人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


今度こそ。 お前達(すべて)に安ら静謐なる死を―――


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学 中庭―

 あう。

[端末で頭を小突かれた>>12
 カバーついてるから、大して痛くない]

 だって、あんなん《大鎌》見たら変質者だって思うだろー……

[違うのかよ、と言いたげに唇を尖らせる。
 「エリ」、という所だけ一瞬眉根を寄せたが、
 軽く胸を張ると、親指で自分を差した]

 僕はちゃんとここの学生だ。
 ちょっとスキップしてるから皆よりは年下だけど。
 バカにすんなよ?

 ほら、端末返さないと今度は泥棒ーって叫ぶぞ。

[手を伸ばす。]

(22) 2012/01/29(Sun) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 01時頃


『我は世界に真なる宙《そら》を齎す者―――』

[うつむいた少女の、鏡のような床に映る顔だけが、口元が笑みに歪む。
少女の顔は、哀しげなままだというのに]

『あは、あはははははははっ

 …運命は変わらない。

 ラヴァ、いくら貴方が望んでも、貴方が拒否した仕事《終焉》は我《貴方》が遂行する。

 運命は、変えられない―――その体、貰う』

[けたたましく笑う声に、少女は、ラディス、とつぶやいてぽたりと涙をこぼした。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[その時だろうか。宙《そら》が眩く光を放ったのは>>4>>5

 今度は何だ……!?

[そして見上げる。尾を引いて落ちていく双子星を。
 飛んで来た端末を掴み取る。ストラップが揺れた]

 天文学以前の問題だ、あの位置、アレは双星。
 金が北極《シメオン》、銀が南極《セレスト》……
 天に坐して墜ちるようなもんじゃねえ!

[そして、大鎌男の端末から何かが飛び出すのも]

 えっ? な、何それ…… あぁん、もう、
 今日はワケわかんねえ事ばっかだ……!

(51) 2012/01/29(Sun) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[双子星がそれぞれ墜ちて行く方向を指差す。
 世界の形状、反り返った遠方の地形を見上げて、
 方角、距離感を目算して]

 今の周期で流れる星は"黒将"、だけど……
 あ、シメオン近い!
 まさかこっちに――いや、自治区に落ちる!?

[そして、火柱――否、火の玉が噴き出し、>>42
 紅色に染まった月に、激突した>>43

 ――――!!?

(64) 2012/01/29(Sun) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 そんな 月が   ……あそこには

[唇を戦慄かせて宙《そら》を見上げている。
 と、男は大鎌で何もない所を薙いで>>65
 何やら意味深げな言葉を置いて去って行く>>70

 え、ちょ、おい……

[面食らって、しかし]

 そのエリなんとかって一体何――……!?

[消える背中に慌てて発した疑問は、多分届かなかった]

(81) 2012/01/29(Sun) 01時半頃

『さあ、終末《ハルマゲドン》を始めようか―――』


[それは隕石がヒトガタに変じる少し前。
どこからか顕在した7つの災いの匣が、少女の周囲をくるくると周回する。

その中の一つ―――第三の匣《BOX》は、隕石《ニガヨモギ》を鍵として開放されるものだった。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[わしゃりと銀糸の頭を掻き混ぜて、再び天を振り仰ぐ。

 この世界では、いったん観測された運命を
 書き換える事は出来ない。

 ニガヨモギが墜ちて、来るべき日が来たのだ]


                ラディスラヴァ

[前世《ヴィジョン》 ―― 白の聖堂
 想い出せない ―― 死の光景《紅》]

 (『私』は )

(98) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス





            [   パ ァ ン!   ]



 

(102) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 いッ た ぁ ――!!

[爆ぜる痛みに頭を抱えた。]

(105) 2012/01/29(Sun) 02時頃

始まったか、終末《ハルマゲドン》が、安ら静謐なる死の宴が――――


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ――――…… ふ、あ……

[痛みが和らいで。顔を顰め、落とした端末を拾う]

 もう、本当に、何だよ。

 さっきの変質者……なのかな、結局ワケ解んないけど。
 あの端末から飛んでったの、大鎌の挙動、もしかして――
 いや、でもアレはまだ理論段階の技術の筈……

[やがて。周囲の騒然に我に返って端末を弄る。
 夥しいニュースやリアルタイムログが溢れていた。
 ネオ・イルーナの災害。天体の異変。
 学内の安否確認を行う緊急放送が流れている]

 厄日だ。

(122) 2012/01/29(Sun) 02時頃

……第三の匣《BOX》を貫いたな?

この私が、終末《ハルマゲドン》へ導くその匣の解放に気付かぬ訳がないだろう。
それはどちらかと言えば、私の"領分"だ。

[聖苑の中、空高く浮かぶ紅い月を見上げ、語り掛ける。
今はまだ、その声が彼女に届くことは無いだろう。

だから、その言葉に特に意味は無かった]


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王立大学 学生局―

[学生局に一先ず無事を報告。学友の顔も見えた]

 テツ! ソフィ!
 はー、しかしびびったな。何が起きたんだか……

[ででっでっでっで、じゃーん]

 何だ、メール? 知らないなこのアドレス。

[着メロだ。文面を見る>>134。さっきの大鎌男?
 怪訝そうな学友に手を振って端末をしまう]

 うん、ああ平気。何でもない。
 で、一応無事を報告したら帰っても良いんだっけ?
 あーでも自治区は帰宅困難が予想されるから、
 学内に残って避難してても良いんだっけか。

(152) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

[未だ同じく禍を成す者の声は聞こえない。
遠く―――遠くその存在を感じるのみ]

『創造主《おとうさま》。

 貴方の望み通り我は世界を破壊する。

 世界の一部たる貴方もまた―――破壊せねばなるまい?』

[いまはまだ表にでる時ではない。ただそう、囁く思念は、破壊を望む者には感じ取れたかもしれない]


太陽《サイモン》の末裔がこんな形で妾の手元に転がりこんでくるとはな……
妾の費やした『運』、強ち悪い選択ではございませぬでしたわね……

[ドロシーは不敵な笑みを浮かべ、飛雲とセレストを追いかけている]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[学友達は帰宅するらしい。まあそうだろう。
 手を振って彼等とは別れて、学生局を出る。
 ゆっくりと校門に向かうが、行き先に惑う。
 問題は、カリュクスの今の住所が自治区にある事だ。
 端末を取り出す]

(164) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

================================
Re: >>134
--------------------------------
アドレスどろぼー!ヽ(`д´#)ノ
悪用したらマジで通報すっかんな!

……ま、いいや。
わざわざそっちのアドレス知らせて
きたって事で、ちょびっとだけ信用
してやるよ。

僕はカリュクス。おにーさんは?
================================

[送信]

(169) 2012/01/29(Sun) 03時頃

星命《テュケー》を断たれ、星が餓えている。

腐りきった人間……。
まるでこの世界の象徴の様ではないか。

だからこそ、世界に再生を齎さなければならない。

零《カオス》に還した世界から、新たな華を咲かせる為に。
全ては、終末《ハルマゲドン》から繋がる黎明(はな)の為に。





もう、今の世界への未練など…………ない。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[返事は、あんまり期待はしていない。
 だって大鎌抱えて変質者かも知れないし]

 それにしても、どっかで聞いたような気もすんなあ。
 エリク……――

[ぶつくさ呟きながら、学外に出る。響く、悲鳴]

 今度は何だ……

[それは、一言で言えば、怪物だ。>>140

 ひっ、え、嘘だろ……!?
 王都は結界に守られてて魔物は来ない筈じゃあ……

(187) 2012/01/29(Sun) 03時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 う、うわわわ、わああああああ!!?

[何故か追い駆けられる! 半ばパニックに陥って逃げた。
 王都の重要施設――例えば背後の大学のような。
 そんな場所は特に加護の結界が強いのだとか、
 頭の中からは綺麗にすっ飛んでしまっていて。

 滅茶苦茶に走り回っていたのに、
 いつの間にか足は帰巣本能に従って。
 イェル=ゥラ自治区の方向に引き寄せられていた**]

(191) 2012/01/29(Sun) 03時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 03時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 14時頃


[金色の輝きを宿す北極星《シメオン》ではない。
その傍ら。まるで闇の様な黒髪の少年の姿を見て。

隠せない愕然が表情に張り付く]


………嗚呼、運命≪Lachisis≫。

我は見出したり。素敵な理想郷の可能性を。

[そして微かな間だけ。
仮面越しにすら笑みを感じ取れる声が響き]


『運命は書換えられない。
 たとえどんなに拒否しようと、足掻こうと
 あらゆる手段を尽くして回避を試みようとも、
 あらゆる手段を用いてその運命は遂行される。

 黙示録《アポカリュプス》の執行を拒絶した使徒《人形》に
 厳正不抗たる運命の具現《ラキシス》として我が生み出されたように
 普く”存在するもの”はその運命から逃れられない。』

[声を 響かせる。
この星に災禍を齎す者たちへと向けて]

『故に―――災禍を撒く存在《モノ》がこの時空に集うは必然。

 ―――…汝らに問う。

 太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ』


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王都市街―

[ゾンビ染みた怪物に追われて無我夢中で走り。
 客観的には、イェル=ゥラ自治区との境の辺りまで来たが]

 ……ガチで迷った……!

[本人は現在地が解らなくなってしまっている。
 追われる焦りにスタミナはみるみる奪われて、
 足がもつれてコケた。
 後ろを振り向くと、ゾンビがすぐそこまで迫って来て]

 ――――っ!!

[もう駄目だ、と身を縮めてぎゅっと目を閉じたが]



[――待ってもやって来ない痛みに、恐る恐る目を開ける]

(366) 2012/01/29(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……枝?

[見るからにそれは、木の枝だ。
 歩道の石畳を押し退けて、地面から直接枝が生えている。
 そいつが、多分襲い掛かろうするゾンビを防いでいた]

 ぜえ、はー…… なんで

[疑問と。早く逃げないと、という思考。
 でも、足は急激な疲労と恐怖で動かない。]

(369) 2012/01/29(Sun) 23時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 23時頃


カリュクスは、クラリッサが飛んで行くのが遠くの空に見えた気がした。

2012/01/29(Sun) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 その声――……!?

[頭の中に響いていた呼《コエ》と同じ声の少女。>>377
 その風貌を見てぎょっとした。
 黒い翼が本物のようにリアルにはためいている。
 へたり込んだ視界からは、立っている少女の前髪の奥、
 目を覆う、装飾の施された帯がちらりと見えた。

 思わずじりじりと這いずって後退する]

[更に、ゾンビ達もこの少女でなく、カリュクスの方へと、
 改めて襲い掛かって来た]

 うわ!

(381) 2012/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 はあ ?

[思いっ切り、言っている意味が解らない。>>387

 大体、最初ッから言ってるけど僕はエリク……

[エリクシエルじゃない。 そう言おうとして、
 膨大な知識の中から、ピンと閃くものがあった]

 あー!

[叫んでる間に、少女が一歩近付く。
 黒翼がはためくと、ゾンビの動きが止まった]

 …………これ。お前、僕を助けてくれるのか?

(394) 2012/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 え、あ……あぁ、解った。

[とにかくも、少女の手を掴んだが>>397

 何か、熱いな。 熱でもあるのか、お前?
 くらくらするのも……どっか具合悪いのか。

[立ち上がり、少女の顔を心配げに覗く。
 手を引かれるままに、ついて行く事になった]

(401) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[体が浮くのには、うっわ、と驚いて辺りを見遣り。>>410
 そのまま教会の屋根の上におろされた。
 掴んでいた手はあっつい風呂に入ったみたいな感覚]

 久し振り、……って、だからさ。
 僕はお前を知らないし、今日初めて会ったし、

[そうだ、思い出した。
 『エリクシエル』と言う呼称、「なおす」と言う語は、
 一つの存在に繋がっているように思える]

 ……――僕は、エリクシエルじゃない。

(419) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―― 医術天使《Erixiel》]

[太陽神《God》によって生み出された天使の一、
 表象は桂冠、司る智慧は医術と霊薬。

 その智慧を伝える事で人を導く役割を務めたとされ、
 かつて人の世の黎明においては、
 『錬元素創生大元帥』の功績に多大な貢献をしたとも、
 それ自体が医術天使の化身だったとも憶測されている――

 が、それを知る者は、余りに少ない>>391

(421) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 お前……
 そんな立派な羽持ってんのに、外が珍しいのか。

[黒翼の少女の、舌足らずな喋り方に首を傾げる]

(427) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

カリュクスは、フィリップからの着信に気付いた。

2012/01/30(Mon) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[例の着信音とポケットの振動に一瞬気を取られ。
 けれど、端末を取り出す前に]


[キィ―…     ン]


 ……っ、痛。

[ちくりと額に痛みが走る。>>429
 ふわふわとした燐光が辺りに漂う]

  僕は。

[共鳴する前世《キオク》が逆巻いて、視界に描く螺旋]

 い……嫌だ思い出したくない!!

[不意に過ぎる死《紅》の恐怖に、手を振り解く]

(436) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

[少年が奮う、虚想ノ拳《メンタシム》の破壊。
零へと還る死体の死体達を見て、小さく笑いながら。

ガントレットから漏れる物ではない。更に遠くへと。
言う所の、『災禍を撒く存在《モノ》』へ届ける様に]

『災禍を撒く?
ふふふ、相変わらず失礼な奴め。

この世界をより素敵にする為に。

太陽《サイモン》ごと、総てを零に還すだけの事だ』

[女は、心底から心外だと眉を顰めて]


この世界への思い残しは…………………。


『………。
それも総て。運命《おまえ》の裁定次第だ。

死と生。再生と破戒を別つ裁定は運命《おまえ》自身も勿論。
そして、安ら静謐なる死をこの手に奮う、私自身すらも抗えない。

故に、問おう。

私と共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ。と』


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 !!?!?

[唐突に抱きつかれた。>>446 勿論動転する。
 ゆっくり冷めて人間に近付いた少し高い体温とか、
 その割に人間そのものの感触とか、物騒なお願いとか、
 色々なものにだ。 ぼっと白皙が赤面する]

 なっちょっあっ…… 何言ってんだ、
 お前をころすなんて僕に出来っこねえよ!?

(453) 2012/01/30(Mon) 01時頃

『素敵にか。

 ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。

 同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』

[女の声にそう応える]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 世界が割れる……そうだ、お前が言ってた呼《コエ》。
 あれが運命だって言うのなら――

[会話が噛み合わないままに問い返そうとする。>>463
 更にしがみつかれて余計慌てる羽目になっただけだが。

 ――紡がれる福音《スペル》に目を瞠る>>464

(468) 2012/01/30(Mon) 01時頃

『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》

 目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。

 安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』


【人】 奇跡の子 カリュクス

 
            [ ふわ ――…… ]
 

(472) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[燐光が広がるのは、黒翼の少女からではなく。
 カリュクスの背中から、翼《ヒカリ》が生えた。
 羽根《ヒカリ》が風に乗って舞い上がり、周囲に降る。
 王都の教会、その周辺域に注いだそれは、
 穢された水で変異した人々を癒し、元の姿へと帰していく。

 本人は何が起きているのか解っていないが。
 綿雪のような燐光を呆けたように見上げている。]

[―― やがて、翼《ヒカリ》は消え、光雪は止んだ。]

(477) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……あれ

[ぽろ、と瞼の重い紅眼から、涙が零れた。
 袖口で目元をこすってごまかした]

 何泣いてんだ、僕は。

[そして、しつこく自分をエリクだのと呼ぶ少女に、
 わざと仏頂面を作って見せて>>489

 あーのーなー。 僕はそのエリクシエルと違うって、
 お前は何度言えば解るんだ?
 そう言う、物覚えの悪い……!?

[唐突に、少女が見せた昏い笑みに驚く。
 そして何かから逃げるようにふらふらと離れる]

 あ! 危ねえ、そっちは!

(497) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[足を踏み外した少女の手を慌てて掴むも――
 勿論、引っ張って踏み留まる腕力は備えてない。
 諸共に落ちる]

 うわああああああッ!!?

[ぼすん!

 ――もっさりと生い茂った、柔らかい木の葉のクッション]

 ……ゾンビの時と言い。コレと言い。

[何事もなかったように地面に戻る木の葉を、
 ちょっと顔を顰めて見ていた]

(499) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[改めて、少女を見遣る。くってりとしたままで、
 ぺちぺちと頬を叩いても動かない。気を失ったのだろうか。
 赤いワンピースに黒い翼。あと奇妙な眼帯。
 正直とても不審だが……
 あの鎌男のように通報しようと言う気にならないのは
 何故だろうかと。肩を落とす]

 天使……か、堕天使? とか、そんなイメージだよな。
 この場合、救急車で良いのかな……

(506) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[くるりと背後を振り仰ぐ。荘厳で堅牢な造りの教会]

 ……そーだな、ちょっと頼ってみるか。

[取り敢えず白パーカー脱いで少女に掛けると、
 重厚な教会の扉を叩いて開けた]

 すいませーん! ちょっと急病……人?
 えと、急病人がいるので、助けて下さーい!

[大声を上げて、教会の人に手伝って介抱してもらう。
 翼の事は何かのそういう人種かも、と出任せ言った。
 ラディスラヴァが次に目覚めるのは僧房のベッドだろう]

(511) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ようやく、携帯端末に届いたメールを見た。>>383

================================
Re: きもちわりい顔文字ヤメロよ
--------------------------------
フィルな。了解。
ぶっちゃけ帰宅できる気がしねー。
ゾンビみたいな怪物出てくるし、
一体何がどうなってんだ?

ネオ=イルーナは大丈夫?
================================

 近い内に会うなんて……何で解ってるみたいに言えんだろな。

[送信**]

(520) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 02時半頃


カリュクスは、すっかり疲れてしまったので、そのまま避難先で眠り込んでしまった**

2012/01/30(Mon) 02時半頃


あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。

[桃茜は無の境地に向かい囁く。]

本当に奇怪なモノよ。

[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王都 教会―

 ふぁーあ…… 眠いな……

[仮眠から復帰して欠伸一つ。
 寝てる間に、携帯端末にメールが届いていた。>>546

 しつこく使ってんじゃねーよ。

[苦笑]

 ――……。

(560) 2012/01/30(Mon) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

================================
Re: ヽ(#゚Д゚)ノ┌)з`).∴
--------------------------------
ニュースとか見た。何か、あちこち
大変みたい? 実感わかねー。

黙示録の第3のラッパって知ってる?
にがよもぎって星が落ちて、
(因みにこの星は天文学上未発見)
川が苦くなって人が死ぬ。
でもさ、死んだだけじゃなくて
動いてたじゃん。最初まだ生きてん
のかと思ったけど。何か、解った。
死んじゃってんだ、あの人達。

そっか。
サンキュー。そっちもな。
================================

[送信**]

(561) 2012/01/30(Mon) 13時頃

――ただ、それも今日までの事。


太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王都 教会―

 何か、支離滅裂なメール送っちまった気がするな……

[後から恥ずかしい。眠気の所為だ。
 こう言う時は寝るに限る、が、目は冴えた。
 やがて、少々人のささめきが大きくなった事に気付く]

 ……んぁ、あいつ起きたんだ?

[取り敢えず、様子を見に行く事にした]

(636) 2012/01/30(Mon) 23時頃

カリュクスは、ラディスラヴァの居る部屋のドアをノックした。

2012/01/30(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 開けるぞー。

[啜り泣く声は微かで気付かずにドアを開ける。
 そして例によってぎょっとした>>637

 んなっ、何でいきなり泣いてんだ!?
 どっか痛いのか、落ちた時にぶつけたのか?

[近付いて、おろりと様子を見ている]

(643) 2012/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 いや……その

[困る。とっても困った。>>651

 いや! 解んないのと痛くないのとはまた別だろ!

 あー、ぅー、――あぁん、もうっ!

[わしづかみに取り出した端末からストラップを外すと、
 それを少女の手に押し付けた]

 コレやるから! お前は泣き止めっ!

(668) 2012/01/31(Tue) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 00時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 カミジャーストラップ、限定カラーのブラックだぞ。

[大事にしろよ、と言外に胸張って告げる。>>681
 そして、その限定ストラップを目の前に近付けて
 ぐーっと凝視する様を眺めていた]

 僕はカリュクス。 お前は……

[紅と蒼の澄んだ眼を、じっと覗く。
 その奥に一瞬、ステンドグラスのように煌めく光の幻視]

 ……『ラーヴァ』?

(686) 2012/01/31(Tue) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ――――ッ!!

[また、頭に痛みが走る。
 脳裏に過ぎる螺旋の前世《キオク》は次第に濃く強く、
 心の奥底を揺さぶった]

[パキィ]

[背から燐光が落ちる]

(693) 2012/01/31(Tue) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 つぁっ……おい――おま、え。
 呼んでるって、何処へ……!?

[窓から外へと跳ぶ少女の影。>>697
 ふらつきながらも窓辺まで追い駆けるが、手は届かない]

[そして]

(707) 2012/01/31(Tue) 01時頃

/*
業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。


/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ ズズズズ ッ  ―― ゴォン !! ]

 わあッ!?

[軋み、撓み、伝播する悲鳴。>>706
 地面が大きく横にぶれる。窓枠にしがみついた]

(712) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。


[太陽を、見上げる]

『創造主《おとうさま》

 我は運命の忠実なる使徒。

 貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。

 だが、何者も運命から逃れることはできない

   ―――例え神であろうともな』

[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 02時半頃


― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


【人】 奇跡の子 カリュクス

―王都 中央教会→王立大学―

[教会からは家より近いのと、
 あの黒翼の少女について何か調べられないかと思い、
 足は大学に向かう。
 天体異変に続く地殻変動で、学内は騒然としていた]

 おっさん!

[普段なら教授と呼べと注意される所だが、緊急時だ]

「カリュクス君か! 良い所に来た。
 実は、大変な事が起きている。――」

 聖火の燈跡《フラグメンツ》にも異変――?

「そうだ。世界各地、星命流動《ティケイ・ストーム》の要衝に
 安置された勇者の遺物が一斉にだ。
 そこで、君にも1ヶ所調査に向かってもらいたい」

(834) 2012/01/31(Tue) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 りょーかい。で、どこに行けば良いんだ?

「少々遠いが、足も用意してある。
 行き先は――《碑文の丘》だ。」

 ……三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》――

[国境帯の空を見遣る。
 遠くから、啼き声が響いた**]

(835) 2012/01/31(Tue) 13時頃

ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 21時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》への道程―

[未舗装の道路を激走する四輪車が1台。乗員は少年が一人。

 無免?
 自作AIによる全自動安全運転だ、問題ない。

 運転席に胡坐をかいて端末を操っている]

 こんな状況でもメールは届くんだな……

[携帯見て、そう思うとちょっと笑ってしまう。
 が、すぐに難しい顔になった]

(868) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

================================
Re: >>767
--------------------------------
いちおー現役学生だかんね。

流転か。
そもそも星命流動《ティケイ・ストーム》って
各地の要衝に特殊なモノを置いて
浄化しながら循環したりしてるよな。

黙示録の災厄は神の怒りの啓示
だから、摂理を侵す穢れとは
性質が違う気もするんだけれども
遺体が動いてるって所がクサい
と言うか、黙示の未観測部分が
《歪》んでんじゃねーかと。

(869) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

第4のラッパがまだっぽい所込みで
考えると、極星が落ちたの自体は
災厄じゃなくて、寧ろ
その《歪》から身を守るために
空を離れた可能性が……
や、憶測だけど。

わりー、ちょっと長文なったな。

要するに、今の状況は
審判の日だとしても何かオカシくね?
って言う、やなかんじです。

僕ににがよもぎを教えてくれた奴も
ちょっと様子が心配だったんで、
どーもね
================================

[送信  ――と]

(874) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ギャリリリィィイ――!!!]

[突如進行方向に現れた一団をフロントカメラが捉え、
 運転AIがいきなり急制動を掛ける]

 どぅあああああ!?!?

[ばふん、ガタン!
 車体は1の手前10(0..100)x1cmで静止。
 そして衝突を回避したにも関わらず
 車内はエアバックがでかでかと膨らんでいて、
 その弾力が見事に少年をノックアウトしていた]

(1〜4:ヒュー、5:ドロシー、6:光一、7:コリーン、8:シメオン)

(882) 2012/01/31(Tue) 22時頃

―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ゴツめの車体の中で、ぶしゅうとエアバッグがしぼんだ。
 中身は、そのスジには見えない少女のような白皙の姿。
 怒鳴られても目を回しているので起きない>>899

 ――、……うぐ。

(908) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 23時頃


カリュクスは、ゆるっと目を覚ました。

2012/01/31(Tue) 23時半頃


おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


【人】 奇跡の子 カリュクス

 いってて…… ごめん、怪我は……

[がちょ、とドアを開けて車から降りたが、
 周辺の人影の様子に、重たげな瞼をぱちりとした]

 何か変な状況になってんな。

(978) 2012/02/01(Wed) 00時頃

それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。

ふふ…ははは…っ

そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。

もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…

[言いかけて、言葉を途切れさせる]

―――ありえないか。

[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 あ、おい、大丈ぶっ!

[助け起こそうとしたが薮蛇だった。>>985
 地面に突っ込んでから、顔を上げた。
 改めて、銀糸の女を見遣る]

 ……――

(993) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……どっかで会った事あったっけ……

[思い浮かんだのは、まるっきりナンパみたいな台詞>>1012

 あ、えっと、大丈夫。

[身を起こした所で、はたりと、更に上、内天《ソラ》を見る]

(1022) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 暗愚なるものよ、なぜ偽りを信仰するのか。

 ……第4のラッパだ。

[太陽と月と星が暗くなる。]

(1029) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

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