193 古参がゆるゆるRPする村
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そっか
[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]
違ってたらだめ?
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[自分が生者だとしてーー 死者に会いたいと願う人は、いない。 自分が死者だとしてーー 会いたいと願ってくれる人も、いない。
立ち入らない。 深くならない。 きっとこのまま、薄っぺらな毎日を過ごして、小さな閉じられた世界で紅茶を飲んで終わるのだ。]
(312) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。
[一行ずつの文。
間があいて。]
ああそうか。
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残念かしら。私、いいと思うんですけど。看板息子。
[小首を傾げてみる。 ギャグは通じてなさそうだ。何年前だっけ、あれ。]
はい、苺のタルト、すぐ出せますんで、置いときますねぇ。
[メアリーの背に声をかけて、ミルフィに向き直る。 「今度」>>307があれば、もっと上手く話せるだろうか。 彼女の「アイリス」を汚さなければいいのだが、と思いつつも、「はい」と微笑みを返した。]
(326) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ねえ。
フラレたことって、ある?
[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]
コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。
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[ショートケーキにガトーショコラ。 病院のカフェテリアの割には品揃えが良い。 ケーキは完成品を仕入れるのが病院の方針だ。 作っているとカフェ対応が出来ないからだろう。 『姉妹』のような様子の二人にケーキをサーブすると、カウンターに引っ込む。
『誰か』に執着する話はーー正直、痛い。]
(396) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]
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[ふぅ、と溜息一つ。 去りゆく看板息子を見送れば、暫く見ていなかったスマホの通知をぴろぴろと辿る。]
脱走……?!
[職員とはいえ、自分はここを離れられない。 顔色を変えたローズマリーに、お願いします、と頷いた。]
(400) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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>突然何言ってんだ。
[とりあえずそれ で]
>は?脱走?
>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。
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[短く返信した。 これで、カフェから動かない旨をも伝えられる。
TLを遡って、その前。 看板息子のネタ振りに、ぐ、と歯噛みした。 どう足掻いても無理だった、恋。]
(404) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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アイリスは、むぅ、と唇を尖らせた。**
2014/09/10(Wed) 00時半頃
[じごく]
人間じゃなかったら
[地獄。]
他の動物とかはどうなるのかな
人間と同じ? 違う?
[流れていくログを見ている。
脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]
>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ
[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]
生きようと思わなくても、生きられるのは。
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]
おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。
いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。
しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。
そっか
[基準は解らない。
それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。
いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
……のだろうか]
ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]
>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか
[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]
>それで
>オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
かみさまはころせない。
でもなぐれる。
そうだねえ。
おもいだしたから
[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。
織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]
思い出したら、終わんの?
[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]
おれは
[一行、]
おわる。
[最期の夢。
――― 最後の、夢だ。]
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