人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:



…、…

争うと生まれる勝敗から
滲み出る感情の波の味が
腹を膨らませるのは判る

[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]

けど…、僕は
争うより指先を絡め
瞳を奪い、唇を攫うように
誰かを…、惑わしたい

…、叶うなら、友の君にも
そうしたいと想う。

[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]




天(うえ)の常識には疎い。

…、…君(とも)だから、
素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。

けど、喜びの為に生きる、か
それは万物に与えられた生の選択だね。

ふふ、…うん、
素敵だね。

[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]




全部教えては、詰まらない。

貰ったプレゼント箱の中身を
開けるワクワクを味わって欲しい。

[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*



 おや、友と呼ぶのに惑わすとは。
 「お友達」は悪い子だ。

[ 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。
先ほどの冗談を真似るように。]

 んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな?
 「したい」と願うのならやればいい。
 欲望に忠実でありなよ、悪い子。

[わらうような表現に似た、水泡音が上がった]
 
 君(とも)だから、ね。
 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。

[乱れた水音に、
鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]



 ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな?
 鍋奉行とやらになる資格があると見た。

[ 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。
不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]

 仕方ない、悪友であり良友でもある
 君の趣向に付き合うとも。

 君の脚本なら、
 存外コース料理も待ってられそうだしね。

 なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
 





 そう誉めるな。

[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
 

 …、ん
 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね


[「欲望に忠実で」と言われると]


 君(とも)がそう言うなら
 ――…もっと、頑張ろうって思えるよ


[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]




 ん、…ありがとう。君(とも)。


[こぽ][水音がひとつ]


 …、君、――か、



        あぁ、ねぇ…

[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]


 僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
 




 ――、それと…進捗とは別件で、

   大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
   いま、僕の前にいるよ。



 おおっと!私はNGだ。
 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。

[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。

花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]

 大サービス、好きに呼びなさい。
 何、あだ名だと思ってさ。
 



 マイクぅ…??
 ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、

[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]

 あったあった。成程なあ。
 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
 聖遺物だったかな?
 なんか人にも姿が取れるとか……
 まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
 中々思い出せないが。

 そう思うと少年の殻破りも納得だ。
 なんか多分、拡声器の増幅機能でも
 働いたんじゃないか?
 



 それにしても、
 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。

 とはいえラッキーじゃないか。
 え〜? 試しに一発使ってみなよ。
 
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]




 …お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…

[色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]

/*
半狼わかんないね!!!(泣
有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか?
面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!

/*
ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)


[不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]

 おや、残念。
 …じゃあ、それは約束の時()にしよう。友。

[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]


/*

は、半狼は判らんね…!?
まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ!
そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!

そして私もゆったりやってんじゃ、だな!
COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!


/*
票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと

エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ…
むしろゆったりは僕もだからね

あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。

半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね


黒い、羽根だと…………?
どっかで見覚えがあンな、こんちくしょうめ…………

[何やら思い出しそうなもどかしそうな水泡音。]


おおっと、悪魔さまのお出座しじゃねェか。
暗黒舞踊、特と見せてもらおうかね。

/*
場合によっては授業中に覚醒して吊られに行くかも。
頃合いを見てハロウィンを襲撃するか半狼を襲撃する形に動けばまとまるかもしれない!



 …、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。


/*
授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?


一応、このクソガキは皆勤賞の優等生ってことで通ってるからな。
ちっ、地上(スラム)はクソ面倒くせぇわ。

/*
殺人ボールキタワァ
イメージとしては体育の授業で昂った堕天が堪えきれず大暴れ、ヨーラを人質に取るみたいな展開を連想していた!
歌うんだよね?って圧力をかけ……げふんげふん


そういやシシャの野郎は元気してンのかねェ。
出来の悪ィヤツだけど可愛いヤツなんだわ。

/*
そういや堕天使の名前ノープランだからシシャの元上司とかでも許されるよね?
もうイースターも奪おうとした罪で堕とされたことにしたいくらい自分でも何言ってるかわかんねぇ


 真面目で何より。…いい子は好きだよ。

/*
その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし
ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。



 ン、… ふふ。
 元気だよ。

/*
上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと
イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。


ちっ、天(そら)のヤツらっぽくてイラッとするぜ、その言い回し。
体はこのミニマム×××クソガキだけど天(そら)ではそこそこ古参だからな、俺様はよォ。
なぁ、同胞さんよォ。

/*
イースターまでは触らんけどソングバトルみたいなノリにはしようかな、と。
今日は基本張り付いていられるので、授業始まったらゆるっと追いかけます。
キラさんもすまないね。頑張って半狼見つけてラスボス候補ふやsss


 ん?……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

[めちゃくちゃ語尾が上がっていく]

 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[下がっていく…]

 思い出した思い出した。
 いや、君あれか。名前が〜〜〜…出てこないが!
 その口調で思い出した。懐かしいな〜〜、
 いや〜〜〜器のイメージに引っ張られて
 全然気づかなかった。

/*
有働>唐突に古参だし君の噂は知ってる的な縁故投げとこう。そのころ私まだ白いけど。
全然だ、むしろ私今全然赤として仕事出来てないからね…すまないね はんろう頑張って探すとも。ラスボス候補ふやしたい


お、お前忘れてただろ!
絶対忘れてただろジジィ!!!!

[激しい水泡音が響いている]

/*
むしろキラはルイルイから見つかりにくそうな位置なんで半狼見つける猶予は大分ありそうな気はするけどね!
半狼が吊り1人落ちを躊躇して潜んでるのもあるかもしれないので吊りピスティオ襲撃ハロウィンあたりで明日出てくるかもしれないとか思ってたりはする。


[うるさいのは、あんまり好きじゃないから
ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]

/*
こんな感じでどうですかね…
赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん


おい、クソガキ、随分と楽しそうなことしてンじゃねぇか。
俺様何だか楽しくなってきちゃったなァ?
ちょーーーっと楽しいことしちゃおうかなァ?


/*
THANKS!
こんな感じでオッケー!


 
  『 地 獄 業 火 的 魔 球 』
 


♪ここは地の獄 助ける者は誰もない
 逃げ惑っても 泣き叫んでも 


♪全ては無限回廊 何処にも
 貴様に助かる術は 残されていない


♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅
 右を向いても 左を向いても


♪全ては無限地獄 何時たりとも
 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない


♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 彼の地を業火で焼き尽くせ
 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 貴様ら市中を引き回し


♪九回表満塁三死
 絶望の淵で のたうち回れ―――――――




 いやいやいやまさか〜!
 いや〜〜イメージの違いとは強いな!
 という話だとも!

[思い出したと言っているのは棚上げだ。
ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]

/*

運がよくそうなってるのでそうなるといい…
なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。

ウウッ おんぶにだっこですまない。
ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…


ちょっと遊んでも構わねェよなァ?
ちょっとくらいよォ。ちょっとくらいだよ。

[堕天は下品に舌嘗めずりをしている。]

/*
2d 首吊り人形襲撃人形突然死
首首半賢形形形形形
3d 人形吊り人形襲撃
首首半賢形形形
4d 人形吊り賢者襲撃
首首半形形
5d 首吊り半狼襲撃
首狼形形(←狼勝ち)

うん、突然入れちゃうと5d終了で白鳥とラヴでキッスな展開になるからハロウィン来れないなら襲撃入れた方が良いね、ご参考までに(なぜ半狼見つけられない前提)


[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]

/*
ん、んんん…
よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?


/*
後、メモ等を参照にメタると
半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。
ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。

シーシャ→人形使いCO確認
ジェルマン→賢者CO確認済み
桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 18時半頃


/*
ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます




[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]


[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。

何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]



[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]


[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。

コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

 …まあ、特殊効果なら。
 他にスタッフがいなければ
 使えないのかもしれないのう。

[割と当たり前の事実だった。>>0
 見せない、という言い方が
 少し気になったのは本当だけど。

 今見せられないなら。「見せることができない」そう断る気がする。 「見せない」というのは、まるで彼の意思で今も見せることができるみたいだ。

 ちょっとだけの違和感。
 だけどPV撮影だったという認識の前提が崩れることはなく、思い込みが覆されることもない。]

(238) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[謎と言われても笑って、
 相性が悪いよりいいという言葉を首肯する。]

 相性がよいと、
 知り合いを越して友人になれるかもしれんじゃろう?

[半目も特に気にしない。
 そんな事を気にしていたらこんな格好はできないのだ。]

 まあ関係ないが。
 … なんというかのう、こう、

 ……… 乙女反応というか…。

 まるで照れておるようじゃぞ?

[などと、にま〜っと笑って言って、否定が返ってきてもくすくす笑うだけだろう。ようだ、とは思うが実際にそうなる理由は解らないため話はそこまで。
 部長とのやりとりも眺めては小さく笑ってしまった。>>53>>64

(239) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>2

 ――― ああ、

 ふふん。博学じゃのう。
 わらわの家系もさっき言った、
 厄除けの類じゃろうよ。

[死の悪魔の名を冠し、
 こうして生を繋いできた家系。]

 悪魔祓いなどしておったそうじゃが、
 そんな事が現実にあるわけもなろうて。

[天使も悪魔も堕天使も。
 きっと全部がフィクションだ。
 そんな響きでツインテールの先を何となく軽くいじる。

 系譜、通じるもの、もしかして、もっと関わりあえば。何かが解ったかもしれないが、ここでの話は。ここで終わりだ。]

(240) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[―――― ふ と、>>1
 花の香りが届いた気がする。]

 …?

[どこかで似たような、とも思うが
 >>1:47今朝の騒ぎに混じった香りなんて、
 些細すぎて繋がらない。

 新しい消臭剤でも買ったのかな?
 と思っただけだった。]
 

(241) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 おお、もうそんな時間か。

[遅れるな>>29と示されると、
 確かにと頷きながら残ったお弁当を食べきった。ペース配分は完璧である。]

 わらわも歓迎するのじゃ。
 シシャ。
 残りの撮影もがんばるのじゃぞ。

>>54部長の言葉に頷き見送って。]

(242) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あっ…

 部長もはやめに食べはじめるとよい、と、
 忠告しておくべきじゃったな…。

[今ようやく食べはじめる様子に
 面目ない…という顔をする。

 そうして勿論一緒に遅刻するなどという事もせず。余裕のある時間には、がんばれ♡がんばれ♡と全然本気ではない応援をしていたが、休み時間の終わり10分前にはさらっと綺麗にお暇するのだった。]*

(243) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 19時半頃


ハロウィンは、祝福がなければもうちょっとポンコツじゃなかったかもしれない…もうちょっと…ほんとだよ…

2020/01/09(Thu) 20時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ ちょっと前 美術部昼休み ─
>>244>>246>>250
[でもまあ違和感なんて些細なものだ。
 きちんとした職についてる人に、
 夢見るような事を言って詰め寄ったりしない。そんな迷惑なオタクにはならないという信条がある。
 向こうがノってくれるならどこまでも設定を掘り下げて聞いていくつもりはあるが。
 仲間は見極めなければならない。そんな事を思いつつも、]

 友人。

 お、悪くない反応じゃのう。
 ではもうわらわたちは友人ではよいのでは?

[ぐいぐい行った。
 同意が得られても得られなくても問題はないし。
 彼の事情は全く知らない。その狙っている相手が友人である事すらも。
 それに>>246こういう反応も可愛くて、悪い人間になんてまったくみえない。]

(260) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ―― もし、なんかあったとしても…?

[だからこそその一言に、
 また引っ掛かりを覚えたりもするが…
 >>255引き留めて聞くほどのものでもなかった。]*

(262) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

― 昼休み終わり間際の道すがら ―


 あれは…>>155>>154

[歩いている姿を見かける。
 どう見ても学園の部外者だ。いや片方は解らないけれど。片方は不審者だから部外者だと思うのではなく、]


 ――― 伶おねえさま!?


[知っているからこそだ。
 卒業生だから完全に部外者でもないが。
 駆け寄って近くまで来ると、
 ふわりとスカートを正す。]

(265) 2020/01/09(Thu) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 "いつ此方へ?"
 "ご用事ですか?"

 おっと、こほん。 お久しぶりなのじゃ。
 伶おねえさまのおかげで、
 わらわも元気に楽しい学園生活を送っておる。

 ヨーラおねえさまたちにも
 良くしてもらえておるのじゃよ。

[えっへんとない胸を張り、
 スッと視線をもう一人へと移す。]

 …そちらは?
 伶おねえさまの知り合いか?

[見た事のない顔に瞬いた。
 でもその羽織っている衣服は見覚えがあるな、と思った。]*

(266) 2020/01/09(Thu) 20時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃



 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 人通りの少ない廊下 ―
>>291>>299>>303
[丁寧な挨拶に頷いて、]

 はじめましてなのじゃ。
 イースター…。

[その名前に瞬いて、ふふっと笑う。]

 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。
 通称ハロウィンじゃ。

 また相性のよさそうな名前じゃのう。
 仲良くしてくれると嬉しい。

 伶おねえさまの友人ならば、
 わらわの友人も同然じゃし!

[そう言った所で人影が二人ではなく三人だった事に気付く。]

(317) 2020/01/09(Thu) 22時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 って、おお!シシャではないか。
 先ほどぶりじゃのう。

[まさか美術室を出た後すぐに会えるとは思っていなかった。これも何かの縁、と挨拶をした。]

 シシャとおねえさまたちは
 知り合いなのか?
 

(318) 2020/01/09(Thu) 22時頃

ハロウィンは、シーシャにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


ハロウィンは、ピスティオにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 22時頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 人通りの少ない廊下 ―

>>340>>341名前を呼ばれ、
 本当は勢いのままハグをしたかったけれどちょっとお淑やかにした。]

 聞いてないのじゃ!
 まったく、絶対わざとなのじゃぞ!

[腕を組みムスッ!と軽く頬を膨らませる。
 行き着く発想はサプライズ狙いという同じものだ。]

 突然でもいいと思っておるのじゃろ?
 もちろん問題はないぞ!

 伶おねえさまが泊まって行ってくれるなんて
 本当に本当に嬉しいのじゃ。

[苦笑いとは逆に浮かれたような笑みで返す。]

(357) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 それでも、
 ここで色々な縁ができておるのは
 最初におねえさまとの縁があったからじゃ。

 心持ちと歌次第。
 歌は万国共通じゃものな。
 もちろん、色々と歌でも乗り切っておるぞ。
 また今度、
 一緒におねえさまとも歌いたいものじゃのう。

[そうして、新しい友人を紹介してもらったのだ。]

(358) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 なんとなく…?
 あ!ひょっとしてナンパかのう?

[などと冗談めかしてわらった。>>331

 おねえさまはおねえさまじゃが、
 実の姉ではなくわらわの兄の友人じゃ。

 兄なんかよりも
 ずーーーーーーっとかっこよくて
 ずーーーーーーっと素敵で
 自慢のおねえさまなのじゃ!

[自分のではないが。]

(360) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>338同じように目を瞬かせ、]

 イースターは春じゃよな。
 これも何かの縁なのじゃ。

[友人になるか、その問いに。
 喜んで肯定しようとして―――、

 >>344何か、と言われて首を傾げる。
 シンとした空気の中、
 イースターの提案の声が>>343響いた。]

 なっ なんじゃ…??

[福音、救世主、その言葉にも疑問はあったが、
 それよりも聞こえる歌に目を白黒させかけた。
 けれどその中に聞こえた声に、]

(361) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ヨーラおねえさま…!?
 いまのこえ!

>>347伶も気付いたらしく、]

 早くいくのじゃ!
 歌の場所は――…!?
 

(362) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 秘術販売 ハロウィン

[フードで隠された動揺には気付けず>>353
 聞こえた内容が正しいのか、とか、
 これは一体なんなのか、とか、
 全然色々全く頭が追い付かない。

 さらに極めつけ、]

 ??????????

[イースターが伶の手を取ってすぐ>>350

 え? えっ? えっえっ 
 

(386) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あっ?

[動揺で動けない所に声がかかり>>373


 わっ わわわかったのじゃ!

[シシャの方へも視線を送るが、
 ぼんやりしてると置いて行かれてしまう。
 パーカーを拾うと駆けていく伶(+マイク)を追いかけ始める。]

(387) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …???????

[走りながらもまだ良く解っていない。]

 え? 今?
 今イースターがマイクになったか…??

[混乱しつつも何となく呟く。
 シシャが並んでいたら彼に話しかける形になったかもしれない。]

 なったよな??

[声の響きがアガっていく。]

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ
 アニメ…!なのでは…!!?

[じわじわ胸に広がりはじめるが、
 テンションが上がりきる前に保健室に辿り着けるだろう。]

(388) 2020/01/10(Fri) 00時頃

ハロウィンは、のあのパーカーをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめている。皺になりそう。

2020/01/10(Fri) 00時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[本来ならばおねえさまと一緒に
 廊下を駆ける歌を歌いたかった。>>390>>395

 けれど今は気持ちがバラバラで、
 伶と同じ気持ちで駆ける歌を歌える気がしなかった。

 保健室で起きている事より、
 目の前の伶が持つマイクに興味を持っていかれてしまったのだ。

 なので伶がぶつかりそうになった相手に、
 自分もぶつかりそうになってしまう。>>384


 ごめ、って、部長!?
 ごめんなのじゃ〜!

[説明をしている時間はない。
 そのまま保健室まで追いかけ駆けて行って、]

(400) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[――― その歌を聞いた。>>389>>392
 

(401) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

ハロウィンは、羽が開くようなその歌にパーカーを抱きしめて、ぽけっとしてしまった。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


ハロウィンは、それを包むような愛を持ったもう一枚の羽を聴いた…>>405 ぽけ〜っとしている。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]





 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

―→ 保健室 ―

[歌に聞きほれすぐには気付けなかったが
 その空間は異様だった。

 ピンク色の光で満たされ、
 その中に数人の姿がある。

 そこにいるのは、たぶん。
 全員が人間というわけではなかった。

 イースターマイクでテンションがあがっていたが、
 あれらに見えるのは羽だ。
 剣を持っている男も、ヨーラの傍にいる男も。]


 …PV … さつえい… の、
 つづき、かのう…?

[漏れたのはそんな声。]

(442) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 シシャの、ごゆうじん?か?

 ヨーラおねえさまも、
 PVにでるのか?
 そういえば朝も…、

[混乱、混乱だ。
 やっぱり、>>425という声がきこえた。]

 伶おねえさまは、
 なにかしっておるのか?

[この状況で、自分が何かを出来るなんて思い至らない。
 ただ預かったパーカーを抱きしめて、
 現状に目を白黒させている事しか出来ていないのだ。]

(443) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時半頃



 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。
音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。
天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]


 おっとっと。早い早い、
 ストップだお友達。

 食い破るにはまだ早いとも。
 「此奴」にはまだまだ
 苦しんでもらわなきゃいけない。

 何せ、わたしは、
 まだ満ち足りてないからね。

 君のコース料理と同じだと思ってくれていい。

 わたしは、悪魔らしく。
 わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 保健室 ―


[目の前でおこっている事を、
 事実なのだと素直に信じるには、
 たぶん祝福も邪魔だったし常識も邪魔だった。



 だけど―――、



 今流れている光景は、
 ここにある光景は、

 体験したい、みてみたい、と、
 思っていたような事ではないのだろうか。]

(468) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[黒い羽を持ち剣を振るう品のない悪役、
 それに健気に呼びかけるヒロイン、
 それを守る羽を持つ人、吼える人、愛されているのだろう彼女。

 危ないと言われると頷くしかなかった。
 おねえさま、という呼びかけは空気に溶けた。

 そのおねえさまだって訳アリだって、
 一言で解るような叫び声もある。>>450

 ああ、―――…。]
 

(469) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[不謹慎だけど、今確かに私はこう思っている。


  目の前で繰り広げられるこの物語は、
   たぶんずっと、私が待っていたものなのだと


 口を結び、事の顛末をただ、見る。見届けようとする。
 視線には熱が帯びる、自分が興奮しているのが解る。

 私は、あの中心に行かなくってもいい。

 彼彼女らの邪魔にならないように、
 私の歌は、きっと誰にも。
 ――…マイク(イースター)にも届かない。]
 

(470) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 鏡の中 ドレスの私
 ゆめみがちなスカート ふわり
 塔の上 頬杖の私
 ゆめかなえるみつあみ ゆらり

 夢…夢… 
 貴方にもある?

 夢…夢…
 私にもあるの

 夢…夢…
 叶う事もない

 きっとない そう思っていた
 遠くて遠くて ばかばかしい夢

(471) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 森の中 りんご持つ私
 ゆめみるための硝子の ひつぎ
 城の中 視線は私
 ゆめあらわすかぼちゃの 馬車

 夢…夢…
 貴方にもある?

 夢…夢…
 私にもあるの

 夢…夢…
 叶う事もない

 きっとない そう思っていた
 遠くて遠くて とてもすてきな夢…

(472) 2020/01/10(Fri) 03時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[だけど次の瞬間ハッとする、]

 伶おねえさま!

[よろけたその姿が目に入ったからだ。
 だけど、その空間に自分が入っていいのか?という自問が頭に過った。それに、入ると自分も怪我をする。その事もはっきりと解る。]

 ぁ、…あ、…

[危ないから。という伶の言葉がよみがえる。>>448
 翼の人は、ヨーラは守っても伶は守ってくれていない。]

 だ だれか
 だれか 伶おねえさまも助けて…っ!

[叫んだ声は、震えている。]*

(473) 2020/01/10(Fri) 03時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 03時半頃


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