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[イアンの言葉に、ピクリと肩を震わせるが]
……そうだね。 行こう?メアリーさん。
…………ポーチュラカさんも、来る? ここに居ても、心細いでしょ?
[そう、メアリーとポーチュラカを促す彼は、イアンの姿がまるでその場に居ないかの様に振る舞う]
(16) 2011/01/20(Thu) 07時半頃
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[キッチンを出た所で、アイリスの悲鳴が聞こえる]
――っ!? 何があったの!?
いや…… 何で何かあるの!?
皆集まってたんじゃないの!?
(17) 2011/01/20(Thu) 07時半頃
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― ロビー ―
アイリスっ! ――……?
[彼女の名前を呼んでから。 ロビーには鮮血一つ、無残な死体の一つ無い事に訝しむ]
ヤニクさんもモニカさんも、無事だよね? ……一体何が……
(18) 2011/01/20(Thu) 07時半頃
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[そこまで言って、アイリスの足元の床に眠る様に、ドナルドが倒れている事に気づく]
ドナルドさん?どうしたん…… え? もしかして……
そんなっ、なんで!? 行き成り倒れて、行き成り死んだって言うの!?
[テーブルに置いて来た聖書に手を伸ばして。 まだ近くに誰か。 もしくは何かが居ないかと辺りを見回していた**]
(19) 2011/01/20(Thu) 07時半頃
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ちょっとパターン変えてみただけなんだけど、不評ね。
ごめんなさい?
当初の予定どおりハチェットで目の前でなますぎり。。。のがよかったかしら。
この部屋はこれからも使うから汚すのは躊躇しちゃったのよ。
次は派手にやることにするわ。
もともと他人の体に憑いてるんだもの。
やろうと思えば?
次は誰にしようか。あんな胡散臭い小説ひとつで信じられるんだからよほど信心深いのかしらね? みんな。
別にメアリーでもいいんだけど。紛らわしいって言うならミシャって呼んでくれれば。
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……そうですね。 っしょっ……んん、重いな……
[明らかに体格の違うドナルドは、ソファに上げるだけでも一苦労だった。 当然、怪我人に手伝って貰う訳にもいかなかったので
ようやく横たえたドナルドに十字を切って]
ドナルドさん、おやすみなさい。
(46) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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[三人も近くに居たのにも関わらず事切れたドナルドを見る]
……悪い霊が本当にいるなら。 皆で固まっても効果が全くないね。
いっそ……
……誰か態と一人にしてから皆で止めに入るとか
[聖書を力強く抱えながらも、果てしなく危険な言葉を口にする]
(47) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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……ごめん。 疲れてるんだね。今の言葉は忘れて。
[ふるふると首を振りながら、ロビーから出て行ったメアリーを見て]
そうだね。 まずは皆でメアリーさんの部屋に。
大丈夫。あっちに何かありそうだったら僕が行くから
[捲し立てる様に言う事を言って、キッチンに戻るイアンを冷ややかに見つめながら]
(48) 2011/01/20(Thu) 22時頃
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返してってさ?
結構盛り上がってきたわね。生きている人達は。
イアンさんとヤニクさんとアイリスさんは最期まで残してあげたい?
最期まで頑張ってくれそうだもの。
[くすくすと笑っています。]
可能性を全部検討して… 試してみる勇気はないんじゃないかしら?
何だかんだ言って行動は起こしていないものね。
唯一アクションを自分から起こしたのはイアンさんだけど… 今は多勢に無勢ってところ?
人数が減ればまた変わってくるはずだし。最期までゆっくり愉しんでいってくれるといいわよ。
まあ、この子が勢い余って殺されてしまったらそこまでだけどね。
ふーむ。なんじゃ、ドナルド様はずいぶんあっさり殺されてしもうたのぅ。
何が起こったのやら。ほほほ。
恐怖をあおれといわれてものぅ?
ほれ、何をしても理屈をつけそうな頭の固そうな者達じゃからなぁ。
まあ、あれでは――――自分達こそが知らず知らずのうちに殺しているなどと、誰も気づかぬであろうよ。
ふむん? なんじゃ、ナカマ様には名前があったのか。
はように教えてくれればよかろうに――ああ、じゃがわらわも聞いておらなんだか。
ミシャか。ミシャな。
ミシャとはどうやら、残したい者が同じようでなによりじゃのぅ。
さて――そうなると。
オスカーとモニカ、どちらかへの招待状となるかのぅ?
[ころころと笑う]
とり憑かれた方は気付くわよ。割と抵抗もするし。
意識は今でもあるのかしらね? そこはわからない。
[どうでも良さそうに答えます。]
殺人犯でも悪霊でも… 結局見つけてからどうするか決心がつかないんじゃないのかな?
だから結論を避けて通っている気がする。
そんなに心配して頂けて光栄ね?
まあ、安心して。まだ殺される気はないもの。
管理人さん以外は男性しか招待してないのよね。今回。
ということでオスカーさん優先かしら。
モニカさんは手が空いてたら…?
[ベネットの言葉にくつりと笑んで]
こういう時に本性って出るのよね。
そういう顔とっても好きよ。アイリスさん。
おや、そういえば。
ほほほ、次あたりあばずれ呼ばわりでもされたらどうしようかのぅ。
ではオスカー様をご招待、と。
どちらの招待状が届くかのぅ。
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[部屋へと招き入れてくれるメアリーを見て。 ヤニクと顔を見合わせながら、少し困った表情になるが]
……じゃ、じゃあ。 遠慮なく、失礼してもいいのかな?
お邪魔、します。
[少しばかりおずおずと、部屋に足を踏み入れる]
(63) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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取り付かれたほうの意識をそのままにして、気づかせないのはわらわのやり方じゃな。
まぁ、その代わりヨリシロの身体を動かす事もあまりできぬが。
無意識をなんとかずらすくらいかのぅ。
そうね。
幽霊なんて食欲も睡眠欲も・・・ まして性欲なんて微塵もないし。
必要もない。つまり満たされることもない。
ほんの少しでもそれに似たものを感じられる時があるとするなら生きている人に触れた時。
それも強い感情に。断末魔だったり、自分が消えてしまう恐怖なんて最高ね。
だから悪霊って減らないんじゃないかしら?
ほほ、ベネット様は相変わらず渋いのぅ。
喪うことが怖いなら、はように決断せねばのぅ。
しかしヤニク様はわらわ達を見極める気も無いようであったしなぁ?
もしもわらわのヨリシロを殺すとき、一切の自覚のないヨリシロを無慈悲に殺す事ができるかは見物かもしれんのぅ。さてさて。どうなるかや。
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神は赦しを与えられます。 悔い改めよ、って?
…………さすがにそれは難しそうだね。 まるで泥棒に盗んだ物を返してって言う様な物だもん。
せめて、幽霊を祓えるくらいできたら良いんだけど。 この本そのものには、そんな御大層な力はなさそうかな
[困った様に笑いながら、聖書をパラパラと捲って見せる]
(68) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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そう、ね。
そんな力があって霊が殺していることを信じてるなら片っ端から見て回ればいいものなのに。
結局ここまで誰も殺せていないのだもの。無理なんじゃないかしら?
それとも目の前で無惨に死ぬのを見たら気が変わるかしら。
試してみるのも一興ね。
ちょうど此処に居るのだし…。
[ゆらりと動いた眼に映っているのは年齢の割に低い背を気にしていた青年。]
罪を犯さず生き抜く事ができるなら、それは何と素晴らしい事でしょうね。
ふふふふ。ミシャのご招待を彼が喜んでくれるとよいのぅ。
ところで、何で毛布うごいとるんじゃろうな。
リンダ様、何かしたかの。
リンダ様はとっくに死んでいて此処に居るのはわたし達のお仲間らしいわよ?
それなら、まだ動いても変じゃないわね。
おお、そういえばそうじゃったか。
なんということ。このままではイアン様が!
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僕ももう神頼みになっちゃったしね。 色々、手段を考えてはみたけど。 ……すぐ傍で人がいきなり死ぬんじゃ、どうしようもないよ
[アイリスが首飾りをヤニクに渡す所を見て、再び聖書に眼を落とす]
(80) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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あら困ったわね。
自称リンダさんは谷へ行っちゃったし、今日はイアンさんが此方へ来ることになるのかしら?
それはちょっと残念だけど。
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