人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


イアンは、それ以上は話さず、静かに、聴いている*

2011/03/26(Sat) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時半頃


 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 14時半頃


/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


【人】 記者 イアン

― 会議室 ―
[幾つか言葉を交わした後は
 静かに席でしていたところに、
 ハミルトンが現れ、第3師団長拘束の旨を告げる。

 キリシマが立ち上がると
 ハミルトンが>>3と、口にする。
 ならば多くは必要ない、かと己は席を立たず

 複数犯であること>>7
 ハッセの不調>>4
 そのあたりまで目にしたところで
 座るものが少ない会議場の席を立つ。]

 …………選帝の話し合い、
 どころではなくなってしまいました、ね。

[本来の会議理由のない場を
 鳶色は見渡した後、会議場を後にした*]

(28) 2011/03/26(Sat) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 15時頃


 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


【人】 記者 イアン

― 自室→中庭 ―
[一度、自室に戻る。
 そして、ついで伝達兵に、伝える。]

 ……第15師団長 イアン=バーンフィールドは
 選帝会議にのみ出席すると。

[襲撃自体は隠されている……はず、だが
 中庭でのやりとり、拘束される師団長
 何処まで、従卒、給仕人の影で
 話が流れているだろうか?
 ただ、うわさが少なければ伝達の兵は
 「?」と不思議な顔をしただろうし
 もう、耳に入っているならば……]

[正装から、前線でも着る簡易的な軍服に
 身を包みなおし、普段の槍を持ち、中庭へ]

(49) 2011/03/26(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン


 …………今、全火力を放ったなら
 ここ、はどうなるでしょうかね?

― 中庭 ―
[実際には手袋ははめたまま
 実用的な軍服姿で軽く空を見上げる。
 時刻はいつごろであっただろうか?
 けれど、夕刻以外は灰か黒かそうとしか、見えない。]
[イアンは、数日の鍛錬せずを取り戻すように
 言葉なく、槍を振るい始めた]

(51) 2011/03/26(Sat) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


イアンは、葉ずれの音に、手元の槍を止め

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

 ………ユ=シハ師団長?
 眠るなら、自室か、
 安全が確保されるところで

[耳に届くのは独り言>>63だろうか?
 槍を待機ポジションに引き戻しつつ
 音の方角に目をやれば
 中庭にある木、その上にユ=シハの姿。]

(68) 2011/03/26(Sat) 22時頃

イアンは、もう一つ、気配が増えて……振り返る。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

 キリシマ師団長も……今は単独行動は
 お控えください。

[会釈するキリシマに鳶色を細め敬礼の後一つ。
 ただ、ふと、思い出した表情の後
 通常軍服から、一つ、紙を取り出した。]

 ……キリシマ師団長
 貴方の書く言葉は、私には難しい、ので、
 こちらで、言葉を、伺っても?

[広げて見せる紙には、
 綺麗とはいえない文字で
 一文字づつ、公用語が一覧になったもの。]

(71) 2011/03/26(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[尻尾が揺れるも、動く気配は、ない。
 イアンはその木上の姿を認めて
 一つ、思案顔、の後

 身に着けている、手袋をはずす。]

 ……後で、庭師に謝らなければ、いけませんね。

[そう、申し訳ない口調で言葉にすると
 大きく振るった右手、手の内に火が生まれ。
 イアンはその手をユ=シハが眠る木
 その幹を燃やすように、近づけた]

(73) 2011/03/26(Sat) 22時頃

イアンは、公用語を書いた紙は左手で遠ざけながら。

2011/03/26(Sat) 22時頃


 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


【人】 記者 イアン

 いえ……私は……二日ほど
 鍛錬をさぼってしまいました、から
 取り返さなければ。

[火種が幹にうつったのを、確認する。
 そうして、新たな火傷を負った右手に
 手袋、つけなおして。
 昼寝の誘いには、緩やかに首を振る。]

[炎で乾かされた木が、時折、鳴る。
 その、照り返しに鳶色を細めながら
 頷き、感心するように炎を見るキリシマに
 一つ、照れた笑いを]

(80) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 
 ≪ 紋章? ≫
 


【人】 記者 イアン

 おや……思ったより はやかった。

[派手な音を立てて倒壊する樹木
 地面と逢引するユ=シハを
 樹木を燃えつくさんと暴れる。
 炎の照り返しを受けながら見やる。]

 でも、こういうことも、起きますし
 せめて、人目につかぬところが、
 寝るには良い、かと

[起こした張本人は 緩やかに笑って、そう口にする。]

(83) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


【人】 記者 イアン

 ……ええ、若き樹には惜しいことをいたしました。

 けれど、貴方が襲撃者でない場合
 もし襲撃者が貴方を狙っていた場合
 絶好のチャンス……と、見るかもしれません。
 この国において、師団長と若木。
 ……残念ながら、師団長の価値が重い、と見て
 若木に殉死をお願いいたしました。

[真顔に返す言葉も真顔。
 丁寧に敬礼もつけて、理由を報告する。]

(85) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


【人】 記者 イアン

[>>86の刺す指先。それを追って
 イアンも屋根の上を見……少し、考える。
 ……指された箇所は、つたうものがなく
 常の人ならば、何か手段を講じなければ
 上がれぬ箇所。

 同意を示すように、こくり、と頷いた。]

(90) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 けれど、私が、実際に気づきました。
 襲撃する隙がなければ、そも襲撃は、起こらない。
 隙のない師団は、奇襲に、あわない。

[人目が少ない、には緩く、首を振って。]

 ……私には、言葉以外は
 これ、しか能力はありませんので。
 次回は、子供ではないのですから
 一度、いわれた段階で思案ください。

[他の手段を。その言葉には緩く首を振る。
 見たくはない、ならば、なお効果的であると
 合理的判断を己の中で下す。
 歴史知識から、彼の言葉と、獣の証が
 何を指すか、わかっては、いる。
 むしろ、燃え盛り落ちるまで
 動かないことに少し驚いた]

(93) 2011/03/26(Sat) 23時頃

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 


【人】 記者 イアン

[>>95キリシマの行動に
 瞬き一つしながらも、彼の右腕側
 ……銃口の向かぬ方へと動く。
 槍持たぬ右手を一度パンツのポケットに入れる
 引き出す動作で手袋が脱げるようにと]

(98) 2011/03/26(Sat) 23時頃


 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


【人】 記者 イアン

 ……私が”襲撃者”ではない。その仲間ではない、証拠はありませんよ?

[ユ=シハの言葉に、緩く首をかしげて。]

 そうですね……実際ユ=シハ師団長は動かれなかった
 付け加えるならば、一番早い手段でも、ありました。
 私は日常的に、それを持ちません。
 取りに行く為に場を離れて……もし……

 
 やはり、手段は選べませんでした……

[大仰な様子もなく、いつもの静かな口調は
 作戦や、会議の時同様、言葉を紡ぐ。]

 ……ここにいると、前線の炊き出しも
 恋しくなります……

[焼き芋の言葉には、思い出す前線食を
 遠い目をしてポツリと零す。]

(100) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>101、曲がる右肘、続いて鳴る音
 その様子に緩く首を傾げた、が]

 …………おや、調子が……?
 お労しい、事です…………
 それは、見ないほうがいいですか?

[公用語一覧を指差され、痛ましげな表情を浮かべ
 もし、それをするのに人目は嫌だと言うならば
 場所を変える心算で]

(105) 2011/03/26(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[ユ=シハとキリシマのやり取りに目を細める
 特にキリシマの耳をふさぐ仕草に。

 席をはずす必要はないとわかれば
 彼が調子を取り戻す迄、
 ……それは臨戦態勢ではないことと判断し
 護衛もかねてそばにいることを選ぶ。

 彼には言えないが、興味もそこにはあった]

(111) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……メルル=ガーランド師団長が……?
 それは、存じ上げませんでした。
 情報、ありがとうございます。

[目を一つ、二つ瞬かせて。
 ただ、第五師団のあたりと聞けば
 手袋はめぬ手を口元に当て
 何か、考え込む仕草を]

 ……意識はあることは良かった、です。

[そう、とだけ口にして。]

(112) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


イアンは、ユ=シハ師団長の言ってることが一転したので目を細めた。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


【人】 記者 イアン

[ユ=シハとキリシマのやり取りを見ながら
 緩く槍持ち周囲を見渡す。
 その頃には若木一本分の焚き火は沈静化始めるか

 ただ、ユ=シハの言葉にゆるりと首をかしげて]

 ……何か、あったのですか?

[と、二人に尋ねる]

(126) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ………エンライ師団長の、能力、ですか。
 なるほど、それでキリシマ師団長へ……

 場所は、どの辺り、ですか? 

[磁力に関して感知できるものは、何も持たない
 故に、現在キリシマに、
 負荷はかかっているのか?いないのか。
 かかっているなら如何様な?と
 わからず、彼を見た。]

(135) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


【人】 記者 イアン

 …………あちら、ですか

[此方も見たキリシマ
 彼のとった行動で、
 彼が持っていたドライバーが
 通常の投擲速度以上で飛ぶのを、見る。

 それは第5師団のある方角]

(141) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ユ=シハの言葉にキリシマを見る
 それは丁度>>147の仕草を見るのと同時。

 こくり、と一つ頷く。]

 ユ=シハ師団長、不調のキリシマ師団長の護衛
 よろしくお願いいたします。

[敬礼一つ、その場をユ=シハに託す。
 ……どちらかが、襲撃者、及び仲間で
 どちらかが襲撃される恐れを
 そこには見せる様子なく、
 ストライド広く取りドライバー回収へと向かう]
 →第5師団駐留所

(150) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


イアンは、ユ=シハも同じ仕草をするのに目を細める。

2011/03/27(Sun) 01時頃


イアンは、キリシマのドライバーが飛来した方向へと向かう。

2011/03/27(Sun) 01時頃


イアンは、第五師団駐留所が近づくと人の多さに目を瞬かせる。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

[……人が多いのは、イアンは正直、苦手、である
 会議場以外でも人の多さに遭遇し
 眉が少し、よるが、キリシマの頼みである
 ………まさか、キリシマが予備など当然持っている
 そんなこと、イアンは知るわけ、ない。

 他所からグレイブとハッセの姿も見えただろうか?]

 ……あー……その、すいません
 エンライ師団長……
 ドライバー、飛んできません、でしたか?

[……空気とか粉砕しそうだけれど
 まずは、目的を果たすべく
 そう、一声を発した]

(161) 2011/03/27(Sun) 01時頃

/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

[>>161の言葉をかけつつも
 制御のこともユ=シハが口にしていた
 そして現状から、大体察し
 マイコフがナユタに話すのを見ながら
 少し、離れた壁にもたれながら槍持ち待つ]

(173) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


【人】 記者 イアン

 ……………ああ、すまない
 エンライ師団長

[エンライの声>>178に壁から身を起こし
 そちらへと…………
 ただ、受け取ろうと引く時
 通常のドライバーの重さ……以上の重さを感じる]

 ………………

[マイコフが彼に語りかけている。
 そも親しいわけでもないし、
 言葉は得意ではないイアンは
 ただ、鳶色でまだ年若い師団長をじっと見る]

(181) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


イアンは、聞こえた幾つかの声に思案は巡らせるものの口のは上げず

2011/03/27(Sun) 01時半頃


/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


【人】 記者 イアン

 いえ……楽だから、選んでた、のかなと……

[耳が拾った言葉から、ポツリと零す。
 微か焦げ臭い臭いを感じ、
 ……緩く、首を振る]

 ……忘れてください。

[マイコフに向き直る様子と
 移動する様子に、新たな火傷ある手で
 ドライバーを受け取って。
 中庭に戻らねば、とおもう]

(196) 2011/03/27(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


/*
了解。一人でなんとかしよう。


【人】 記者 イアン

 ……ならば、いいのです。

[エンライの言葉にそう短く返して。
 そのまま、立ち去るマイコフとエンライを見送る。]

(206) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


イアンは、ガーランドに関する情報が乏しいので、ハッセの声に立ち止まる

2011/03/27(Sun) 02時半頃


/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


イアンは、ハミルトンの言葉に、一つ、二つ頷く。

2011/03/27(Sun) 11時半頃


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


【人】 記者 イアン

[それはまだ、グレイシアが、
 到着する前、だっただろうか?

 ハッセとグレイブがハミルトンに
 小言を言われるのを聞きながら
 彼らの話に含まれる情報も含めて摂取する。
 また、続いたハミルトンの言葉>>228 >>229
 ……つぶやきにも、一つ頷いた。]

 選帝の責は…………重い。
 ……それと、ハミルトン師団長、報告する。
 
 先ほどユ=シハ師団長が非常時において
 警戒を怠り、言での注意喚起にも
 警戒することがなかった為、
 最善手段として能力を使用した。
 それによる損害は若木1本。

 また、キリシマ師団長が
 己で治癒出来る範囲ではあるが、不調

(230) 2011/03/27(Sun) 12時頃

/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


【人】 記者 イアン

 …………私が襲撃者であれば
 能力は、つかいませんね……
 ……アークライト師団長が
 ”能力的に行える”と、言う理由が主で
 アリバイがあっても疑われたことを、思えば尚更

[第1師団長襲撃があった直後の会議で
 口にした言葉を一つ。
 >>231ハッセの言葉に
 緩く首をかしげながら……口にした。]

[>>227でグレイシアが到着した時
 エンライのこと、現在の事情
 ハミルトンが話すだろうと
 彼のほうへ視線を投げて。
 ……特に、誰も説明しない、ならば
 説明をイアンが口にする、けれど*]

(232) 2011/03/27(Sun) 12時半頃

/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 12時半頃


 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


【人】 記者 イアン

[>>244グレイブの言葉には、緩く首をかしげる]

 人の体温は簡単に奪えます。己のも、他人のも。
 氷を暫く押し当てる
 ……意識を失っていれば十分可能範囲、かと
 氷は持ち運びが容易、ですし……
 ……ハッセ師団長に変装……少なくても
 鬘を事前準備することが出来るものが
 私で考え付くことを思いつかないとは、思えない。

[そうして鳶色はグレイブをじっと見据える]

 ……なにも、グレイシア師団長を
 違う、とまで言っているわけではないんです。
 偽装可能範囲で疑い、凝り固まれば
 私としては犯人に思えない
 アークライト師団長の二の舞……に
 なりはしないかと言う、懸念、です。

(254) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[その前にハミルトンに報告した
 その返りの言葉に>>236には一つ頷く
 そこは、心得ている、と]

 ……キリシマ師団長の不調、は……
 未知の分野ですので、いつから、とは
 その可能背も十分には

[腕の銃口露出が起きた時に
 暴走が始まった、のかもしれない
 故に、判断不能の意をハミルトンに告げ
 ハミルトンが計器を見に行く。その言葉には、
 また頷き見送る。

 そうして、ブランフェルシー、グレイシアの順で
 到着すれば、届け物を手にしたまま
 推移を見守る姿勢に]

(256) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


イアンは、グレイシアはハッセの疑惑を向けるのかと、ふむと話を聞いて

2011/03/27(Sun) 20時半頃


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時半頃


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


【人】 記者 イアン

[>>257が聞こえた時、鳶色はグレイシアを見
 まだ残っているなら、その頬の傷を、見る

 そうしてから、口を開く]

 グレイブ師団長。ではグレイシア師団長なら
 可能な所業だったかと言うと、
 グレイシア師団長と鍛錬中に
 刃を交わした私としては些か疑問です。

 彼の頬の傷は私がつけたものです。
 先制で不意を撃ってきた、その反撃時に。
 バーナー師団長の技量が如何程かはわかりませんが……
 ハッセ師団長には出来ない、グレイシア師団長に出来る、と言うほど、技量に差があるとは、思えないですね。

(262) 2011/03/27(Sun) 21時頃

イアンは、>>262を口にした後、「非礼発言失礼しました」とグレイシアに頭を下げた

2011/03/27(Sun) 21時頃


[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


イアンは、グレイシアが>>264を口にすればどう答えるかと二人を見

2011/03/27(Sun) 21時頃


 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


【人】 記者 イアン

>>271ブランフェルシーにはイアンは一つ頷く]

 ……ただ、現状で、どちらか、を選択するのは
 まだ情報不足、性急であると思います。
 もう少し、二人の様子を見るのはどうでしょうか?

 どちらかが犯人だとしても
 犯行に及べないよう警戒下におけばよい。
 ……両者拘束は、選帝の意見交換人物の
 現象は避けたく思い

(273) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

イアンは、減少は避けたいを、少し噛んだが気にしないことにした。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


【人】 記者 イアン

 ……氷に布を巻けば十分かと……
 グレイブ師団長?
 疑いが強い上の視界の歪みですか?
 ……………

[些か眉を上げて。続く言葉には>>273を繰り返す]

 ……私たちの収集理由は選帝です。
 そのために必要な……意見を交わせる人物が減る
 まだ可能性を追求できる段階での拘束を
 何度も行っていれば、どれほどの人数が、減るか

 ……拘束であれ、襲撃であれ、
 人数が減ることを私は望みません。

(278) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


【人】 記者 イアン

>>276ブランフェルシーが
 グレイシアに答えるのを見る
 大戦のあと……理想的に成るならば
 己にも口できるが今は、口は挟まない]
>>277も静かに、聴いている]

 ……そうですね……獲物によって違いますし
 なにより、肝心のバーナー殿の力量が不明瞭、です。

>>279にこくりと、頷いて]

 ……今現状可能性が追求できる疑惑の段階では
 例え問い詰めても素直に白状する人間は、
 いない、と思います。
 
 なれば、どうしてそうするのか?その理由は聞けない、かと。
 その意図で動くのならば、更なる証拠
 ……言い逃れできないものを、
 見つけるのが早い、とは思います。

(286) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ………ただ、私は、理由如何によっては
 選帝から排除すべきかは……疑問、ですし
 師団長の誰かなのは確実なのです。
 犯人である、ない、両の可能性を踏まえて
 なおの事、話を伺うことも、可能だとは

 ……それは、今後において十分役に立つ、とは
 ですので、私は、
 以下、より強い嫌疑が出るまで
 二人の監視強化のみを推します
 

(288) 2011/03/27(Sun) 22時頃

[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


【人】 記者 イアン

>>282……散る結晶に気づけば
 何か口を開きかけて……言葉にせず
 ハッセ、グレイブ、ブランフェルシーの
 行動を見守るよう、一歩壁際に下がる。]

(291) 2011/03/27(Sun) 22時頃

 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


【人】 記者 イアン

 …………それは……先入観、です……

>>294向けられた言葉にきっぱりと、言い返す。

 >>290の言葉は静かに、見守る。]

(295) 2011/03/27(Sun) 22時頃

[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


【人】 記者 イアン

 ……己は軍人であり文人ではなく……
 会議室は、窮屈、です

[近づく>>297に鳶色は自嘲気味に、そう口にして]

(302) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

イアンは、ブランフェルシーに同意するように頷き一つ

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[南国の兵………グレイシアの言葉に、
 >>299 >>300に眉がよる

 ハミルトン、ブランフェルシーあたりから
 声が出れば、己はハッセとグレイブを振り返る]

 では、私は……ハッセ師団長の警戒に
 

(307) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


【人】 記者 イアン

 …………グレイブ師団長
 単独行動はお避けください。
 貴方が襲撃者でなければ
 単独行動は御身を危険にさらすこと。

[背を向けるグレイブに、そう、声をかけて]

(310) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>313には苦笑一つ]

 ……そう、なのですよね……
 細かな政治は行わなくとも
 ……卓上で副官が図を引くに、決定を下す……

[故に文人に丸投げでいいとは思わない
 ……思う心構え如何で、変化、するだろう。]
[ひっそりと己自身は図を引けないことも
 ……白状、しながら]
[ハッセが近づけばこくり、と頷いて。]

(318) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……私でよろしければ付き添いましょう、か?
 信を置く、ハッセ師団長も、
 そうすれば自然と傍にあることになりますし。

[足をとめたグレイブの大仰に広げる仕草に
 先ほどまでの様子引きずるでもなく
 静かに鳶色は尋ねた]

(320) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>321ハミルトンの言葉が聞こえれば……一つ頷く]

 ……ええ、心得て、おります。

[だから、もう正装はやめた。
 前線にあるときと同じ軍服姿。
 そして手に余る、からこそ決断は、下せない。
 だからこそ、知りたい、どう、人が動くの、か
 それが言葉だけなのか、行動も、伴うのか?]
[小言の種になっていることには気がつかず
 ハミルトンが場を離れるは静かに見送って。

 ブランフェルシーがハッセに近づくのは
 特に警戒するでもなく、ゆるりと見る]

(324) 2011/03/27(Sun) 23時頃

 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


【人】 記者 イアン

 ……そうですね……一筋縄では、いきません。

[グレイブの皮肉めいた言葉には
 皮肉を皮肉と思わす、こくり、と頷いて。]

 ……中庭によってもらってよろしいでしょうか?
 キリシマ師団長とユ=シハ師団長を
 お待たせしているもので……

>>325で手首を見せていた
 ハッセも既に一緒であっただろうか?
 広場、ベンチで足を止め。紫煙を昇らせる姿に
 申し訳なさそうに、広場の少し先を指差して]

(333) 2011/03/27(Sun) 23時頃

イアンは、ディーン=ハミルトンのお小言は小のみで、大に出くわさずにすんで少し安堵している

2011/03/27(Sun) 23時半頃


イアンは、中庭から何かいいにおいが紫煙に遮られながらも届く

2011/03/27(Sun) 23時半頃


 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


【人】 記者 イアン

>>340 乾いた笑いが返ってくれば
 鳶色はどうしてそうなった?と不思議そうに
 一つ、二つ瞬きするが……言及もなければ
 己から口を開くこと、はなく]

[ついてくるハッセが遅れぬよう
 ストライドは調整しつつ辿り着いた中庭
 まだ、オペレーション:焼芋組はいただろうか?
 >>298 >>306 と、キリシマの髪結いに
 苦戦する姿がそこにはあっただろうか?]

 キリシマ師団長、遅くなりました、申し訳ない
 ドライバーです

[柔らかな芋のにおい、強烈な熱された柑橘系の臭い
 それにまかれて二人がいるか
 臭いで確認できぬまま、
 面倒にしているグレイブより先に中庭へ]

(342) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[何とはなしに、ほほえましい光景だと
 懸命に髪を結おうとするユ=シハ
 大人しく結われているキリシマ
 緩やかに鳶色を細めたところで
 差し出したドライバー
 の先、敬礼したキリシマが取り出したものに
 イアンの細めた目が凍る。
 ユ=シハが差し出すものは、いい香り、なのだが]

 ………………あ、ありがとう、ございます……

[此方が受け取らなければ、
 あちらもドライバーをもてない
 けれど、過敏な鼻には……熱された柑橘系の臭いに
 情けない顔をしながら受け取ろうとした]

(350) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


【人】 記者 イアン

[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見
 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。
 それは、手の中にきつい臭いを発する
 紙に包まれた蜜柑があったから。
 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と
 キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]

 ……あ、いえ。御気になさらず

[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ
 緩く手を振って。]

 ……え?行くと、言うのは何処へ……
 私たちは、特に目的地はありませんが……

[いかがいたしましょう?
 と、ハッセとグレイブを振り返る。
 己は己の領分……ハッセの監視と、
 単独行動者発生阻止ができればよい、と。
 みなに行き先は任せる心算、で]

(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


【人】 記者 イアン

 ああ、冷凍蜜柑は、良いですね。

[小さく振られた尾、己の尾は上着の下で
 臭いに負けうなだれている。
 差し出された芋にはうれしそうに
 一つ、二つ頷き、手袋つけぬ手を差し出した]

[キリシマの文字のごとく前衛的な髪型は
 ハッセの手によってくずされるのが
 少し、惜しい、とも感じた]

(365) 2011/03/28(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 では、グレイブ師団長を
 お一人にするわけには参りませんので
 私も此方に……
 ハッセ師団長も、よろしい、でしょうか?

[グレイブの言葉を受ければ
 イアンも焼き芋を齧りつつ
 動かぬ様子で、キリシマとユ=シハ
 二人で動くならば問題なかろう、と。]

(371) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

イアンは、蜜柑の行き先がハッセとはわからぬまま、いもおいしい

2011/03/28(Mon) 00時半頃


 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


【人】 記者 イアン

 はい、護衛、ありがとうございます。
 ……単独行動は控えていただきたく。
 ですので、どこか、動くのであれば、
 誰かと、とは思います。

 襲撃者、が、いる、わけですから。
 それは師団長の誰か……複数で動いていて、
 片方が襲撃者……の可能性はありまが

[誰と誰が………というのは、気にしない
 ただ、独りにならなければいいという風に
 首をかしげるユ=シハに、護衛の意図をつげて。
 首をかしげるキリシマにも、
 聞いてもらいたい、と言う風に]

 ……同じ師団長の中に”敵”存在があるというのは
 実感、しにくい、もの、なのでしょうか?
 それとも、他の理由が、あるもの、
 なのでしょうか……?

(379) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


【人】 記者 イアン

 ……正確には、敵かは、わかりません……が……
 師団長の誰かが師団長を襲っている。

[不思議そうな声に、つけくわえて。]

 ……誰だとしても、出来る警戒をし
 未然に防ぐことで、襲撃を受けることはなく
 襲撃者も罪を重ねることはない。
 時間と、疑いあい、以外の道が出来ると、
 私は思っています

[己の現在の行動意図を口にする。
 キリシマの視線にも。]

(397) 2011/03/28(Mon) 01時頃

/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


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