人狼議事


35 WWV 感染拡大

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視点:


[其れはHate『嫌悪』を越えたmurderous『殺意』の衝動]


[時限装置が作動した暗闇の中、背を向ける白衣の研究者。

害意の無い顔をして、その背に歩み寄る。
その距離は普段なら少年が他人の侵入を許すことはない程に近づき。

ぷすり ごぽごぽごぽ ブシャアッ

頸動脈につきたてられる注射器。
空気をワンショットで全量注入した後、何を思ったかそのまま深ぶかと刺さった針をスライドし、頸動脈を掻き切った。

血圧で噴きだす其れを反対側に立つことで避け、少年が血液を被ることはない

―――肌も、体液も、大嫌いだから]

 あは、、ァははッ…

[次に衝動から解放された少年が目にしたものは、首から血を噴き出し絶命するサイモンの姿。
切り裂かれた首の反対側に立つ少年は、血に汚れない。
倒れ伏す遺体に目を瞬くも、すぐにその場を後にした。]


【人】 双生児 ホリー

―自室―

 ――ふぁ。

[ 欠伸を噛み殺す/頭の裏で鳴る警告音=バッテリーの限界は近い。
 それでも無視し、部屋の片隅の木箱を漁る。]

 直ぐに寝なくちゃいけないんですけど……それでも……。

[ バッテリーの警告/オスカーの端末にも届いているだろうか。
 がさごそと木箱をさばくる/メモを取れと言った優しい『叔父』の声を脳内で再生しながら。
 スケッチブック、顔料のクレヨン/ペン先など鋭いものは与えられていない/を取り、机へと向かった。]

 ええと……。

[ 記そうとクレヨンの黒を握る/何を記すつもりだったのか思い出せず、はたと止る。]

 ええと……ええと……?

[ 叔父の言葉=怒られる……それは誰に?]

(11) 2010/10/29(Fri) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 そうでした、お父様に聞かなくてはいけない事が……。

[ メモ。『おとうさまにきく』と、丸く歪な字を走らせた。]

 そして……。

[一番近い記憶。重たすぎて持ち上がらなかったゴミ袋=実は死体。
 何が欲しいのか考え、『ちいさいごみぶくろ はさみ』と、先に書いた字の下に書き加えた。]

 うん、これでよしっと――ふぁ……。

[ 満足する/我慢していた眠気がどっと出て行く。
 時期を同じくして、部屋が一瞬暗闇に飲まれた。>>@0
 既に眠気に抗う気は無い。ベッド、そして黒いコードを手にした。]

 ううん……おやすみなさ……。

[ ベッドの上で丸くなり、黒いコードの先端のプラグを握り、手探りで首筋に挿した/カチリと接続音。
 ――充電開始。そして、プログラムの自己スキャン。
 ――雲の高さから落ちた人がなす術無い様に、急速に落ちていく意識**。]

(12) 2010/10/29(Fri) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 02時頃


わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お


[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]


[ あは 、 ァははッ ]

――!?

[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。

そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]

あ、は…。

[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]

うふ、ふふっ。

[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]


[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]

一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!

[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]


[
  傷付けたい。

   傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。

     目の前で足掻き続けさせたい。


不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]


[お父様。呪詛のように呟かれる声に苛立たしげに不快を露わにして呻く]

 黙れ乳くせェガキが。ピーピーうるせェんだよ。

[続いて聴こえる笑い声に、フンと鼻を鳴らして]

 ……あーあ、なんか聴こえるし。
 とうとう俺もイカれるところまでイカれたみてーだなぁ。

[明らかに空気伝道ではない方法で聴こえる声。
痛む頭を押さえて、ケタケタと笑った]


/*
今日から24h進行ですが
襲撃どうしましょうね…?


/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。


/*
24hは明日からですわね
たぶん
*/


/* あっ ほんとだ!
明日ですねえ。
よかった、じゃあ今日はのんびりしよう←
サーセン、素ですっとぼけてました><あうあうあう


【人】 双生児 ホリー

―自室―

 ……うゃ?

[ 起き抜けの声/チップの起動開始。
 手探りで首筋のプラグを抜き、ベッドから這い降りた。]

 ふふ、おはようございます、今日もいいお天気ですね。

[ 裸足のまま/大きく伸びをして外へ向かう。
 ふと、テーブルの上のスケッチブックに目が行った。]

 ……あら?

(52) 2010/10/29(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 手に取る/目に映る文字。
 誰の字か/私が書く字に見える。
 小さく呻り、考える。]

 ……何でしょう?
 ええと……。

[ 何か忘れている気がする/思い出せない=ストレス=即座に沈静。]

 今日は、お絵かきをしましょうか?

[ スケッチブックを握り、手に取って外に出る。]

(53) 2010/10/29(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

 ら〜らら〜ら〜ら〜ら〜ら〜。
 らららら〜らら〜ら〜ら〜。

[ 鼻歌交じり/陽の光を浴びているようにご機嫌。
 廊下を曲がる/人だかり。蹲る影を見た。]

 おはようございます、ゾーイお姉様、レティーシャお姉様。
 今日もとってもいいお日柄ですね。

[ 陰鬱な空気/感じることを拒否。
 何故でしょう?/扉が開く=顔を出すヴェスパタイン。>>47
 その肩に担がれたのは――]

(57) 2010/10/29(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 まあ、ヴェスパタイン叔父様……。

[ 目を見開いて、驚き。

 そして、笑顔を作る。]

 おはようございます。

 大きなゴミ袋……やはり男の方は力持ちなのですね。

[ 笑顔で、歌うように。]

(58) 2010/10/29(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 必要という言葉に、頭を下げた。>>64]

 私は、叔父様の必要なものをゴミ呼ばわりしてしまったのですね……ごめんなさい。

[ 肩に担がれたサイモン/認識拒否。
 ゴミ袋を肩に担ぐヴェスパタインと錯覚/に困ったように笑う。]

 でも……叔父様、そのように袋を担がれると……。

[ くすくす笑い/期待をこめる。]

 サンタさんみたいですわ。
 私、ベッドに靴下を飾ったほうがいいのかしら?

[ 首を傾げた。]

(66) 2010/10/29(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 うーん……。

[ ヴェスパタインの頭の上を見る/顎に指を当てて、思案顔。>>70]

 赤いドレス……でしょうか?
 そこに咲いたお花みたいに真っ赤なのがあったら、きっとお散歩はもっと楽しく……て、おねだりしてるみたいですね? ふふふ。

[ 舌を出して笑った。]

(74) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

[サイモンを殺したことで症状が一時的に鎮静化しているのか、この状況でも先ほどのような殺意の衝動は湧いてこない。

嘘つきは嘘を吐き慣れているだけで、何もかも覚えている。]

 く、ふふ…っ
 死にたくない、かァ
 ふふ、はははははっァハッ

[内心に湧き上がるのは嘲笑
目の前の相手への
―――何より自分への

よりにもよって適合者だなどと、本当に―――運のないことだ]


[すぐにでも、彼女の手を引き裂き、
臓器を抉り出し、命をもぎ取ってしまいたかったという、衝動]


[人に会った事で落ち着いた――それは間違いない。
いつでも自分が手にかける事のできる生存者がいる。
それを確かめる事ができた事で、満足して人形は再び“淑女”の仮面を被る]


【人】 双生児 ホリー

[ ヴェスパタインの手に載せられたもの=紅に染まったリボン。>>81
 ぱっと目を輝かせる/くすんだ鉄錆の色は鮮やかに映った。]

 いいんですか!?

[ そういうのが早かったか、手が出るのが早かったか。
 ヴェスパタインの手からひったくるように/髪を後で束ね、いそいそと縛る。]

 ……ふふふ、どうでしょう? 似合ってますか?

[ くるりと回る/首の付け根のジャックが露になることも気にせず。]

(88) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ありがとう叔父様、大切にしますね!

[ くるくる回る/満足して立ち止まり、頭を下げた。
 そのままヴェスパタインの脇を抜けて走り出す。]

 お父様にも見せてきますね!

[ 廊下を駆けていく。]

(95) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

ホリーは、オスカーの影を求めて駆けていく**。

2010/10/30(Sat) 02時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時頃


どこから斬るのがいいかしら。
首…は致命傷になってしまうし。

やっぱり、足から、かしらね。
腱を切って、逃げられなくして、それから―

[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]

女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。

[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。
思わず隠すために両手で口元を覆った]


/*
さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう
レティが狩人ですのでできればここ意外で。
できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず
*/


/*
そーですねえ
吊はなんとなーくオスカーに合わせているのですが。
結構元々がマッタリ進行の村なので、発言量多い人を落とすと後々が寂しい気がします。
ので、控えめな方から、とはおもいつつも、んー、難しいですね。


/*
いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー
まあパスでもいいんですけど。現状パスです
それにしてもオスカー大丈夫ですかね


/*
…俺、狼だってラ神。
もう一回<<ケイト>>


/*
うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。
一応もう一個<<プリシラ>>


/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>


/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊

んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/


/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。


/*
ランダ神…っ!

多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。


殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]


[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]

 いいんだよ 終われ、終わっちまえ
 ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。

 何 お前違うの?

[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]


/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/


は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。


/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…


/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ


[声が聴こえる。
 確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]

 ……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
 ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。

[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]

 終わりにしたら詰まらない?

 人生、面白いことなんか…あったっけ?

[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]


あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。


[頭に響く声が、痛い。

痛いけれども、心地良くて、

笑いながら、呼応する]

終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?

終わりでは、ないわ。

死はーー

新しい、始まりよ。


命はやがては尽きるものーー

それをこの手で奪いこの手に取れるって、

素敵なことだと思いません?

[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]


始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]


【人】 双生児 ホリー

―談話室―

[ オスカーの元へ向かう/弾むような足取り。
 髪を束ねるリボンを蝶のように跳ねさせながらとてとてと走る。]

 あら?

[ 話し声に足を止める。]

 こんにちは、ユリシーズ伯父様、プリシラ叔母様。

[ 頭を下げて、近寄る。]

 どうでしょう、このリボン。綺麗な赤色でしょ?
 それに、とてもいいにおいなんですよ。薔薇みたい……。

[ 見せ付けるようにくるりと回った。髪の上=血で汚れたリボンが揺れる。]

(151) 2010/10/31(Sun) 00時頃

[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]

 へぇ、そういうものなの?
 俺にはよくわかんねーや。
 今度、教えてよ?

[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]

 ははっ、お前もイカれてんなァ!
 勝者の理屈―――ってやつぅ?

 死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
 ……多分。ね。


命はつまらないかしら?

いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。

だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。

[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]


/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/


/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ


/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって


ああ、このニオイ―いいわね。

[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]

ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?

[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]

違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?

[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]

研究だなんて、アナタ……

[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]


/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。


/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします


【人】 双生児 ホリー

[ リボンを褒められる/言葉通りに受け取り、はにかんだ。>>156]

 とても素敵でしょう?
 叔父様にいただきましたの……ふふふ。

[ ひとしきり回り、満足したのか立ち止まってプリシラの目を見る。
 侮蔑の視線/慈愛の眼差しと認識。]

 ……停電?――いたッ。

[ はたりと考える=チップからの命令/思考回路が乱され、頭痛。
 昨日どうしてたのか。覚えていない。
 停電?――もし停電があったなら、自分はどうするか?
 頭痛に苛まれながらも、ぽつぽつと口に出す。]

 きっと……ええ、停電があったなら……怖いと思うから……走って部屋に帰ったと思います……。
 それから、ベッドへ……だった、気がします……。

[ 記憶/話に上がった停電。
 それを知らないことが『恐ろしい』と感じられる/チップの介入=何故か届かない。]

(163) 2010/10/31(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 頭痛を堪える/これは一体何処から来るのだろう?
 ぼんやりと『考える』意識を、声が引き戻した。>>159]

 お父様……?

[ 口を開けたまま固まる/『オスカーお父様』の存在を思い出すのに十数秒。]

 ええ、そうでした。
 私、お父様にリボンを見せに行こうと……。

[ 両手で頭を押さえる/額から噴出す汗を拭う。]

 お父様なら、きっと部屋に……居るんじゃないかしら?

[ ぽつりと呟いた。]

(165) 2010/10/31(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 殺す?/プリシラの言葉の意味を考える。>>168]

 このリボンは、ヴェスパタイン叔父様より頂いたものです。

[ 誰かが死んだのだろうか?/そこら中に転がる死体を認められず。
 認めたらきっと、狂ってしまう/脳チップだけでなく、理性すら認識をずらそうとする。]

 あ……私も行きます、ユリシーズ伯父様。
 頭が痛くて……お父様に治るお薬を貰わないと……。

[ そう言って、ユリシーズの後について行こうとする。]

(174) 2010/10/31(Sun) 01時頃

/*
えっ あれ ヤニクきちゃうの?


[高くつく。そういう声に、笑み含みで]

 金なら持ってねェ。
 後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
 ベッドのお伴は条件次第。
 残念だなァ、人生の愉しみってやつ
 興味あったんだけどォ

[然程興味もなさそうに、囁いた]


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