に似合わぬ
酷薄な笑みが浮かんだ]

やぁ、元気かね?

(208) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

やあ、キミはドナルド君とヤニク君だね

[前から知っていたのか?いや初めて見た顔だ
だけどカルテをみているように相手の名前が浮かんでくる]

わたしはスティーブンだ

[すっと手を差し出した]

(212) 2014/09/07(Sun) 04時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 04時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[>>213 ヤニクの白い包帯に目を遣る]

きみは怪我での入院か…もしかしたら火傷か?
まだ痛むのならばオリーブ油にラベンダーを
たっぷり混ぜてよく湿布するようにするといい

[(小さな診療所で行っていた療法はもしかしたらここで行われている最新の治療とはまったく質の異なるものかもしれないが)てきぱきと診断をくだした]

(215) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[握手した手は負けじと手に力をこめ、好奇心と意地とがまじった視線であいての鋭い目を見つめた。

残酷な記憶
ちりちりと騒ぐような枯渇感は
不思議と心を高揚させる]

(219) 2014/09/07(Sun) 04時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

わたしは 医者。
いや医者だった…のか?
今はここの患者でもある

[>>216の質問には曖昧に答えた]

(220) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ラベンダーが?
そうかここでは薬草を育ててないのか
わたしの病院には庭があってそこに薬草を育てていたんだ。
草木の世話のうまい庭師の男がいてね

黒髪で…華奢な…えっと名前は

[記憶はぼんやりと霞んでいる]

(221) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

文句?
ないよ…なにもない

[理由もなにもなく
男も女も関係なく犯し殺し殺され 
永遠にそれを繰り返す世界

一瞬瞳に浮かんだ赤い狂気の色]

(225) 2014/09/07(Sun) 05時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

本当になんにもないんだ

[憑かれたようにつぶやきを繰り返した。


―がなにかを振りほどくようにきつく頭をふる
ちがう。あれは夢だ…だから私はここにいる
ここにいて見えてるじゃないか]

(226) 2014/09/07(Sun) 05時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

まぁまぁ、同じ患者同士という事で
よろしくな

[深く深呼吸した後宥めるようにぽんぽんとドナルドの肩を叩く。
いつのまにか男はおちついた温和な医師の顔を取り戻している**]

(227) 2014/09/07(Sun) 05時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 05時半頃


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)



>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[あれからドナルドとヤニクにやんわりと手を振って足はカフェテラスへ向かう。
なぜか妙に喉が渇いてしかたなかった]

――医者の不養生か
確かにね。働き過ぎだったかも
村にひとりの医者だという事で忙しすぎた
おかげで妻に…男が出来てね

[ついうっかりとふたりにそんな話をしてしまったは
ヤニクという男の人当たりの良い雰囲気のせいだったのかもしれない]

(287) 2014/09/07(Sun) 22時頃

 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


【人】 見習い医師 スティーブン

[ポケットの中で小さな機械が何度も振動を伝えてくる
開いて増えているメッセージに指を辿らせていると
自分へのメッセージが入っていた]

お相手…ね

[くすっと薄い唇が自然とひきつったような笑い顔を作る]

(291) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[カフェテラスの入り口のガラス扉に映った自分の顔
夢の中の自分とおなじ顔

ふるふると首を振る]

…いかんな、いけない。

[メガネを指であげてこめかみを親指と人差し指で揉んだ]

(294) 2014/09/07(Sun) 22時頃

@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 22時頃


[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]


【人】 見習い医師 スティーブン

もしかしたら?
まさか娘もここに入院してるのか

[カフェテリアにはいると娘の姿を捜してきょろきょろとあたりを見渡した。
――しかし一番に目を引いたのは食事をしているクマ
いや、大男だった]

やぁ 元気かね?

[声を掛けながらクマいや大男に近づいて行った]

(303) 2014/09/07(Sun) 22時半頃


 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


【人】 見習い医師 スティーブン

―カフェテリア―

失礼、ここいいかな?

[そういってガストンの前に座り
アイリスに濃い目のコーヒーを注文した。

娘の事を聞きたいのだが、さてこの男は誰だったかな
じっと食事をしている男をみつめた]

(305) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]



 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


【人】 見習い医師 スティーブン

そうか、それは良いな
体がなまってるなら…卓球好きな医師がいる
よかったら挑戦するといい

ガラスを?
いや、睨んだりはしてないが

[何か思い出すように目を細め]

考え事をしていただけ…だ…と思う

[心もとない様子で言葉を繋いだ]

(313) 2014/09/07(Sun) 23時頃

[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


【人】 見習い医師 スティーブン

いや此処の医者じゃないよ
私がいたのはもっと小さな田舎の村の病院でね。
ここにいるのは治療の為なんだよ

どうにも眠れなくてね
酷い夢ばかりみるんだ

[ふぅっと大きくため息をついた]

ところで君は…様子から行くと樵か森番といったところか

[自分の村はそういう仕事は珍しくない
ガストンの身形から判断して尋ねた]

(317) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう


【人】 見習い医師 スティーブン

行き倒れ?
いや知らないが

[首を傾げて]

神父や棺桶屋が出入りしたとは聞いてない、たぶん大丈夫だろう
が昨日行き倒れたのならまだ早々に動くのは難しいだろう

でその行き倒れは女だったのかい?

[もしかしたら娘ではと心配の色を浮かべる]

(320) 2014/09/07(Sun) 23時頃


>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[男と聞くと少し安心して落ち着いた声を取り戻す]

海岸で…それは船が遭難したかなんかだろうかね
それで、君もまた行き倒れだったと?
偶然にしても二人目とはここはまるで漂流地だね

[冗談のつもりで笑った]

(331) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[>>335ガストンに頷く]

先生で構わない。
スティーブンとか名前よりもずっとそう呼ばれてきたからそっちの方が自然かもしれないな

[ガストンが先ほどから携帯を弄っているのをみて自分もポケットから携帯を取り出し目を落とす]

あなたが助けた行き倒れさん
大丈夫みたいですね よかったです

[頷くが、故郷の話になると饒舌だった口が止まる]

(350) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ここはいったいどこでしょうか
それにわたしの住んでいた場所自体が不明でして…

私たちは村から出たことがなかったんです
自分の村だけで完成していて余所の地域とは付き合いがない閉鎖した村でして。

[余所は知らないかった
あの閉ざされた場所だけが世界だった]

あなたのように旅をしたことなどなくて…

(351) 2014/09/08(Mon) 00時頃

 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]



>なにが。

[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

たしかに

[ガストンの>>356の言葉に頷いたが
>>357漏らした言葉に首を傾げ
もう一度携帯に表示された文面を追う]

ごめんって…打ち間違えたってことかな?

[前後を推理して考えてみたが]

この人物の事が心配?なら探してみようか

[提案してみる**]

(366) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ…それと、私も探したい子がいるんだ
この「ローズマリー」というこなんだが
私の娘かもしれないんだ

もし、マリーならば私が守って遣らなければいけない

死んだ、いや殺された妻みたいにならないように
わたしが守って遣らなければ

[ガストンと一緒にカフェテラスから出ようと
アイリスがもってきてくれた珈琲を一気に飲もうと…]

あちっ

[ちょっと猫舌らしい**]

(375) 2014/09/08(Mon) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 02時頃


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