1 とある結社の手記:6
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…………っ。
[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。
それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、
ひしひしと感じられた]
まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。
見つけることが出来れば、後は―――…。
…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。
[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]
ほう…。
それほどにウェーズリーは人望がないのか。
お前は随分、奴に懐いていたように思ったが。
[そう言って、また元の揶揄を含むような口調に戻っていった。**]
…そうだな。
[含み笑いを抑えるようにして、カルヴィンの言葉に同意する。]
まあいい。
狩人は食事の邪魔にはなるが自らは護れない。恐らくな。
見つけさえすれば…喰ってしまえば良い。**
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─回想─
あ、うん。ええんよ。 食欲はないやろけど、りんごだけでも食べとき。 皮むいただけのりんごに飽きたら、何か菓子作るくらいならするで。 …今やから言うけど、前にこっそり渡したのは胃薬や。 ピッパの食事で胃壊さんように前もって調合しててん。
[と、悪戯を見つかった子供のような顔で謝罪して]
痛み止めやったら作っとくよ。既製品やと今飲んでる薬と混じって危ないし、キャサリン用に調合して持ってくわ。 指きりげんまん。
[そう言いながら小指を出したが、同じように小指を出してくれたかどうか。]
─回想・了─
(361) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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─回想2─
…偽者やったら、か。そんなこと思うとったん? 信じて欲しいんよ、メアリー。
[オムレツの乗った匙を口に運びながら、苦笑い。]
そやな、次に占うのはメアリーの指定した相手、いうのはどやろ。 その結果も見て、改めて考えてくれたら嬉しいで。
[答えが返るかどうかはさして期待していない。 再びオムレツにスプーンを入れ、食べ始めた。]
─回想2・了─
(370) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。
[ヤニクの言葉に、慌てて弁解を。
ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]
ただ、この場に居る人たちが、
誰を護るかなと考えてみたら……。
[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]
…そうしたら、ウェーズリーさんは、
護られる立場にはならないのかなって思ったんです。
[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]
え。な、懐いてましたか…!?
確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!
[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]
薬屋 サイラスは、ポットパイがあることに今気付いた。…うまそ。
2010/02/22(Mon) 22時半頃
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ええ匂いやね。 今日の夕食は穏やかに迎えられそうや。
[運ばれてくるポットパイを見て、どこかほっとした顔を見せる。]
しかし、投票…か。 気ぃ重いわ。
[手元の紙片に視線が落ちた。]
(377) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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白紙で提出したら、結社は適当な誰かを連れて行くやろうね。
[手元の紙を睨みながら、心底うんざりした様子で。]
(384) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 23時頃
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まだ決めてへんのよ。 カルヴィンは、誰か占って欲しい人おる? 昨日みたいに意見聞きながら決めたい思うてるんよ。
[ピッパが多分関わっていないだろうと思ったのか、迷わずポットパイに手を伸ばした。 すぐさま匙を差し入れ、一口。]
ん、うまいな。 これ、誰が作ったん?
(390) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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俺は良い生徒を持った。
[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]
よく観察したものだ。
だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。
まあいい。
さて。俺は今日どちらを喰おうか。
少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**
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ん、わかった。 ウチもどっかが引っ掛かる感じするし、占うかもしれん。 他の面子の意見次第やけど、候補には入れるで。
[メアリーからの耳打ちを聞き終えた後、頷いた。]
郵便屋はベネットを調べるんか…そうか。 ウチがメアリーを調べたんを気にしとるんかなぁ。
(393) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、
何故か胸がざわりとした。
確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。
だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。
…絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。
其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
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そうなんか。 …ん、まあ、ドナルドが人狼やったらちぃと怖いかも、な。 ただでさえ屈強そうやし。ああでも、キャサリンを気遣ってるところも見たことあるからなぁ。
[悪夢の夕食後に話しかけられたことを思い出して]
うん。うまいで、これ。また作ったってな。 冬場の煮込み料理は最高やで。
[一匙すくって、また食べる。 ウェーズリーが製作者だと聞いても、ことさら驚いた様子はない。]
(397) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[彼に全てを任せる心算だった。
だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。
そう心の中で呟いた]
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心配やろね。 わかるわ…とは言えんけど、また不安になったらいくらでも言うてええよ。ウチじっと聞いとくから。
[メアリーの頭に空いた左手を置いて、くしゃりと撫でた。 もしかしたら、子ども扱いに見えるかもしれない。]
(403) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
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そっか。カルヴィンにとってドナルドは優しい兄ちゃんみたいな存在なんやね。 んー、ウチにもそんな兄ちゃん欲しかったわぁ。 ええ話聞かせてもろてありがとな。
[カルヴィンの思い出話を聞きながら、ポットパイを平らげる。]
身体だけやのうて心も冷え切りそうになるからな、今の状況。 次回作、楽しみにしてるで。
(415) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。
まったく…次は霊能者か。
まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。
[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]
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カルヴィンを…? うん、そういう占いの使い方もありかと思う。 ウチは構わんけど、カルヴィンはそれでええ?
[じっと、カルヴィンの顔を覗き込む。]
(425) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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……ラルフさんが、サイラス先生に、
僕を占うようにお願いしていますね。
………すみません。
やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
いい…だろう。夜…起こしてくれ…
[眠りにつく間際、そう同意した。**]
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ああそっか。確かにドナルドはやんちゃな兄ちゃんやね。 …わかった。 明日、ウチが生きとったら占うかもって思うとって。
[そう答えた後にメアリーの頭から手を離し、カルヴィンの頭を撫でた。]
(436) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ああ、言うとったな。 ん、そっか。先んじて占っておけば安心やね。わかった。 ウチもカルヴィンが疑われるの見たないし、わかるわ。
[結社の話を思い出し、苦い表情で頷く。]
(451) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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そやで、塗り薬や。 苦い思いはせんでええから安心やろ、なんてな。 また明日も会えるように、おまじないでもしよか?
[カルヴィンの頭に置いていた手を、彼の眼前に差し出し。 小指以外を握りこむ形に]
指きりげんまん、うそ付いたらはりせんぼんのーますっ。 ってやるんやけどな。
(455) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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指きりげんまん、
うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
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ほい、指切った、っと。
面白い歌やろ。 色々怖い事ばっかり起こっとるけどな、あんまり思いつめんときや。
[カルヴィンの笑顔に釣られる形で、笑った。]
(460) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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んじゃ、もう夜も遅いから寝よか。 夜更かしばっかしとったら、朝眠うなって大変やで?
[冗談めかした口調でそう言いながら、席を立つ。 手には折りたたまれた投票用紙。 食後直ぐに書き終えたそれを手に投票箱の前へ行き、投げ入れた。]
ほな、おやすみ。
[心中はともかく、いつも通りの足取りで部屋へと戻る。**]
(466) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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