222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[生きてるんの、と聞かれれば。逡巡の後]
…死んだよ。
あの村は、人狼に襲われた。
村に居た奴らは、皆、死んだ…
[そう自分だけ生き残った。まさかこんな形で、また村が全滅した事を、思い出す事になるとは。
男は続けて]
でも、フーゴさん…いつも家族の話してたよ。
後悔してたみたいだった。
[ダイミは、この事実は知りたかっただろうか**]
………
[さすがに、息を飲んだ。殺しても死ななそうな父親だった。だから、普通に生きて、女をとっかえひっかえして、弟か妹がいてもおかしくないと思っていた。]
…あっ…そ…。
[やはり、素っ気ない返事。だけど、その言葉には動が混じる。]
…人狼。ね。
それで、あの怪我か。
……
[村に居た奴らは、皆死んだ。
他の奴なら、励ましや慰めの言葉を言うのだろうが、自分にそんな言葉は持ち合わせてなく。]
…………そ。
[やはり、素っ気ない。]
……そんなの知らねぇよ。
死んだからって、許せるわけねぇだろ。
ま、あの屑がどうなってたか分かって良かったよ。
[そう言って、その後、反応はしなかった。]
[声が途絶える前、伝えるつもりのない言葉が、零された。]
……後悔すんなら、最初からやんじゃねぇよ
くそ親父。
[その声は、多少震えていたか**]
―そして、夜―
………っ!
[いろんな思考がごちゃごちゃとして、気持ち悪くて耳を塞ぐ。]
………気持ち悪い。
[何度目になるかの、この言葉。これは、ヒューに向けたものではないが**]
[二人だけの秘密の名前、
いや、フランシスカではなく、
人狼である 彼女自身 の名前を教えて貰えただろうか?
ならば、その名前を呼んで。]
――。
― 素敵な晩餐会 ―
[今夜の襲撃は牧師がする事となった。
狩りと準備を終えて、食事会へと仲間を招待した。]
如何でしたか、
疑心暗鬼に陥る村人達の姿は。愉快だったでしょう?
[フォークとナイフを動かしながら訊ねる。]
滑稽なものですね、自分達が助かる為に、何の罪もない人間を殺していくんです。
自分で自分達の首を絞めているんですよ。
─ 回想 ─
[やはり反応がない。やっと聞こえた声も、相変わらず素っ気ないが、何か思いながら言っているように聞こえた。
続く言葉は、自分と会った時の事を思い出してくれたのか。自分の事を少し知ってもらえた気がした。
あれから会っていないというのに、改めて可笑しな事が起こっているなと。でも、嫌な気はしなかった。]
[父親に対する言葉は、もっともな話で。反論する気もなかった。
父親の死。
やはり、余計なお世話だったかもしれない。ダイミは、言葉では「良かった」とは言っているが。
どんなに軽蔑していた相手でも、腐っていても自分の父親なのだ。]
…ダイミは…、
[今は幸せか?
父親が出て行かなかったらって考えた事あるか?
そう問いかけてみたかったが、ダイミからが、本気で悲しんでいたら。
そう思うと、聞く事は出来なかった。
それから、無言のまま。]
[暫くして、無意識に零れ落ちた様な言葉は、やはり父親を想う言葉で。
微かに震えていたのは、気のせいじゃないだろう。今は、そっとしておこうと*]
[聞こえてしまった、ダイミの悲痛な声。それが、自分に向けられていないものだと、直ぐにわかった。
だから、]
…ああ、気持ち悪い事ばっかなだ…
[と、それだけ返した。
自分を引き戻してくれた、ダイミの声。「ありがとう」という気持ちを込めて*]
……またかよ。
[なぜ、繋がるのかは未だ分からないが。]
……これも含めて、気持ちわりぃよ。
[気持ち悪い、と思っているのに、彼の声が聞こえた途端、ごちゃごちゃとした思考が落ち着き、
その途端に、ふっと眠気が襲ってくる。]
…そういや…あいつが関係してる、みたいなこと、言ってたな。
……聞かねぇと…
[ぼーっとする頭で、"ダイミの父親が関係してるのかな"と言っていたことを思い出す。思い出しただけで、尋ねたわけじゃない。ただ、その思考はそのまま流れて。
その後、意識は落ち、寝息…まで、伝わるかは分からないが、そのまま反応はなくなった**]
|
――前日・広場― [ごめんと言うことしかできず、その場に座り込む。 そんな時か、馴染みの声がかかったのは>>19]
ヤニク…?
[その声はぐちゃぐちゃだった頭をクリアにしてくれる。 消えそうになる自分を強く保てる。
大丈夫かと言う彼に大丈夫と深呼吸して応じる。
その後の彼の問いに>>20、一瞬ぎょっとなる。 よくよく聞いてみれば、彼が探してるのは人狼を『見つける』ことができる人物で]
ちょっとわからないわ。少なくともそう言った力は私にはない。
[そう、自分は違う。何故ってその力で探される側だから]
ヤニク…
(96) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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ヤニク…
[言おうと、自分が人狼である。 そう告白するつもりで声をかけたのに
人狼は止めるつもりが無いようだ]
…ごめん、何でもない。
[わかってるのだ。自分が言えないのを。 彼に知られるのが、こんなにも怖いなんて]
その人がわかったら連絡するね。
[努めて笑ってそう言った。上手く笑えてたかわからないけど]
(97) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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名前、ですか。余り考えたことも無かった。
[人間達にしてみればただの『人狼』だったし、たまに会う同胞とは、『私』や『あなた』で事足りた。
ふむ、と一つ考えて]
そうですねぇ。私は人間に化ける、役を演じるのが好きですので、役者、アクター、アクトゥールとでも。
あ、ハム・アクターは勘弁してくださいね。
― 素敵な晩餐会 ―
滑稽、確かに滑稽な姿だったけど、私は好きですよ。
疑心暗鬼に囚われた時ほど、その人の本性が強く出ますからね。
[持っていた食器を止めて、思いを馳せる]
私はね、『人間』が好きなんですよ。
良く人間の書く書物を読み漁ってました。
それからですね。ただ狩りをするのが退屈になったのは。
[再び手を動かし、食事を続ける]
こういった騒動には、ドラマがある。
その渦中で、生の感情に触れることに、私は喜びを憶えた。
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―前日― [その後ヤニクと何かやり取りをしただろう。
全て終わった後、酒場へ無断欠勤したことを謝りに言った。 マスターは、”こんな騒動があればな”と、心良くは無いが、許してくれた。 そのまま酒場で働き、仕事の後に湖畔で踊り、その日はしっかり帰った]
今日は殆ど、『私』でした。しかし、
[違かったのは、ノーリーンの事でフランシスカの感情が高ぶった時と、ヤニクと出会ったこと]
ヤニク…
[フランが拠り所としていた、髪飾りと薬入れ]
明日、ちょっと確認してみますか
[そう言って薬入れを手にとって弄ぶ]
そういえば今頃、相方さんはよろしくやってるのかしら
(111) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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そう、補食する為だけの狩りに何の楽しみがあるのでしょう。
私は見たいんです。ゲームの最中、揺れ動く人間の心をね。貴方の言う通り、生死の狭間に立たされた時、人間は本性をむき出しにする。
引き出したいんです、様々な感情をね。私は見たいんだ。
…アクトゥール。
貴方も人間がお好きですか。私も、です。
けれども、私達は人間とは共存出来ない。
違う生き物なのだから。
[ナイフとフォークを動かす手を止めて、
もし、彼女が髪飾りを付けていれば問いかけただろう。]
その、髪飾りはどうなされたんです――?
ええ、分かってますよ。
[嗤う。ワインを一口飲めば]
傷つき、悩み、それでも殺し合う。だからこそ最高のドラマが生まれる。
共存という妥協点に、今のところ興味は無い。
ええ、分かってますよ。
[髪飾りを聞かれれば]
コレですか?そうですねぇ。
女の心の拠り所。ドラマティックなフィーナレへの種になるのではと、私は睨んでますよ。
/*
すみません、
明日の襲撃先はどちらを希望されますか?
合わせます。
/*
実は全く考えていなかった(汗
占師ってわかったメアリーですかね。
/*
ただ、メアリーは襲撃するとヤニクの呪殺と被ってしまうので、
他に殺したい場所があればどうぞ。
(まだPC視点ではメアリー占い師だと伝わってない筈。)
|
―投票所― [投票所に来れば、目当ての人物の名を記す。 『ヒュー・アモル』]
昨日は、血の跡やら現場証拠でノーリーンが処刑されたけど、本来どう考えたって、彼でしょ。 だってあの人が来てからこんな事が起こってるのよ。
[あまり大きな声は出さず、冷静に、その場の人間に聞こえるよう]
(120) 2015/04/23(Thu) 01時頃
|
/*
ならレティーですかね。
情報伝達に関しては、まぁ、紅囁き通信でなんとかなるかと、割りと重要情報ですし。
まぁ、ロルの都合でチャルに伝える気が無いならしょうがないですが
/*
RP優先でどちらにしても良いと思ってます。
どちらでしょう。
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