人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[目で謝られて、こくりと頷いた。
虫に刺されたと言われても、この死神、虫苦手では無かったか。
これは果たして慰めだろうかと思いながらも、
この死神の事、そこまで深く考えていないかもしれない。
そう思う事にして素直に慰められたと受け止めた。

盗撮の可能性を知れば慰めなんて耳に入らず
絶叫して館の主に泣きを入れるだろうが、
幸いその可能性は今のところ低い事を知らない]


ああ、結構広かったぞ。
なんだったか、源泉の名前は――…

[確か人里の有名な温泉を汲んでるだとか
冬の方が景観ではあるが、この時期も紅葉があって悪くない。
自分の屋敷には存在しない環境を、少し羨ましくも思う。]

ああ、借りるつもりだった。
去年は使ってないし、今年は入っておくかなぁ

[そうとすれば、と。冷えも摩擦で潤った青年の肉壺を打ち鳴らす。
しっかりと支えた大腿を抱え直し、抜ける寸前まで腰を引かせ、
一気に深くまで貫き、ゆるい刺激とはまた違った律動を与える]

………… このまま持って帰りたいと思う程度には、

[それも亡霊が望まなければ為さない事だけれど。
伺いには珍しくも少しだけ顔に朱を乗せ、首肯して応えた]



 ん、ん?
 うん、

[こくんと頷いた。
少しばかり、自らの体内に残る精を流してしまうのは、勿体ない、の、だが。]

 ふろ、……
 
[そうだ、死神が汚れていた。
自分の身体のせいで冷えるだろうし、ちゃんといかないと、と思い直した所で。
身体を降ろされた所で、歩けるだろうか…―――。

まあ、這ってでもいくしかあるまいと、死神の背をとんとんとつつく。]


[後ろを向いている為、駄馬のアヘ顔は見ることができない。
 しかし、汚らしい啼き声は良く聞こえる。]

 あぁ、啼き声に品がないのはどうにもならないが、なかなかに丈夫な馬だ。

[リボンの意図を酌み取ってくれたらしいちいちに、すぅっと嬉しそうに目を細める。]

 アリガトウ。

 ……それは、勿論……。

[ちいちの、血の滲む唇を見れば、くすりと笑んで、己の首に手をかけた。
 そして、慣れた手つきで胴体と分かれさせると、ゆったりとそれをちいちに差し出した。]


[背をつつく指に気づき、色の灯る青年の目を見る
わかってる、と一度頷くも]


それとも、このまま繋がった状態で赴くか?

[頭が沸騰しそうな問いかけを意地悪く口端をあげて伝える。
本気でそうしないにしても、このまま抱き上げて運ぶべきか
じっくり慣らしたといえど、初物相手に無茶を与えすぎた。]



   わ、ちょぁ、 ん゛  ッう、

[今のは催促じゃない、と言いかけても
奥まで押し込まれれば、啼く以外にできる事はなく。]

 ・・・・・・、
 
[うそだぁ、なんて口に出しそうになるが
それは、喜びの照れ隠しでしかない。

聞こえないふりをしても、恥ずかしがってそむけようとする貌に、
ぎゅう、と反応した内で、ばれてしまいそうだけれど。]



  ………そ、れぇ っは、無理。
  ぜったい、しんじゃう。

[頭がふっとーどころか、羞恥で舌を噛みきる自信しかない。
もう死んでるけど。]


露天風呂は楽しみ。

[源泉の詳細は判らなくても楽しみには違いない。
清める前にもう一度ひと汗掻く死神の動きにニヤッと笑い]

ここにいたら益々失恋の傷が深くなりそうなんで
お先に失礼します。

[僅かに朱を走らせる死神の本気度に、ご馳走様ですと
頭を下げる。
亡霊にも頑張れよと尾と手を振って厨房から出て行こうと]


 え"っ―――、

[本気で自前だった――!]

 、そぉ、かィ。
 乗らなくて正解だったなぁ…

[脳裏に埋没させていた恐怖心がひっそりと鎌首を擡げ、つい普段は口にするのを憚るような事を、確かめるようにしみじみと言っていた。

揺れる尻尾が元気良く弾んでいる。
内側の状態が見えるわけではないが、一般人なら死ぬほどの激痛だろうに。
同情すればいいやら、素直に何で生きてると怖がればいいやら、複雑な思いで頭を掻いた。]


[視線から逃れようとする様子に目を細める
快感を訴える以外の意味も籠めて己を締め上げているという事もまた]

………顔を背けるなといっただろ

[しかしそれを戒めるだけの手は生えていない。
今手を彼の大腿から離せば、ずり落としてしまうに違いなく]

快楽と利便を兼ねた移動だと思うが

[厭、と頭を振られて
それは残念だと軽く肩を竦ませた]


 ……ほぅ?

[自前100%だという手綱を、外した首で一瞥する。
 同時に、ぺろりと舌なめずりをひとつ。]

 ならば、この状態で結んでしまっても問題はないな?

[用意された水色のリボン、手綱が本物だというのなら、根元をしっかりと結わってしまおう。]

 さて馬。
 そろそろ騎乗してやろう。


ああ、後でまた

[先に向かうと告げる狐の子に頷きを。]

誰に失恋したのか知らないが、
酒飲んで飯食って、泣いて寝るのが一番だろう。

特に浴びるように飲むのが大事だ

[痛みを奪ってくれるだろうから*]



 ん、がんば、る…?
 
[ふわふわのしっぽを見て、笑いかけた。
腕は、死神から離れてくれそうにない。]

 あ゛、
 ごめ 、なさ、…
 
[来訪者が居たせい、と言い訳はできるだろうが
あえて言わぬまま、死神に顔を向ける。]

 だ、だぁ、って、……
 みられたら、
 
[またあんなことになるかもしれないし。]

 みーなさんが、したいなら、いい、けど。

[唇を少しだけ尖らせた。]


 え………っ!?

[驚くご主人様に、同じ言葉をオウム返しで返してしまう。
喪をこじらせて30年。確かに俺は、DT魔法使いだったさ!
だけどそんな上げ底かます様な卑怯な真似はしないと、少しだけ悲しくなった]

 問題ありまっせん!!

[ぶんぶんっと頭を振って、根元にきゅきゅっと結ばれるリボン。
紐の先がひらひら待ってくすぐったい、はぁん。

お尻の中のイモムシは、いつの間にか俺の尻の中でうねる動きを見せて、いいところを刺激し、ぐぽぐぽと淫らな水音を立て始めていた。
イモムシの周りの突起のようなトゲトゲも、パール入りのものだと思えば痛みよりも快感を増幅させてくれて]

 おひりでいっちゃう…いっちゃうのおお!!

[ああ、だけど。根元に結えられたリボンのせいでぼこりと根元の方が犬の陰茎のように膨んだ]


さて、………

[きゅうきゅうと男の怒張を絶えず圧迫する青年の頬を撫で。]

さっきのは、割合本気で思ってる。
地縛霊として過ごしたいなら、好きにしろ

[男に飼われるのを望むか、懐かしい土地に住み着くか。
ふたつにひとつを並べて、再び腰を大きく退き突き上げる。
ごりり、と肉腫に食い込むほど押し上げれば
その答えを聞くことも難しいかもしれないけど

後者の答えを聞く事に、躊躇いを持っているのかも知れない。]


 …そんなぁ丈夫にゃ見えないがねェ。

[低く笑い、倣って目を細めた。
続くルーカスの言葉を黙って待つ。口端を上げたまま、目の奥の表情は失せていた。

落とした色が再び湧き上がるのは、彼が首を外した瞬間。
給仕の手付きより余程丁寧なその仕草と、空いた首に、見開いた目線を幾度か逡巡させ。]

 、は、

[ぽかんとする間に、リボンと首が交換された。]


[酒瓶と重みを抱え込む。

震え。
大声で笑い出したくなるが、出来ない。
突然の事への驚きと愉しさに、冷血を流す心臓を弾ませるそれとは全く種類の違う笑みが口元に広がる。]

 、く、

[ ―― 嬉しい。]

 ふぁは、あはははッ!

 るぅかす、お前さん、ほんっとぉに、

 最ッ高!!

[噴き上げる感情に任せてげらげらとホールに哄笑を響かせた。]


見られて緊張する、という恥じらいを損なうのもなあ

[言い訳とにくまれ口
後に続いた方に対して、ぽつりと
頭を沸騰させるのは良いが、舌を噛み切られては適わない。
死んでる霊が舌を噛み切ったところで死にようもないが]

褒美を取らせるようなことをしてても
罰を受けるようなことはしてないだろう?

[は、と律動に息づく唇を青年の耳に寄せる。
甘く耳朶を噛んで、軽く吸い上げた]


 、
 っふふ、 ふふ、
 
[頬を撫でられて、擦り寄る。
問いには笑った。]

 比べるまでも 、ぁ、ぐ、ぅう゛、
  んっ
 
[目で訴えるのは、なんで遮る、の意のみ。
それもまた悦に塗れていて、ただの催促に思われたかもしれないが
これだけは、口に出さなければ。]



 あ゛、っふ、
      
         もってかえれよ、このまま。
         
         飽きるまで死ぬほど可愛がって、
         飽きたら食べちゃってよ。
         

[無理やり腕に力を籠めて、上体を起こし唇を死神の耳元へ。
その間だけは、人間だった亡霊の方がよほど悪魔じみていたかもしれない。]


 私の許可なく達したら、それ相応の罰が待っているものと思え。

[ちいちに抱えられたた首が、駄馬を見下ろす。

 首のない身体を駄馬の腹から浮かせ、躊躇なく服を脱ぐ。
 脱いだ服は、すべてゴーストに片付けさせた。

 そしてすべてを脱ぎ終えると、身体を半回転させるよう跨り直し]

 ……達したくば、私を満足させろ。
 但しくだらない真似をした場合、その首、永遠に胴と決別する羽目になると知れ。

[いつの間にか、ステッキに代わり用意されていたレイピアを、駄馬の首にひたりと宛い、うっすらと皮一枚だけを切る。]


 ぴぃや?

[うっすらと目を開ける。
なんかないといけないものが、なくなってるっていうか。
首! 顔! ないないっと周りを見回し]

 あったぁ……。

[もうひとりのご主人様の腕の中に、クールなご主人様の頭があるのを見て、ほっとする。
チリっと首の先が痛かったような気がするけれど、もう痛みは俺にとっての快楽に等しかった]

 ふぁーい。ご奉仕しましゅう。

[上にまたがるご主人様のために、駄馬は体をくねらせて全身ウェーブでえいさほいさと突き上げては、爆発しそうなくらい手綱の根元を膨らませていくのでした]



 ん、……う、ぁ、 そ、そう?
 
[まあ、確かにこのまま外に出るなんてしたら、おかしな性癖でも付きそうだ…と言うのは、やめた。
本当になりそうで、多少怖い。

罰、罰と言えば、顔をそむけたり。我慢できなかったり。
考えれば思い当って、口ごもる。]

 ん……、

[噛まれるのも吸われるのも、ぞくぞくと背が震えた。]


[無理に片手を青年の頬に置いたせいでそりゃ体勢も崩れる
よろりと足を動かした所で、慌てて手を退かせて大腿を支え]

……… ん、ずっとここ、突いて欲しかったんだろう

[欲に濡れた声が返ってくれば、
青年の望むままに、またそこを突こうと]


       ―――……。


[青年の上体が浮く
冷蔵庫に預けた背面に、自重を傾けた
めき、と軽い音を背後で聞いた気がする

しかし耳元で囁かれた声の方に注意は注がれた]


そう、させて貰う

[返事と共に横向いて青年の唇を奪う。
唇を半ば強引に割り、前歯の隙間を縫って舌を押し込んだ。

突き上げる事で奏でられた水音と、舌の絡む音。
二つの結合部から織り成す音を聞きながら、
先ほどよりも腫れて肥大したようにも受ける痼を
強く、軋むほど突き上げて、]







あ゛、………っ

[舌の隙間から濁った声を零すと同時、
青年の深みのなかへ、白濁をどくりと打ち上げる。

ごぽり、と内壁から逆流する白濁が、床を濡らした*]


 ふ、ふ、 は、ぁは、は
 ぅくくくく…

[治まるも治まらないままの笑いを口の中で転がし、喘ぎ続ける魔法使い馬が視界に入るように体勢を整えて首を抱え直した。]

 ふは、べ、 ひぃ、ひ

[リボンの巻かれた男の象徴を何度か指で弾きながら、声をかけてやろうと試みるも敢え無く失敗。
まぁルーカスの攻めで勘弁して欲しい。
初めてで、しかもアレがソレなブツを暴れさせイキかけてるのがまた怖いというか、まったく凄い男だ。

そう、凄い。
多分、凄いから呼ばれたのだ、この魔法使い。]


[背筋はピンと伸ばしたままの、まさに騎乗スタイル。
 首はないけど。
 片手で、根元をパンパンに膨らませているビギナーボーイを掴むと、孔に宛い、躊躇いなく腰を沈めた。]

 ……ッ、ふは……

[ちいちの腕に抱えられた首が、吐息混じりの嗤いを零す。]



 されたかっ、 はう、
  け、ど、……ッ
  
[それは確かにその通り。
だが何故今なのか。答えを聴いてからでいいじゃないか。
答えなんてわかりきって……―――嗚、そうだ。
こんなことを聞いてしまうくらい、死神は察しが悪かった、と笑う。]


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