人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


ヤニク! 今日がお前の命日だ!


9月10日。
ミカエルマスデイジーで、追憶。


ワスレナグサ

私を忘れ無いで。


大変お騒がせしました。
コリーンさんは見つかりました。
皆様には深くおわび申し上げると共に、ご協力感謝いたします。




>教えろって言ったろうが


>ち、  つまんねえな
 

[悪態、一度流れが途切れた]


>入院しているだけ、というのも退屈ですよね。


[少し、考えて]

では、暇つぶしにいかがでしょう?

ある所に絶対外れない予言の書があります。
その予言の書を読んだ人はすべて、書かれた通りの行動をしています。
予言の書には、たった一文しか書かれていません。
一体なんと書かれていたのでしょうね?


[――ノイズ、ノイズ、ノイズ、ノイズ。


液晶の、
男を示す文字列が
一瞬炎に揺らめくように乱れ、
それから元に戻る。]



>予言?うさんくせえの

>なぞなぞか?

>息してた とか


[ 予言の威厳もなにもない。 ]


 思い出したら?終わるの?

[疑問符が増えた。治ったら退院、は解るけど]


【人】 良家の娘 グロリア

ーカフェテリアー

[苺のタルトと共にメアリーの帰りを待つ。
途中、見慣れぬ医師と、車椅子に乗った少年が来た。
会話の糸口も無いまま、椅子に座る。会釈くらいしたろうか。
少年は、去って行った。

また、医師が来た。アイリスと会話して、ビールを頼んでいる。
視線が合えば挨拶するだろう。

メアリーを待っている。
大切な物を奪った相手と言うヤニクと会っているだろう、彼女を待っている。
苺のタルトと共に…]

(19) 2014/09/10(Wed) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 13時頃


グロリアは、メアリーに話の続きを促した。

2014/09/10(Wed) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

おかえりなさい。メアリー。
――ご無事で何よりです。

[弱い笑みを浮かべる彼女に、柔らかく微笑む。]

ケーキを、ローズマリーと半分こしようとしたのですが、彼女はコリーンと言う患者さんを探すために出かけてしまいました。
コリーンさんは見つかったようなので、ご安心ください。

まだ、紅茶を頂いただけで、ケーキには手を付けて居ませんわ。
勿体無いから、ガトーショコラの半分をいかが?
ローズマリーの頼んだショートケーキも、半分こしてしまいませようか。

[あえて何も聞かず、優しく語り掛ける。]

(34) 2014/09/10(Wed) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

私が、天国でお会いしたい方のお話を、する約束でしたわね。>>2:318
メアリーの話と、交換ですわよ?

[あえて、自分の話題から口にする。今の彼女に、何も聞かず、自分の話を、口にする。]

(35) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私が娼婦である事はお話しましたわね。
私はストリートで生まれ、両親の顔も知らず、盗みを働いて生きて居ました。
娼館の主―私の母―に拾われたのは、十になるかならないかの頃でしょうか。
母の荷物を、ひったくりしたのを捕まったのが縁でした。

当時私は、読み書きが全く出来ませんでした。
そこで母に預けられたのが、お慕いする神父様の居る教会でしたの。

(36) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

神父様―チャールズ様と言う名でした―は、私に公用語を教える前に、ヘブライ語の読み書きを教えてくださりました。
そうして、私はヘブライ語を習い、神父様と共にヘブライ語の聖書で学習しました。

ヘブライ語の聖書には、聖母マリアが処女生誕した記述が無い事を、以前お話しましたわね。

(37) 2014/09/10(Wed) 16時頃

[各人から、長い!と苦情の出た例の文だ]


【人】 良家の娘 グロリア

私は、異性と肌を重ねる事に、何の抵抗も無く。
悪い事だとも、恥ずかしい事だとも思わず育ちました。
己の職業を卑下した事は、一度もありません。

そして大臣を相手に、社交界にデビューし、生きて来ました。
多くの嫉妬や、当てこすりを受けましたが、私に傷をつける事が出来た者は誰も居ません。
母と、神父様に守られて居る事を、常に確信出来ていましたから。

(39) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア


――私が天国に行った時、お会いしたい方。

神父様と、母に、お会いしたいと、願っています。

長い話に付き合ってくださって、ありがとう。
紅茶が冷めてしまいましたわね。
お代わりをどうぞ。

(40) 2014/09/10(Wed) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 16時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 16時頃


[首を傾げる。
 自分の過去の発言を遡って画面で見せて


【人】 良家の娘 グロリア

―カフェテリア>>48

ええ。私は愛されて、守られて居ました。
幸運だったと、我ながら思います。
ですから自然と思うのです。次は、私が守る番だと。

[静かに語る。]

(69) 2014/09/10(Wed) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――生きて居ない。

[その言葉を、言葉通りに受け取る。

「じごく」

幾度か交わされた、スマホでのやり取り。]

地獄……。

[目の隅で、長く美しい髪が、はらりと落ちる。]

(70) 2014/09/10(Wed) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヤニクに殺された大切な人。ヤニクと共に天に上った彼女]

――人の心は、複雑ですわね。
分かり易ければ、どんなにか良いか。

そう。一緒に天に。

(71) 2014/09/10(Wed) 23時頃

おもいだしたからそろそろおわる

                  おわる]


【人】 良家の娘 グロリア

メアリーも、思い出したら、おわる?

天に上るのかしら、それともまた、ヤニクの元へ行くのかしら。
――…メアリー。

[絞り出すように声を繋げる。ハラハラと落ちる髪を受け止める。]

(73) 2014/09/10(Wed) 23時頃

よかったね。

[コリーンが見つかったとの報には、それだけ。
 お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。

 予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。
 わかる気がしたけど、書きたくなくて。]


【人】 良家の娘 グロリア

私は強い。そう言い聞かせて生きて来ました。
家族を守ろうと、そう誓って生きて来ました。
我儘を言って、教会に身を寄せました。

そんな私ですが、一つだけ、どうしても聞けない事があったわ。


―― … 神父様は、もしかして、お母様の事が、好きだったのじゃないかしら?って。


怖くて誰にも聞けなかった。神父様にも。お母様にも。
これが私の秘密。誰にも話した事の無い。日記にも書かなかった、心の中にしまい込んだ醜い私の秘密。
嫉妬しないなんて、嘘。強いなんて、強がり。

友達だけに見せる。本当の私。

(75) 2014/09/10(Wed) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[うっすらと目尻に浮かんだ涙を拭う。]

友達と恋の話なんて、初めてしたわ。

ねえ、メアリー。
終わりの時が来たら、教えてね。
思い出したら、教えてね。
貴女の大事を。大切を。
――…貴女を、見送らせてね。

一人で逝っては、嫌よ。

(77) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

[スマートフォンに目を落とす。]

終わるみたいだよ。
君も何かあるの?

[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。
 こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。
 反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]


【人】 良家の娘 グロリア

[はらりと髪が落ちる。私はそれをそっと受け止め、懐紙のようにハンカチに包んで、その髪を懐にしまう。
まるでお守りの代わりのように。

――眠りから目が覚めた時、彼女はどうなるのだろう。]


疲れたでしょう?病室に、戻りますか?


[殺人を犯したと言う彼女の手を、そっと取って、病室まで送り届けるだろう。ベッドのある、そこへと**]

(82) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 23時半頃


 何かって、忘れてること?

[しばし文面に目を落とす。]

 多分俺は
 忘れてないんじゃないかな


ないのかあ。

[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
 深く詮索しようとは思わなかった。]

今何してるの?


 多分ね

[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
 明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]

 これから絵を描くよ


 でも、掃除のジャマだから、よそでやろう

 どこが良いかな?



ええ、すごく胡散臭い予言書です。

息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。


[サイラスの返信がついたことで、謎かけを思い出す]

 今あなたは予言書を読んでいる。だとダメ?


[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]

屋上とか
風強いか

庭とか悪くないぜ

カフェテリアも。

[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]



> ダメなのかよ。


[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]


絵か。
出来たら、見せてくれる?

[題材も聞かずに、問う。
 だめならだめで、まあそれでいいさ。]



正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。


 絵を描くのか。
 楽しみだ。

[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]


 森なんかもいい。
 箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。

[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]



>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]

[おのれ、となる男であった]


 じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気

[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
 とは言え、少年は元からこんなものだ。

 廊下の左右を見渡して、階段を指差す]

 うん、出来たら教えるね


[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]


オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。

何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。


>りょーかい

[と、オスカーに返事を打ってから]


 ありがと

[正解だったらしい。]


まってるね。

[教えるね、と言われて。
 やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]


廊下なう。



屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
 


>かかってないよ。いい景色だよ


【人】 良家の娘 グロリア

―回想:カフェテリア―>>132>>133

一人は誰だって、嫌よ。

――…思い出したい。
貴女がそう思うなら、思い出せるよう祈ります。

[ハラハラと、髪を受け止める。]

(155) 2014/09/11(Thu) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア


――そういう生き物。

[ぷっと小さく吹き出す。]

そうね。本当に、そうだわ。そういう生き物なのね。

完璧女は良く言われましてよ。
ふふ。私の偽装も中々堂に入って居ると言う事です。

(156) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

お母様にあったら、素直に甘えます。
神父様にあったら、告白します。
――好きだと。初めて会った時から、お慕いしていたと。

ねえ。好きな相手が居るのに、ライバルに嫉妬するなんて、馬鹿らしいと思いませんか?
私がお母様より素敵になれば問題ないのです。

――私が初めて神父様にお会いした時、既に彼は30を超えて居ました。お母様とお年も近かった。だから、妙な遠慮があった。ですが今度こそ――。

――…今度こそ、振り向かせてみせます。

[にっこりと晴れやかに微笑む。]

(157) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。私も決して何も言わずに貴女の前から消えたりしません。

――…約束。

[ゆびきりなんて、初めてするけれど、微笑みながら指を切った。]

私も。メアリー…。
貴女に会う事が、必然だった。そう、思います。

[優しい笑みは何処までも深く。別れ難く、名残り惜しいけれど、部屋の前で彼女と別れた*]

(158) 2014/09/11(Thu) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 15時半頃


アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。

[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]


【人】 良家の娘 グロリア

―自室―

[メアリーが既に自分は生きては居ないと言う。
望さんの例もある。その言葉を疑う事はしなかった。

では、ヤニクは?

おわる。おもいだしたからおわる。そう言ったヤニクは、何処へ行ったのだろう。
――…じごく。
スマホに流れた文字が蘇る。]

(167) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ベッドから降り立ち、身支度を整えると、廊下に出る。彼女の真似でも、してみようか。]

(168) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

廊下なう。


【人】 良家の娘 グロリア

[満足そうにスマホをしまうと、ナースステーションに顔を出した。
患者に鋏の貸し出しはしていないそうだ。
逃走するような、患者も居るのだ、それもそうか。

鋏を持たぬまま、病棟を出た。

中庭の花は美しく咲き誇っている。けれど、これを摘む訳にもいくまい。
歩みは自然。森へと、分け入って行く。]

(169) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―

[日差しを遮る森の中。女は歩を進める。
  求めるは――花――

退院したと言うヤニク。
おわると評した彼。
じごく。

死者を弔うのは、残された者の感傷だろう。
けれど、弔ってはならない理由もあるまい?
一人で逝った彼。彼との会話は面白かった。
彼の居ないスマホは、酷く寂しい。

開けた場所に、小さな青い花が沢山咲いていた。
 ――星の瞳――
しかし、求める花は、これではない。青では無い。
そんな気がして、また、違う場所へと歩を進める。]

(170) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[森の中を一人歩く。花を求めて、一人歩く。
ふと、足を止めた。赤い花が咲いている。

 ――リコリス――

この花が、求めていた花だと、すぐに分かった。
リコリスの別名。
 ――死人花――
そして
 ――地獄花――

迷わずに、花を手折る。惨酷に、花の命を奪いゆく。
群生するその花は、茎がポキンと力を入れずとも容易く手折る事が出来た。
赤い。赤い。花束が出来る。]

(171) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[赤い花束を抱いて、女は歩く。
さて、何処で彼を弔おうか。

最初に見に行った、海を思い出した。

広く。広く。何処までも続いていそうな海。
墓は無い。死した地も知らない。地獄が何処にあるか、私は知らない。
けれど、海ならば、地獄の底までも、続いている気がした。
運んでくれる気がした。

女の足は、海へと向けられる。]

(173) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――海――

[波が、寄せては返し。寄せては返し。広大な海は、今日も雄大な自然を感じさせてくれる。

花束から、数本、分けて地面に置く。
そして残りの多くの――赤――を、海の波に、そっと乗せた。]

「それじゃあ」

[彼の最後の言葉だった。自分の知る事の出来た最後の。]

「優しくされたく無い?」

[彼に聞いた事もあった。
短い付き合いだった。本当に、短かった。けれど、付き合いの長さで、想いの深さが決まる訳ではあるまい?]

(175) 2014/09/11(Thu) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

こんな事をすると、貴方は嫌がりそうですわね。ヤニク。

「――――――――。」

[リコリスの花言葉を、言おうとして、辞めた。
本当に嫌がりそうだし、自分は地獄に行く気は無い。
花言葉は、友人の為に、とっておこう。
代わりに、最期の挨拶を。]


さようなら。貴方との会話は、楽しかった。
――――さようなら。


[リコリスの花を、海の波が遠くへ、遠く、深く、波の間に運んで行った。
消えゆく花を、じっと、見守り、海のほとりに佇んでいた。]

(177) 2014/09/11(Thu) 19時頃

[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。
思わず、笑みが顔に浮かぶ。]


 たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜

[ノリノリで文字を入力した。]


虐めは格好悪いですわよ。ドナルド。


【人】 良家の娘 グロリア

[震えるスマホ。我に返って返信すると、砂浜に置いたリコリスの花を拾う。
既に赤の見えなくなった海を、また見詰めた。]

(186) 2014/09/11(Thu) 20時半頃


>ちげエよ!


分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 21時頃



>知った風な口聞いてんじゃねーよ 

[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]


あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?

[しれっと]



>フン、馴れ馴れしいこった 

[よく分からん女だ、と思う。]


それは失礼致しました。



>[煙草の絵文字]
 


9月11日。
アロエで、健康・信頼。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 23時頃


[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]

 どんな絵を描いているんだ?

[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]



>  熊の王子様?王様?かな。
 



> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
 



>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
 


[スマホを取り出し
 未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]

 みんなはどんな人生を歩んだんだろう

[問うては、追憶は促す] 

 終わったらだめかな

[小首を傾いで]

 今を生きなくてはならないかな

[この世界で起こる事象を思い]
 
 ―――わからないな

[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう]


人魚姫の、陸の姫では無くて?


 でも俺、お姫様じゃないよ!

[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]


 ……ああ

[続きに正解がある]

 私たちは何を読んでいるんだろうね。

[それは]

 "今"綴られているまだ白紙のページなのかな。

[曖昧な言葉たちを散らせていく]


疲れた時には、休んで良いと思いますよ。
少なくとも私は、後悔の無い今を生きたいと、思っております。


[散文に、返答ともとれることばが返る]

 グロリアさんは此処に来る以前、幸せでしたか?

 此処に来てから、幸せですか?

[後悔のない今、か]


[熊の王、爆弾アヒル。熊はともかく、爆弾アヒルは過去ログを読めば誰かわかるかもしれないが。]

 …不思議なものを描いているのだな。
 寓話を読んでその登場人物を書いているのか?

[自分のIDからも連想は出来るかもしれない。
素ですっとぼけているようだ。]


はい。私は幸せでした。
そして今、幸せです。
ここに来て、初めてお友達が出来ました。


 もしよかったら、
 聞かせてもらえますか。
 貴女が歩んだ人生を。
 此処に来るまでの、道程を。

[私にはわからない。大事なのが過去なのか今なのか。
 ただ彼女は私と決定的に違う。
 幸せだったと、断言できる人生の記憶があるからだ。]

 いつでも構いません。
 文字で語るのが嫌なら直接でも。

[語ってもらうによって、或いは
 私も理解を深め、そして、本人も何か昇華できるものが
 あるのではないかと、そんな風に感じていた。]



>お姫様 !

[ただ繰り返しているだけだがようは笑っているのである]


分かりました。
私の人生でよければ、いくらでも語りましょう。

しかし今日は休ませてください。
また、お会いした時に。
貴女の納得のいくまで、語りあいましょう。

エリーゼさん。


[ログがいっぺんに来てスルーしていたが、
オスカーを助けた様を王子様とか言われとる。

自分は当初、狩った猪を持ち帰るように抱えていた。
故に王子様と言われても想像が付かない。]

 どちらかというと狩った鳥を咥えた何かというか…。

[自分でもわけわからんことを書き走ってしまった。
慌てても送信を押してしまえばもう遅い。]


 グロリアさん
 わかりました、また後日。
 聞かせて欲しいのは此処に来る前、「過去」です。
 お会いできるのを楽しみにしています。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


 くま王子じゃなくて、くま姫様にするべき?

[新解釈によるまさかの新展開だ。]

 俺も最初、ハーブ煮込みにされるのかと思った


明日、ナースコールでお呼びいたします。
おやすみなさい。


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注目:グロリア 解除する

犠牲者 (5人)

グロリア
19回 (5d) 注目

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