252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
んー、俺は生物のセンセだよ。
[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]
そっちは誰?
[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]
……うん、動きがありましたね!!
[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。
…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]
俺は3年のノックス・ベイリー。
……て、先生デシタカ……。
[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]
動いたっすねー。
あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。
つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?
[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]
ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。
[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]
センセーはなんか知ってるんですか?
[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]
ノックスね。ふんふん。
[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]
で、もう1人がケヴィン……と。
[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]
ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
いやぁ、青春だよなぁ。
[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]
あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
たぶん、元に戻れたら治るさー。
前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。
[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]
えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。
[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]
一時的なもんなんすね。
なら良いや。
[やっぱりあっさいとしていた]
[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]
ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。
[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]
へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?
[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]
[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]
まあ害がないなら…いっか。
[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]
好きな子……青春…………。
[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]
なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!
[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]
あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。
[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]
今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。
[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]
[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]
あー……
[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]
ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。
[だから一応慰めた]
へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
ちなみに誰?
[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]
って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
あー……、帰ってなかったのか。
ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。
[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]
同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。
[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]
でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。
[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]
同じ学年なのか。
ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。
[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]
家庭科のセンセだからなぁ。
まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。
[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]
おー……。
[故に、わざとニヤニヤしといた]
|
[つまり、いつものことだったと。 誰かが危険な目にあってなかったことがよかったことだ 何が彼女をそうさせたのか遠慮や物怖じ>>32>>33があまりない後輩>>30の言葉で理解する。 改めて謝罪する一年生>>31には少々申し訳なく、顔を、海に沈めてやろうか。みたいに歪める。指摘を受けるがいまいち解決はできていないようだ
そして情報交換…というよりも聞き役に徹した頃、放送>>#0 >>#1 >>#2 >>#3が響いた。
言葉通りならば解決の道が一つ見えたことになる。 他の七不思議がどういうものか解明などしなくても自分から要望をいうので応えるというものでいいのかもしれない。]
(78) 2016/08/21(Sun) 21時頃
|
|
[自己紹介>>58までパティに任せてしまいつつ、どうするか考える。
なにせペアと聞くと、あれである。 A÷2の余り=自分。とか、「ペアをつくってくださいねー」という先生の言葉で、一人だけ誰とも組めないとか。そういうやつだ。この悲しみは味わった人しかわからないのだ。 なんておそろしい霊なのだ。携帯に家族以外のアドレスが乗ってないやつには無謀な試練だ。絶対参加だとしたら頓挫しそうだ。
と思ったけど、意外とみんなやる気があったようだ]
わかった。
[キッカーかキーパーか。特に希望も、だれと組むかなども明言せずにいう。 どうも、だれとだれが組んでも支障がなさそうだからだ。とまでは三人の話を聞いて理解したからだ]
(80) 2016/08/21(Sun) 21時頃
|
|
[向けられた視線に、ガンを飛ばすように一年生へと視線>>76が帰り]
……くじとかか?
[組み合わせなど自由にできるという二年生>>77の意見だが変に遠慮があるぐらいならそれで決めるほうが速いか。 最もそれにくじや、それに組み分けするのに使えそうな小道具など所持してないわけだが]
(81) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
|
まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。
[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]
多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。
[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]
??
[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 21時半頃
くっ……!
[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]
幼馴染…いいなあ……。
[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。
加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]
せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!
[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]
|
[都合よくもってたという後輩男子>>82。 外に出るために移動する二人>>88を見送る。]
そうだな。
[わくわくしてるパティ>>84にどうやって、というのを答えるよりはやく、さらに後輩女子>>87が提案したことで無事にいうこともなくなったため、二人の到着をまつのだ]
(90) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
|
[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]
しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。
[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]
[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]
泣くな少年。
料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。
[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]
|
…そうだな。
[さっきからうなずいたりとかしていないが、もう今日だけで三日分ぐらいは喋っているかもしれない。 灯りがもどった校庭のほうに歩いて行った]
― →校庭 ―
(93) 2016/08/21(Sun) 22時頃
|
ガストンは、エリアスからダイスを借りた4
2016/08/21(Sun) 22時頃
ガストンは、レティーシャが20とか出してくれると思っている
2016/08/21(Sun) 22時頃
ガストンは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/21(Sun) 22時頃
|
[レティーシャが手を振った>>99ほうを見れば人影>>73が見えた。同じくPKをしに来たのだろう。 そしてダイスの結果男女別で別れたようだ。 確かエリアスの希望はキーパーだったか。]
キッカーをやる。で、いいな?
[無自覚に異論も反論も許さないとでもいうような声音を出しながらエリアスに言いつつ、順番がくるまで待つことになるのだろう]
(102) 2016/08/21(Sun) 22時頃
|
|
ああ、せいぜい楽しませてやる
[極悪非道な笑みを浮かべながら、レティーシャ>>107の言葉に鉄板ぐらい歪めそうな拳をぐっとにぎってみせた]
(111) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
|
|
緊張するな。
[勝たないとだめ。という話ではないからだ といっても、自分が、黙らないと海に沈めるぞ。みたいな表情で理由もほぼいわずに、緊張するな。なんていってもあまり効果がないの常だが、一応エリアス>>110へというのであった。]
(117) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
|
泣いてないから…センセーもうやめて…。
[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]
まあそのうち…帰れるっしょ…。
七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。
[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]
そーっすねー。
[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]
さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。
|
[噛んでいた>>124。これ以上いっても逆効果だろう。 素直に順番待ちをすることにした]
(128) 2016/08/21(Sun) 23時頃
|
|
一人。カトリーナ。という教師だ。
[エリアス>>132に応えた表情は、ぼっちがばれた。というものだが、やはり怖そうなもの]
忙しいのだろうな
[点呼をとったり色々確認もしているかもしれない]
(142) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
|
[そんな自分に比べて後輩レティーシャは学生をやっているらしいなどと少し現実逃避しつつ]
……わからん
[なんか頼りない印象を抱いたが、何の科目だったかまでは覚えてない]
そうかもしれん
[的外れな考え>>147をさらに助長させてしまう回答をしてしまいつつ、困らせている。と。悩ましく、顔をしかめ。人を殺しそうなぐらい不機嫌な表情になる ぱきぱきと音を立てながら準備体操をしてるのを聞きながら、助けを求めるべきか。どうか周囲をちょっと見たりしつつ]
…サイコロ。ありがとな。
[とても今更お礼をいった]
(151) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
………
[いわれてしまった。内心ずーんとしつつ、表情だけは凄んだようにパティ>>150を見た]
(152) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時頃
|
[何組目だったか、順番になった。 どうやらいろんな人間とやりたいようなのでそれ相応の行動をとることにする。]
いってくる。
[エアリスにいって、キッカーの位置につく。 ゴールポストからの距離を測りつつボールへとみる。
一応先ほどレティーシャからヒントはもらった。あとはできるかどうか。である。
キーパーはサイラスだったか。キーパーをみつつ、狙う先は]
(159) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
|
[すべて、正面であった]
(160) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
ガストンは、一度目2 二度目6 三度目1 四度目3 五度目3
2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
[<ドゴっ!>とか<バシーン>とかえらい音が鳴った。 どうせ読みあいなどできるはずもないし、サッカーなど授業でやった程度。 開き直って、レティーシャが先ほどいっていた、ボールごとゴールさせるという方針に切り替えた。
まあやろうとしてるのは小柄な女性ではなくサッカーをやってる男なのだから早々できるものでもない。 結果、ボールがえらい音をたててはじかれたりが多かったが、一度は球威に押されてゴールに体ごとめり込ませることができたようだ]
(166) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
|
[キーパーからすれば少々思い出に残りそうなものとなったならいいな。などと考えた。 終わった後、苦笑しているキーパーと握手したがはたしてよかったかどうか]
すまんな。
[勝ちたかったかもしれないエリアスに一点しか入らなかったことを謝罪した*]
(168) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
…その意気だ。
[ばしっと背中をたたいていいものか迷ったがやめた。虚勢を張るエリアス>>177の拳に軽く拳を合わせて、応援された>>176エリアスのように応援にうつるのだが、声が低くていまいち通らなかった]
(180) 2016/08/22(Mon) 01時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時頃
|
[どうやらパティ>>172のほうはうまくいったらしい。 もう何度か遊んだら満足してくれるだろうか。]
…がんばれ
[いざPKをはじめるうちのグループ。 薄暗いからわからなかったが、色白で運動をやってるようにみえなかったが大丈夫だろうか。 ボールが迫ってくるというのには胆力だっているだろう。それでも健闘した>>183エリアス。
最後に、印象とは違う言葉をいっていたり、謝ったりとあったが]
お疲れだ。
[迎えねぎらいの言葉を短くいって、手をあげたら拳をまた軽く合わせたか]
(195) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
|
違う
[クリストファーの茶化すような叫び>>194だ。 見た目に動揺しない(というか表にでない)...は短く否定の言葉を返した。 地底から響くような低い声音であった**]
(198) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時半頃
|
[こういうノリのときはこんなふうに拳を合わせたりするのだよな。 そろそろしゃべるのが限界なので、こうしたほうが楽だ。なんていう心中をレティーシャ>>211らにどう見られていたかは知らない。
観戦をしつつ、いつもいつもどうしたいのか話しかけては怯えるクリストファー>>202の存在を機に結構な人数がきているのを知る……なんかクラスメイト残ってるの多くないか?]
(261) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
|
|
[見知った顔や、知らない顔、先ほどの新任教師なども混じってPK合戦をしてると、七不思議といっていたノリではなくなってくる不思議を覚えつつ、先ほどキーパー役をやっていた後輩男子>>207が来た。 一桁目を四捨五入すると二メートルになってしまう...は大柄なラクビー青少年もわずかに見下ろす。 何度かあった誘いだ。珍しい相手だから名前も覚えてはいた]
(何か事件に巻き込まれるから部活の人に)…迷惑だ…
[困ったように顔をしかめ不機嫌そうな表情になりながら恫喝するような低い声音]
…(ずっと部活をやり続けた人たちの中に)三年(から参加したら他の部員に困る話)だからな
[申し訳なさそうに、人でも殺してそうな眼光を向けた]
(262) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
|
|
[周囲を見渡して目があった>>224あの時の教師。 どうやら配ってるようだ。軽くお辞儀をするように、だが小さい子からかつあげしてるような光景をだしながらスポーツドリンクをもらった。
教師はほかにもいたようだ。 遠慮なく懐中電灯>>249を段ボールから取り出しつつ、クラスメイトや教師ががんばる姿を観覧していた**]
(263) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時半頃
|
教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
|
猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
今度な。
[見に来るぐらいは迷惑には…多分ならない。 なったらその時はそれで帰ればいいのだろうと、ケヴィン>>309に返事をして、離れていくのを見送った]
(317) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
|
|
─ ラグビー部部室 ─
[ノックスを>>330びっくりさせてしまい、申し訳なさそうに、ヤクザのような顔を顰める。 キッカーであったため、汚れてるのは足元ぐらいだ。軽く払い落した後、部室へと入った。 意外と整理されていると、ノックスと同じような印象を持ちつつ]
ありがとな
[見学にくるならこの近くか。と先の約束のことも律儀に考えつつタオルをケヴィン>>335から渡され、シャワー室へと入る]
(341) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[脱衣籠に服と懐中電灯。貴重品などをいれてシャワーの栓をひねる]
ごぉぉ…
[冷たさに地底からの唸りのような声をあげつつ、筋肉質で盛り上がった肌へと、降り注ぐ水滴が肩から腕へ、割れた腹筋から大腿へと這うように垂れ、排水溝へと円を描きながら流れていく。
少々冷えすぎたかもしれないが、夏の運動後であるため、心地よさが勝った]
(346) 2016/08/22(Mon) 23時頃
|
|
[変えの服などない。軽く汗を流し、筋肉質な凹凸のある体の水気をタオルでぬぐう。 服を着直せば、クマゴローな大男に戻り…いや、脱いでいたら別人ってことはなかったから一緒だ。
脱衣所から洗濯籠にタオルは入れておく。 ノックス>>347や、ケヴィン>>345はすでに出た後のようだ。クリストファーはこなかったが、バーナバス教師やエリアスは後でか、あるいは気付かないうちに来てただろうか]
(359) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
|
あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
|
……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
|
[ケヴィン>>372に任せたと手を振ったのちに向かったのは職員室。
あまり行きたくない場所ではあったが仕方ないと割り切った。
そう、あれは二年以上前のこと――]
(376) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[高校一年生だったころからガタイもよく目つきも悪かった...は早々に当時の不良や番長に目をつけられた。
そして、その後…そいつら全員が地に伏した。
噂によるとたった一人で不良を全滅させ、番長をもぎとった一年の誕生であり早々に職員室に呼ばれることからいろいろとはじまったのだからいい思い出ではない。
ちなみに硬い筋肉に覆われた...の体を殴ったって蹴ったって向こうがダメージを負うばかり。結果自滅していったっていう真相とか。 妙に不良たちが、「強いやつが番長だよな!」と、負けても変に明るい方向性に向かうやつらだったとか。
「だいだい番長はこの熊っぽいものをかぶってですね。」とかいわれたとか。変に都会じゃない分、妙なさわやかさがあったらしい]
(377) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
|
― 職員室 ―
[それはともかくとして、きたくはないが、七不思議に囚われている。ということはあるが、何か他に進展や緊急を要することでもあったかな。と確認をしにいったのだが、いなかった。
少しだけ考えて、新聞部の部室のカギを借りた。]
(380) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]
|
[新聞部のカギをもって、新聞部まで向かおうとしたところで、放送>>#19が聞こえた どうやら思ったより早く帰れるらしいから、急がないといけない。
点数はいまいちだったが発想がよかったのだろうか。 次の七不思議とやらはどういうものかわからないが危険がないともいえないが返してくれるなら積極的に参加せざるをえないのだろうな。
少し足早に歩き、文科系の部室から新聞部をみつけ、鍵をあけて中に入った]
(386) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る