人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→牧場 ――
[牧場の方へ行くと、今日もあの調子外れの歌は、聴こえない。
でかけているのだろうか。>>44
牛舎の方へ行くも、そこにも姿はなく。
ついでに、干し草を足してやる。]

 ……ご主人様は、どこにいったんだろうね?

[妙な不安を紛らわせるように、そんな声をかけ牛を撫でた。
何かあった訳じゃないといいのだけど。
探しに行こうか。
今日は、昨日亡くなった三人が埋葬されるはずだから、墓地にも戻らないといけない。
少しだけ考えて、足を再び村へと向けた。**]

(92) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 村→教会 ――
[一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。
その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39
フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。
その結果は、自分が視えたものと同じだ。
ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]

 誰がそんなものを――……

[喧騒の中、ぽつりと零して。
モリスは人狼だった。
なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。
記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。
ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。
それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]

(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→ 墓地 ――
[村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。
二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。
コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。
遺体と対面するのは、初めてだ。]

 ……痛そう。

[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。
コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。
その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。
ここではどうか、安らかに眠るといい。
まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。

そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]

(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]

 ……こんにちは。

[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]

(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[薄霧の中、声をかけられる。
ああ。あの酔狂な人だ。珍しく顔は覚えていたけど名前までは覚えていない。]

 ……、
 ううん、待ち人じゃない。
 ……逢えたら、いいなっていうだけ。
 コリーンさんの、お墓?
 それなら、こっち。

[ついさっき、できたばかりの墓へ案内して。
花を手向け、祈りを捧げるセシルの向こうで、誰かの気配を感じてそちらに眼を凝らす。
少し離れていて、誰かまではわからないけど。
どうやら、生きてない人みたいだ。
そんな様子に気づいたのか、唐突に問われ、びくりと身体を固くした。]

 ……、……たまに。

[心霊スポットだから、なんて言い逃れを考えたけれど、酒場での事を見られていたなら少し苦しいかもしれない。]

(116) 2013/08/04(Sun) 21時頃

 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


【人】 墓守 ヨーランダ

[面白いと言われたのは二度目だ。
笑いだした様子に少しきょとんとする。
可笑しそうに嗤う声は、墓場には不似合いに思えた。]

 うん。

[逢いたい、の方が正確だったかもしれないけど。
特に訂正もせず。]

 遠くに……行っちゃったから。
 もう、泡になって消えちゃったかも。

[もうこの世にはいないかもしれない。
そんな意味まではセシルには伝わらないだろうけど]

(121) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[人魚姫、と言われた言葉には軽く眼を伏せ。
彼自身の事については、何の事を言っているのか皆目見当がつかず。]

 ――…?
 なら、どちらにも会いに行けばいい。
 会える時は、限られてるもの。

[そんな、どこか的はずれな返答をした。
傷つけようと、傷つけまいと
死んでしまったら、もう会えないのだから。]

 もし、会えなくても、
 死んだ人と……話せたら、素敵だと思う?

[眼を瞑る姿に、そんな質問を一つ、投げかけ。
会えるといい、と言われた事にはありがとう、とお礼を言って頭をさげて、薄霧に消えゆく白い背中を見送った。]

(127) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[セシルの背中を見送れば、先ほど眼を凝らしていた方から名前を呼ばれ、振り向いた。]

 ……ケヴィンさん?

[聴き覚えのある声。
待ち人、ではないけれど、逢えたらいいなと思っていた姿を薄霧の向こうに見つけ、顔を綻ばせた。]

(130) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ううん。何も。
 大丈夫。

[近づいてくれば、怪我の心配をしてくれる。自分は死んでいるというのに。謝られれば、胸が痛んだ。]

 ……謝らないで。
 もう、荒らされたりしないように、ちゃんと守るから。

[彼が謝るような事は、何もない。
その後ろにも、何かうろうろしているコリーンの姿を見つけ、くすりと笑みを零した。]

 ……コリーンさん?
 何か、探し物?

[墓地で、何を探すというのかわからないけれど。]

(136) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……?

[コリーンだけでなく、人の気配もして。
コリーンの声で、薄霧の向こうにソフィアがいることにも気付く。

誰かといる時は、死者と話したりはしないのだけれど。
彼女にはもう言ってしまったから。>>23
隠す必要もないかと息を吐き、肩の力を抜いた。]

(139) 2013/08/04(Sun) 23時頃

ヨーランダは、ソフィア>>137に、ケヴィンが今ここにいることを伝えた。

2013/08/04(Sun) 23時頃


ヨーランダは、ソフィアの質問を聞き、ケヴィンの答えをじっと待った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ケヴィンから、伝えても構わないと言われ、頷いた。]

 確かに月夜に照らされて、キラキラと光る金色だった、
 ……って、言ってる。
 ソフィアちゃん。
 誰か、見当がついてるの?

[息を切らす彼女にそう問いかけ。]

(149) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


【人】 墓守 ヨーランダ


 捜し人?墓地に?
 誰だろう、手伝えたらいいんだけど。

[コリーンにそう返事をすれば、その後ろにもう一人。
一人だけ、毛色の違う気配を纏っている人が視えた。
仄くらく光る、紅い色に少し表情を固くする。]

 ……新聞配達屋さん?

[死んでから本人と逢うのは、初めまして、だ。]

(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


【人】 墓守 ヨーランダ

[俯くソフィアの声を聞き逃すまいと必死に聞いて、表情を強ばらせる。これは。
もう、彼女には言った方が、いい気がした。
真っ直ぐ彼女の眸を見据えて、告げる。]

 私は……死んだ人が、人間かどうか、わかるの。
 あなたとアイリスさんを人間だと言った
 あの占い師は本物だと思ったから。
 だから、そのあなたに投票をしてたから。
 今日は、……クラリッサさんに、投票をした。

[ここで一つ、重大な問題が。
セシルって誰だ。聞き覚えがあるようなないような。]
 
 クラリッサさんは……大切な人がいると言ってた。
 自分が疑われたら、その人が疑われるんじゃないか、とも。
 確証がある訳じゃないけど……どちらか、先に処刑できれば
 私にはわかる。

[昨日彼女とした会話を思いだし。]

(159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

ヨーランダは、背後からの気配に固まった。

2013/08/05(Mon) 00時頃


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故かじわりと眸に涙が浮かんでいただろうけれど、それはソフィアの話のせいではない。
死ねばわかるから処刑しよう、というのは自分でも乱暴な考え方だとは思う。けれど、どう足掻いたって誰かを処刑せねばならないのなら。
少しでも、こんな事がなくなるようにしたいから。
票を合わせてくれるという彼女の言葉には頷いた。]

 ありがとう。
 その……セシルって人が誰かわからないけれど。
 ソフィアちゃんの言ったこと、私も信じる。

[タバサを信じて、という言葉にも頷く。
誰かわからないけど、投票でその名前だけは書くまいと。
そして明日になれば探しに行こうと決意をして。]

 でも、……ソフィアちゃんが死んじゃったら、嫌だよ。
 気をつけて、ね。

[目撃者なのなら、今日殺されるのは彼女かもしれない。
投票の為教会に行く彼女の背中を見送った。]

(168) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[見えんの?というモリスからの問いかけには頷いた。
それからは戯れあいを余所目にソフィアの話に集中していたのだけれど。

ソフィアを見送れば、何か叫んだりしてる人もいるけど。
それよりも、涙を貯めているコリーンにそっと触れ、頭を撫でた。
生前とは違いふわふわとして実体がないけれど、それでも、触れることはできたから。]

 大丈夫、コリーン?
 私も一緒に探すから。

[逢いたい人に逢えない辛さは、よくわかるから。]

(175) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[聞きたいことがあったのだけど、新聞配達屋さんはどこかに消えてしまった。
その前に、コリーンに向け笑った顔も、言葉も、温かくて。

どうしてだろう。
彼は人狼のはずなのに、酷く、人間臭い気がしてしまう。]

(181) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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