102 あの、秋の日
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>>013 別に俺とクラリッサは付き合ってないぞ。 熱烈アタック中さ!
[89(0..100)x1回お断りされたが]
そろそろ折れてくれるんじゃないかと期待に胸膨らんでるんだ。
じゃないと…俺が折れる……。
[生気を失ったような声を出したのもつかの間、また領内に入って行った]
それじゃあな、アッチもコッチも中途半端だった。
(107) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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イィィヤッホゥッ!
[がしゃーん、と掃除用具の入っていないロッカーに体当たり]
あ、俺のモップ有った!
[ロッカーにぶつかった意味は特にない]
まったくピエトロの奴、俺の相棒を捨て置きやがって…。
(111) 2012/09/22(Sat) 23時半頃
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ジェフは、通路の掃除を再開した。後2割くらいでこの階は綺麗さっぱりだ。
2012/09/22(Sat) 23時半頃
ジェフは、ものすごいくしゃみをした。
2012/09/23(Sun) 00時頃
バーニー先輩、ほんっと……
変わってない。
[居酒屋の軒先で見つけた彼は、歳月を経てやはり大人の男性になっていたけれど。
こうしてみれば、なんら変わっていないように思える。
くすくすと、少女ではない声が漏れる。
ああこの懐かしき、良き思い出を
共有してくれる誰かはいないのだろうか――]
人間なんてねぇ、そうそう変わるもんやないんよねぇ……。
わかってたつもりやったけど、改めてしみじみ思うわぁ……。
[どこからか聞こえた声に、同意する。
二つに重なった自分の片方が、不思議そうに首を傾げた]
んー……?
[夢みたいと言う声に、夢やもんと返した]
んん……?
[ああ、もしかして、これは]
……んー?
[自分だけの夢では、ない?]
……誰か、いるん?
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 00時半頃
………え、
[刹那、声が引っくり返る。
相槌を打たれたような、気がした。
果てさてそれは、己が幻想か。或いは。
今度は問いかけられたような、気がしたので]
あ、あなたを快適な睡眠へ誘う、
聖川レティーシャです。
……って、何一人で言ってるんだ……。
[子守唄を無理やり歌おうと同級生らに吹き込んでいた残念キャッチフレーズを口にした。]
あ〜レティに快適な睡眠に誘われてしもたんか〜。
お陰さまで楽しませてもろてるよ〜。
[のほほーんと返事する。きっと名乗るまでもなくこちらが誰かは伝わるだろうと]
いやだな、どうしよう。
寝言聞かれてたら恥ずかしくてお嫁に
……、
……、
……。
……はぁ!?
ちょっと、ええ、クラリッサ先輩ですか!?
びっくりしました、私だけじゃなかったのですね。よかった……。
[普段の大人しさはどこへやら、はっきりと聞こえた返答に思わず取り乱し声を荒げる。飛び跳ねた金髪の少女も思わず目を丸くしていたなどとは気が付かない。]
先輩と私の、二人……なんですか、ね。
それにしては当時より、はっきり会う人と、会わない人が多いですけれど……。
[当時の寮にはもう少し残っている生徒がいたような気がする。そこら辺の記憶は曖昧だったが、それにしても先ほどから会う面々は、同窓会で顔を合わせたばかりのメンバーばかりで]
だって、夢やもん。
[にこにこと、当たり前のように答えた]
別にうちらは過去に帰ってきたわけやないねんし。
同窓会で会った人らの印象が強いに決まってるんやから、その人たちばっかり出てきはっても当たり前やと思わへん?
[クラリッサは不思議をすんなり受け入れている。
だって、夢なんだから]
………………。
[夢だと、きっぱりと彼女は言う。
そうなのだ、それが現実。帰ろうと思えど帰ることは出来ない事実。
けれど、すぐに言葉は出てこなかった。
先輩が卒業して、そして少女が卒業して。
大学を出て、仕事をして。
素直に大人になったと、思い込んでいたのに。
心の底に残る、澱のような。
そんな少女の心が疼く。]
クラリッサ先輩は、
[彼女の問いかけには未だ答えずして]
タイムカプセルのこと、憶えてますよね?
埋めましたよね、……皆さんで。
[皆が忘れていた、その事実を確かめるように**]
ほんまはね、覚えてるんよ、全部。
[柔らかい声で、レティーシャに肯定の返事を返す]
タイムカプセルのこともね、中に何を入れたんかも、全部。
忘れるわけ、あらへんやん?
[だから、言い出した。水を向けてみた]
みんなはどうなんかなぁって、ちょっととぼけてみたんやけど。
[本当は、期待していた。自分は○○を入れた、そんな返事が返ってくることを。
そうしたら、ああそう、うちはあれを入れたんやった、なんて返事しようと――――]
せやけど……、
みんな、忘れてしもてたんやね……。
[柔らかな声は、寂しげに響く**]
ジェフは、通路の掃除を終え、棒アイスを銜えて一服している。
2012/09/23(Sun) 11時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
10年、ですよ。
10年。
……長いですけど、そんなに長くなかったとも、思います。
[寂しげな声音に、淡々と紡いでいく。
クラリッサと同じく、皆は忘れていないと、思っていた。]
皆さんも夢、見ているのでしょうか。
それで思い出してくれたら、いいですね。
10年、経ったけど。
せやけどみんな、全然変わってへんかったやん?
きっとね、時間なんて、大したことやないと思うんよ。
だって、うちもレティも覚えてたやん?
思い出して、くれるかなぁ。
思い出して、ほしいなぁ……。
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[最早なくなったアイス。棒だけになったまま銜えてぼうっとしていた]
…オウ! いつの間にか人の気配がさっぱりないぞ。 皆どこだ。
[背伸びして、片付けたガラスを箱に入れる。通路はほとんど落ち着いたはずだ。 壊れている部分なんかもある気がするが知らぬ存ぜぬで通すことにした]
ボーイズもガールズも俺を放っておくとかー、寂しいじゃないかッ!
[モップをくるくる…回せるほど軽くはないが、ぶるんぶるんとまわしながら廊下を歩く。 程なくしてヨーランダ[[who]]をみかけた]
(229) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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ジェフは、「人だかり、はっけーん!混ぜろ!」ニッコニコしてやってきた。
2012/09/23(Sun) 22時半頃
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[若干無視されたので、ヨーランダの近くに立って、おもむろに上履きを脱いで、すっぱーんとはたいた]
焼き芋大会? 大食いならミッシエールのぶっちぎりだろうが。 何で勝負するんだ何で。
[はたいたことには何も言わず。まだ笑顔]
(238) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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なにって、仕返しだよ。 さっき俺は何もしてないのに3発もやられたしな。 1/3返しとか俺マジ優しい俺。
[しれっと。むしろ誇らしげに]
なんだ、まだ掃除なのか…? そりゃあ大変だけどぱぱっと終わらせちまおうぜ。 一日で終わらなきゃまた明日すればいいのさ、どうせ休みだし。 掃除が課題と思おうぜ! レッツクリーン!
[踊りだした]
(243) 2012/09/23(Sun) 22時半頃
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>>244 あ、レティーシャだ。
[とは言うが何も言わず。ただ呼んだだけ]
>>245 なにって、スキンシップだよ! 俺が叩いてこいつが殴ってだよ! 逆だけど。
チャッピーまだ見つからないのか?
>>246 [ビシッと、両手でノックスをさして] それが俺にも分からなくなってきたんだよ。 お前らなにしてんだ。
>>247 ヨーランダのが天誅なら俺のは人誅だクラァ! 痛かったぞ、痛かったんだぞ!
(249) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>248 えっじゃあ素手でもう一発ほしいって? 欲張りだなあヨーランダちゃんはー。
[笑顔で指を鳴らす。さっきの仕返しだ]
いいよ、お前叩いてもイマイチ面白くないし。 許してやるぜ!
[星が出そうなウインクを向けた]
っていうか待て、まじめに俺が叩かれた理由が分からん。 なんもしてないぞ俺は。 まだ。 まだ。
[二回言った]
(251) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>253 [宣誓する様に手を上げて] 認めます! 言うじゃないか、右の頬を殴られたら左の頬をはたけって。 確か。
なあ。
[ノックスに話を振った] >>254 俺掃除はがんばったから今日はやらない感じなんだ。 まだやるっていうなら女子の黄色い声援が居るなー。 ほしいなー。
(256) 2012/09/23(Sun) 23時頃
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ジェフは、ノックスに「まっ! すさまじい紳士アピール!!」と手で口を押さえて言う。
2012/09/23(Sun) 23時頃
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>>257 俺が欲しいのはキャーガンバッテーであって、がんばったね、じゃあないんだよノックス。 お前がんばってる最中にがんばってって言われるの嬉しいだろ? いやがんばったねってご褒美に言われるのもそれはそれで素敵だけど、 っていうか俺はそうだよ、もうある程度片付けたんだからここは労うべきだろ! カモン!
[女子のほうに手を広げて向き直った] >>258 ああ、さすがだろ!
[最後のところだけに反応した]
(260) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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待て! ミッシェル!
[ビッ、と人差し指でさす。間を取って]
俺掃除は腹いっぱいだからそっち手伝うわ♪
[スキップでついてきた]
あ、って言うかチャッピー居るじゃん。 ははあついに食っちまうんだな。 安心しろ、毒見は俺がやるぜ!
(262) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>263 …ありがとな。 お前優しいなノックス。
[ううっと、泣くまねをして見せて]
クラリッサが冷たい…。
[めそめそしたのも一瞬、>>262軽やかなスキップ]
(268) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>266 男にはな、たとえ皆から止められてもやらなきゃならない瞬間ってのが、あるんだよ……。
[言う人が言えばさまになったろうが]
それが公序良俗に反しても! フー!
[いつも未遂で殴られるが]
(271) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>270 あっマジで! じゃあ掃除しちゃおうかな!
[軽くはねて]
とはいえお前も知ってのとおり台所で俺がやるのはつまみぐいと皿洗いだけだ。 いいよ、その辺片付けてるからつまみぐわせろ。
いっぺんトカゲってやつを食ってみたかったんだよ…フフヘ。
[舌なめずり。ピエールへの嫌がらせだが]
(275) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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>>276 そうだぞ、通路が片付いてるのはほぼ俺の功績だ。 感謝しろ。 滑って遊べなくなったが。
なんと言っても俺は正直者だからな。 よし、ノックス合格! 働かんで良し!
[わははと笑ってノックスの肩をばしばしと叩くと、台所へ]
(279) 2012/09/23(Sun) 23時半頃
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ジェフは、「おぐぁっ」ぶっ倒れた。
2012/09/23(Sun) 23時半頃
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み、みしぇーる! さあ俺にかまわずにさっさとチャッピーをおろしてしまうんだ!
[「ここは俺に任せろー」といってばたり。 すぐに仰向けになって]
いやくわねえよトカゲなんて! 冗談だよ察しろよ!
[逆切れした。クワッ]
(285) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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[ぬるっと起き上がって]
もとはと言えば、ピエトロの管理が悪いからではないか。 食われても仕方がないのである。
ちゃんと面倒見とけ、な。 俺マジで食っちゃうぞそのうち。
[ニッコリ笑った]
(289) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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>>287 あいっ、あいて、お前、ひどいな!
[自業自得だった]
>>288 いいもん、俺も何か作ってもミッシェルにだけはやんねーからな!
[違う方向にそっぽを向いた]
でも俺は優しいからアイスおごっちゃろう。 後4本くらいあったはずだが。 エイリアンヌが食べてなければ。
(291) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ジェフは、「俺(2本目)、ミッシェル、レティーシャ、ピエール。ぴったりだな!」
2012/09/24(Mon) 00時頃
ジェフは、「俺が取ってやろうか」と下卑た顔で手をわきわき。
2012/09/24(Mon) 00時頃
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