4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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はっ、わかってしまってすみませんww
マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。
今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。
ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。
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うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。
隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。
とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 03時頃
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ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。
勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。
私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww
ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**
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―【回想】街中『道』事務所―
[『贅』所属の幾つかの賭博場からの資料をチェックしていたが、一枚の帳簿を捲ると思わず顔色を変えて椅子から立ち上がった]
おい、この裏帳簿。 一賭場のマスター如きが手に出来る代物じゃないぞ。 なんでこんなものまであるんだ?
[金で寝返ったというよりは保身の為に駆け込んできた 『贅』所属の元幹部持参の帳簿を前に驚愕する。 てっきりその一賭場の裏帳簿か何かかと思えば、 『贅』全ての裏の金の動きが記してある代物だった]
おいおいおい、 アイツの処の情報管理とやらはどうなっていたんだ!
[豚の押収資料から"恣意的に使い"尚且つ "揉み消しに対抗できるだけの力"があれば《ZerO》全体をも 芋吊るにしかねない脱税の裏帳簿。 このままでも警察に持ち込めば面倒なことになるかも知れない]
(94) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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畜生っ! こんなにも酷かったのか『贅』は! 今の《ZerO》は何をしていた! こいつを持ってた奴は締め上げたな? で、なんて鳴き声をあげてたんだ?
["豚"の主に対するその者自身の保険のつもりだったらしいが――その者を締め上げた限りでは事情を知っている者は ヨアヒムと距離を置いていたものばかりが数人。 『零』に記憶を抜かれた者も一人ぐらい含まれているかも知れない。ただ言い分を信じるならば現物はこれ一つ。
これは使える者が使えば、見るものが見ればかなりの武器になる。宝探しよりも、エンブレム潰しよりも手っ取り早く、 もっと上の方から《ZerO》に手を出せる。 だがこちらには今、その視る眼が『道』には、ない]
本部はわかっているのか? こうして争いなぞしている場合か? 鉄火場にして若造共の成長を促すなんて真似は悠長過ぎたのか! 畜生っ! 戦略転換だっ!
―――餌にする。お前ら全員覚悟を決めろよ。**
(95) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 12時半頃
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―街中『道』事務所―
本日本時刻を以って全てのオフェンスを終了する。 ここからはここを拠点としてディフェンスに全てを注げ。
[隠すつもりのない動きであれば当然その情報は把握するだろう(>>100) 全てを注ぎ込む事に邪魔になりそうなものは"排除"してある]
残念な事に我々は白痴である。 結局、外部の関与の証拠を掴むことすら出来ないでいる。 随分と金はばら撒いてみたが、 ばら撒き方が間違っているようではどうにもならんよ。
[それを得手とするものは全て国外に置いたまま。 表向きと裏向きの仕事を果たす為の面子と、 ヨアヒムを抹殺する為の面子を優先したという失態がそうさせていた]
(106) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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一番の懸念材料である『幻』に対しては『蘭』に期待するしかない有様だ。 無様だ、実に無様だよ。『蘭』ですら信用など出来ぬと言うのにな。
[御婦人が"何ふり構わず"という可能性を考えれば 信用などできる筈もない。 話の流れから誰かが『烏』の事を聞く。 決裂した相手だが《ZerO》の事を考えれば―― だが...は首を横に振った]
儂は『烏』も信用してはおらぬ。 盲者ならばこそ甘い期待などせぬよ。 現状、サイラス――あそこの主は弱点が多過ぎる。 付け入られる隙が沢山あるものに信は置けぬわ。
それに逆に亡きボスの為という"大義名分"を掲げれば、 《ZerO》を、ボスの魂をも、踏み砕く事すらやってしまうだろう、アレはな。そうと知らずにでも、知っても気づかぬフリをしてもだ。
[もし後者であるならば、自分は彼を見くびっていたことになるわけだがね、とは流石に口に出さず]
(107) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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女狐率いる『月』の相手は我が独立遊撃隊である『湖』にでも 任せたかったところだが、まあ彼らは彼らの都合もあろう。 "世間知らずの小娘"であることをわざわざ喧噪した『零』のこともあるしな。
今回の遊びたい盛りの無思慮な『月』などは別として、だ。 方針を伝えておく、基本としては守るべきは儂ではない。 あのクソ下らない莫迦(ヨアヒム)の部下が間抜けにも 持ち込んできた愚考の全てを記したこの資料だ。
[いやこんな資料すら実のところどうでもいい。 忠実なる者には焼き捨てれば済む紙切れだ。 それでも、"外からの賑やかし"が好きな者にとって手に入れて損はない筈]
折角の機会だ。 《ZerO》はオカルト団体でも、慈善団体でもないことを、 まだよくお分かりでない皆様に見せて差し上げようではないか。
(109) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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[本格的な内部抗争に発展しては、犠牲が避けられないのではないか。ルール違反として咎められないかという意見が出る。 オスカーの一件がなくても当然の質問である。 が、...は惚けた顔で首を傾げる]
"出るかも知れぬ"などというあやふやな存在(死者)の事なぞ知らんよ。
ただ、自分の庭を荒らされようとしているのに、 柵を越えてきた狼の身を案じて我が羊を与える牧羊家がいるかね? 何もせずとも家で階段に落ちて死ぬものだっておる。 "わざわざ"は殺しはしない。それで十分だろう? 我々は被害者なのだから。 防衛せねば舐められる――そんな世界の住人ではないのかね?
小娘とシャイロックの尻尾共に大人というものを教えてやろうではないか。 貪欲な■■■人かぶれの臭い肌に、その貧弱な喉笛に熱き牙を立てて食い千切れ!
もしそのさなか、暢気にも脇から手を伸ばしてきた者がいれば…… その首根っこに――我らが犬歯を突き立てろっ! いいなっ!**
(110) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーらに"お祭り"への招待状を郵送した。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンらに"突然の災害"に対しての弁明書を郵送した。
2010/03/22(Mon) 17時半頃
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―街中『道』事務所前―
おお、寒っ。まだまだ夜は冷えるなぁ…
[ガス灯のどことなく頼りない光に照らされた路上。 ...の周りには港の『道』事務所脇の"某所"を拠点に、 街外を駆けずり回っていた者などを除き、 今集められる中で戦闘に特化した能力を持つ『道』の人員だけが揃っている]
打てる手を打とうと思えば幾らでも打てる。 相手の流儀に合わせて正面からやりあう必要など皆無だ。 だがなあ……
[各々の得物を抱える部下達は皆、ニヤニヤとしながら遠くから近づいてくる喧騒を前に舌なめずり]
(122) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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『月』如きに全力を出さねばならないほど、 とは思いたくないがねぇ…ククク…
[何故か直前になって『月』の関係者を名乗る者から数名、 内通したい旨の書面やら使いやら、御注進に及ぶ者らしき反応が届いていた。 が、老人はその全てを黙殺した。ここは"一騒動"欲しいところである。邪魔であった]
思ったほど、派手にはならないかもしれないが… もし『月』の主が先頭きってやってくるようであれば、 警告の一つでもして差し上げよう。
(123) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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ただ逃げ足を考えて最初から人込みに紛れて こそこそ動きたがるようであれば、 警告では済まないかもしれないね…… 弾は人を選んでくれないのだから。
[事務所近隣の宅地やらビルやらはその時刻のせいか、 避難命令が出ているのかその悉くに人の気配を感じない。街中でありながら昨日の荒野の時のような、 そんな独特の空気がここ一体を支配する]
本来ならば鉄火場――と呼ぶほどではないな。 この程度、この程度ではな。
(124) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時頃
―昔の記憶―
[目の前で崩れていくサーカスのテント。
目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。
その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
《ZerO》を潰すための情報源となること。
その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。
崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]
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できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。
ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!
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―街中『道』事務所前―
やあ、パティ君。一日ぶりだ。元気にしていたかね?
[一人前に出る...の周りを『道』の部下達が固め、主の言葉を待つ。 無論それは『月』も同様か。 こちらの返事を大人しく待つ相手ではないだろうが、 自分が威勢良く吼える間ぐらいは欲しがるだろう。 ならば先に喋るまで――と口を開く]
おやおや、その細腕で大層な得物をお持ちだねぇ。 肩が凝ったりしないのかが心配だよ。 ああ『華』の主にでも揉んで貰ってでもいるのかな。
[>>129の鈍器を見て肩を竦める。まるでそんなものは全く目に入らないように]
ところで君は昨日、一体何を見ていたのかね? 哀れな豚だけを見ていたのかね? 震える手を隠しつつ、"逃げることばかり"考えていたのかね?
(133) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[喩え今日まで不勉強の身であっても 昨日『湖』のところの有能な狙撃者の腕を見たであろうに。 これだから女というやつは――自分の見たがるものしか見ようとしない]
昨日は素敵なプレゼントを有難う。今日はそのお礼をさせて頂こう。
[老人が片手をあげると同時、近隣のビルから狙撃銃独特の銃声が数発、"事象"に遅れて路上に響いた]
頂いたものよりは小粒だが、数はあるぞ。 小銭集めの好きな君達に相応しいプレゼントだと思うのだがね!
[パティのすぐ傍の人間の悲鳴が銃声分響いたのなら、そう嘯いてから仕掛けることだろう。脚を狙ってやったのは慈悲というよりは、悲鳴を上げ続けて欲しかったから]
さあ、宴を始めよう。なあに、"殺し"はしないさ。 "勝手に死ななければ"の話だがね!
(135) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです
墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。
マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。
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あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。
どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…
|
[爆弾をちらつかせ、先頭きって駆け出すパティに対し、 彼女に銃口を向けていいのか反応が遅れた部下は その手にした鈍器で強く打ち据えられる。 咄嗟に腕で庇ったとしても最早何もできないだろう]
―――元気一杯で逞しい事だな。だが惜しむらくは
[彼女の疾走に続く者、統率に問題がなければ一糸乱れぬ突入戦となる筈、彼女の戦力だが意欲に差があれば遅れるものは出るであろう。無人と思われた周囲の住宅の雨戸が飛び、そこから突き出されるのは無数の銃口はその遅れた者達の足元を容赦なく狙い撃つ]
独り善がりの蛮勇に過ぎん。
[サプレッサーなどというお上品な代物をつける気などさらさらない。この銃声ことが、銃火こそが《ZerO》。街に畏怖と恐怖と刻み込む"組織"の遠啼き。 彼女と忠実、もしくはそんなフリをして俊敏に続いた者達に対しては]
殺すなよ、いいな!
[...はナイフを抜いた数名の部下に守られつつも、鈍器を振り回してくる彼女達を迎え撃つ]
(145) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[側近へ指示したのは
いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。
こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]
バッカだなぁ……。
[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]
大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。
[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]
『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。
[爪を噛む歯に力が入った。]
あー、何?兄さんとこの?
[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]
ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?
[薄い笑みを浮かべながら。]
傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。
『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。
[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]
/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。
…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。
/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。
マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。
/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。
|
クククク、怖い怖い!
[つけ狙われれば、逃げるのみ]
あはははははははははは! あはははははははははは!
[主の高笑いと共に、周囲の『道』の部下達は一切構うことなく各々が手にした銃を乱射する。 無論、鈍器を振り回す爆弾娘と彼女の爆弾の加護を得た傍の者達を除いて。 銃口が腰より下に徹底されていたのは、積極的な殺意を否定する為。 手首を狙えれば最高だが、そこまでの腕前はない]
だが、分が悪いな…流石に荒事には長けている。
[戦闘よりも気になることは他の事。 だが、疎かにし過ぎるには目の前の事態は喜ばしくない。 ナイフと鉄の棒では受け止められるモノとそうでないモノの差がはっきりと出る。 後方は別として、目の前では押される一方であった。 まだ見誤ったかとは思わないが、苦しいのは確かであった]
(155) 2010/03/23(Tue) 01時頃
|
/*
じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。
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全く、ここまで騒いでやったんだ。 こそ泥の一人や二人、来てくれねば儂が困る。 事務所を空けた甲斐がない。
[懐には件の資料が無造作に突っ込まれている。 その下のシャツの胸のところにはエンブレムらしきものがある]
!? なん――だと――
[目の前の部下を突破して向かってくるパティ。 傍らの部下が動こうとして、銃声。 脚を撃たれた誰かの遺恨か、誤射によるものか。 ――遅れる。 そう思った...に対し、唐突に目の前で訪れたもの。それは――]
(156) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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