87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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今のあなたは、いったい何者かしら。
"大人たち"の駒?
私たちの"仲間"のグレッグ?
それとも……女神様に恋する者?
地雷は 解除してある
安心しろ
[業務連絡のように 伝える
解除
ソフィアの犠牲による 解除]
俺は………、
この身は全ていずれ彼女に捧げると決めた。
だが、
――この身を全てお前達を倒すことに注ぎ込むことに何の疑問も持っていない。
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驚いた? そう――。 模擬格闘戦では一度も勝った事が無いから。
[初撃は受け流される。 いくら負傷しているとはいえ 近接戦闘を得手をしている相手故にこれは予想の範囲。 勢いだけではどうにもならない。 槍の様にそれを扱い、構え直しながら僅かに下がり態勢を整える。]
トニー!
今、撃つと二人に当たるぞ!
[人数で、不利なる銃撃戦をさけたのはこれが理由なのかもしれない。 離れた位置に居るトニーへそんな警告を向ける]
(80) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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っ――ハッ!
[腹目掛けて放たれる一撃をアサルトライフルの機関部で受け止める。 機械部品がひしゃげ歪む嫌な音が響くがそれを受け止めきる。 その場で回転しながら銃身でソフィアの胴部を横薙ぎに打たんと――]
(82) 2012/04/24(Tue) 22時半頃
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……今、あなたは女神様の前で胸を張れる自分と思ってる?
最期に笑いながら、その手を取れると思える?
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[>>79 格闘戦の最中に向けられる銃口、そして敵意。 思わず舌打ちが漏れる。
テイザーガン等のノンリーサルウェポンを向けられ 捕縛された状況が思考に割り込む。]
(87) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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もしも、もしもよ。
あなたがそうであるならば。
私はあなたを"仲間"として最期を看取るわ。
でも、だけど。
違うというならば。
最期まで"自分として死ねるように"抗って……グレッグ。
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そんな繊細なヒトだなんて――。
[ 思わなかった。 そんな軽口は続かない。
3次元機動は予測していたが 構わず発砲してきたトニーに一瞬意識を取られる。
速度差と手に持つアサルトライフルが仇となり、防御が間に合わない。]
が――ッ。
[ガードをあげようとするが アサルトライフルが胸元にある段階で拳が顔面を捕らる。
深紅が宙を舞った。]
(91) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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シメオンもやられちゃったの?
[地雷は確かにないようだが]
ゾーイは、トニーの牽制射撃に引っかかった事に気づき、内心舌打ちする。
2012/04/24(Tue) 23時頃
ゾーイは、頭部打撃のクリーンヒットに、後ろへよろめきながら右頬に手を重ねる。
2012/04/24(Tue) 23時頃
………黙れよ。
今まさにお前を殺そうとしてる奴に“仲間”だと?
………。
だが、確かに、
今の俺では彼女の前で胸は張れないだろうなぁ。
お願い、グレッグ。最期まで自分を見失わないで。
何者でもない、あなた自身のままでいて。
女神様は最期まで、笑えるひとにだけ微笑むのよ。
そして、その手を取ってくれるわ。
……ドナルドみたいに。
生きてるよ バーカ
[こちらから トニーの姿は見えているが
トニーから は見えていないのだろうか]
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[掴まれる。 間接技で制圧された模擬戦の記憶が蘇る。
ぎしりと、関節が軋むがそれを無視。 アサルトライフルを手放し、掴まれた右腕は既に使えない 関節を外される、折られると計算する。
左の袖口から滑りだしてくる小型ナイフを握りしめ 肉を切らせて骨を断つとばかりに、真っ直ぐに突きを放った。]
(95) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ゾーイは、ソフィアの一撃で右の瞼が醜く腫れ上がり、視界を奪われている。
2012/04/24(Tue) 23時頃
違うのか。
戦って戦って、血みどろの中で最後まで立っている強い奴になれば彼女は笑ってくれるって、
全てを捧げるに相応しくなれるって思ってたけど違うのか!?
――そもそもお前に彼女の何が分かるっていうんだ!
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――あ。
ぎぃ……ぁぁ。
[熱線は腕を正確に捉え、肘から先を焼ききる。 そのままの勢いでナイフを持つ腕はソフィアの脇を抜け床を転がった。 呆然と、溶断部を見る事しかできず痛みに顔を歪めた。]
(100) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あなたは見たのでしょう?
ドナルドと……サイモンの最期を。
あなたは、どちらのような最期を望むの?
――俺はあんな風には死なない。
――お前らを倒してこの戦争の終わりまでいやその先も、
…………その先?
その先に何があるっていうんだ。
あなたの女神様は分からないわ。
でも、もし私が。
私が女神様だったとしたら。
最期まで、自分自身であろうとするあなたを。
この腕に抱きしめて微笑みたいわ。
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あ――。 ぐ。
[右側の視覚をほぼ失い 左腕は溶断され攻撃行動を取ったことで右肩の関節が外れてしまった。
勝機は那由他の先へと掻き消えてしまった。 しかし、足掻くことをやめようとしない。 歯を食いしばり、ソフィアの腹部にむけ最期のあがきとばかりに頭突きをしようとするが力が乗らず、通常時と比べれば赤子の抵抗と大差なかった。]
(105) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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俺としては抱き締められるまでは望んでないんだがなぁ。
せめて傍で看取ってくれるだけで、最期の言葉を聞いてくれるだけで良かった。
ドナルドの最期に近いといったところか。
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――はは。 アハハ、あはは。
いままで通り Dollsと見下してきた敵と同じように扱えばいいじゃないか。
そうやって、辻褄合わせがしたいなら好きにすれば良い。 どの道かわらない。 殺せ。 殺せよBLAッ!
[ソフィアを睨み、躊躇なく言い切る姿に BLAとして戦ったものの意識は微塵も感じられない。]
(111) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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戦うことは楽しいわ。
生きてるって感じられるもの。
でも、それだけ。
戦いに溺れることは"生きてる"とは違うわ。
"生きてる"ということは……最期まで自分を諦めないこと。
……私は、そう思う。
成程。
その言葉、冥土の土産に持っていくことにする。
そんなところ、本当にあるのか分かんないけどなぁ。
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ぅ……く。
[がくりと、体が揺れ 金色の瞳が力を失う。
どろり、口からこぼれ落ちる深紅。 胸元に手を重ねようとするが肘先から先が無い――。
くすり。
そんな自嘲と共に意識は闇に溶けてゆく。]
(117) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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