5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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>>37 ……だから、皆を次から次へと赤ん坊にしちまうのかねぇ。 でも、あの声からは想像できないなぁ……。
[黒い鳥と共にもたらされた口上を思い出し、怖気を奮うが、あの不吉な塔の中身がかわいいものだらけだったら、どうしてくれようかと想像したり]
(40) 2010/03/24(Wed) 20時半頃
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――スタッカートの町・宿――
[旅立ちの前、熊の大男に声を掛ける] ……まぁ、旦那と鼠の従者さんをよろしく頼むよ。 お前さんみたいに優しいやつなら、二人を安心して預けられるさぁ。
[手先は不器用かも知れないが、熊はきっと宝物を扱うように繊細に二人を看てくれるだろうと、烏の男は確信できる]
なぁに、すぐに音楽を取り戻して、迎えに来るさぁ。 だから心配しないで待っててくれなぁ。 [出発の時間が迫っていたから、昨日、何があったかは聞けない。 だが、この優しい熊が気まずい思いをしながら旅を続けるよりは良かったのかもなぁ、と心のどこかで思い、宿を後にした**]
(41) 2010/03/24(Wed) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 20時半頃
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[>>43 猫の王子の目配せに頷き、砂時計が近くにある>>46と聞けば一安心するが、荷探しにまで話が及び]
……俺っちの荷物は昨日の通りでさぁ。 あ、一つ減ったっけかぁ。
[と宝石箱と黒い飴を出し、本当にそこまでするんですかい?――と尋ねようとすれば「荷を見てくる」とタイミングがずれて肩を竦めた]
(80) 2010/03/24(Wed) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 22時半頃
理髪師 ザックは、奏者 セシルの後ろ姿を見送った。
2010/03/24(Wed) 22時半頃
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[熊の大男が残る理由は説明があっただろうか。 それを聞いても聞かされなくても、烏の男は複雑な表情を浮かべるだろう]
次の目的地はどんなところですかねぇ。 あんま、剣呑じゃあなけりゃあ、いいんですが。
[彼の担いでくれていた荷物を小分けにしながら、地図を持つ金糸の若君に尋ねた]
(83) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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できれば長閑な農村なんかだと、ありがたいんですがねぇ。 ……ここ数日、いろんなことがあり過ぎて、すこぅし疲れましたさぁ。
[手を止めずに偉い方に話しかけるのは失礼だなぁと思うが、それでも作業は止めない]
(85) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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砂時計はレティが持っているといい。
ギリアンの願いをどうするかは、ヨアヒム次第だ。ヨアヒムが知らないと言えばぼくにはどうしようも
───ん、誰か、聞いているのかい。
気のせいかな。少し、ざらりとした気がする。
気のせいならいいんだが。
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時頃
じゃあ持ってる。ふふ、けど本当にどっかいっちゃたりして。
[砂時計を撫でながら、裏を覗き込んで羽が生えていない確認した]
ざらり?そうだね、何か匂いはするかも。なんだろう、ね。
[す、と目を瞑り、覚えがあるような匂いは何かと考え]
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そうですなぁ。どちらも長閑そうで結構ですが……。
[と、しばし考える]
お仲間にはあまり健脚でない方もいますしねぇ。 港町へ向かう道なら、開けてるでしょうからぁ、もし町までたどり着けなくても、泊めてくれる民家を期待できるかもしれませんねぇ。
[港町ルートはどうかと提案した]
(89) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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わあ。ほんとに消えちゃった?
[気づけばなくなっていた砂時計]
どこ行っちゃったんだろうね。本当に王子様?危ないだけなのに、ね。
[持ってても、呟いて]
なあに、砂時計がどこかへ行こうと、ヨアヒムに渡す時に手元にあれば問題はない。
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>>90 まぁ、俺っちに異論はないですがね……。
[と言いつつも、熊の大男が残る理由も分からず、何だか釈然としないものを感じる。 だが猫の王子にそんなことを言うわけにもいかず、顔をつるりと撫でて誤魔化して]
お仲間の人数と符合しているってぇのは気味が悪いねぇ。 裏切り者が三人もかぁ……。
[老鶯の話>>91に、そこは符号しないでほしいなぁ、と口の中でぶつぶつと]
そのお話のわるもんにゃあ、何か弱点はあったりしないのかねぇ。
[虎の子との会話を思い出す]
(100) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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おぉい、おい。 その赤ん坊は軍馬の旦那だよ……。
[踊り子さんに似てるかねぇ、と首を捻って赤子を見た]
(105) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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>>107 いやねぇ、何で熊の兄さんが残るのかなぁって、思ったんでさぁ。 あれですかい、鏡を割っちまった罰ですかい?
だとしたらぁ、ちょっと……
[厳しすぎとは言えずに口を濁す]
(115) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ずいぶんと余裕がないようだね、ヨアヒムは。多少情報を流したくらい で
[ズキズキする頭の痛みに耐えている。]
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そうだねぇ、赤ん坊になっちまっても旦那だと思うと凛々しく見えるよなぁ。 踊り子さんは可憐って言葉の方が似合うからなぁ……。 あんま、似てないかねぇ。
[>>108 真面目くさって振り向いた白鳥に答える]
(121) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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それは当然だよ?
[痛そうなヌマタロウに言って]
ちゃんといいこにしてようね。
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[>>109 全くだぁね、と老鶯の言葉に相槌を打ち]
あぁ、やっぱり経験積んだ人の話は為になるからねぇ。 よろしく頼むさぁ。
[と御伽噺の続きを思い出してもらうことに期待する]
(123) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ヨアヒムはそんなに獣人が怖いのかね。
それとも、信用できないのかな。
……っつ
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[>>127 猫の王子の周囲を憚る様子に声を潜めて]
軍馬の旦那に鏡を頂いたときに、似たようなことを言われましたがねぇ……。 ってぇことは、
[まさか、あの熊の兄さんが――と動揺する]
(136) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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>>151 あぁ……俺っちもよく分からんなぁ。 昨日言ったとおり、軍馬の旦那からは信じたい人に渡せば、そいつが信用に足るか分かる――くらいしか聞かされてないしなぁ。
まぁ、確かに不思議な感じのする鏡ではあるがねぇ。
[そう、蝙蝠の娘に答えて] ……もしかして、俺っちが旦那から頂いた鏡と、割れちまった鏡は同じお宝ってことかい? だとすりゃあ、今みたいにぴっかり光って、裏切り者を照らし出す……とか。
[>>129 蝙蝠の娘の手元で光った鏡が猫の王子を眩しく照らすのを見て、実は殿下が裏切り者? いやいや、ありぇねえよなぁ、と]
(155) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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ぼくは今日は、殿下の傍に控える犬を狙おうかと思うんだ。
彼がいなくなれば殿下はさぞ驚くだろう。
レティは好きにするといい。早い者勝ちだ。
理髪師 ザックは、会計士 ディーンに海ですね。了解でさぁ。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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>>148 いやいやいや、それはないだろう。ないはずさぁ。……多分?
[声を潜めて、猫の王子をちらちらと見る]
(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[烏の男と蝙蝠の娘のどこか漫談めいた勘違いを知れば、 猫の王子に話を振られた豹の騎士が鏡について解説>>162をしてくれて]
大変、ご無礼を仕りました。
[熊の大男の一件>>159も合わせて事情を知り、猫の王子に謝罪する。 そして聞こえた「試してみます?」という言葉には、全力で首を横に振り]
……なら、夕べの夢はぁ。
[機織りの調べを奏でる、蝙蝠の娘の楽しそうな姿を思い出す。 音楽を知らない烏にも想いは伝わってきて――きっと、それはそういうことなんだろうと理解する]
あぁ、まあ、お前さんがヨアヒムの野郎の手下になんか、なるわきゃあないわなぁ。
[拒まれなければ、蝙蝠の娘の頭をくしゃくしゃと撫で回し、独り得心の笑みを浮かべるだろう]
(166) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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……お前さん、それはリスクが大きすぎるさぁ。
[自分に続き、豹の騎士に鏡を渡そうとする蝙蝠の娘に渋面を作る。 >>173 兎の歌手には、自分が軍馬の騎士から鏡を貰ったと告げ、続けて]
夕べなぁ、アイリスが出てくる夢を見たさぁ。 裏切り者ってぇのが夢にどんな形で出てくるのかは知らないがね、あれが裏切り者の姿ってぇなら、この先、俺っちは誰も信じられないだろうねぇ。 まぁ、旦那から頂戴した鏡が本物で、あの夢がそういう夢なら、アイリスは大丈夫さぁ。 ……まぁ、俺っちのをいうことを信用してもらえるかってぇのが先だろうけど。
(175) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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どんな想像をしてるか知らないがねぇ……。 まぁ、機を織ってるお前さん、とっても幸せそうだったさぁ。 ……それと音楽の意味が何となくだけど、分かったかなぁ。 [想像の中でも――と呟く蝙蝠の娘にはそう告げて 本人の前で、夢の内容を話すのは何となく照れくさい]
海かぁ。 爺さんどもに聞いたことはあるけどなぁ、お目にかかるのは初めてだぁね。
[>>183 面白い、という言葉に頷いた]
(185) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[>>184 信じるわよ――そう告げる兎の歌手の言葉には]
あぁ、ありがとう。 そう言ってもらえればぁ、助かるさぁ。 まぁ、コリーンさんも大丈夫に決まってるさぁ だから、ちゃっちゃか鏡を渡して、裏切り者なんかいないってことを証明して、ヨアヒムの野郎を悔しがらせたいねぇ。
[砂時計は猫の王子が持っていたわけで、つまりは盗人も裏切り者もいないということだ]
(189) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[老鶯の御伽噺は心の中に不吉にひっかかるが、今はそれを忘れてまだ見ぬ海に想いを馳せる。
魔法使いの妨害がなければ、きっと港町への道行きは順調なものになるだろう**]
(192) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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でんぐり返り? お前さん、普段はそんなことをしてるのかい。
[>>191 思わず蝙蝠の娘がでんぐり返りをする姿を想像すれば、明後日の方向に転がって行く姿が見えて]
あー、あー。なぁるほど。
[と頬を緩めるが]
……そうさねぇ。 お前さんの機織りも、ラルフのフルートも、コリーンさんの歌も……みぃんな素敵な音楽なんだろうねぇ。 楽しみにさせてもらうさぁ。
[続く言葉に心の底から頷いた**]
(195) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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