人狼議事


16 『Honey come come! II』

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水商売 ローズマリー! 今日がお前の命日だ!


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[ラッフィーが砂浜で知らせたローズとフィリップの事を知らずして――。

淡い湯煙が漂う露天の水面に。
ゆらり銀の円盤が揺れる様を、物思いに耽りながら見て。

あれから、ローズとフィリップは無事に出会って。
上手くいったのかな?等と思っている。]

(6) 2010/06/21(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの>>2のナイアガラの爆音には、何があったのかな?と思いつつ。

2010/06/21(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[ゆったり横たえていた露天から、
内風呂の方へと移動すると。

>>16の声と共にフランシスカの姿が見えて――]

 あれ、フランちゃん――…。

(22) 2010/06/21(Mon) 01時頃

[の声と共にバスケで鍛えた健康的ですらりとした肢体を有するフランシスカの姿が見えて――]

 あれ、フランちゃん――…。

[誰かこの時間に入りに来るとは思って居なかったので。
驚いたように数度、大きめの瞳を瞬いて]

 これから花火もあるらしいけど。
 お風呂に入った後だと、湯冷めしちゃうよ?

[プリシラからのメールのお知らせは気づいていなかったけど、BBQ会場で聞いていた内容から。

そろそろ花火の開始の時間かな?と思って告げる]


[奥から出てきたアイリスのある一点を重視する。
…とても寂しそうな顔をし、俯いてから返答した]

 えっとー…
ちょっと今日はいっぱい歩いたし走ったりで
体に無理させないで、早めに休もうかなーと

だから泣く泣く花火はあきらめようかと

[嘘をついた。
みつばち荘までの徒歩や、海岸までのダッシュはしていたが、それだけなら問題はなし]

 あっ、露天風呂は海のほうが見えるんですよね?
花火は浜辺でやるって言っていたので
見えるかもしれませんねー

[ロケット花火の音が聞こえたり、大型筒花火は見えるかもしれない]


【人】 受付 アイリス

 あはっ、フランちゃん。
 お風呂の独り占め、狙っていたんだ。

 独り占めできなくて、ごめんね。

[>>25 独り占めしっぱーいと語るフラン。
うんうん、独り占めはちょっと優雅な気分に浸れるものね――、と先程まで独占していた事を思って。

くすくす笑い]

(27) 2010/06/21(Mon) 01時半頃

[メールが来たのには気づいていた。
けれど、いつ見てもいいじゃないか、と携帯の画面は見ずにいた]



 …

[暫し無言になり、体を洗うために桶を一つ取りに行く]


 うん、露天の方からは海もみえるよ。

 さっきね。
 すごい音と光がきらめいたのも見えたし。

 月明かりに砂浜に集まっている皆も見えたから……。

[ラッフィと共に夜の浜辺に流れたナイアガラを思い出し]


[ちらり見られた一点。視線を感じたのは、胸だろうか。
寂しそうな顔をする彼女の身体を見て、その原因を悟って、胸のサイズを気にする様子に。

かわいい――と、くすり微笑んで。続く言葉を聞けば。]

 うん、身体に無理をさせないのは大切だと思うけど……。

[まだ合宿も始まったばかりで無理するのはいけないと思ったけど。]

 せっかくの花火だけど
 ――いいの?

[前にフランと話した二人の気になる人と親しくなるチャンスと――。謂おうとしたけど、ちょっとフランの様子が気になって。其の言葉は喉の奥に飲み込む。

身体が冷えるとあれなので、心配そうな表情を浮かべながら湯船に誘い。]


【人】 受付 アイリス

[桶を取って、特注の水着と胸元に二つの桶を並べるフランに]

 フランちゃんったら、そんな性格だったなんて。

[くすくす笑いながら]

 でも、セクシーとはちょっと違う、かな?
 フランちゃんは健康的だし、そのままでも十分に魅力的だもの。
 
[率直な気持ちで]

(37) 2010/06/21(Mon) 02時頃

 おぉー、それはすごい
でもいったんどれくらい買ったんだろう?
聞いてると買える花火の範疇を越えてるような…

[それはらっふぃーの花火とは知らず。
話ながら身体を揉みほぐし、ボディソープで洗っていく。
余分な肉はない身体は、まるで黒豹を思い起こさせるかもしれない]

 洗い終わったら堪能しますよー
ちょっと待っててください

[湯舟の中に誘われたので、急ぎながらスポンジで身体を洗う]


[黒豹のようなその身体。
揉み解すように、ソープで洗う彼女。

アイリスとは対象的なそのスタイルをすこし羨ましそうに見詰めて。
ちょっと待っての言葉には、こくり頷き――]

 すごい爆音だったよ。
 男子やケイトちゃんがロケット花火を大量に買いそろえていたから――。

 男子ってほんとそういうの好きだよね。

[そんな会話をしながらも、海辺を映すお風呂の大きな窓からはのロケット花火の光がほのかに幻想的に見えたかもしれない] 


 んっ

[泡を湯で流しながら、今抱えてしまったもやもやも流せれば…
そんな事を思えど、ああ]

 いいんですよ
花火は楽しみでしたけど、明日も出来ると思うし

[そんな差し障りない事を言いつつ、問いを返した]

 アイリスさんはのんびりしてるのは何故ですか?


 あたし?
 んー、あたしは――…。

 ちょっと、ね。

[フランから向けられた問いに――
微かに瞳に宿る光が薄くなり。

先程の調理場でのこと――。
醜い自分を自覚して、自己嫌悪して。

すこし一人になりたかった事を思い出す。]

 ほら、バーベキューの会場外だったから……。
 身体が冷えちゃって。

 お風呂で温まろうかなって、思ったの。

[今日の夜はそれほど、寒くなくバレバレの嘘だったけど――
話すとなるとペラジーの事も話さないとならないので。]


【人】 受付 アイリス

 うん、魅力的――。
 健康的ですごく、いいなって思うもの。

[例えられたその例に――。
そんな人いるのかな?とくすくす笑う。]

 すごい、よね。
 ロケット花火の音が此処まで聞こえるなんて…。

[窓辺に映る光の筋を眺めつつ]

 お風呂で眺めるのって、雪とか紅葉とかがいいかなって思っていたんだけど。
 夜の海にあがる花火も、いいかも。

[お風呂の温度を確かめ入る様に、外の露天は此処よりすこし温めかも?と微笑み]

(52) 2010/06/21(Mon) 02時半頃

[微かに聞こえる花火の音に、波に混じって届く賑やかな声]

 ねぇ、フランちゃん――。

 よかったら、お風呂から出た後……、
 お休み前に、花火をしている浜辺まで行かない?

[静かに、自分よりもわずかに上のフランを見上げるように。
彼女の瞳をじっと見詰めて。

湯船の下に沈んだ、その手をそっと手にとり。]

 ほら、花火に女の子二人も居ないと――。
 心配、させちゃうかも?

 男の子達に、ね?

[優しく微笑み、花火会場へと誘った。
男子じゃなくてもプリシラとか、きっと心配していると思って――**]


 先に眠るとしても――。
 おやすみなさい、って皆に言っておくのもいいかなって。

 サイラスくん、みたいに。
 居ないと心配されちゃうし。

[フランが同意するようなら、誘うように花火会場へと向かう心算**]


受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**

2010/06/21(Mon) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 03時頃


 なるほどー
確かに長時間いたら冷えますよね

[余分な肉がないせいで実は寒さには弱かった。
後は自分も少し後ろめたさがあったので、話を変えた]


そういえば、オペレーション天岩戸は成功したのかな?
なんだか下には降りて来てたから

[サイラス目撃報告、まるではぐれ○タル]


[手を握り返して、OKとぶくぶく。
アヒル口にして、水面に出して言葉を続ける]

 温まるまで待ってくださいね
でもサイラスさんほどは心配されませんよ

[よくも悪くもサイラスの時は一人だけだったので、気にされたんだろうなーと思っていた]

 まあ、きらいじゃないですよ
あーいう人も、あの人よりはましかな

[ぶくぶくと再び湯船に潜る。
温まったらアイリスの足に合わせて砂浜へ向かっただろう**]


[ロケット花火が一段落付いたなら、ケイトに別の花火を差し出して]

……ね。
恋って、どんな感じがするもの?

[相手の恋愛遍歴も菩提樹の間での一件も知らないから、そうこっそりと尋ねる。
問い返されたのなら自らの遍歴を口にし、そうでないのなら「少し気になって」と言うに留め]

[問いに対するケイトの返答が如何なるものであろうと、大きな瞳でじっと見詰めて]

ありがとう。

[――と、問うた時と同じく、小さな声で口にした]


[変わる話題はすこしありがたかったので、
そっちの話題を思い出すように頭を天井の方に向けてから]

 うん、天の岩戸作戦はうまくいったのかな?

[作戦そのものがどのようなものだったのかは分らなかったけど]

 サイラスくん、ね。

 さっき、プリシラちゃんと一緒に食事もしていたし。

 硬い殻に篭っていた最初の頃より――
 他の人との接触も、大丈夫になったみたい。

[プリシラに、サイラスが海老を食べればと述べた事など。
想像もできない場面などを目撃した事を語って]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

 そう、かな――。
 バスケをあたしは見たことないけど。
 
 あたしが見た中ではね。
 フランちゃんはいいところ沢山あると思うよ?

 フランちゃんのいいところが見えない人……。
 多いの、かな?

[顧問や友達がバスケでしか褒めないとの言葉を聞けば。
人を和ませようとする優しい部分が、彼女にはあるかなって、内心思いつつ。

小首を傾げるように、して。]

 うん、温まったら、ね?

[ぶくぶくと首元まで湯に浸かって温まるフランに優しく微笑む]

(78) 2010/06/21(Mon) 12時半頃

 うん、温まらないと――
 夜風思ったより冷たいと思うし。

 ゆっくり、温まろう。

[握り返される手は、お風呂の中で暖められら以上に温かで。
OKのサインには、すこし嬉しく微笑む]

 ――…。

[あの人よりはまし、の言葉。

フランのあの人は誰、なのかな?
そして、フランちゃんをちょっと傷心にさせたのは誰?と微かに怒りを覚えつつ。

お風呂場から上がれば、一度蓮華の間に戻り。
すこし冷えるといけないからと、ショールを纏ってから砂浜へと向かう。]


【人】 受付 アイリス

――浜辺――

[フランと仲良しの女の子と謂うように、二人花火会場の浜辺へと現れる。湯冷めしないように、一度蓮華の間に戻って、ショールを身に纏ってから。]

 花火にちゃんと参加できなくて、ごめんなさい。
 おやすみなさい、って皆に挨拶に来たんだけど。

 みんな、花火を楽しめた様子でよかった。

[砂浜では、花火を十分に満喫したのか、派手なロケット花火は打ち上げ終えたようで、線香花火が小さく弾く火花が砂浜にぱちぱちと落ちるさまが瞳に映って。]

 うん、フランちゃんもしよ?

[>>75ホリーから花火を手に誘われれば、フランの手を握って。ホリーの傍に行き。二人分の線香花火を別けてもらう]

(80) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[>>55 フランシスカが花火にいなかったことを心配していたプリシラ。アイリスと共にフランがその場に現れれば――、どのような反応を見せただろうか。]

 フランちゃんにね。
 あたしと一緒にお風呂付き合ってもらっちゃって。

 フランちゃん、独占しちゃった。

[ぺろり、舌を出し。
すこし悪戯な笑みを浮かべる]

 花火、お風呂場からも良く見えたよ。
 ロケット花火の音や光をお風呂に浸かりながらみるのも、すてきだった……。

[お風呂場で見た花火をうっとり思い出すように告げ。

プリシラに話しかければ、ローズとフィリップがカップルになって貝のブレスレットを手に旅立った事などを聞けるかもしれない。

その話を聞けば、ローズとフィリップの二人を心から祝福するように、ぱぁっと頬を綻ばせた。]

(81) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[女子の面子とそんな会話をしていれば、ロビンが一人離れて花火をしているのが瞳に移る。

なんだか、とても寂しそうで――。]

 フランちゃん、ちょっと行こう?

[アイリス一人より、フランと共に向かった方がいいだろうの判断。
彼女が断らないようなら、その手をぎゅっ、と握って。一人場を離れ、花火を一人でしているロビンの元へと近寄った]

(82) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

 ロビンくん、バーベキューでは準備とかありがとね。
 すごく、助かっちゃった。

[>>79 ロビンの呟きが終わった頃だろうか、ロビンの傍に近寄れば。携帯を開け閉めした様子に、小首を傾げつつ。先ずは、言いそびれていたバーベキューの準備の礼を述べて。]

 すこしお邪魔しても、いいかな?

[どこか遠い世界を見詰めて、この場を彷徨っているようなロビンに、優しく声をかけた。]

(83) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[ホリーから手渡されたのは、線香花火だけで。
海をただ眺め。横目で観察するようなその態度に。どうしたのかなとは思いつつ。]

 みんなにおやすみなさいって謂いにきたら――。
 ホリーちゃんに線香花火を別けてもらって。

 ありがと――…。

[お邪魔じゃないの言葉にはそう告げて]

 フランちゃんもロビンくんと一緒の方がいいよ、ね

[彼にどうしてこちらを向かずに海を眺めているのかは尋ねずに。線香花火に火をつければ、その場にしゃがみこみ。

傍にフランがいるのなら、ねっ?と謂うように彼女に微笑んで]

(87) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[小さく弾け、消え行く赤い火の玉を見詰めていると。
聞こえるのは>>86]

 ――…

[逃げるの言葉を聞くと、すこし胸が痛くなる。
ロビンの告白は掠れるようで、痛々しくて。]

 ロビンくん――。
 本当の両親が、すごく辛かったんだね……。

[さらに、火事のこと、養父母の事と聞けば――きゅぅ、と胸が締め付けられた。
長い一日、ロビンはそんな事を感じさせること無く、振舞っていた事――みんなを気遣っていた事を思い出して。]

 辛かったら、逃げてもいいんだよ?
 無理して、頑張ることも必要だけど――。
 そればかりだと疲れちゃうもの。

[ぽつり、線香花火を見詰めながら、そう告げて]

(91) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[近くのテトラポットに腰掛けるフランに笑んでから、
>>89 続くロビンの感謝の言葉にはゆるり、首を振って]

 言葉にする事で、すっきりしてくれたのなら。
 あたし達も、役に立てたのかな?

[すこしだけ、笑みを湛えて]

 人って――。
 みんな不器用だと思うの。

 だから、無理しないでね。

[線香花火に視線を落とすロビンに、そう告げて。
しゃがんだまま、同じように視線を線香花火に落とす]

(93) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん、フランちゃんの言う通りだよ。
 自分の事も考えて。

 無理しない、こと。

[冗談っぽく、あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっと語り、すぐその後にはそんな立場じゃないと語るフランにくすくす、自然と笑みが零れ。
ロビンのことは、フランちゃんに任せて大丈夫かな?等とすこし安堵した。]

(95) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 え、だって――。
 花火で遊ぶってみんなに約束していたのに。

 あたしと可愛い可愛いフランちゃんが居ないなんて心配させちゃうでしょ?
 だから、おやすみなさいっていいに来たの。

[当たり前に言える相手――。
離別した父親には見捨てられた。母親からは憎まれている。

そんな人は家族には居ないけど、それを彼には告げなかった。
ただ、浴衣の部分には――]

 また、今度する機会があったら。
 フランちゃんと一緒に可愛い浴衣を着てあげる、から。

[茶化された言葉には、誤魔化すようにそう返して]

(96) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>94 眼鏡を通じて、向けられた眼差し。
その視線を受け止めて、彼の言葉を静かに聴いてから]

 うん、ロビンくんがそう感じているのなら……。
 明日から、頑張りましょ。

[何かを欲するような、疲れて見えるロビンに]

 今日から、今から頑張って逃げない事は――。
 もう、夜も遅いから謂わないけど。

 ロビンくんへの明日からの宿題。
 ほら、フランちゃんと一緒に宿題の約束したんでしょ?

 どちらの宿題が早く終わるのか、競走しちゃうとか。

[いい終えた頃には、線香花火の火もやがて弾ける量が其の頃には少なくなって。
やがて、ぽとりと火の玉が地上に消えた。]

(99) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 ねーっ、
 フランちゃんとお風呂場できゃっきゃって楽しんだもの、ね。

[くすくすと>>97に相槌を打って]

 ――…。

[>>98 ロビンの言葉を聞けば。
いい子と思われたくて、醜い自分を出さないようにする自分。

そんな自分に自己嫌悪するのは、やはり不器用なのかな、と思って。

答えをはぐらかすように。]

 どう、かな?
 ないしょ?乙女の秘密はそうそうあかせないの。

[くすり、悪戯な微笑を湛えた――**]

(100) 2010/06/21(Mon) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 21時頃


【人】 受付 アイリス

――浜辺――

 ロビンくんったら――…
 もう、口が上手いんだからっ。

[小さい頃から、母親から可愛く無い子、醜い子と言われ続けていたので。
ロビンの>>101の可愛いと思いますよ?の言葉には。

同じように真顔を首を傾げた]

 羨ましいって――。
 むさ苦しくなんて、ないと思うよ?
 
[きゃっきゃっ、うふふする必要は無いけど。
男の子同士って、女には無い男同士の友情とかあるんじゃないのかな?と。]

(108) 2010/06/21(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[>>102 ロビンが小さく耳打ちした言葉に、
秘密めいた微笑を浮かべて、内緒とだけ返す。]

 わーっ、フランちゃん。
 それいいかも。
 
 明日は泳ぎに行こう、よ。

[きゃっきゃっ、うふふの内容はどうなるのかは別にして]

 水着なら、ちゃんと持って来てるよ
 浴衣姿は見せられなくて、残念だったけど――。

 ロビンくん楽しみにして。

[フランの提案には、明日の指針ができて笑顔で頷く。
ロビンの>>104残念な事情には気付かないまま。]

(109) 2010/06/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、そんな約束を交わせば、フランとロビンにそろそろみつばち荘に戻ろうと声を掛けた。

2010/06/21(Mon) 21時頃


え?

[こい。   鯉? 違うよね、恋の方だ。
突然の問いに、ぱちん。と瞬いた。咄嗟に考えてみるけれど、判る筈がない。
どうして?って聞いたら、色々教えてくれた。 ううん、そうか。
…渡された花火を、手持無沙汰にぶんぶん振りながら首を傾ぐ。
折角なら、アドバイスしてあげたいけど。  うん。なんていうか。]

…あははー、…いや、ゴメン。私もあんまり詳しくないんだ、よね…。
誰かを好きになったことって、無くって。――あーでも、

[なんだっけ。友達が言ってた気がする。
意味が解らなくて、結局聞き流していたんだけれど。
真っ直ぐな瞳が、かわいいなぁって思いながら
(そんな直向きさは間違いなく自分は持ってない。うん。)
返す言葉は、自然にちっちゃくなった。]

全然、楽しい事ばっかりじゃなくって、
…それでもいっしょにいたいって思えるって聞いた。


…いいえーどういたしましてー!
あんまり、力になれなくって、ごめんね?

[ちっちゃいお礼の言葉には、ふるふると首を振る。
むしろ申し訳ない。全然力になれなくて本当ごめんなさい。
だってメアリーの言葉が難解過ぎて解らないんだもの!

友達からは…「その人といても楽しくない」って言われた。
思い通りにならないし、何かあるとイライラするし、振りまわされるし
「でも傍にいたいって思うのが、恋なの」って言われたけど。
(ついでにそれが愛になると話は別よ!とも言われた)

…いや、それって普通傍に居たいって思えないことない?
意味判んない。]


【人】 受付 アイリス

 女の子には秘密が多いもの、なのっ。

[>>112 その心配しているような口調――ロビンの内心は分らなかったけど。大丈夫と言うように、緩く微笑み。]

 ほら、フランちゃんも同意してくれたでしょ。

[>>119のフランの言葉に、同じように内緒とばかりに人差し指を口許に当てて]

 うん、波打ち際で遊ぶのとか楽しいもの、ね。

[海で遊べる遊びが楽しみという様に明るい声を出し]

(122) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

>>118
 日焼け対策はちゃんとするよ。
 海に入らないときには、長袖も着ておくもの。

 あ、男子組に声をかけてくれるのなら、お願いしちゃおっと。

[ロビンの意外の言葉によく観察していたんだと思いつつ。
てくてくと歩きだしたフランに続いて二人仲良く、合宿所へと向かった。

みつばち荘に辿りつけば、誰が用意したのか籠が準備されていたので――
ありがたく使わせてもらった。]

(125) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

[しかし特に今何か話す事はなかった]


[口パク。ぱくぱくぱく]


[フランからのこそこそ内緒話には]

 なんだか――。

 相談できそうな……。
 頼りになれそうな人。
 
 よくみたら居ない感じかも。

 ほんと、話したらおろおろしそう。

[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]


[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]

 もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
 内緒だからね。

 あたしの今の気持ち。

[お願いというように、手を合わせて]


受付 アイリスは、執事見習い ロビンが距離をとるのを、紳士なのかな?と思って

2010/06/21(Mon) 21時半頃


 そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ

[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]

 はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ

[口元に手を当てて、ポーズ]


 うん、ありがと……。

[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]


【人】 受付 アイリス

>>130
 サイラスくんの意思に任せたいもの。
 連絡だけでも、嬉しいから。

[例え誘えそうに無くても気にしないで、と語り。
本格的な砂のお城の話を聞けば、TVで見た砂のアートの見事な造形を想像したりして。]

(135) 2010/06/21(Mon) 22時頃

― 少し前 ―

[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]

[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]


[ハグをし返して、はにかんだ]

 さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな

[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]


 うん、今日最後に――。
 〆のお風呂もいいよ、ね。

 着替え準備したら、いこ?

 お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。

[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]


受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

 うん、おやすみなさい。
 男子によろしくね。

 明日、皆で海で遊べるの楽しみ。
 あ、朝は簡単でいいから。

 あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。

[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。

この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]

(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


 まさかのドジっ子属性だったの?

[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]


…………その呼び方は、いや。

[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]


 はーい

それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー

[何故]


 立てませんか、だったら…

いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て

どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 …

[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]


[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]

 ん――…。
 無理だけはしない、で。

 伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。

[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]


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