227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰?
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
/*
おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*
ごきげんよう、ハートの女王様。
あんだてめー、なんて。
ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。
わたしは、ナイトメア。
貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、
彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
ええそりゃもう、きっとね。
[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
向けられる質問があるなら、
答えようと口を開くだろう。*]
[もうひとつ、声が増えた
まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
ラルフは、エフの方をちらりと見て、
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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チェシャ猫はチェシャ猫だよ。 ……そういうアンタは、誰?
[塀の上<<ウエカラメセン>>の男に問い返した。
あんな登場人物<<ヒトオアタマゴ>>は、 「不思議の国」にはいなかった筈だが――と。 頭上に疑問符を浮かべている。*]
(128) 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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『にゃあ』。
見ない間に災難だったっすね。 老け込むにゃあ早いけどお体はお大事に。
[ぺしりと木屑を一払いしてから じ、と“アリス”のびろうどの目を見る。>>138 向けられた言葉の中、皮肉が薄味になっている事を 悟れど、それより――。]
お礼なんていいっこなしっつか。 なんもしてねーし。
[向けられた苦笑と礼に面食らいつつ、 アリスに向けるは相も変わらず にんまりとしたチェシャ猫の笑みだ。]
(147) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――……。 おいこら兎ぃー。うさぎちゃあん。 さっきから地味ィな嫌がらせすんじゃねえっすよ。 子供じゃねえんだから。
それとも……ジャポーネは皆そうなの?
[シャツについた木屑をぽいぽい投げてくる李に にっこりと不愉快そうに笑ってやった。>>130
獣耳をつけた男二人に囲まれる“アリス”。 なんだか可哀想だなって思ったから、 “アリス”の傍から一歩ほどそっと離れた。]
(148) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[それから、タッ、と塀の上≪タカイタカーイ≫にのぼって、 男<<ハンプティ>>>>144の傍にそっと座る ……ことはできただろうか。]
ズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫……? ヘンだね。そんなに重いのにこの塀は崩れねーのか。 [塀はきっと100人乗っても ダイジョーブだとかそんなんなんだろう。]
そんじゃ落ちたらどうなるの? それと、あんたも――なんだろ、 気がついたらここにいたんすか。
[首を傾げて物語でも聞く子供のように問いかけた。 正しい彼の結末<<トツゼンノシ>>も 何も、知らないものだから。*]
(149) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――えっ あっ……あれー……
( いま こいつ マヨネーズ飲んだ?! )
[男の手元と消え行く白<<マヨネーズ>>を 二度見三度見しながら横にストンッと座る。 今しがた起きた名状し難い出来事は見なかった事にしよう]
言葉遊び<<ジャバウォック>>……うん、しねえ。俺ァ馬鹿だもの。
[捨て子に教養も何もありはしない。 学者然とした男から聞かされる言葉<<ジャバウォック>>を こくりこくりと頷きながら聞く。]
……無残にも死する≪ガッシャーン≫か……酷いなそら。 普通に地面を歩くこともできねーんすか。
[ちょっとそうなることに興味があったけれど、 さすがに、実行するのもやろうと思うのも憚られたので ゆらりと尻尾を揺らすだけに留めた。]
(171) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガル・F・ヘクター、ね。 ……悪い、リーガルでいい?
[知り合いにヘクターいるのよ。
ひとたび暴走するととっても恐ろしいくせに 激辛料理食って涙目になって真っ赤になっていた おっさんの顔を思い出しながら、そう断りをいれた。]
(172) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[ジャポーネは皆あんなロクでもなくない、と 言うヘクター>>168の顔を神妙に見る。 それからさっき舌を出した李の方をじーっと見て]
そうか。そうだった。 俺もきちがい、あんたもきちがい、みんなきちがい。 夢の中じゃあ、みんなみんなイカれてらあ。
[ああ、今の“チェシャ猫”の『台詞』だから怒らないでね、 と軽くヘクターに頭を下げる。]
俺はイタリアーノだけど、あんたはジャポーネかい。 ジャポーネがよくKaroushiするとは聞いてる。
[社畜<<マヨラー>>とニート<<ケチャラー>>と 醤油信仰者の最終決戦<<ミツドモエ>>を知ったら、 やっぱりジャポーネ狂ってる、と結論付けただろうが、 殆ど知らないのは幸い。]
(173) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガルさんよ。 この世界ってさ、なんなんだろうな。
俺の夢かと思やあ、 どいつもこいつも結構勝手に動くし……。 そもそも、あんたも、あいつらも、アリスも。 初めて見るやつを夢にみるなんて…まさにイカれてら。
[どう思うよ、と頭がよさそうな彼に 話を振って<<ムチャ=ブリ>> 塀の下の様子を、少し観察していた。**]
(176) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[この塀の高さで臓物≪ケチャップ≫が撒き散らされるとは 思えないが、彼がそういうならばそうなのだろう。>>208 ヘクターはジャポーネ産らしい。>>209]
祝福≪テイジキタク≫されし禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫?! なにそれすげえ!
[きらきらとした目でヘクターを見る。 定時なにそれおいしいののマフィアの掃除夫にとっては それがなにやらとっても素晴らしいもののように 聞こえたようだ。
自分から仕事を増やす社畜根性の塊なので 真似しようとは思わないが。]
(256) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[塀の上からじっと三人の様子を見ている。 あれがうさちゃん。あれがアリス。 あの少年が……”赤の女王”?]
うぇっ
[異様≪チュウニビョウ≫。 ヘクターの口元から黒く溢れる≪ショウユ≫が 何かをカタコトで語るのには身を引いた。>>210 全身の毛が逆立つような感じがしたが、 彼が”アリス”に応えるために黒いのを引っ込めたので、 安堵の息を漏らす。]
(257) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[ ・・・そ し て ]
( 山羊なら山羊らしくめぇめぇ鳴いておけよ。)
[内心そう思いながら、唖然と山羊頭の口上を聞く。 尻尾はゆらりゆらりと落ち着かなさげにゆらぐ。 放り投げられたカードを受け取れば、以下の如く。] ―――――――――――――――――――― 【ラルフ】 配役:【チェシャ猫】 陣営:不思議の国陣営 勝利条件:他の陣営を殲滅すること ・あなたは「部分透化」もしくは任意の能力を一つ得る。 ―――――――――――――――――――― [なぁんだ、今までと大して変わりゃしないじゃないか。 ただ、夢の中で殺すべき相手が”殺し損ねた奴”から ”敵陣営”に変わっただけ。 「部分透化」って何に使やいいんだ、と少し悩んだが。]
(258) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[山羊の言葉をあっさりと受け入れてしまうのは、 やはりイカれたチェシャ猫だからなのか それともラルフだからなのか は、さておき。」
[敵陣営とは隣に座る学者然としたタマゴと あの赤の女王とやらだろう――、 ……三月兎はこっちなのか? と、視線をあげたところで、
こちらを蹴ろうとする足が見えた。>>232]
(259) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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にゃー!!
[不意打ち汚いさすがジャポーネ汚い! ラルフはハンプティに蹴り飛ばされ落下し、 辛うじて塀の下に無傷で着地すると、 何しやがるとばかりにぐるんと振り向けば]
[ぶわぁっ。と翼を持った 歪な生き物<<ジャバウォック>>が そのつばさを虚空に広げて飛び上がっていくところだった。
鱗を持った、皺だらけの、悪魔の様な、醜いそれを見て 少年のように感嘆の息を吐くアリス>>245に 信じられないという怪訝な視線を送り、 それからまた飛んでいく ジャバウォックとヘクターに視線を送る。]
あんなの……。
[乗ってたら、女の子にモテないだろうなあ。]
(260) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[変な生き物とタマゴを見送った後、 何も言わずにどこかへ歩いていく背に気づく。>>246]
( ――”アリス” )
[と、近寄っていこうとするのはチェシャ猫。 ラルフはそれをそっと押し留めて、 さらりと黙って手を振る。
背中に「一人にしてくれ」と書いてあったものだから、]
気をつけて〜。
[それだけを言って、蹴り落とされた塀の上に再び乗った。]
(261) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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[向こうに王城、あっちには森? ……電車のレールっぽいものが見えるのは何故か。 敵は何名いるのか。どう戦えば勝てるのか。
(目覚めねえのは、勘弁だからなー……)
手のかかるボスを一人にしたくないし ボスに二度と会えなくなるのは、苦しい。
だから、景色を遠望しながら そんな事をつらつらと考える猫の尻尾は 少しばかり緊張を帯びて、宙で震えていた。**]
(262) 2015/06/21(Sun) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 13時頃
[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]
なるほど、これが“楽しい催し物”か。
ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。
…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]
[手の中に収まるカードを眺めながら、]
つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
争うことになるわけか…。
『ガキ』相手だから、手加減してよ?
[よろしくね、なんてご挨拶。*]
ラルフは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 16時半頃
ラルフは、ルーカスに話の続きを促した。
2015/06/21(Sun) 16時半頃
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[ 頬を撫ぜる風は血生臭く、 それはまるで潮風に似ていた。]
[ラルフは赤い目を細めると、くるりとあたりを見渡す。 勝手に武器として使えそうなものは、ない。 恐らく山羊のいうとおり”願え”ということなのだろう。]
……ナイフじゃあなぁ。
[あのジャバウォックに届きもしないだろう。 銃は生憎苦手だ。(そもそもこの世界で銃は願っても出ない) そうして思い描くのは、嫌いな男が得手とする武器。 ぎらり、閃光がひとつ迸ると、 回転しながら振って来たそれを上手く掴んだ。
長縄の両端に鏢(ヒョウ)と呼ばれる 10cmほどのナイフがついた武器は さて、あちらの言葉で「縄鏢」と言っただろうか、 と思い出す。 軽く振り回せば、ヒュ、と宙を切る音が心地いい。]
(336) 2015/06/21(Sun) 21時頃
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[能力はまた後でいいだろ、と 今は具体的に考えない事にした。
もしも本当に「部分透化」で消えてみせたら、 あのアリスは泣いてくれるんだろうか、だとか。 神経質そうな白兎もいるんなら、大丈夫なんかね、とか。 未だ見ぬ女王はどんなお姿? だとか。
そんな事をつらつら考えた後に。]
(339) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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……オムレツ食いたい。
[そんな不明瞭な呟きを、ひとつ**]
(340) 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[まさかまさか、呟いた言葉が 彼<<タマゴ>>の恐怖心を煽っている事など露知らず。
ああ、あのタマゴを使った料理はおいしいかもしれない、 とは思ったけれど。>>341
考え事もそこそこに、 とん、と
塀の上から飛び降りる。
それからゆるりと尻尾を揺らして、 たっ、と軽快に地を蹴ると、 血生臭く感じる風の中を走り、森の入り口へ。
お茶会場とチェス盤クロッケー場の間に、 ジャスミン姫のごとき格好をした ”長身の男”を見かけた>>321なら、 「にゃあ、ごきげんよーお嬢さん?」 なんてナンパ男よろしく、声をかけただろうが。**]
(348) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時頃
[カードを見ながら、
抑えきれない、と、脳内で叫ぶ]
てっめーーーーーふっざけんなクソ女ぁあ!!!!!
お遊びは1人でしなさい!俺らを使うな!!
怒んぞ!!ぶっ殺すぞ!?
[キーンキーン
と、ここがトンネルならきっと響いてただろう。
赤の女王のガキにも聞こえるのは忘れてた]
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[太陽が照っているわけでもないのに 白金色がちらつくものだから、 森の中で彼を見つけるのは、容易かった。>>402]
――『にゃあ』。ごきげんよーお嬢さん? あっれれェ……?
[肩にウードを担ぐその人間が、男だとわかれば 首を傾げて、チェシャ猫はにんまりと笑う。 口をつくのはイタリア男の汚い言葉。]
Figona(いい女)かと思いきや男かよ。 ま、いーや。 邪険に扱っちゃやーよ、お嬢ちゃん。 楽器持って、そんな格好して。 どこかダンスにでも行くんすか?
(404) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[こんな場所で春を鬻いでるわけでもないでしょ、と。 たんっ、と音も無く一歩踏み出せば、 手にした縄がふわりと揺れる。]
俺は「ラルフ」。 「不思議の国」の一役、「チェシャ猫」でござい。
[男の蒼い目を覗き込むように首をかしげ、見上げる。
その時彼は気づくだろうか。]
お嬢ちゃん、あんたのお名前は……?
[口元に三日月の笑みを浮べながら―― その実、一つも笑っていやしない ]
(405) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[殺意を滾らせ炯炯と光る 柘榴石の双眸に。*]
(406) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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