183 Starlight kingdom
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RNCの諸君、聞こえるか。
我々、キャプテン・ベネット海賊団は予定通りナナコロキャッスルを占拠し。
パルッキーを捕虜とした。
[そうして、満足そうに肯くと。]
引き続き我等は派手にやる。
いずれは、RNCで決勝戦となるだろうが。
それまではお互いに協力しようじゃないか。
とは言ったものの。
………ちいと厄介な事になったのう。
[クリス嬢ちゃんのサポートがしにくくなったかもしれない。
そんな事を思いながら、繋がれた感覚を確かめるように
手を開いたり握ったりと、繰り返すのだった。]
|
― 西地区/海賊船スターダスト号前 ―
[さすがに海賊団全員を仕留めることはできそうにないが、 自分とベネットとの間を隔てる壁となりうる者は減らすに限るし。
何より大人数が逃げ惑う様を眺めるのって楽しいじゃないか!
だが。 途中からの動きは、逃げ惑っているというよりは、 ひとところに集っているという表現がふさわしく>>4]
……はぁ?
それはここで私と遊ぶことよりも大事だというのか。
[することがある、というベネットの言葉に盛大に眉をひそめたのも束の間、 ――視界が、白煙に覆われた]
(21) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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くっ……、――逃げる気か!?
[金属バットが空を切る音の合間に、 威勢のいい掛け声とか、何かが動き出す音とかが聞こえてくる。聞こえるだけ。>>5
――人の目と鳥の目がようやく状況を把握したのは、 白煙が晴れた後のこと。 海賊船がどこかへ行った港は静かだ。 が、それにしたって、島へと向かい“海”を往く船の姿が見えないのは―――]
あいつら……どこへ消えたんだ。
(22) 2014/07/08(Tue) 02時頃
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[ばさり。 追わぬのかと言いたげに羽を鳴らす黒い鳥を尻目に、 興が削がれた様子で立ち尽くしていたが。 聞こえてきたアナウンスにたちまち顔色が変わる。>>7
何だお前そこにいたのか]
…………。
[さて。さて。 この移動が海賊船もろともなのは容易に予想がつくことである。 西地区→南地区に船が通れる水路などないはずで、だとしたら]
ってか、
(23) 2014/07/08(Tue) 03時頃
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あの船―――――……空を飛びやがったのかああああ!!
[ただ叫ぶ。 今さらながらよく見えていなかったのが残念に思えてしかたがない。
それと。 何だかただならぬライバル出現の予感がするのは、 きっといや絶対、気のせいではない**]
(24) 2014/07/08(Tue) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 03時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 03時頃
ねぇ、今年もまた起きたねっ!お城占拠!!
ベネットたちかぁ……お似合いだなー。
ね、ね、パルッキーどうする?
どうした方が優勝出来るかなっ?
……ガーディ??
[ナナコロキャッスル占拠に少し興奮気味な声が届くか。
しかしすぐ相手の様子に変化を感じて疑問が飛ぶ]
|
それにしても……だ。
今回のナナコロキャッスル占拠は単独犯なのだろうか。
[海賊団が動いている時点ですでにもう「単独犯」とは言えなくなっているとかそういう問題ではなく。 ベネット以外にも関わっているキャストがいるのか、と]
結局謎の組織も謎のままだし……。 何もわからない状態でうかつに乗り込むのも危険だよなぁ。
[とはいえ顔は乗り込みたくてうずうずしているのだが。 優勝して叶えたい願いの真剣さを思えば足はなかなか前へと進まない。
大会前。 己へ願いを告げた、こぐまのピートと主人公カルヴィンの、 いつもの暢気さがどこかに行った真剣な表情を、思い返していた]
(31) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[一緒に乗り込んでも支障なさそうなキャストでもいないかと、 西地区を一周して元の場所に戻ってからしばし]
…………あれっ。 どうしたそのカッコ――
[やって来たゾーイに、顔とか頭巾とか生クリームらしきのでべとべとになっている経緯を訊こうとしたら、 先に船のことを訊かれた。>>27]
そのまさかだよ。私の目の前で飛んでいったんだ。 キャプテンが威勢よく「出撃だ!」と掛け声をあげた後、 「ゴ ゴ ゴ ゴ………」みたいな重っ苦しい音がして……。
[聴覚を通しての情報を用いてしか船が飛ぶ様子を伝えられなかった。無念]
(32) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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何か……隠し玉を持っていることを向こうが勝手にばらしてくれてはいたが。 星祭りの一夜のためだけにそこまでやるなんて! 思わなかったよ負けた気分だね!
[なおキャスト達の例に漏れずリンダもパルッキーのことはこれといって心配していない。毎年あることだし]
(33) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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………。
あれっ。
[ふと気付きを得て、テンション一転。 二度目の「あれっ」は何かを思い出したような表情と共に]
その様子だと……今年はナナコロキャッスル占拠に一枚も噛んでいないということかな、センパイは。
[見た目は自分より小さくとも、アトラクションの稼働年数で言えばずっと上のこの少女を、 「センパイ」と呼ぶのは昔からの癖がしみついたゆえのこと]
(34) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[口の悪い後輩はしばし腕を組んで考え込む。メアリーと違って脅しのきく相手でもないので。
城を占拠する者達に絡まれればちょっと面倒だが、 ゾーイ相手にはその心配はない? むしろ共同戦線張れちゃう? そんな思惑無視して普通に遊ぶのももちろん、悪くないがひとまず]
そうだ。顔。だいぶひどいことになっているぞ。
[ポケットからひらり、と。 笛の色に似た色合いのハンカチを取り出しゾーイに差し出した。
なおこのハンカチの他にも『こぐまのピート』関連グッズは、 ゴールデンアップル・ツリーから徒歩1分の『幸運のユニコーンの尾』で多数取り扱っているよ!**]
(35) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 17時半頃
それにしてもキャプテンベネット!
本当に面白いことをやってくれたね!
まさか海賊船が空に浮かぶなんて誰も思わなかったよ!!
[なるほど、自信満々にパルッキーの拉致役を買ったわけだ]
これでキャプテンは、海賊だけでなく空族も名乗れるわけだね!
第三部は空のお宝だっけ!?
こちらスタッフのカミジャーだよ!
アシスタントのネルくん! 聞こえてるかーい!?
今、僕はナナコロキャッスルにあっさり入らせて貰ったけど
そちらはどんな状況になってるんだい!
ちなみに僕は、あれから君の様にガッシュにぶっとばされたさ!
ハハッ!
そうそう、さっきの君の質問だけど。
[この、毎年捕まるパルッキーはボーナスポイントだ。
救出したら得点がはいるのだけど]
これこそ悪役の美学というやつじゃないのかい!
迫る勇者たちを待ち構える魔王の構図!
これこそが、あるべき悪役の姿だって、前にダーラがいってたよ!
[本来は、熱い心の正義の味方をしてるカミジャー故なのか。
興味本位で、悪役とはどんな者かをやってみたくなってるらしい。
とはいえ、城でじっとできずに、色々動こうとしているあたりで、既に崩れているのだが]
その通り!
第3部は宇宙海賊として、派手に活躍したのだ。
あの映画も楽しかったなあ。
[そう言って笑う。
第3部はキャプテンベネットシリーズの最高傑作とも言われていたのだ。]
……んん、何でもないわい!
[余計な心配をさせてしまうのも何だと
此方の事情については口を噤む。]
はっは、まあ“海賊”にはお似合いじゃの。
ちいと今から様子でも見てくるわい。
“光の剣”でも手に入れれば
嬢ちゃんの助けになるやも知れんしの。
[城へ向けて走りながら、そんな事を口走る。]
そぉ?なんでもないならいいけどさっ。
[これが顔を合わせてちゃんと話していたらじっとその顔を見つめたのだろうが、それもかなわないので引き下がる]
……ねぇ、ガーディ。
私、ベネットって海賊じゃなくて空賊だと今思った。
[それは移動しがてら遠目に見えた、海賊船の跡地。
間違いなくその辺りにあったはずなのに、遠目に見ても明らかな位置にあったはずなのに、見えない。
まさかこんなところから海賊船が船らしく移動できるとも思わず。
まさに正解の空飛ぶ船論が飛び出したのであった]
様子見てくるなら楽しそうだったら教えてねっ!
無理はしたくないけど、楽しそうなのにいけないのはもったいないしっ!!
[お祭りは楽しむもの、だよね?と言わんばかりだ]
[素直に引いてくれた事にはほっと胸を撫で下ろしつ]
………最近の海賊は、空も飛べるんじゃよ。
多分な。
[キャプテン・ベネットと云えば、
無茶苦茶な事でも、大抵はやってのけてしまう。
その奇想天外な発想が、子供に人気だとも聞いたが]
………そうじゃな。
その時は、一人占めせんよ。
[にい、と笑む顔は相手に見えずとも
その楽しげな口調は伝わるだろう。
楽しんだものが勝ちだとしたら
やはりこの嬢ちゃんには一番に楽しんで貰いたい。]
海に生息するのが海賊じゃなかったのねっ!
[生息というな、生息と]
ふっふーん、楽しみにしてるっ!
私は私で楽しみ見つけたしっ!!
[巨大ケーキのことである]
了解した、呼び出しなら仕方ないものな!
[そう呼びかける。
ダーラが呼んだという事はあちらにも何らかの勢力が居るのだろうし。]
はーい、聞こえるよぉ……
[ ふらーり、ふらり。
ゴンドラに揺られながら、秘密の通信機を繋ぐ。]
こっちの状況? ボクは今、南西地区…かな?
あっそうそう! 捕獲成功おめでとー!
すごいね、あの船飛ぶんだ…!
ゴメン、お城行けなかったよ〜
今日はボク、すっごいよく飛ぶ日、みたいでさぁ…
[段取りで行くと、とっくに着いてる頃なんだけどな。
うぁ、まだ頭がぐーるぐるしてる〜…]
楽しみ……?
[何処か、少しだけ嫌な予感がしつつも]
それじゃったら心配いらんかの。
城は城で、いきなりドラゴンのお出ましじゃ。
[まだ祭りは始まったばかりというのに、
何故かクライマックスを思わせる。]
オッケー。じゃ、ボクはアシスタントだから、
お城に入りそうなヤツを、外からおそうじするよ。
人質はキャプテンたちに任せるよ。ヨロシクね?
[なーんか、スピーカー越しに楽しそうな音楽が!
カミジャーのヤツ、すっかり上機嫌みたい。
ま、「今は」仲間だからね。優勝争いは後回し!]
あるべき悪役の姿、かぁ……
あっはは、それはたしかに!
[ たまには悪役に回るってのも楽しいよね!
だって大暴れできるんだもん、サイコーだよ!
でも、カミジャーが悪役… お城大丈夫かなぁ?
心配だから、あとでボクも見に行ってみよーっと。]
うんっ!ケーキ美味しいっ!!
[返答にはなってない返答だが、これで伝わるのではないだろうか]
ドラゴンって……また派手なことやるなぁ。
まだお祭りは始まったばっかりなのにねっ。
[あっ(察し)]
[まあ美味かったら結果オーライだと内心安堵し
だが、そんな暇なく空へと飛ばされる事になるのだが]
……城攻略は流石に難儀じゃの。
だがまあ、祭りは始まったばかり、その通りじゃ。
[さて何処に飛ばされるのだろうか]
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待て、センパイはそれでいいだろうが私は!
(176) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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― →南地区・トノサマキャニオン ―
[なるほど確かに、去年のナナコロキャッスルもボーナス狙いのキャスト達がそれはもう押し寄せてきていて、 それはもう大変だった。ほっとくとボーナス狙いの者同士で乱戦が発生するし]
カミジャーが? 飛んでった? ははあんいきなり大波乱だな。
よし、行こう。ちょうど遊び足りないとも思っていたところだ。
(177) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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[――というわけで、一も二もなくゾーイの案をのんで共にトノサマキャニオンへ。>>73
なんだかいつもより迫力が増している気がするダーラと、>>91 コースターに乗せられるのにわちゃっと抵抗しているゾーイをよそに、]
一回くらいいいじゃないか。
[告げつつちゃっかり最前列に腰かけたところで、 ダーラの問いに目を輝かせて振り返る。
金のカミジャーと銀のカミジャー、どっちがいいかって?]
(179) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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金のカミジャーがいいに決まっているだろう!!
[――というわけで冒頭に戻る。 なんだここにもお宝はあるじゃないか! と浮き浮き顔]
プラチナだと輝きすぎてて逆に……な。 うん、やっぱり金の輝きが一番だ。
[訊かれてないことにもちゃっかり答えている間に、 コースターは動き出していた]
(180) 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 00時半頃
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えっ光り輝くカミジャーたちお金かかるのか!?
[で、でも金がかかってもいいから欲しい! やっぱり欲しい!
そんな現金な思考に染まっていた頃がリンダにもありました。>>184]
(186) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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そ、そうだそうだ。 プラチナカミジャーを買えるくらいの金があるらしいから、 それで手をうとう! な!
[さすが敵役、それっぽいセリフが板についている。>>171 (※作中及びアトラクション中でリンダ・カーディナルは「金ならある」なんて言いません)
だが、話し合いを求めるセリフむなしく、 囲まれている。飛び掛かられている。―――つまりは、襲われている!]
(187) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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あぁもうやる気満々だな!
[――かちり。 笛の片端にある星形の飾りを一ひねりしてから、 吹き口に思いっきり息を吹き入れる。
音は出ない。その代わり、夜闇の中うっすらと七色に光る魔力性シャボン玉が、 飾りのついていない方の端から湧き出てくる。
十分な大きさに膨らんだところで止め、息を整えつつそれをカミジャーたちに放つ。 たちまち奴らはシャボン玉を割ろうと爪を突き立てるが動揺は見せず]
よーし覚悟はいいかカミジャー軍団。
(188) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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ナイトフィーバーするならそれらしく、
踊ってろ《ダンス・ウィズ・マジカルバブル》!!
[――――パチィン!!!]
[泡の弾けるような音と共に魔力のうねりが解き放たれ、 シャボン玉の周囲にいた6匹を吹き飛ばす!
この魔法、お手軽だが近くでやるとうっかり自分までまきこまれるのが難点だ。 魔力のうねりの残滓に帽子と髪を煽られながら、次に狙いを定める。まだまだ多い]
(189) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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あやしいな。
[一発目より小さめの二発目がどうにか3匹を吹っ飛ばした頃、 ゾーイの疑念に是を唱える。>>185]
さっきの「飛んで火にいる夏のゾーイ」とか、 いかにも悪いことを企んでいるみたいだったぞ。
だが、直接「あなたは占領側ですか」と訊いてはいそうですと答える奴などいるまい……。
[それこそあのベネットの部下達でも……たぶん……きっと。
そういえば。 ベネットの部下達といえば、口にしていた謎の組織の名前がなかったか?]
(190) 2014/07/09(Wed) 01時半頃
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――――…RNCだ!!
ベネット曰くそれは謎の組織の名とのことだ。 占領側ならその名に心当たりがあるかもしれない!
[もし謎の組織RNCが占領側と無関係だったら? ええいその時のことはその時に考える!]
とにかくそれとなくRNCのことを聞き出せればいいんだが……。
[それにはカミジャー軍団が邪魔すぎる。
ナナコロキャッスルでのミュージカルショーで堂々とその名が出ていたとも知らず。>>45>>46 頭を抱えたくなるのを抑えて、三個目のシャボン玉を作りにかかった**]
(191) 2014/07/09(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 02時頃
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ ヒュルルルルルル……… ]
[推定、北西地区の方角から彗星? いや弾丸のごとく飛来する影! >>122 あっ激突した! すごい音がした!
あれはなんだ? 鳥か? ゆーえふおーか? いや―――――]
(202) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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[ キャスト《今宵のお客様》だ!!! ]
(203) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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「ちょうどいい具合に7号機に着地してくれたよ!」
「よぉーし、各員配置について〜!」
「「「らじゃー!!!」」」
[数揃えた掛け声候補の中から、これを選んだピートの合図で皆動き出す。 こんな時でも間延びした声なのは性格ゆえ。
樹上、空中庭園よりさらに上。 黄金のリンゴがなる枝の少し下にあるキャストしか出入りできない空間――通称《展望台》。 そこにピートやカルヴィンをはじめとしたキャスト《森の住人》たちは揃っていた。
やがてお客様――ネルをのせたゴンドラはゆっくりと動き出す。 ネルがどこかと通信をし終え、一人で乗るにはやや広いゴンドラにもたれかかった頃には、 既に配置は完了し、あとはゴンドラが予定地点に入るのを待つばかり――きた!]
(204) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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「びっくり箱《プレゼントボックス》、発射〜!!」
[ひゅるるるるー……]
[ほぼ真上から一斉に降り注ぐ10個のプレゼントの箱は、 開くことなくおとなしくしている。 さて、リンゴ《トラップ》が出るかリンゴ《ギフト》が出るか―――*]
(205) 2014/07/09(Wed) 17時頃
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― ふたたび、カミジャーコースター上のリンダ ―
…………。 略称かっこいいには同意、できるのだが。
[あれっいたよ! はいそうですに近いことを応えた獣が! >>198 ゾーイをちらり、と見て苦笑ひとつ。 「ははっまっさかー」と笑って言い返そうとしたのを、>>196 見事に打ち崩された形になったから。
あれっ、RNCの面子ってひょっとしてみんなこんな感じなのか? お客様《ゲスト》――じゃないキャストの中に良心は? 常識人は? ツッコミ役はおりませんかー!]
(206) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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お前なあ、さっきと言ってること違うじゃないかー! 「優勝のためにゾーイを倒す」んじゃなかったのか?
[これで標的がゾーイのみになりますように、とは、 思ってない……そう、9割くらいしか思ってないんだ。>>199 ともかく本題は、]
そんな奴の言うことなどほいほいとのめ――っ
…………こ、これは!!
[新たに現れたカミジャー。 キラーン、という擬音がつきそうなそいつに目を奪われたのは言うまでもない話]
(207) 2014/07/09(Wed) 19時頃
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金のカミジャー!!!
[ぶっちゃけ純金製でなくともいいのだ。金ぴか塗装さえ施されていれば引っかかるのだ。 ゴールデンアップル・ツリーのてっぺんに年がら年中なっている黄金のリンゴだって……げふん]
―――……ってしっかりしろ私っ!
[笛で盛大に自分の頭を叩く。わりと痛かった。 それから返す動きで笛を杖よろしくカミジャーに突きつけて]
断るっ!
あいにく……私は誰かから与えられるだけじゃぁ満足しない性質でね。
(209) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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優勝もそこの金のカミジャーも我が手で―――掴み取るッ!
[――と、堂々宣言したからには、 コースター後方に現れたカミジャー軍団をなんとかしないといけないわけで。>>200 さっき生み出したばかりの魔力性シャボン玉をやつらに―――]
……!
[急速に血の気がひいた顔になる。 ここでシャボン玉“破裂”させたら自分達もちょっと……ただじゃすまなそうな……。
どうしようこれ!**]
(211) 2014/07/09(Wed) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 19時半頃
|
…ないな。
[ふるふると首を横に振る動きとともに応える。>>215 というか、占領側と非占領側問わず辻斬りならぬ辻殴りしている記憶しかなかった。
青の間行きになった者を見分ける魔法を持った時なんか特に、 その傾向は顕著になってた。 早々忘れも出来ぬ去年がいい例だ。
そんな回想を暢気にではないがしていた時がリンダにも(ry]
(250) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
|
………センパイ大丈夫かっ!?
[現状:さらにまずい。>>218 カミジャーは依然こっちに向かってきているし]
ふふ、ちょっとやそっとで落ちないというなら安心してコレクションに加えられるというもの……!
[カミジャー(参加者)へ向けて放つ言葉も強がっているような響きを帯びる。>>242]
(252) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
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[だが、道は示された。>>219]
わかった、そっちはそっちでなんとかしてくれ……!
[まさか昨年やり合った相手と共闘するとは――そんな感嘆は脇に置いて。 魔力性シャボン玉はコースター内のカミジャーの頭上をふわふわと移動する。彼らの移動方向とは逆に。
一際激しい咆哮と共に飛び移る70、80の影が見えたその瞬間、>>245]
落、 ちろおおおおおッ――――!!!
[呪文も何もなしに指を打ち鳴らす。
破裂した魔力はコースターを浮き上がらせ、 前方へとすごい勢いで吹っ飛ばした]
(253) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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|
― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ネルをのせたゴンドラは第二チェックポイントへと差し掛かっていた]
「嵐が来る、嵐が来るぞい……!」
[白鳩のティモシーがバサバサ舞いながら警告する声は、 耳に入っているのかいないのか。>>230 ともあれ、横殴りに吹き付ける風がゴンドラを揺らす。
リンダがこの場にいれば、 豆鉄砲《ビーンズガン》でティモシーを狙いうって、 驚かせようとする演出(流れ弾に注意! 当たるとそこそこ痛い)が入るのだがそれはなし]
(255) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
|
|
「第3チェックポイント到達まで残り30秒! 《空中庭園》、動かします!」
[――ぽちっとな。 すると、メリーゴーランドからいつもと違う音楽が流れ始めた。 ゆったりとした3拍子ではなく、テンポの早い4拍子。 BPMに換算すると180ジャスト。
ゴンドラは、樹に沿うように進む正規ルートから離れ、 メリーゴーランドの吊り下がる枝の真ん中あたりまで進むと、唐突に停止した]
(261) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
|
『ようこそ《空中庭園》へ。
本当はメリーゴーランドに乗ってしまうコースも作りたかったのだができなかったので、 一緒に回るだけで勘弁してほしい』
[事前に録音したリンダの声が響く。 枝の先からは魔力性光のレールが、真下のメリーゴーランド付近まで伸びているのが見えるだろう]
(266) 2014/07/09(Wed) 22時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 22時頃
/*
RNCのみんなへ業務連絡ー
一応、襲撃はズリエル(メアリー)で考えている。
/*がうがう こちらRNCカミジャーだよ。
僕も、襲撃をゾーイで考えているんだけれども
皆、ズリエルの方に投票をいれるかな?と予想してるよ。
メモで調整したほうがよさそうな場合はメモに記載しちゃおう。
/*
はいはーい!もろもろ把握してるよー
個人的にフラグ立てたゾーイと戦えないのは残念だけど、
他に落とすとこが無さそうなのも事実……!
ま、なるようになるさ。二人に任せるよ!
/*
そうかー。
皆がズリエルに投票しそうならそれで良いかなー。
/*
うわあゾーイ…………!どうしよ、泣きそう…………
|
掴まってッ!!
[準備万端、発動と同時にバーに掴まり衝撃もろもろに備える。 ゾーイにこの言葉が届くことを信じて。 なお黒い鳥のことは全く考慮に入れていない。だってあいつ普通に飛べるし。 というかもうすでに飛んでるし]
[ばさり]
[上空、偵察と伝言と“見分け”の魔法の媒体くらいにしかならない黒い鳥は、 それでも己の本分をきっちり果たす。
帽子の羽飾りが淡く光って、鳥が見た光景をそのまま視界に映し出す。>>257]
(292) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
|
な――――……!?
う、うわあああああああああ!!!
[何をするつもりなのか、という疑問は即座に速度への率直な反応に変わる。 時速何キロかもBPM換算でどれくらいかも知らない! とにかく速い!
やがてリンダの叫びにダーラの叫びがハモったが、>>273 それもすぐに消えた。
消えたのはたぶん、ダーラが先]
…………。
[かくして。 終点に辿り着いたコースターに残っていたのは、 バーに掴まってぐったりと突っ伏しているリンダだけだった――文字通り]
(293) 2014/07/09(Wed) 23時頃
|
あれっ?ガーディいないんだ。
しかもドラゴンもいないー?
ちょっと残念っ!!
[ナナコロキャッスルに着いて真っ先に浮かんだ感想であった。
火を吹くドラゴンは怖いけどやっぱり見てみたいじゃない!]
おお、ジジイじゃからの。
ちょいと疲れたんで茶でも 飲もうとな。
[マーダー・ティーパーティに飛ばされたのは偶然だったが
それも皮肉の一つとして、軽く飛ばしつつ]
何じゃ、やっぱりドラゴン気になっとったのか。
[好奇心は旺盛な娘じゃのう、と心の中で呟く。]
|
― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[さてこちらには黒い鳥のような真似ができる者はいないが、 それに準ずる真似ができる科学の力は借りている。すごい]
「…………、やったか!?」
[上がる火柱、晴れる煙の向こう側で倒れるネルを見ながら、>>229>>230 やけにノリノリで叫ぶカルヴィン。
―――まあ、案の定その言葉はやってないフラグだったわけだが。>>263]
(306) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
「わああ何か飛んできますっ」 「見て! あれはただの箱だよ〜」 「あっピート待ってヘタに開けたら」
[制止もむなしく、《展望台》に綺麗に着地した「びっくり箱」は、 ピートの手で開けられてしまう。>>264
走り回るネズミ花火(着火済)はあろうことか、 びっくり箱《プレゼントボックス》の一部に火をつけた。 森を魔法で満たす妖精が一匹、ポプラがすかさず水の魔法を放ったことで、 火事にならずには済んだが、 大騒ぎしている間にゴンドラの通過を許すことになる]
(307) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
「また何か飛んできますっ」 「今度は何かな〜?」 「あっピート待ってヘタに顔出したら」
[ずべしゃっっっ!!!!]
[狙いは正確。 ピートの頭に飛んできたティモシーがクリーンヒット!!
こうして、第二チェックポイントはしばらくの間本当におとなしいポイントと化した]
(308) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
|
|
「うわあああん、ネルさんひどいですよおおおお」 「泣かないで、このうらみつらみは《空中庭園》で返すから。3倍にして」
[ピートとティモシーはのび、こぶたのカトリーナは一連の惨事を見て泣いてしまう状況。 それでも残る面々が頑張りネルをのせたゴンドラは《空中庭園》へ。>>290
BGMが終わり、ゴンドラは光のレールを進んで、 メリーゴーランドに横付けされる。
メリーゴーランドがゴンドラもろとも、 メリーゴーランドにあるまじき速度で回りだすまで、
3……2……1……GO!]
(310) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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なんだー。
いくら見た目は子供でもジジイはジジイなのね、やっぱり。
[ふむふむ、と納得したような声も届くだろうか。
話題がドラゴンへと変われば]
あったりまえじゃないっ!
ドラゴンと言えば雪の子天敵の炎!
ちゃんと見てみたいし、それに打ち勝ったら私最強じゃない?
アトラクションで待ってるみんなにも自慢できるわよっ!!
/*
ごめん、あのさ…
やっぱりゾーイの襲撃待ってくれって言ったら、ダメ?
ボク、カミジャーんとこに飛び込もうと思ってるんだけど。
/*RNCアシスタントネルへー、こちらカミジャー。こちらかみじゃー。
現在ちょっと僕も迷ってパスにしているけど
現在、ゾーイが落ちに来てるので、もし出来れば更新前に乱入にきてくれるとゾーイの方も切り替えやすいかなと!
少し様子見ながら動かすけど、もしやっぱり襲撃する流れになったらごめんね!
/*
ありがとー!ワガママ言ってゴメンね!
身体は張るよ!すぐ飛んでくからーーー!!
ドラゴンか………
[少し、考えるように呟き]
所で、何やら大層自信があるようじゃが
雪の子の天敵であるドラゴンを倒す作戦でもあるんかの。
[興奮気味な声が聞こえたが
ふと疑問に思った事を冷静に問う。]
/*
カミジャー、キャプテン、ムリ言ってゴメンね!
絆落ちで3人落ちる所があるから、
一回くらい大丈夫かなって甘えなんだけども…
明日で決着は着ける、よ!
/*
ならまあ、一応襲撃はメアリーに合わせとくかなー。
/* ネル、本当に身体はった。おつかれさま!!
【僕はパスにセットしてるよ】
とりあえず、また吹き飛ばされた所で切り上げたけれど、もし僕がこのまま青の間にいってたら、ベネットごめんね頑張って!
1日くらいなら大丈夫さ! ゾーイ生かすのが凄く美味しかったし、後のことはけせらせらさ!
ハハッ☆**
/*
オーケーオーケー
まあ、なるようになるさー。
俺も、1日ぐらいはなんとかなるだろうって思ってるしねー。
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[もともと、このアトラクションに撒いたあらゆる仕掛けは、 訪れたキャストを落ちやすくするためにあるといっても過言ではない]
『くっくっく……、止めてと言われてはいどうぞと止めてなどやるものか!!』
[訪れた者のリアクションを読んで録音した声が響く中、>>321 皆の狙い通りに落ちる――どころか再び流星か弾丸のごとく飛んでいくネルを見て、>>322 のびてないキャスト《森の住人》たちは歓声をあげた!
さあこの勝利をリンダにも伝えねば!]
(340) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― いっぽうそのころ:カミジャーコースター終点 ―
ま、待て…………、
げんこつおかきだけは勘弁して、くれ――――っ!?
[カミジャーコースター突破時の衝撃と、 少し前にゾーイと交わした会話の一部が絶妙に交わって、>>56 ちょっとした悪夢となって襲いかかっていた。
別に嫌いという訳ではないのだが、ほら、森の住人たちにとっては固くて食べられたものじゃないし。 結局、それ以外なら何でもいいということで落ち着いたが、さて何が送られることやら。
耳元で聞こえる騒がしさに目を覚ましふと空を見上げると、 ちょうど、お空を星が飛び抜けているところだった>>337]
(351) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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/*
カミジャーー!頑張ってフォローしてみたけど!
落ちちゃうかなぁ、落ちちゃったらゴメン!
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
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……。
[びしっ。 無言で後ろ――コースター内へと続くレールを指差せば、 黒い鳥がちょっと顔をしかめて指差す方へと向かった]
もしかして、追いついたばかりだった、か……?
[だとしたら悪いことをした。ほんのわずか]
首尾はどうだ?
「「「上々です!!!」」」
(362) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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