85 私達しか、居ませんでした。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
わかりました。グロリアさん。
[グロリアの言葉に頷く。グロリアが管理局に戻るのを見送る。
しばらく書類つくりに専念していたが、女にできる書類を書き上けたところでソフィアのもとへ]
まだ…眠っているわね…
[傍らについているクラリッサに声をかける。]
私、管理局にコレを届けに行くわ。そのあと、こちらにどもるから、それまで…いいかしら?
[そばに付いていて欲しいとクラリッサに頼む]
(3) 2012/04/10(Tue) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 00時頃
|
えぇ、少し前に帰ったわよ。
[グロリアが帰ったかという問いに>>4]
…じゃ、お願いするわね。
[手を振るクラリッサに軽く会釈して、外に出た。
空を見上げる。相変わらず降り続く灰 いつもと何ら変わりなく降り続くこの灰を複雑な思いで見つめていた…――**]
(6) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
|
|
[管理局へ向かいながら、恋人のことを思い出す。 恋人を亡くしてから、誰かに本気で恋するのを恐れるようになった。
もし、今度恋に落ちたら、絶対離れたくないという気持ちから、何をするか分からないから…――**]
(8) 2012/04/10(Tue) 12時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 12時頃
|
[考え事をしながら歩いていたせいか、いつもの道から外れてしまい、風景がいつもと違う]
あら、こんなところあったかしら。
[と、見慣れぬ風景の道を歩いていると、道に倒れている人影>>12]
え……?あれは…。
[管理局で見たことのあるアイリスに似た人物。 慌てて駆け寄ると、やはりアイリスで]
アイリスさん、大丈夫?
[荒い呼吸、おでこに手をあてると、明らかに高熱であることがわかる。 これでも少し力に自慢のある女。意識を失ったアイリスを背負う]
先に病院ね。
[管理局のすぐ隣にある病院まで、なるべく急いで連れて行く]
(13) 2012/04/10(Tue) 15時半頃
|
|
[病院に連れていき、道で倒れていたことを知らせる。 管理局のイリスだろうと、側にあった鞄を渡しながら伝える。 今から自分が管理局に行くので、イリスの事を伝え、 後の手続きは管理局の人に任せる事などを 応対した看護婦に伝える]
それでは、宜しくお願いします。
[そう言って、慌てて管理局へ]
(14) 2012/04/10(Tue) 15時半頃
|
|
[管理局へ行くと、先程応対してくれたグロリアを見つけ]
あの、この書類を…あと、ここのイリスさんが道に倒れていました。 隣の病院に連れていったのですが、意識がないので、 ちゃんとした本人確認ができないのです。 イリスさんは一人暮らしでしたよね? どなたか確認に行っていただけませんか? 看護婦には管理局の人に確認してもらうように伝えると 言ってあるので。
[ソフィア関連の書類を渡し、イリスについての事を伝える。]
私、一度ソフィアのところに戻ります。 イリスさんの事、宜しくお願いします。
[埋葬許可書などはあとで取りに来ると言い残して、外に出た]
(15) 2012/04/10(Tue) 16時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 16時頃
|
[管理局から出るとひとまず自宅に戻ろうと歩き出す。 道行く人にエマの事を知っているかと聞かれれば]
えぇ、今手続きをしているわ。
[と、短く答え、先を急ぐのでとその場を後にする。]
(私、なんでこんなに必死になっているのかしら)
[自分でも分からない。でも、動いていないと潰れてしまいそうで、誰かと一緒に消えてしまいたくなりそうで。 その思いを打ち消すために動き続ける。]
(26) 2012/04/10(Tue) 18時半頃
|
|
[自宅に戻ると、CLOSEの札と一緒に]
『本日は都合により、休業させていただきます。 もうしわけありません。 Darla Eugenie』
[という張り紙をして、そそくさと店を後にする。 店の近くを通る人に尋ねられたら]
エマのことは聞いているかしら? ソフィアのそばにいてあげたいから…
[と言えば、大概通じた*だろう*]
(27) 2012/04/10(Tue) 18時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 19時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 23時頃
|
―自警団本部― [エマの遺体は自警団の本部にあるだろうとそちらに向かう]
すみません、エマの遺体を引き取りに…
[Liliumに毒された体は、殺人であれなんであれ、生きる機能を失えば華になってゆく。すでに時間の経ったエマの遺体はほぼ華となっていたため、一抱えの箱にいれられていた。
女はエマの家族ではないが、直接の家族であるソフィアが動けない事を伝え、埋葬申請の写しを見せると、 わりとあっさり引き取ることができた]
こんなに早く華になってしまうもの……。
[箱を抱えて本部を後にした。殺人の原因を探ろうにも、このスピードで証拠が消えてしまっては、犯人を探ることなどできない。それこそ、目撃情報でもない限り…――]
(49) 2012/04/10(Tue) 23時半頃
|
|
―雑貨屋― 遅くなってごめんなさい。
[管理局に向かうまでに起こった顛末と、“箱”を持ってきた事を伝える]
管理局から埋葬許可がおりれば埋葬できるわ。
[それまでは、自宅か雑貨屋に箱を保管するしかないけれど。 クラリッサと、ソフィアが目を覚ましていれば、二人に話して聞かせた。]
(50) 2012/04/11(Wed) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
|
[こんなに小さくなった。クラリッサの言葉に>>51 改めて腕の中の箱を見る]
そう…そうなのね…エマ……
[心惹かれた相手が、こんな小さな箱に収まってしまっている事実が、まだ受け入れられないでいた。]
(52) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
|
|
[エマの箱と申請書などを渡し、必要なら追加で申請するように伝え]
私にできることなら、なんでも協力するわ。
[ソフィアからカップが欲しいと言われれば]
わかった。今日は家でおやすみなさいな。 明日ここに持ってくるわ。
[と、ゆっくり休むようにと言った。埋葬の日時が決まれば教えて欲しいということも伝えて]
……私は、帰るわ。また明日来るから。
[クラリッサとソフィアを見遣り、店を出た。]
(60) 2012/04/11(Wed) 08時半頃
|
ダーラは、足はなんとなく公園の方向へ…――**
2012/04/11(Wed) 09時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 09時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 09時頃
――回想・出勤前、自宅から墓地へと――
[火照る身体を静めたい一心で、訪れた墓地。
欲望、渇望、――求める儘、]
ヨーランダさん。
[ナイフを彼女に振りかぶる。
ヨーランダは驚いた表情を浮かべたが、
ふっと冷たいかんばせをして、
私を、軽蔑した]
……貴女は黙って殺されれば、それでいい
[殺めたいの?幸せを壊したいの?と彼女は問う。
そのとおりだと頷いた。]
[ヨーランダはくるりと手を回して、
イリスに「魔法」を掛ける。
罪と咎に苛まれながら生きていく魔法。
「赤い世界」
同胞の声が頭を過ぎった。
そう、全て赤に染まってしまえば其れで良かったのに。
なのに、ヨーランダの「魔法」は、
心までも白に染めてしまう―――]
ぁぁあああ!!!!
[それからのことはよく覚えていない。
動かなくなったヨーランダがそこにいて。
私は血まみれだったから、墓守の家の浴室で血を落とした。
その頃からだろうか。
体調が厭に、悪くなったのは。
ヨーランダは墓地の主として、時には魔女などと噂されていたけれど
だとしたらこれは魔女の魔法なのだろうか。
身体が酷く重く、状態が悪化して、道端で気を失うに至ってしまった*]
|
―公園― [なんとなく自宅に帰りたくなくて足が公園のほうへ と、こちらに向かうケイトの姿>>56]
あら…ケイトじゃないの。お仕事は終わり?
[思わず話しかける。そこで会話があっただろうか? もしケイトが都合が悪くなければ、 今日は休業の自宅でお茶でもどうかと*誘うだろう*]
(63) 2012/04/11(Wed) 12時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 12時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る