人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[夜がふける――― 村に再び白い霧が覆う]

             ふふ、

              [忠誠的な嗤い聲が][ひとつ]


[まだ、知らない]
[加護の効力がどれ程か]


        ゼロ、


[夜になって呼ぶ名前は]
[そうでなくてもエイトが呼ぶ名は][いつも同じ]


             ――― 狩りの時間だよ。


[白い霧が加護を塗り潰すよう眠りを誘う][――誘う]

[寄生した女の身体を眠りから起こす]

 [食事にありつける喜びから、口がにたりと嗤うを隠さない]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 23時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 00時頃


 ―――――エイト、

           夜がきたね……

[迫る狩りの時間。]


[霧が濃くなるのに気づくモノはいるか。
起きている者のその日の加護が尽きばあとは――――]

 さァ、どこまで耐えられるかな。

[寝たら死んじゃうよ?
とわらう声は無邪気にも近い。]


【人】 水商売 ローズマリー

―宿―

[ブローリンとクリスから話を聞く間も手は繋がれたままで]
[それが嬉しいけれど、恥ずかしさも混じる複雑な面持ち]

[遅れてハナとフィリップが戻ってくれば、出迎えて荷を渡す]

…、ふふっ

[>>3返事を聞けば目を細めて笑みを浮かべる]

ええ。
わたしは、嬉しいわ。

(9) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[クラリスやフィル、からかうシメオンの様子は自然と目に入って]

若いわねェ。

[ふふ、といつもの笑みを浮かべる目許にはもう涙はなく]
[ケヴィンに椅子を引かれればそこへ促されるまま座る]

…、ハナ?

(17) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー


え、ハ…―――っっきゃ!!

[妹の告発に碧の眸を瞬く間もなく]
[椅子ごと引かれ恋人に守られる形]

(31) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

[エイトは裡で泣く魂の声へ 嬉しそうに耳を澄ませる]

 面白いことになったねェ。
 


 …――悪いけど、寝てもらうよ。
 せっかく面白いことが起こってるんだから。

[宿主を寝かすも起こすもたやすいこで。]

 んー、

       ――――――どう想う?

[楽しいことは見守っても、考えるには能動的じゃない。
けれど信頼する仲間に尋ねる声は、"興味"]


【人】 水商売 ローズマリー


ぁ、…ま、待って。
 ―― ハナ、…ハナっっ!!

[どこか様子が変だった妹を追いかけようとする]
[足元に広がる妹の絵、赤い月の絵][思い出す祖父の話]

 なん、で

[クリスはケヴィンにとって、大切な人]
[手を繋いでと][言ってくれていたのに]

   ―― ッ、ケヴィン…! まって。

[遅れて夜の闇の中へと飛び出す]
[大切な人を失う怖さが何より、耐えられないから]

(41) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ……ぇ、

[その途中][急にかくん、と膝が折れる]
[夜の冷えた村の道端――碧の眸が最後に見たのは*白い霧*]


         ――― …ナ、

(43) 2012/06/16(Sat) 01時頃

[寄生主を適当に眠らせ、店の外にも霧を広める獣の力]

 要はさ…
 これもまた、加護、なんだろォ?

[くすりと嗤いながらゼロへと抽象的な言葉を返す]

 ちょっとイカれた、ね。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 01時頃


 加護、かァ……

[考えるようなそぶりも刹那、けらけら笑って]

 ――フ、あハハ、ご先祖さまも、とんだ加護を授けたもんだ。

[ひとり、またひとり、眠ってゆくのを感じる。
狩りの時間――本当の加護を知るのは*これからだ*]


― 夜 ―

[時は満ちた―――]

         [抗える者などない深い霧]


 ハナのおかげで人が散ったねぇ。

[クラリッサはゼロ、
ローズマリーはエイト、
ハナは夜の闇の中。]

 とりあえずおなかすいちゃって、さ
      ―――――我慢できそうにないから

[客室で眠るラディスラヴァと、この場にいるヨーランダ。
ひとくちめ、と称し選んだのは―――]


[眠る墓守の少女の腕をつかむ―――]

 やっぱりほっぺかな。
 
[舌なめずり。
どのタイミングでクラリッサを起こしてやろう―――
そんな悪趣味な考えがよぎった時]


 ………――――、
        ――――……??


[ヨーランダの刺青から起こる、呪縛。
食らう対象が固定された、と、この時初めて知る。
彼女の力ではない――これは、加護。]


 ……………エイト、

 どうやら"ご先祖様"をみくびっていたようだよ。


[一晩に一人しか、喰えない。
それはエイトにも伝わったことだろう。]


 もっと吟味したらよかったなァ――……
 ヨーランダだけ、になっちゃった。

[緊張感のない悩み。
場所うつした方がいいかなァ―――とささやき、深い眠りにつく墓守の頬を*なめた*]


― 夜 ―

 ハナはほんと、
    おいしそうだねェ。

[霧が村を覆ったのち、女を眠りから覚めさせる]
[わざと起こして、これから起きることを全て見せるため]


 ゼロ、…

[空腹を訴える仲間の聲は少し離れた場所]
[霧の中、ゼロの気配、獲物の気配を探る]


       ――― ッッ


[ばちり][電気が走ったかのような痛みが襲う]
[それが拮抗する今の現状を表すような]



 ふふ、

     ―― …あぁ、

[加護だと、ゼロからの言葉からも伝わる]


 随分と悪足掻きをするねェ


[慎重な人狼は些か苛立ちすら滲ませる聲]


  いいさ、…順に殺せばいいだけ。
  それだけの事じゃないかァ。



 ハナは いい子だから
  …さいごにしてあげようか。

[思考するエイト][加護と力、それを利用できないかと]


  とりあえず今は、
   その女で腹を満たそうか。


     ―――… ね、ゼロ。
 


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 11時頃


[―――皆が目覚めるより前のこと]

[ヨーランダをどう喰らったか]
[それは、見つけた人と人狼だけが知ること]


  やっぱり、女の子は美味しいねェ


[くつりと含み笑いを浮かべる赤い、唇]
 [それから、何事もなかったかのようにケヴィンの傍へ戻りゆく]



[そして、眠ったふりをしたまま耳を傾ける]
  [寄生主の祖父のついた嘘][孫を守るためのものだろうと]


 ふふッ、
    ぁは あははは。

 
 ゼロォ、聞いたぁ?
     随分と面白いことになってきた。


 やっぱりこの女にして―――良かったなァ。
 



 加護なんかよりもさァ、
    たいせつなものを護りたい思いの方が――勝るかな。

[くつくつと内側からの魂の叫びをあざけ笑う]

 あぁ、でも それなら
  1人ずつしか殺せないっていうなら


       嘘は、――― イイね。
 


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


 どうして、…

[人は嘘をつくのだろう]

       ―― 嫌、…

[それはきっと][ 大切なもののため ]
[ケヴィンの上に柔らかな身体を委ねたまま深い眠りに落ちて]



 …っくしゅ!!

[恋人の胸の上で、朝の寒さで目が覚める]

(73) 2012/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[碧の眸はまだ眠ったままの恋人を眺める間は少しだけ長い]


 …わたし本当は、しってるの。

[ぽつりと小さく呟き落す言葉はは恋人にだけ告げる]
[それからまた緩く、徐々に強く下唇を噛んでから]

 "      "

[声にも言葉にもならず唇だけが何かを模る]

(74) 2012/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[それから胸元の刺青に触れると―――また]


 のろ、い?

[>>#7力のない自分でも、たおせる力が備わっていると解る]
[ゆっくり身を起こして、ハナの姿を探そうとした時]
[>>60 祖父の言葉が 耳に飛びこんで][眸はゆらりと揺れる]

 どうし、て

[それ以上言葉は続かない][ただまた横に引かれる唇]

(75) 2012/06/16(Sat) 13時半頃


[だからこうしてエイトもまた真実でもある][偽りを吐く]

 ふふ、

[フィリップが人狼と聞いてゼロの寄生主はどんな声を、顔をするか]
[それはそれで、"おいしそう"だと細く嗤う]


【人】 水商売 ローズマリー

― →森 ―

 ッ、

[そのまま、足に力を込めて森へと一気に駆ける]
[どこかにいるだろう大切な妹の名を、叫ぶ]

 ハナッ!! …ハナァッ!!!

(78) 2012/06/16(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―森―

ハナ!!
…よかった。

[>>80声とその姿が見えれば足は更に早まる]

どこも怪我してない?
だいじょうぶよ、ハナ…

[膝を落とし、妹の身体を抱き寄せようと手を伸ばし]

 ―― ハナは、お姉ちゃんが 守るわァ。

(81) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―森―

ハナっ…!

[小さいとはいえ10歳の身体は思うより力強い]
[それでも癖っ毛をふわりと一度撫ぜてから]

えぇ
わたしは、平気よォ。

ありがと、ハナ。

[身体を離しにっこりと笑みを向けて]

みんなのとこ、戻れる…?

(86) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー


あらあらァ

[頭を撫でられると碧の眸を瞬かせる]

ハナったらすっかり
お姉ちゃんねェ。

(89) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー


…、わたしはぁ

[服の裾を握られればまだ動かず]
[口を一度引いてから淡く微笑む]

何があっても
大切な人を 守るだけよォ。
 

(96) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


…、…。

[見たことのない妹の一面に、碧の眸は大きく開く]


  ―― えぇ。

[短い返事と共に差し出された手を握り返せば立ち上がる]
[それからハナの歩調に合わせて森を抜けようと歩き出す]

(99) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 14時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 16時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>102妹の歌う歌が何かを知る姉][母の最期の言葉を、守る]
[>>108宿に辿り着くと繋ぐ手は離れて行く]
 
[小さな背を見守るよう後を追うよう宿へ戻る]

(136) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[――― >>106祖父へと荷物を渡した時のこと]

…お爺ちゃ、ん

[合わない視線][それでも碧の眸は祖父を優しく見つめたまま]

わたしを、信じてはくれる?

[そっと小さく落とす声は少しだけ暗い]
[荷物を持って部屋に1人で行くというならその後を追い]

なに
 …言ってるのォ?

[>>107ケヴィンへの言伝に堪えていた眉がとうとう下がる]
[しわくちゃの手が頬を撫ぜる][この手もまた、大切な手だ]

[目の前で閉まる扉、それをみつめる顔に笑みは浮かばない]

(137) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―宿屋 客間のある場所―

[みんなの元には戻るための足取りは重く]
[ひとり、目が覚めてから姿を見ていない人がいると気付く]

 …ヨーラ、どこ。

[刺青が教えてくれた呪う力と、もうひとつ―――人を襲う獣]
[とくとくと心音が早くなる、予感]

(144) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 宿屋の一室 ―

[ぎし、ぎしと音を立てて廊下を歩く]
[彼女が確か泊まるといっていた部屋の前]

ヨーラ、

[2度ノックをする]
[返事は返らない]

[眠っているのならそれは、守られている]

入るわよォ。

[確かめるためにドアノブへ手を掛ける――]

(147) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー



[視界を染める、赤]

 

(148) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 っ、ぁ
  …ヨーラ、 あ


い、嫌ぁぁぁあぁあァぁああ!!!

[悲鳴に近い叫び声が宿中に響く]

(149) 2012/06/16(Sat) 17時頃

ローズマリーは、廊下の壁に背中を、ドンッッ!とぶつける

2012/06/16(Sat) 17時頃



[それはただの再現の悲鳴]
[内側で嘆く宿主の甘美な歌声]
 


【人】 水商売 ローズマリー

[眠っているとは違うと一目で解った]

[身体があらぬ方向に向いている]
[身体の一部もよくみると欠落している]

[壁についた背からずるずると床に尻餅をつける]

 ぁ、 ッあ… ぅ

[髪をかくよう、自然と手は蒼い羽飾りに伸びる]

(152) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ゆらゆらと碧の眸は揺れたままその場から動けない]
[人の気配に気づいても顔も動かせない]

!!

[>>153扉が閉まると視界の赤は消えて、その音にびくりと我に返る]

…ぁ、

[顔を向けると、幼馴染がいると遅く気付く]


 じんろ、う

(159) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

ローズマリーは、誰にでもなく、声を震わせながら呟く

2012/06/16(Sat) 17時半頃



 ―――…ゼロ、
    すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。

 今晩、誰を ―― 食べるかは。
 


ローズマリーは、クリストファーの声は耳に入っても、視線を向けられずのまま

2012/06/16(Sat) 17時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


ラディ、…

[身体はまだ固く、顔だけ横へ向け幼馴染を見る]
[同じ高さの目線、少しだけ菫が覗き見える]

 ……う ん。

[ゆっくりゆっくりと冷えた手をラディへと伸ばす]

(163) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[大丈夫なわけはないけれど幼馴染の言葉に応えたくて]
[握った手から伝わる温もりに救われるよう立ち上がろうと]



[扉を殴る音に驚き、びくりと身体を*震わせる*]

(169) 2012/06/16(Sat) 18時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 18時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>174ラディに引かれる侭、食堂へ戻る途中]
[問われた二択に碧の眸は困惑の色を示す]

2人とも、大切なの。
でも、――

[言葉は続かない][唇を横に引く癖]


 …ラディは、誰を信じるの…?**

(177) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―→食堂―

ん、

[>>180短く返る言葉]
[彼女がそうしてくれたようこちらも深くは聞かず]
[その後、2人を信じるか聞けば予想とは違う返事を聞く>>176]

どう、して

[ぽつりと小さく呟く][顔に笑みは浮かばない]

[クラリスの名を呼ぶときには椅子に座っていて]

どうしたの、…ラディ *何が?*

(181) 2012/06/16(Sat) 19時頃


 へぇ

[エイトは冷静に人を観察する]

  この女、…

[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]

[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]


 ――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 19時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[いつもと変わらない、控えめな同僚らしい姿を碧の眸で見]

…、…そぅ。

[椅子から立ち、カウンターへと向かえばグラスに水を注ぐ]
[クラリスへ落ち着かせようと彼女の傍へ歩み寄り水を渡す]

(184) 2012/06/16(Sat) 20時頃

【人】 水商売 ローズマリー


でも、…下を向いてばかりじゃいけないわァ。

[クラリスを励ますよう柔らかく言葉をかけて]
[胸元の痣がじわじわと熱くなっていく*感覚*]

(185) 2012/06/16(Sat) 20時頃

 …………ん


[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]

 一日ひとり、かァ。

 皆と、僕らが、ひとりずつ     か。


[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で     嗤って]


 うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。



 クラリッサには、
 得られる情報が少なすぎていけないね。


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]



 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


【人】 水商売 ローズマリー

[椅子へと戻ろうとすると、シメオンとフィリップの姿]

[先程の幼馴染の言葉を思い出せば>>180]
[自然と一室から戻って来たブローリンへ碧の眸は向く]

(190) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>191笑みに淡く微笑みを向ければ]

笑えるくらいには、ねぇ。
…でも、あなたほど強くはないわァ。

[クラリスの傍を離れ椅子の方へ足を運ぶ]

(193) 2012/06/16(Sat) 21時頃

 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]



 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


【人】 水商売 ローズマリー

[幼馴染を見れば、自然と解るけれど多くは口にせず]

歳を取るとぉ、違うのかしらね。

[すこしだけはぐらかす会話]

[シメオンにヨーラの死を告げるを聞けば
あの、赤が甦り自然と手に力が籠る]

…、

[すとんと椅子に座ると、急にかくん、と頭が落ちた]

(203) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

ローズマリーは、フィリップがまた祖父に人狼を言われているのを聞くも、何も言わずのまま

2012/06/16(Sat) 21時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー


…なんだか急に、眠く

[でも今は平気と祖父へ淡い笑みを向け]
[>>210恋人が遅れて姿を見せれば、た、と駆け寄って]

ヨーラが、…

[死んでいたの、と碧の眸は見上げながら伝える]

(214) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[恋人の視線の先、妹へ辿り着けば碧が揺れる]
[今は羽飾りだけでは不安すぎるから傍に寄る]

[人目を憚らず握り締めてくれる手が何より][嬉しい]

[恋人が知らないなら、祖父がフィルを人狼と告げたと教える]

(219) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


ローズマリーは、じり、と左胸の刺青がどんどん熱くなっていくのを感じて眉を寄せた

2012/06/16(Sat) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[知っていることと][大切な人の天秤]
[それは均衡を保つことはないままで]

…、…

[幼馴染が投げる問いに、恋人を見上げ窺う]

わたしは、
ケヴィンを…信じてるわ。

[引き剥がされても強く握られた感覚と温もりが残る]
[熱い背に、言葉を投げる]

(229) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー


死なんて、

[>>218 シメオンの言葉が、また左胸を熱くする]

誰にも死んでほしいわけッ ないじゃない…!

[誰に言うでもなく絞り出す声]
[>>226 関係が薄い人がそうなら][良かったのに]

(236) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 それでも、

[守らなきゃいけないから]
[祈るより] [ 呪う ]

 …ッ、

(240) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


【人】 水商売 ローズマリー

[離れてクリスの元へ行くケヴィンの言葉]
[碧の眸は静かにそれを見守る]
[彼にとって大切な人は][わたしにとっても]

[まだ残る彼の手の温もりをくれたのは][彼だ]



[けれど―――]
[胸が熱い、熱くて熱くて 苦しい]

(245) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。



 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


【人】 水商売 ローズマリー




[胸元に静かに手を添える]
[信じる人を信じようと、碧をゆっくり落とす]

[ 自然と、時が近いと教えてくれる心地 ]

(253) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ローズマリー 解除する

処刑者 (4人)

ローズマリー
25回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび