人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 小悪党 ドナルド

[寝台から聞こえる音と見えるものに煽られぬ事もないけれど
大人と言えず衝動を飼いならす事を覚える過程で
想いを重ねて交わるようにもみえるのに
喰いたいという衝動が見えぬ事を不思議に思う。
思案すればこそ煽られ方は近くある保護者よりも緩やか。]

 ――…ン?

[名を呼ぶフランシスの声>>558に思考が途切れる。]

 ……喰いたくなる程度には好きだよ。

[さらと何気ない風に笑いながら言葉返すが
何やら苦しげにも見えるルーツが少し気になる。]

(561) 2014/11/21(Fri) 01時頃

 ……そう、稀になんだ。


[寧ろ食べたいと思ってばかり。

 バーニィは、どうする?
 そんなことを言われたら、食べてあげる、の?

[答を求めてしまう。仮初めの答だとしても。]


 しっかりと見ておけよ。
 お前の大事な奴が、見境のないフリークスにならないように。

[獣の理性さえ無くして、衝動と本能を飼い馴らせないただの化け物。
未成熟なまま抑制を覚えられない同族は稀にいる。]


[問いに緩く首を横に振る。]

 食わねーよ。

[意味の異なる音を重ねる。]

 …食えやしなかったよ。

[痛みと愛惜がよみがえり、わずかに表情を曇らせた。]


【人】 小悪党 ドナルド

[フランシスの驚きの声>>559にきょとと瞬く。
具体的な方法は無論考えていなかったから
あかく染まりゆく彼の肌に首を傾げ]

 ――…あァ。
 食べたくなるから口では出来ねぇな。
 ……手で、手伝う?

[ルーツのように轡が必要かもしれない、とぼんやり思う。]

(563) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[熱の解放。
考えていたものとは違う光景が寝台の上で繰り広げられている。]

 ――…あれって前戯っていうやつ?
 フランシスも熱の解放手伝うとき、
 ああいうこともすんの?

[寝台の二人を指さして保護者に問う。]

(564) 2014/11/21(Fri) 01時頃


 んう……は、きもち、いい……

[うっとりと蕩けた意識でこたえる]

 
 うん、……フィリップも、もっと。
 きもちよく、なって……

[口の中をくすぐられる刺激が、
 下肢に直接きて。
 触れられてもいないのに、熱を持っている]

 っ、は……あ、そこ、いい……

[下肢に触れる手に、小さく震え。
 熱く脈打つ感覚に、羞恥と快楽を感じてあえぐ]


……ありがとう。答えてくれて。

[辛い思いをしたのだと、想いは過る。

僕も、さ。無理だった。
トレイルに言われて――…

[あぁ、彼の血肉は至福の味だったのに。]

誰でも、良かったんじゃないかって
そんな風にも思ってしまった、よ。



 うん…………なるから
 ラルフももっと
 …………もっと気持ち良くなって


 …………ラルフの……もう大きい……
 …………俺も なんだ


[手に触れる質量は脈打ち
 反応に目を細めて すぐに
 下衣の中に手を入れて一度撫でる

 が]


[誰でもよかったんじゃないか、と。
ノックスのそんな思いを否定も肯定もできやしない。]

 さあな…ただ、

[食べられたいと言ったディーンの恍惚とした表情を思いだす。]

 その時は良くても食ったところで、後から辛くなるだけだ。
 愛してればその分な。

 食いたくなろうが食われたくなろうが。それが分からないなら、
 ――どう言葉を取り繕ったところでただの自己満足か愚か者だろうよ。

[歯止めの効かぬ食欲の引き起こす災禍は、食った時だけに留まらない。
苦い顔で吐き捨てた。**]


【人】 小悪党 ドナルド

[フランシスが零した一音>>567に瞬く。
ルーツの羽音の間に聞こえる声>>571にはにっと口の端釣り上げる。]

 其処まで想われてるとは思わなかった。
 ――自分以外の血は、甘い、とかじゃなくて?

[血に酔いやすいのは子供だからかうちに眠る獣のせいか。
分からぬままフランシスは違うのだろうかと首を傾ぐ。]

 ふうん、そっか。
 えー、だって、知りたいし。
 いつかフランシスみたいに保護者するかもしれないし
 そういう時に知らないと困るだろ?

[鮮やかに染まる頬を見ながら、止める言葉に不思議そう。]

 ……そっか、するんだ。
 ふぅん。

[珍しく不満げに、くちびるは結ばれヘの字を描いた。]

(574) 2014/11/21(Fri) 01時半頃


 うん……
 きもちいい、よ……

 フィリップ、もっと……
 フィリップが、気持ちいいなら、嬉しい……




 フィリップの、すごい……

[勃ち上がったものをみて、こくりと息を呑み。
 手を伸ばして、触れようとした]
 


 うん…………一緒に  気持ち良く
 なりたいから…………

[目に焼き付けるように しっかり見る]
[こんなに触れ合って 離れられるのか?
 頭をよぎるのは そのこと
 けれど ラルフが血の味を覚えて
 どうなってしうまうのか?
 ーーーーそのことを知りたいと思う

 本当に背負ってしまったのか
 それなら それなのに 離れるのは
 何か違う気がして 迷い
 触れ合うことに流される]

 そ…………かな?
 ラルフの 触ると 震えるの かわいい

[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる
 けれどその間も一瞬]


【人】 小悪党 ドナルド

[フランシスの視線>>580がそれるを感じ、
ふむ、と頷き寝台の二人の動きをじと見遣る。
ラルフがそれなりに動けるようになるを見て
少しは回復しただろうか、とそんな事を考えて]

 ――…特に甘いンだ?
 へぇ、それは嬉しいかも。

[にんまりと笑み湛えて機嫌がなおる風。
正論、と言われればしたり顔で]

 これから必要になるかもしれない知識だし
 覚えておいて損はないだろ。
 ……少しだけ?
 んー、やっぱひとによって違うンだ。

[少しばかり安堵したように頬撫でる手に目を細める。]

 された奴が羨ましくなった、だけ。

(584) 2014/11/21(Fri) 02時頃

ドナルドは、寝台の二人の、事が済むを知り、視線を離した。

2014/11/21(Fri) 02時頃



 フィリップ……
 うん、もっと、いっしょに……

[孔雀石に微笑みを向け。
 触れ合う心地よさに蕩ける。

 離れたくないと、思う心のままに。

 血の味を覚えた高揚はいまは摩り替わっているけれど。
 どうなるのか、という不安は、ない]

 ――嬉しい、けど、
 かわいい、は、 ああ――っ

[言いかけた言葉は、昂ぶりに触れるフィリップの手で言葉にならず。
 強い快楽に、身を震わせてあえぐ]


ドナルドは、再び聞こえる声にまだ済んでないのだと知った。が、熱の解放というより戯れか、と認識しはじめ。

2014/11/21(Fri) 02時頃



 こうしたらーーーー絶対 気持ちいい
 
[琥珀のとろけるのを
 もっと蕩けさせたい 蕩けたい
 だから 一緒にと思えば]

 ごめん…………だって……
 いまも手の中 びくびくって

[一緒に溶け合ったら 食べなくても
 一つになれそうと錯覚すると
 食べるよりも気持ちがいいしよかった
 と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]


【人】 小悪党 ドナルド

[揺れる緑>>588をチラと見遣る。]

 毒なら怪我しないようにした方がいっか。

[なら更に気をつけようと思う。
教えられる事にはなるほどと頷いて]

 そういうもんか。処理、された事ねぇからわかんねぇえけど

[フィリップとラルフが此方の目を気にせぬのは処理だからか。
没頭していて見えない可能性も考えられる範囲ではあるが]

 処理、なら割り切れるけど
 好きなひととだと割り切れねぇだろ。

[耳朶に触れる温度に微か肩が跳ねる。
フランシスの尋ねに眉を寄せて悩むような顔で]

 してほしい、けど、我慢できなくなりそうだから。
 飼い慣らせるまで、ダメ、だろ?

(594) 2014/11/21(Fri) 02時半頃


 きもち、いい……
 フィリップ……フィリップっ

[一緒にされる行為に、快楽に染め上げられる。
 フィリップに鳴かされる行為を受け入れて。

 ひとつに解け合うような、錯覚。
 フィリップの手がもたらすすべてに、気持ちよさを感じている]


 ん 俺も……これ  ラルフのが

[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど
 ラルフの甘い声が
 彼の手で快楽に染まっていくことが
 どうしようもなく 煽られて]

[ラルフの些細な行動が 全てを
 心地よさや快楽に変わって行く]


ドナルドは、フィリップとラルフを若い、と思うあたり自身も歳かもしれない、と複雑に思う。

2014/11/21(Fri) 02時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 02時半頃


 フィリップ……、
    ふぃり、っぷ

 ……きもち、いいっ

[あふれ出る快楽に名前を呼ぶしかできず。
 乱されるまま、心のなか、素直に気持ちよさを伝えて。

 フィリップが昂ぶるのを感じてまた、熱が上がる。
 快楽が途切れなく続く感覚に身体を震わせ]


【人】 小悪党 ドナルド

[フランシス>>598に頷く。]

 まあ、処理、出来るンじゃねぇかな。
 これまでもそうしてきたし。

[たぶん、と締めくくられる言葉に微か首を傾げるが
そのたぶんが何を思い紡がれたかは知れず]

 割り切れる相手とならアリなんだろうけど
 ……や、身体重ねて絆されることもある、か。

[考える風に眉を寄せる。
吐息の音色が耳朶を擽りくすぐったげに首を竦めて]

 ちゃーんとフランシスに教わった事覚えてるだろ?
 飼い慣らせるの、いつになるかわかんねぇけど。

[薄く薄く血の滲む傷口にくちびる触れるを感じ
少しばかり照れたように目許が淡く染まる。]

(607) 2014/11/21(Fri) 03時頃

 うん…………おれも 気持ちいい
 ラルフ…………頭 焼けそう


[かいらくで染まり上がった思考が
 心の中の充足につながる
 溺れそうなほどのそれは
 自分が感じたものか
 ラルフが感じたものか

 互いに感覚を分かち合う]



 ラルフの……きもちい……

[その熱も 肌も 心も
 触れ合うもの……全てが]


【人】 小悪党 ドナルド

[血とは別の体液の匂いが漂う。
換気、という言葉が頭を過るが外は吹雪か。
窓開けるも宜しくないかと思い思案気に。]

 ――……。

[熱の処理ならシーツを取り換えたり世話を妬けるが
仲睦まじく寝台の二人にそれをするも憚られた。]

(612) 2014/11/21(Fri) 03時半頃


 ああ……フィリップ……
 きもちいい……すごい、フィリップ……

[満たされる感覚に眩暈がする。
 ただ、気持ちよさだけに満たされて。

 どちらのものかもわからない快楽に翻弄される]

 フィリップ、きもちいい……

[同じように快楽を得ている。
 その姿が嬉しくて。
 それがまた、気持ちよさにつながっている]



 きもち、よかった……
 フィリップ……ありがとう……

[嬉しそうな。
 とろけたような、思考。
 後始末、とか、考えはするけれど、身体は動かず。
 そのまま、眠りに落ちた]


[ドナルドを襲って。
 血の味を覚えて。

 快楽におぼれたけれど。

 目が覚めた後、血の味を覚えたことによって、どうなるか。


 いまは、まだ、わからない**]


 俺もーーーーーーー
 ーーーーーラルフが気持ちいい

[同じように快楽を得るのが ラルフだから
 同じように蕩け合うのがラルフだから

 他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり
 全てが尊くて
 ……この気持ちなんと言うのだろう?]


 俺も……気持ちよかったから

[双方のそれは 互いに痛いほど伝わってて
 それでも改めて 心で思うラルフの
 うとりとするラルフの頭を抱き寄せて
 心地よい疲労に浸る]

[ドナルドの血のえいきょうがこれで済めば
 それは安堵とともに嬉しいことだけど……
 今はただ 次のラルフの目覚め その時を思って]


【人】 小悪党 ドナルド

[何と声掛けて良いかわからない。
フランシスをちらと見遣る。

そのまま眠り翌朝その身をもって学ぶもありだろう。
眠ってしまったように見えるラルフを起こさず
処理するのも難儀だと思う。

それより寝る場所は如何するか。
自分たちの寝泊りする部屋だが
このままの状態で寝るのも躊躇われる。]

 ――…なんか、
 ルーツと同じである意味自由だな。

[ちらともう一度フィリップに目を向けて息を吐き出す。**]

(625) 2014/11/21(Fri) 04時頃

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