人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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 へぇ……?
 そりゃあ良いね。
 あんたの双子ならきっと愉快な奴なんだろうな。

[その双子の少年とやらと飛鳥が話しているところに
 出くわしていたとは知らぬまま]

 嗚呼、そうだ……勢いあまってちょっと潰し過ぎた。
 お気に入りだったなら、悪ィ。

[12体は我ながらやり過ぎたと、興に乗り過ぎた事を詫びる]


別に良いのよ。
お気に入りはまだ出して無いもの。

[事もなげにそう言った。
倒された子達を悼む気持ちはあるが、また魔方陣から出せばいいだけの事なのだから。]


 そうか、なら良かった。
 あんたのとっておきを俺が潰したんじゃ、本末転倒だ。

[お陰様である程度、“力”の使い方を学んだ。
 眼帯に隠れた右目には今、田原の腕の中――
 己が再び生命を吹き込んだ子猫の目からの
 ヴィジョンが流れてきている。

 そもそも、あれは生き返らせたわけではない。
 表向きはそうなっているが、
 あの子猫の活動源は今自分の手にある]


【人】 掃除夫 ラルフ

さあ……な。
足さえ潰せば燃やしてもそう暴れたりできないだろうけど…

[田原に>>43返答して、携帯を閉じる。椎名があらかたのぬいぐるみを片づけたのとどちらが早いだろうか。手りゅう弾の炎に、近くにいた最後の1体が包まれた]

……さて。報告は……

(47) 2012/11/08(Thu) 23時半頃

 良い嗅覚してるゥ。

[息が切れ切れだが、妖精を狙った縫いぐるみに
 内心では賛辞を送っていた]


【人】 掃除夫 ラルフ

……おい、大丈夫か!?

[手りゅう弾に燃やされた最後っぽいぬいぐるみと、尻餅をついた椎名達。そちらに駆け寄った]

無茶しやがって…… 立てるか?

[かがんで、手を差し伸べようとして。]

ピルルル…ピルルル……

[携帯が鳴った。]

(56) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕だ。何かわかったか?

《報告します、『使者(アポストル)』。》

《絶対座標At3346'72― Hr7545'27―Zp234》

《以上の座標にて、基準値を大幅に凌駕するキルリアン反応値を計測。観測結果、表示します――》

[その言葉と共に、携帯のディスプレイに荒目の、黒い何かが映った画像が表示された]

…なるほど。ありがとう、これだけ分かれば十分だ。

《了解しました。世界に、より良い選択を――》

[通話を切って、頃合いを見て3人に話しかける]

(58) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

一息ついてるところ悪いが…ある程度わかった。

七転学園の屋上に、こんな影が映ってて、そこから異常な力場が発生してる。ハロルドの全体力場もこうはいかな… あ、いや。

とりあえず見とくか?

[そう言って、開いた携帯の画面には、学園の屋上に、黒い日傘のような多角形の影を真上からとらえた画像が表示されている]

(59) 2012/11/09(Fri) 00時頃

 なあ、ホリー・クレイドル。
 あんた、もしかして学園の屋上で何かしてるか?

 今な、何か“機関(チェンバー)”とかいうのと
 通じてるっぽい奴が画像を出してきた。
 学園の屋上にある何か黒くて丸い――って、
 上から見た図だけど――それを怪しんでるみたいだ。

 もしそれがあんたなら、どうする。
 こっちには3人ほど人が固まってる。
 分散させてやっても良いし、
 難ならヒーローごっこをオシマイにしてやっても良いが。

[希望はあるかい?と問うた]


【人】 掃除夫 ラルフ

これか?
これは…… あれだ。ほら、最近はぐぐったら何でも出てくるし……

[高崎の追及に、微妙にごまかした。高崎も椎名も、はっきりとこれが何かはわからないらしい]

赤外線の……一応反応があるから人間か……最低でも何かの生物だとは思う。それ以上は俺にも、さっぱりだな。

(65) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

しっかしお前ら手取り合ってんじゃないよなー。
いい雰囲気っぽくしてんなよなぁ……

[互いに手が冷たいとかで、手を取り合う椎名と田原を傍目に見ながら、地面に下ろされた子猫に向けて屈みこんだ。ちょっとは撫でたかったので、また喉をごろごろと言わせておいた]

(67) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うるせー、最近のはすごいんだよ。

[誤魔化しになっていない誤魔化しをして、写っている者の正体を探る。田原から傘と聞くのは、少し後]

傘か……それっぽくは、あるな。
まあ、でも学園の屋上に今誰かはいるんだ。
行けば分かるさ、とりあえずな……

で、椎名?

[何かこちらに拳をつきだす子猫を抱える。服の裾を引っ張っていた。可愛い。
が、それはそれ]

……熱いとかは感じないな。いや、むしろ……
何か妙な事があったか?

[力を使うのに代償が必要であるとは、気付かない]

(72) 2012/11/09(Fri) 01時頃

ええ、屋上にいるわ。

そうね、マオのしたいように。
もう少しヒーローごっこをしても楽しいだろうけれど。
もう十分というのなら終了でも構わないわ。


【人】 掃除夫 ラルフ

ヤバいって……?

[妙に神妙な椎名の声に、子猫を抱いたまま真面目な表情に戻った。]

別に変ったとこは見えないけどな……
とりあえず、少し休んだ方がいいんじゃないか…?

(75) 2012/11/09(Fri) 01時頃

 ふむ、オーケィ。
 俺もどっちでも良いっちゃ、良い。
 どうもこれからそっちに向かう流れになりそうでね。

 安藤ってセンパイは厄介そうだ。
 あんたの隕石消滅させたのも、そいつの“機関”とやららしい。
 本人自体は戦闘能力があるようにも見えないが……。
 携帯で誰かと話し出したら、注意しろ。

 1人、まだ未知数なのがいる。
 ……そういえば、そっちに“天使”はいってないか?
 こっちでは見てないんだが。
 明らかにあれは普通とは違った。
 ちょっとばかし、気をつけた方が良いかもしれない。


【人】 掃除夫 ラルフ

生きてるかって……当然だろ。

[奇妙そうに高崎の顔を見ていって、しかし田原の額に自分も手を当てて、思わず手をひっこめた]

……え。これって……

[呟いた時、携帯に着信が入った]

(82) 2012/11/09(Fri) 01時頃

……天使?来てないわ。

天使どころか、誰も来なくって退屈なぐらい。

[そう言うと、街の景色を眺めていた。
彼の忠告には肯いて返す。]

安藤センパイね。
ありがとう、注意しておくことにするわ。


【人】 掃除夫 ラルフ

もしもし。僕だ。

《失礼します、『使者(アポストル)』。先ほどの座標にて、さらに強力なキルリアン反応を観測、反応値なおも増大中。強力な磁場の歪みが発生しています》

《評議会より全会一致で、この事態への調査並びに対応への推奨案が提出されています》

だろうなあ。わかった。受けるよ。受諾する。
“世界”に、より良い選択を。

[ピ、と携帯を切った。よく見ると、他の面々も気付いている様子だった]

だってさ。

(83) 2012/11/09(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時頃


 そうか。
 もしあれが力を持っていたら、厄介そうだったが。

[飛鳥は今頃どうしているのだろう、ふと考えを巡らせた]

 あんまり退屈させるのも悪いな。
 力を持った奴は他にもいたように感じたが。
 取り越し苦労だったかね……。

 まあ何にせよ。
 そろそろ、そっちに行くっぽい。

[田原の目の奥で煌めいた色には、一瞬訝るような気配を醸した]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―

[>>86>>87 自分が戦えなかった分も向こうに回したからか、詳しくはわからないが椎名の様子は万全には見えない。確かに、本人がいう通りの状態なのだろう、と思った]

なら、俺は先に行こうと思う。
高崎はどうする?

[自分だけ自転車なのは、こういう場で単独で学園に乗り込むのは得策ではない。そう考えて声をかけるが、結局はペダルを漕いで、再び学園への道を急ぐことになる]

(94) 2012/11/09(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―現在―

[高崎がついてきているかどうか、とにかく自分は先を急ぐ。ほどなく、校庭周辺に差し掛かる頃]

……なるほど。これは確かに……ビンビンきてるって感じだな。

[携帯の画面を開く。衛星上から観測した校庭上の魔法陣が、映し出されていた。]

さて、これは一気に正面から乗り込んでいいのか、裏口から入るべきか……

(101) 2012/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お?やる気だな。嫌いじゃないぜ、そういうの。

[遅れてついてきた高崎に、涼しげな顔を向けた]

二人乗りできるなら乗せたんだが、俺もしんどいしなあ…なんか空飛んだりマッハで走ったりできないのか?

[高崎にどういう力があるか、わからないので適当に言ってみた]

さて、さっきは屋上に誰かいるって事だったが……

[校門から、校庭を覗き込む。]

……あれ。誰かいる?(>>98)

(107) 2012/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ。向こうも気がついたか。飛鳥、だっけ。

[呼ぶ声が聞こえた。朝に会ったあの子だ]

無事だったみたいだな。そして俺は安藤だ。
…ま、それはどうでもいいとして……

血、出てないか?

[所々破けて赤黒い服を驚いたように見つめて。それから、屋上の方をじっと睨んだ。誰か、やはりいるのだろうか]

(110) 2012/11/10(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、まあなんとか。

[そう言って、飛鳥の話を聞く。]

いや、信じるけど。俺らも見たしな。
無事ならいいんだ、よかった。

……ところでこの魔法陣…

[校庭と上空、魔法陣を交互に見やる。そして飛鳥を]

お前の仕業、か?

(114) 2012/11/10(Sat) 00時頃

 なぁ、ホリー・クレイドル。

 あんたの魂の双子って奴。
 そいつも、クレイドルって名前なのか?

[ふと、そんな事を聞いてみた]


もちろん、彼の真名はオスカー・クレイドル。

現世での名前は……なんだったか忘れちゃったけどね。


 そうか、オスカー……か。
 そいつにも真名があるんなら、
 俺が出会っても判りそうだな。

 まあ、あんたの魂の双子ってくらいだから
 俺よりあんたの方が先に出会いそうだけどな。

 もし会ったら、伝えとくよ。
 魂の双子が待ってるぜ、ってな。


【人】 掃除夫 ラルフ

あ、いや、そういう事を言いたかったわけじゃ…

[くそ、と彼女の表情を見てはっと気づく。そうだ、あの黒い円のようなもの、目の前の飛鳥からは全く見えない。

手を伸ばそうとしたが、飛鳥はそれより早く駆けだしていった]

あ、待ってくれ!

[思わず駆ける。後を追って魔法陣を踏み、その肩に手を伸ばした]

(124) 2012/11/10(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――……何だって……!!?

[高崎の言葉に振り返ろう>>127として顔を上げた時、“それ”に気付いた。炎だ。むしろ火柱か?それを見て思い出すのは、かつて旧約聖書においてソドムとゴモラを焼いたという、あるいは叙事詩ラーマーヤナにおいて大地を灰にし水を汚したという火の矢とでもいうか、ともかくそんな事を館g萎えたのは一瞬]

くそっ!!

[飛鳥には触れられたかどうか。とにかくポケットの中に手を突っ込み、短縮ダイヤルを回し、耳に当てた]

《こんに》

――――“可及的速やかに”転送しろ!!現在座標から離脱する!!

《―――受諾しました。要綱第27条“緊急避難”適用します》

[携帯電話の向こうから、声が響いた]

(130) 2012/11/10(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

って、おいっ!!

[受諾の声が上がるのとほぼ同時、飛鳥に突き飛ばされた。信じられないくらいの速さと勢いだった]

待てって、おま……

(132) 2012/11/10(Sat) 01時頃

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