10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/11(Tue) 00時半頃
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[雷の音。 はじめ、女は何が起きたのか、分からなかった。 何故ならば、女はそんなに近くで雷が落ちる音を聞いたことが無かったためだった]
きゃ…――!
[強く瞼を閉じる。 ゆっくりと瞼を開ければ、屋敷内に炎が燃え移っていた]
え…!?
[そして。炎が燃え移る、屋敷内、というのは。 其の屋敷だけにとどまらず、調度品や家具…その屋敷の中に居た者も含まれた]
(6) 2010/05/11(Tue) 01時頃
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[そう、女が連れて来て居た子供達。 何時の間にやら、傍に居た子供達が居た場所には、炎に捲かれ、横たわる塊が…]
嘘…! 起きて、ねえ!お願い!
[横たわる塊。 ぴくりと動くことも無く、ごうごうと燃える炎の中に居た。 女は身に着けていた生乾きのボレロを脱ぎ、思い切り炎に叩きつける。 叩きつける。 叩きつけた]
消えてっ!消えてよ! ねぇ、起きて!早くっ!
[炎は強まることこそ無かったが。 弱まることも無かった]
(12) 2010/05/11(Tue) 01時頃
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消えない、消えない、消えない…なんで? ねぇ、お願いだから、消えてよ…起きて…起きてよぉ!
[次第に声に覇気は無くなり。細く、掠れていく。 子供達が初めて見たとき、おびえてしまった目には涙が溜まっていた。 子供達の前で、初めて見せた涙。それは、子供達に見せれることは無く]
あ、あ゛、ぁ…
[我武者羅にたたき付けていたボレロも、今では、ぺたん、ぺたん、と力なく床を叩き。 女には見えないであろう…しかしながら、感じてしまっているだろう。 赤く燃える炎の中、黒い塊が出来上がり。それは次第に暗い暗い穴を空けていっていることを]
やだよ、なんで…なんで、こんなことに… あんた達が、ならなきゃならないの… あんた達は、笑って…生きてれば、良いんだよ…
[ぽつり。 涙が一滴、床に落ちる。 火の傍に落ちたソレは、見える程度にゆっくりと、しかし、瞬く間に消えてしまった]
(17) 2010/05/11(Tue) 01時半頃
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[もう動かない躯。炎の中で触れることも許さず。 取り乱していた女は、小さな声で囁く]
ごめんね… もっと、難しい本、読みたかったよね… もっと、外で遊びたかったよね… もっと、美味しいもの、食べたかったよね… もっと、お菓子も、食べたかったよね… お祭りにも、出たかったよね…
もっと…大きく、なりたかった、よね… あたしも…あんた達が、立派になった姿、見たかったよ… もっと、いっぱい…楽しい事がある、って、教えたかったよ…!
[涙をぬぐうと]
…ごめんね。出来なくて…そして…ありがとう…私と居て。喜んでくれて。
[一度俯き…顔を上げる。 其の時には、瞳に悲しみよりも。憤りを映していた…]
(22) 2010/05/11(Tue) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/11(Tue) 01時半頃
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[ゆっくりと立ち上がると、サイモンの方へと。 既にサイモンに話を聞いていたゼルダ達の後ろから、サイモンの言葉を聞く]
儀式の生贄なんかのために…あの子達が…
[かろうじて分かった分。 そして、重要そうな部分を抜き出した]
…よく分からないけど… その、占い、ってのがあれば、こんな事したヤツが分かる、って事、か。 なら。占い師、は早く出てきて欲しいわね。 その、こんなことしたヤツらが殺しにきても、なんだか良く分からないけど、守ってもらえるんだろう?
でも、夢占師?っていうのは…どうなのかしら。占いをしたら、何も出来なくなるって…?
[そういうと、悩み始めた*]
(30) 2010/05/11(Tue) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/11(Tue) 02時頃
ふ、ふふ…… ふぅ。
[ゆらぁり、瞳が紅く揺れる]
私がわるいひとなのにね。
[くすくす、くすくす]
火炙りなんて厭。
だから普通の人の振りをする!
[ぶんぶん、と腕を回しつつ]
出てくるの遅れたけど、
私と同じ運命を辿る人はまだ喋っていないみたい。
つまり、喋れない人物。
―――ケイト?
[小首傾げ]
よりによって!
パッションで吊られそうな私が!
相方になったことを!
お許しください!!
因みに
ロール「人狼」「守護者」「狂信者」「妖魔」は
(中略)
TMMIルールに従う義務はありません。
です。
ふへへへえへへへ
[怪しく笑った]
だから中の人が出てきても別に問題n中の人なんていない!!!
因みに私は
TMMIは 9戦しています。たぶん。
内 5戦が恐怖の主体です。
内 4戦勝利しています。
脅威の主体率&主体勝利率!
でも相方さんのお陰で勝てたのが殆どだから期待しないで……
[両手で顔を隠した]
―――…
[ふわりと笑う]
誰から 殺して あげようか。
占い師
邪魔だなあ。
[ラルフとゼルダを視認して呟く]
どちらかは私達の味方――狂人――。
占い結果を見てから――どちらかコロシテあげようか?
ふ、 …くく、は―――
[薄い哄笑]
占われようが、否だろうが、
占い師は邪魔だなぁ……
霊能者は、何時、出てくる心算、かな。
[細めた瞳で人々を見渡し]
嗚呼。
相方に告げる。
私は占い師も、霊能者も名乗らない。
唯の村人と成る。
―――名乗らざる方が、生き長らえるって。
経験が語るの。
[何かの資料を見ている]
一概には言えない、けど
[それは過去に起こった惨劇の歴史]
霊能者を騙ると処刑される。
つまり、残る主体の潜伏生存力を問われることとなる。
占い師の場合は、勝てる筋もあれば―――
処刑されることも、多々あり。
この場に於いて、目立つのは能力者。
人々は能力者の考察に頭を使い、能力の結果に主眼を置く。
名乗らざる者の発言は。
狂気に呑まれ、或いは真実が見えない振りをすることで
重視、されない。材料にならないことが、普通とも言い得る。
灰の殴り合い―――これが私の思う勝ち筋。
一巡したけど、赤い言葉は届かないね。
意図的に赤潜伏をしているなら、
それで構わない。
寧ろ面白いかも?
フラットな視線で相方含めた全員が見れるから。
ふむ、我々の存在を見分けるものが早くも出てきた、ということですかな。
[ハワードはサイモンの部屋へ行く間際に風に溶けるような言の葉で仲間に囁きかける。]
まぁ、現状我々は『主体を見分けられる者』、『死者を弔う者』を謳う必要は無いと考えております故に。
中には我々の『能力』から守る者もいるみたいですからな。その者を謳うのが最善であるでしょう。
[風に溶ける言の葉は相方に届くだろうか。]
まぁ、大奥さまが真実の見分けられる者だとすると、非常に面倒な話だと思うのですがね。
1度だけとはいえ、2回もあの忌々しい能力を使われるのは非常に大きい。
大奥さまの動向には注意を払わねばなりますまい。すぐにあの忌々しい能力を2回分使わないとも限りませんからね。
[風のような囁きはすうっ、と炎の中へと*溶けていった*]
……嗚呼。
[風に舞う様に聞こえた声に、仄かに瞑目し]
ゼルダが、占い師であれば、夢占い師を名乗るも道理。
逆に、彼女が狂人であれば、夢占い師を名乗る理由は何?
狂人ならば、そんな力は消滅させてしまえば、それでいい。
そう考えるとゼルダが真と見るべき……
[カッ、と眸を見開いた]
――だとしても。
私は占い機能の破壊が何よりだと考える。
仮にラルフが狂人とする。
其処は護りが薄い。
即ち其処を襲う手も、或いは考慮する。
とは謂え。
ハワード?だっけ?
あなたが、占い師も霊能者も名乗る心算が無いならば
確定した霊能者を襲う手もある。
尤も、霊能者が襲うその刻までに出れば、の話。
最初はうざったいあの人―――サイモンをコロスと、して。
次に誰かを殺める刻こそが正念場。
そこで守護者に護られれば、手痛い処。
守護者との読み勝負。
けれど私は襲撃は強気に出たいと考える。
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ええ、早く、見つけないと… あの子達の、ためにも…
え?
[ラルフの言葉に頷くも。 ゼルダが占い師と名乗り出れば、考え込んだ]
占い師が多い家系…って、私は聞いたことないのだけれど…知ってる人は知ってるのかしら? それにしても、夢占師でも、ある、か…
そこの人の言葉を信じるなら、占い師は一人。 どちらかは…偽者、って事になる。 わざわざ、信じなさそうな人が多いのに、二人も出てくる、ってことは… そこの人の言葉、信じても良いのかもね。
[実際、彼の言葉を信じていれば、子供達は… 女は奥歯を噛み締める]
(60) 2010/05/11(Tue) 13時頃
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ん?マーゴ…?
[いつの間に? そう問い掛けるも、マーゴの言葉に少し考え]
確かに…こんな、本物と偽物がいるんじゃ、好き勝手に占われたら…信じていい人がわからなくなる、か。 なら、マーゴの言うとおり、同じ人を占って貰った方が良いわね…
[でも、と言葉を続けた女の眉間には皺が寄っていた]
こんな…不思議な、儀式?が、出来る相手に。 ふんじばるだけで十分なのかしら…?
[疑問である、ということもあるだろうが、他にも感情が入り交じっていることは、低くなった声が代弁していた]
(61) 2010/05/11(Tue) 13時頃
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…そうね。 無事な人、同士で集まった方が、話も聞きやすいし。
[ユリシーズに賛成すれば、軽く首を傾げた*]
自分が占いが出来る、って言う人は、もう他には居ない、のかしら?
(62) 2010/05/11(Tue) 13時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/11(Tue) 13時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/11(Tue) 20時半頃
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ん?本当に居るとは最初は思ってなかったけれど。 でも…自分がそうだ、って人が出てくれば、信じざるを得ないじゃない。 二人とも大真面目に言ってるようだし。
[ラルフにそう言えば、其の後の言葉に片眉を上げるか]
…うん。私は占い師でも、夢占師でもないわ。 もう、他には占い師だとか。 夢占師だとか言う人は居ないのかしらね。
[居る者の様子をみやり。 リンダの言葉には苦々しく]
これが余興とか言うんだったら、主催者はとことん悪趣味よ。
(93) 2010/05/11(Tue) 20時半頃
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[ギネスが名乗り。皆が名乗りだせば]
…パティ。 ベビーシッター…してたわ。
[今は子供達はいない。 其の事が、言葉を重くさせた]
(94) 2010/05/11(Tue) 20時半頃
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夢占師…誰かが言っちゃってるけど。 本来、出来ることの上に、一度だけ占うことが出来る、って事、だし。 持っているから、本物、とか、この人は信じれるとか、そういうものじゃないと思うわ。 そして、偽者だったら、こんな事した犯人か、犯人でもないのに加担してる悪趣味なヤツかを判断できるものでもないと思う。 だから、正直、これ、と言えるほど強く思うことはないわね。
[小さく息をつき…]
ラルフさんが本物ならば、偽者であるゼルダさんの後に占いをしたい、って言うのも分かるけれど。 ラルフさんが偽者ならば、本物であるゼルダさんの後に占いをしたい、って言うのも分かっちゃうから…
(102) 2010/05/11(Tue) 21時頃
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それに、加担してるヤツは…犯人を知らないんじゃないかしらね。 知ってるなら最初から加担してそうなモノだし。
其のことを考えると、真っ先に出てきたあたりも…何も分かってない加担してるのが出来そうなことと言うと、嘘をつくことだろうし… 嘘をつく、なら特別なことが出来る、って言った方が、声は大きくなるわよね。 犯人も加担するヤツを知らなかったり…占い師が名乗り出るのをためらってたら、自分が占い師って言う人がもっと多くなってたかもしれない。
そういう点じゃ、今のところは良くも悪くもラルフさんは、こんなことした犯人じゃなさそう、って感じがする。 あくまで、私が感じただけだけど。
(103) 2010/05/11(Tue) 21時頃
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ゼルダさんは…ラルフさんが出た後、すぐに名乗り出たけれど。 自分の家が燃えてたら、名乗り出る暇もあるわけないし。 なんとも言えないわね。 夢占師についてもそう。本物だったら、徹底してるお家、って感じだし。 偽者だったら…どうなんだろう。 まだ、考えを動かすような出来事はないわ。
[眉間に皺を寄せ、少しためらった後]
…ゼルダさんと、ラルフさんは。 もし、占いをするなら、相手と同じ人を占いたい? そして…そこの…サイモンさん、が、言ってた、今は出てきていない、死んだ人が犯人か分かる人…を占ってしまうとしたら、その死んだ人が分かる人はどうして欲しい? 死んだ人が分かるとか、正直、本当なのか分からないけれど。二人は、不思議な力を持ってる、って言ってる分、他の人よりも感じるものはあるんじゃないかしら? みんなは…なんだか、二人が出てるのに、あまり信じてなさそうに見えるから。 話を聞いてみたい気がする。
(104) 2010/05/11(Tue) 21時頃
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[ハワードの様子、言葉に悩ましげに呟く]
…其の様子じゃ、ゼルダさんのお家が占い師を多く輩出してる家系、って。 知らなさそうね… サイモンさんに聞けば、分かるかもしれないのに…答えて、くれない。か…
あたしは、占いをする前に。 居るなら出てきて欲しい、けれど。 そうすれば、一人しか出てこなければ、疑う人が少なくなるし。 もし、こっちにも偽者が出たら…考えれることも多くなる、と思うから。
それに、占い、って。すぐに何度も出来るようなことじゃ、ないんでしょ? なんだか、もったいなく感じるわ。
[ケイトや、リンダ、ユリシーズが答える様子に、少し驚きながらも、自身の考えを言って]
…ありがとう。
[ケイトの言葉に、視線を落とした]
(114) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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[ハワードの言葉に、眉間に指を当てて。 しばししてから顔を向けて]
…気にしないで。最もだから。 ただ。決めるにはまだ時間があるなら、話を聞きたい、と言うのはあったけれど。 まだ、占いすらもどういうものなのか、わかっていなかった人も多いみたいだったし。
[そう、前置いてから]
そうねぇ…マーゴとユリシーズさんは。 かなり考えてしゃべってる様に見える。 仮定、って。ちゃんと筋を立てて話してるようだし。 皆に比べて、しゃべってる、って言うのもあるんだろうけれど… 納得できる意見も多いわ。同じ人を占って欲しい、とか。夢占師のこととか。 頼りになる、気がする。 どちらかというと、マーゴの方が思ったこと言ってる感じがするわね。
ガストンさん、は、話しながら考えを進めていった…のかしら。 話してる様子は、素直に考えを改めていった、って感じはする、わね。
(129) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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[息継ぎ。顎に手をやり、思い返すように]
ケイトさん、は…話を聞いてると、そこを気にするの、と、ちょっと、考え方が違う方向から動く、みたい? とはいえ。まだこれは、ってほど、考えが動きそうなものが出てないから、そういうところを気にしてしまう、っていうのはありそう。だけれど。
リンダさんも…まだ、信じきっては居ないんでしょうけれど、占い師とかについて意見を言ってる、わね。 性格…なのかしら。おとなしそう、に、見えてしまうのだけれど。
ギネスさんは…まだ、把握し切れてないのかしら。 ゆっくり考えて欲しいけれど…この状況じゃ、すごくゆっくりもしてられない、か。
それで…ハワードさん、は。 自分から先に考えを言ってから振ってるし、正しいと思うのだけれど。 それまでが、火を消しに行ってた、とか、サイモンさん?に、話を聞いてたのかしら。あまり、どういう人か、って、印象が無い、の。ごめんなさい…言うなれば、よく出来た、従者、っていうか…
[うーん、と、小さく唸った]
(134) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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[ゼルダの言葉に小さく頷いて]
なるほど。 とにかく、占いを、特別な力を持ってない、って人に使いたい、と言うのが分かった。 前衛的…プログレッシブ?って言うのかしら。 ありがとう。
[ゼルダに礼を言うと、ラルフの方をちら、と見た]
(136) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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子守り パティは、長老の孫 マーゴに、「そういえば…アンタ、しゃべり続けてるけど、大丈夫なの?」と、首傾げ。
2010/05/11(Tue) 22時頃
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[口元を指で隠せば、視線を落とし]
正直なところ。まだ、どういう性格か、って把握するのが精一杯、かしら。 犯人じゃなさそう、って人は、思い浮かぶのだけれど。 それも、性格とかの印象に過ぎない、といわれればソレまで。
…でも、もし、占いをして欲しい人は? って聞かれるなら。 あまり、今、考えが見えない人か。性格で、計りにくい人か。かしら。
[ゼルダの礼を見ると、先ほどの豪快さとはまた違って見えて。目を瞬かせるも]
…少なくとも、私はゼルダさんの仰るとおり、です。 異論があったら…聞いてみたいところです。
(143) 2010/05/11(Tue) 22時半頃
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子守り パティは、長老の孫 マーゴが、ユリシーズにエールを送る様子に額に手を当て、軽く頭を振った。
2010/05/11(Tue) 22時半頃
子守り パティは、長老の孫 マーゴに、「…あんまり無理すんじゃないわよ?」と、ため息一つ。
2010/05/11(Tue) 22時半頃
ふむ・・・大奥さまは見分ける力をギリギリまで使わないつもりでいるのか。
自らの命を考えるとすぐにでも使いたいと考えるところではあるが・・・
微妙なところ。
[くすりくすり、淡い嗤い声]
ゼルダは―――何だかんだで、真視されているようにも、感じる。
と謂うよりも、ラルフが頼りないから?
少なくとも私は態度や対応の早さを含め、
ゼルダが本物に見える、なぁ。
守護者が如何思っているかは――分からないけれど。
占いの力を潰えることが出来るならば、尚更。
……ころしたい、な。
子守り パティは、喉をさすりながら。
2010/05/11(Tue) 23時半頃
子守り パティは、ラルフに「答えてくれてありがとう」と礼を言った。
2010/05/11(Tue) 23時半頃
子守り パティは、そして、少し考え…
2010/05/11(Tue) 23時半頃
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今…誰を占って欲しい、って聞かれるなら。 ギネスさんも、把握しようとしてるのは感じられますし… それなら、素直に気になる人、かしらね。
…やっぱり、ハワードさん、かしら。 リンダさんとは、また違った感じでおとなしいように感じます。 人に問うてる感じはするから、気になるのでしょうか…
(178) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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子守り パティは、占い師の二人の様子、そして、リンダの様子を静かに見つめている…
2010/05/12(Wed) 00時半頃
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