人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 受付 アイリス

――少し前――

[ペラジーの>>180の言葉に、フランの天岩戸作戦の提示。
サイラスの様子を見に向かったプリシラ達――。]

 んー、興味ひけそうなもの。
 彼、何か趣味とかあるのかな?

[趣味などを元に気を引くのは十分にありと思い。
すこし言葉を挟み]

 気が向いたらって来るって謂っていたから。
 サイラスくんの気が向くまで……、

 待ってもいいかなって思うけど。

[すこしだけ、彼って幸せね――
とは思った様子]

(208) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 受付 アイリス

[調理場で使ったお皿やコップ・グラス類、焼くのに使ったトング等を洗っては、食器洗浄器に綺麗に並べる。
スイッチを押せば後は自動で乾燥まで。

乾燥して食器などを元の棚に並べ終える頃には、花火の時間にもなるのかな、と思いながらいれば。

開けていた窓から
小さく風にのって来た3階のバトルの模様――]

 親にも愛されない子もいるのに――…。
 出会ったばかりのみんなに心配されて……。

 ほんと、幸せなんだから。

[小さく呟いて]

(233) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 受付 アイリス

[>>252 調理場に聞こえたフィリップの声に。
冷蔵庫の中にあると教えてあげて。]

 ローズちゃんと連絡、取れた?
 応援しているね。

[小さく、フィリップに囁いた]

(254) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 受付 アイリス

――調理場――

[食器乾燥機が洗い終えるのを待っていると。
ピッチャーの水を注いであおるペラジーの姿が見えて]

 ペラジーくん?
 どうか、したの……。

[大きく息をつき、その場に座り込む様子に。
座っていた椅子から立ち上がれば、その傍に座って。

小首をかしげつつ、心配そうな声色で尋ねて]

(271) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


【人】 受付 アイリス

――少し前――

[フィリップとペラジーがすれ違う少し前。
フィリップが携帯片手に外で…一興と語る言葉に>>266。]

 外――。
 まだ冷えるから、ね。

[ムースを手に出てゆけば。
連絡とれたのかな、と微笑みながら。

安堵の表情で見送って]

(275) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 受付 アイリス

[>>279 噎せただけといいつつも、少し噎せただけには見えない様]

 ――… うん。 

[低い位置で合った視線に。
笑って誤魔化す様子に、大丈夫かなと思ったけど。
口をつぐむ様子に――、落ち着かせるように微笑んで]

 ……。

[告白をしたことと、突然尋ねられた事に。
吃驚するように、その瞳を凝視すると。

視線を落としがちになる様子に、何か神妙な気分になって]

(292) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 告白――…、

[ゆるり、正直に首を左右に振る。

プリシラにお風呂場で少し語ったけど――。

小さい頃から、母親から醜い子と謂われて育てられた。
母親は離婚した相手に似ている自分が憎いらしくて。

そんな自分の中は醜い子と思っていたから、表面はいい子に。
何があっても――いい子にと思って今まで来て。

とても、好きと愛していると他の人に告げることなんて出来なかったから。]

 誰か、好きな子がいるの?

[告白との言葉に。ふと、思った疑問を口にして。]

(293) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、気にしないで。

[変な事を聞いてと謝る彼に、穏やかに告げる。

ペラジーの、ポケットの中で微かに鳴る音に従い。
一気に吐き出されるその渦巻いていた声を黙って聞いて]

 ペラジーくんは、
 今、その怖い気持ちを克服したんだって思うの。

 あたしに、その事を聞くのも……。
 すごく勇気があったと思うの。

 恥ずかしくなんて、ないよ?

[弱音を吐くようなその様に、慈しむようにその背を撫でてあげる。]

(314) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

 ペラジーくん……。

[>>320 ペラジーが体育座りのまま、ぐりぐりとその顔を押し付け。
何かを堪える様子を見て。]

 お礼なんて、いいから。

[表面はいい子に落ち着いて、びーくーるに。
そんな心の呟きに行動してしまう自分に自己嫌悪しつつ。

殻を破ったペラジーを眩しそうに見詰めてから立ち上がる。
彼は、まだその顔をアイリスに見られたくないだろうと思って。]

(322) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

[調理場から離れれば。
ペラジーに声が届かない場所で一人呟く]

 ほんと、あたしって醜い子……。

[花火を愉しむ気分にならなかったので――。
お風呂場へと向かった――**]

(323) 2010/06/20(Sun) 04時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 受付 アイリス

――調理場→お風呂――

[ペラジーを残して調理場から離れる。
調理場から出ると、サイラスの餌付けに成功したのか、BBQで出た海老やホタテを食べている姿が目に止まって。

近くには、プリシラとホリーの姿。
>>343サイラスがプリシラに語る言葉が耳に届けば。
すこし丸くなったかのように見えて、すこし安堵。

プリシラに近寄って二言三言話す。

2階の蓮華の間でお風呂セットを準備してから、お風呂へと向かった]

(354) 2010/06/20(Sun) 15時頃

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[白い湯煙が漂うお風呂。
すこし広く感じたけど――。

身体を包みこむお風呂の温もりは、何もかも癒してくれるよう。暫く一人、天空に浮かぶ綺麗な銀の円盤を眺めながら、お風呂を満喫――**]

(355) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


【人】 受付 アイリス

――お風呂場――

[>>362 プリシラから、花火をするとの内容のメールの到着を知らせる音が共に脱衣所で震えるように鳴る。

でも、その音は湯煙に消えて届かないまま。]

(374) 2010/06/21(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[露天の湯船から、月明かりに照らされて
ゆらり遠くの砂浜に人影が集まるのが見える。]

 ん、花火――…。
 海岸でするんだ。

[大量に買われたロケット花火を思い。
此処にも音が届くかな、とぼんやり思っている]

(376) 2010/06/21(Mon) 00時頃

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