55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
ソフィアちゃんきたー!!!
えへ、えへ?
いや普通にベネットとゲイルに下でいちゃいちゃしてもらおうか、それともまだ表に居て貰って鈴とメアリーにしようか…
どうかな?
それとも誰がいいとかあります?
/*
メアリー&ヨーラ(にっこり
ぶれいく、ぶれいく!!
/*
ソフィアちゃんが あくまだ !
え、いいですよ?それでも(にっこり
/*
ソフィアちゃん…落ちます…?
下で騒いでるのもアリじゃないですか…?
ベネットを全力で落としに行くのもありかもですけど
/*
このままじゃ、予定調和で終わりそうだから、活を入れてみようかなと
oO(このままじゃ本当に一人だし)
/*
いや、任されても困るんですが…
このまま続ける意思があるならだれか他…こすずちゃんとか落としますし。
/*
今日の状況を見て脈なしだなーと思ったら落としてくださいな
|
[ベネットに律儀に会釈されて>>106、かぶりを振った。]
いや、まあ…ただのお節介だ。
[急に響いた着信音に、思わずびくりとした。 彼の電話が終わるまで、なんとなく視線を外す。雨は降り止む気配がない。 通話終了ボタンの電子音が響いた後に、口を開いた。お疲れ様、と声をかけ。]
そういえば、家が本屋とアンケートにも書かれていたか。 ……家族思いなんだな。 私は、実家を離れて研究一筋だから、そういうの、尊敬するよ。
しかし、五年前からということは…、まだ中学生くらいから……?
[目の前の青年は、20歳前後に見える。それとも、見立てが甘かっただろうか、と言葉を濁しぎみにした。]
(111) 2011/07/02(Sat) 23時頃
|
|
[目を見つめられての笑顔―午前中お手本にしようと思ったあれ―>>116には、思わず見惚れた。ああ、笑顔の鑑だな、なんて再び思いながら。
首を振って、苦笑いを返す。]
研究というと、偉そうに聞こえるけれどね。 結実すると限ったわけでもない、……まあ、半分は道楽みたいなものだよ。 地に足をつけているという意味では、全然だ。
君の店も、どんなところだか、是非一度見てみたい。 ……本屋は好きなんだ。 個人の本屋は、店主のセンスが表れるね。 品揃えと言い、レイアウトと言い。ひとつの、…作品のようなものだと思うよ。
[立ち上がったベネット>>120には、それじゃあと会釈で返し。 自分もブランケットを抱きしめたまま、自室に向かった。]
(123) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
|
|
― 自室 ― [かちゃりと、静かにドアノブを回して部屋に滑り込む。真っ暗な部屋の電燈をつけて、ごそごそと鞄をあさる。幸い、お目当ての胃薬は直ぐに見つかった。
届ける前に、メールの送信作業をしなければな、とふと思い立つ。部屋の座卓に向かって正座すると、携帯用キーボードを端末に接続した。 改めて、携帯端末のメールボックスを確認して、送らなければいけないメールの量にわずか、瞑目した。元々、マメな方ではない。
ぱん。 軽く頬を叩いて気合を入れると、一気に打ち始めた。]
(125) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
|
|
[まずは、一通目。
宛先:ヨーランダ 件名:大丈夫か 本文: 体調が悪そうで心配だったから。返信は要らない。 何かあったら、遠慮せずフロントに電話をかけたらいい。 私や他の者にメールしても、多分すぐ駆けつけるだろう。
それから、あのブランケットは、ヤニクのものだ。 とりあえずは、私が代わりに返しておこう。 心配していたようだから、元気になったら、礼を言っておくといい。
……送信完了。あと二通。]
(126) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
|
ゲイルは、ベネットのメールが気にかかったが、お節介だと首を振り、意識から追いやった。
2011/07/03(Sun) 00時頃
|
[二通目は、考え考え、漸く出来上がった。特に、最後の一文は打っては消し、の繰り返し。
宛先:ゾーイ 件名:RE:ご報告とお知らせ 本文: 了解した。管理者の仕事、お疲れ様だ。 また近々、誰かが分館行きになるのかな。 全く、町長は何を考えているのやら…ね。
ひとつ、聞きたいのだけれど。 ケイトのアンケートをはがしたのは、君か?]
(136) 2011/07/03(Sun) 00時頃
|
ゲイルは、ゾーイにメールを送った。送信完了。
2011/07/03(Sun) 00時頃
|
[テッドからの返信>>44は、一読して彼らしいな、とくすりと笑い。肩の力は抜いて、軽く返す。
宛先:テッド 件名:RE:猫か! 本文: うん、動物は嫌いじゃない。 テッドのところの犬は、なんていう名前? うちのは、……安直すぎるけれど、ミケだ。
他にも、テッドの飼い犬の写真があったら、是非見たい。
小鈴は猫好きなのか…、あまり話す機会がなかったけれど、いいきっかけになるかな。ありがとう。
送信完了。ふう、と自分の肩をとんとん叩く。]
(143) 2011/07/03(Sun) 00時頃
|
/*
ラルフとホリーを見ていたいような、分館で静かにごゆっくりと言いたいような…
どーです?
/*
じゃあ分館行きRP的にホリー吊りのラルフ噛みで行きます
/*
気にしないでくださいー!
ベネットがんばってくださいねー(によによ
|
― 客室廊下 ― [ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。 先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。
目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。
返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]
(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃
|
|
[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。 胸に手を当てて深呼吸。
いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]
……なかなか似合うな、浴衣。
[青いパッケージを差し出しながら]
ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?
[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]
ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。
[軽く眉をひそめた。]
(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
|
[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]
……、有難う。良く、見ているな。
[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。 少し、頬が赤くなっただろうか。 思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。 取り繕うように、咳払いをひとつして。]
ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。
ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。
[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]
(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃
|
|
― 回想・食堂 ― [ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]
別の一面……か。 そういうふうには、考えたことが無かったな。
[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]
気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。
[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。 さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]
(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
|
ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
|
[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]
……かッ、…その、からかうな、もう!
勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?
[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。 続く言葉に、少し調子を取り戻して。]
……いつから大酒豪になった、いつから。 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。
[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。
細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]
(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃
|
|
― 客室前廊下 ―
……さてと、どうするかな。
[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。 部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]
……飲みに、行くか。
[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]
(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃
|
|
― スカイラウンジ ― [二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]
バーテン、今日はディタモーニ。
[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。
シェイカーが、止まった。 バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。
妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]
……何か?
(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃
|
ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
/*
そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。
とりあえーず
ホリー吊って
ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ
掃除夫ラルフ!
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る