人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


【人】 良家の娘 グロリア

―自室―

[『スマホ』がちかちかと光っている。こんな小さな箱が光るなんて、奇妙な時代に来たものだ。

キンレンカ―愛国心―

誰か国を愛する人が居るのだろうか。IDがローズマリーとなって居る。ふと、遠い時代の可愛い妹を思い出した。
自分に自信が持てなくて、気が強くて、優しくて、思い遣り深い。元気な私の妹。]

(36) 2014/09/06(Sat) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[慣れない手つきで、スマホを扱ってみる。]

(37) 2014/09/06(Sat) 13時頃

すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


【人】 良家の娘 グロリア

さて。ハンカチを選択しなければ、染みになってしまいますわね。
洗濯婦は、居るのでしょうか?

[部屋を出ると、職員の集う部屋を探し求めて、館内を歩き出した**]

(39) 2014/09/06(Sat) 13時頃

あ 


>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


【人】 良家の娘 グロリア

―職員の部屋―

[館内を散策し、ナースセンターのような場所を見つけると、声をかける。]

もし。
ハンカチを汚してしまったのですが、洗濯はどなたに頼めばよろしいでしょうか?

[久しく洗濯をしたことが無かった。
刺繍の入った、絹のハンカチを職員に差し出す。]

仕事の丁寧な方に、よろしくお願いします。

[一言告げて、その場を離れた。]

(71) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。


【人】 良家の娘 グロリア

―海岸―

[なんとなく、連絡用なのだからと、居場所を落として、海岸へ向かう。
広く大きな海を見ると、言葉を失った。

貴族の庭で、舟遊びなら楽しんだ事はあるが、実際の海を見るのは初めてだ。

寄せては返す波を見詰め、広い海に酔いしれる。
しばらくは、そうして海を見詰めて過ごしただろう。]

(73) 2014/09/06(Sat) 17時半頃


>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。


【人】 良家の娘 グロリア

煙草に、アヒルに、星……。可愛らしい字もあるのですね。

[スマホを見詰め、その文字の羅列に感嘆した。]

(74) 2014/09/06(Sat) 18時頃


>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


【人】 良家の娘 グロリア

[少しずれた返信をした後、スマホをしまう。
長い間海を見ていたせいだろう。身体が冷えた。
自分にとって体は商売道具だ。大事にしようと、サナトリウムへの道を歩く。
波の音が、自分を見送ってくれた。]

(102) 2014/09/06(Sat) 21時半頃

>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


【人】 良家の娘 グロリア

―カフェテリア―

[冷えた身体を温めようと、カフェテリアに赴く。]

アイリス。ダージリンのファーストフラッシュをお願いします。

[メニューから注文すると、窓辺に座る。
そう言えば、今朝の花言葉の君。
キンレンカ等、珍しい花と花言葉を良く知っていた物だと感心した。]

(106) 2014/09/06(Sat) 22時頃

望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[視線を感じれば、顔を上げ、微笑みを。]


ごきげんよう。


[艶やかな笑みは、ドナルドに交わしたそれと似た…。]

(123) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


【人】 良家の娘 グロリア

はい。グロリアと申します。
――君も。と、言う事は、貴方も?

[柔らかな微笑みに、目を細める。]

(126) 2014/09/06(Sat) 23時頃

廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


【人】 良家の娘 グロリア

ヤニク。

よろしくお願いしますね。
私は昨日こちらに来たばかりです。

――ご一緒してもよろしくて?

[断っても気に留めないであろう声音で。]

(131) 2014/09/06(Sat) 23時頃

そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]


【人】 良家の娘 グロリア

[同席を許可されれば、席を移動する。
相手をもてなさなくても良い。気さくな空間と言う物に、自分はまだ慣れて居なかった。]

あまり長居する予定では無いのです。
軽い風邪のような物だと思うのですが、姉妹たちが体調管理に煩くて。
強引に入れられてしまいましたわ。

――お上手です事。

[ふふっと微笑む。]

(134) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]


【人】 良家の娘 グロリア

ありがとうございます。

[微笑んで、褒め言葉を受け入れる。]

ヤニクは、甘い物はお好き?
何か、お持ちしましょうか。

――気持ちの良い、空と庭ですわね。
良い所だと、思います。

[空を、庭を、彼を見て、微笑む。]

(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]


【人】 良家の娘 グロリア

[下がった視線。そっと手を差し伸べ、嫌がられなければその手に触れる。触れるだけ。]

――…。

[静かな沈黙を、優しい眼差しと共に贈る。]

(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃


>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]


【人】 良家の娘 グロリア

ふふっ。‘やさしい‘とは、なんでしょうね。

[問答のような返事。思えば自分は、禅問答のような世界を生きて来た。]

ヤニクは、どう、思います?
貴方の考える。‘やさしい‘が知りたいわ。

[珍しく自分から相手に踏み込んで行く。
彼の見ている視界が知りたかった。]

(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―回想:少し前―

セカンドフラッシュは、シャンパンのような香りが楽しめますね。

季節が巡るという事は、素敵な事ですわ。

[礼を言って、紅茶を受け取ると、席へ移動した。]

(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]


【人】 良家の娘 グロリア

――誰かの事を思える。
素敵な考えですね。

私ですか?

「強さ」でしょうか。
一人で立ち。相手との距離を取ることが出来。困った時に手を差し伸べる事の出来る人間――で、ありがい。と、常々思っております。

(156) 2014/09/07(Sun) 00時頃


>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


【人】 良家の娘 グロリア

――?

距離が近すぎると、依存してしまいますわね。
それに近すぎると、摩擦が起きます。
小さな事が勘に触り、無礼を働く事もあります。

適切な距離と言うのは、礼節を学ぶ上でも、人間関係を円滑に進める上でも、とても重要だと思いますよ。
距離を取るという事は、相手のパーソナルスペースを尊重すると言う事です。

勿論。相手の話を、傾聴する姿勢を忘れてはならないとは、思いますけれど。

[彼に触れた己の指をそっとなぞる。]

貴方も、いくら私を美人と評しても、突然抱き付かれたり、口付けされたりは、したくないでしょう?

[くすりと笑った。]

(159) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――……。

たぶん。ならば、それは、貴方の心に響かなかったのかもしれませんわね。
貴方は、貴方の、‘やさしい‘を探せばよいのです。

人真似では無く。貴方を探せば、それで良いと、私は思いますよ。

(160) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

貴方はやさしくされたく無い?

[微笑みを浮かべたまま、真っ直ぐに彼の目を射抜く。
一度だけ瞬きを。
そして艶やかな微笑みを。]

ええ。そうですわね。
それで、生きて来たような物ですから。

見習っても、良い事ばかりとは、限りませんわよ?

[見たくも無い人の裏側を見て、機を見るに敏であり、微笑みを失わず。清らかであり続ける。
よりによって、そこを真似したいと言う彼の抱える闇は、なんだろう。不思議と、人を惹きつける相手であり、頭の奥で警鐘の鳴る相手でもあった。

――手は、重ねたまま。振り払われるまで、そこにあるだろう。]

(169) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[――眉を寄せる彼。視線を下に向ける彼。自分はきっと、彼を放り出しは出来ない。]

(171) 2014/09/07(Sun) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

されたく無い人も、中には居ますわよ?
すぐ好きになってしまうから、とか。
嫌いになりたくないから、とか。
自衛に敏感な人は、思うより多い物です。

[年の話題には、可笑しそうに笑い。悪戯気な微笑みをそっと耳元で]

女は化粧で化けますから。

[くすりと笑えば、身を離し。]

小さめのケーキを、お願いしてもよろしいかしら。
エスコートを受けるのも、心地よい物ですね。

[姿勢良く席に座ると、彼の言葉に甘えさせて貰った。]

(177) 2014/09/07(Sun) 01時頃

グロリアは、ヤニクを微笑んで見詰め返した。

2014/09/07(Sun) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

そうですよ。私は貴方を騙しているのです。

[くすりと楽し気に笑った。こんな風に笑えるのも、仕事とは違うこの空間のおかげだろう。ありがたい事だと思う。
片腕だけで、ケーキを運ぶ彼を見て、入院の原因かとも思ったが、それだけでは無い気がする。踏み込む事はしないけれど――今は。]

ありがとうございます。
まあ!半々ですか?そんな発想がありませんでした。
素敵ですわね。是非そうしてみたいわ。

[少女のように無邪気に笑う。
そのままケーキと紅茶を楽しめば、時折彼と会話をし、彼が部屋に戻るのを合図に、自分も部屋へと戻るだろう。]

ありがとうございます。ヤニク。貴方との会話は、とても楽しいわ。

[心からの、お礼の言葉を添えて**]

(185) 2014/09/07(Sun) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]



>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]



>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


【人】 良家の娘 グロリア

―ナースステーション―

おはようございます。ハンカチを洗濯して頂いたと聞いて伺いました。

[訪れたナースステーション。果たして『彼女』の姿はあるのだろうか**]

(240) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)



>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]


【人】 良家の娘 グロリア

あらあら。

[飛びついて来た、ローズマリーを優しく抱き留める。]

ええ。グロリアですよ。
貴女は、リア姉と、呼んでくれてましたね。
貴女もここに居るなんて、なんて不思議な巡り合わせでしょう。

[俯く彼女が落ち着くまで、優しくその背を撫でる。
――私は彼女に会うために、ここに来たのかもしれない。
そう、思った。]

(267) 2014/09/07(Sun) 20時頃


>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。


【人】 良家の娘 グロリア

[震える手。自然と髪を梳く動作は優しくなり。眦に笑みが浮かんだ瞬間。身体を離された。]

ありがとうございます。

[緊張した様子に伸ばされる手に、ハンカチを受け取ると、子細に見聞する。]

丁寧に、洗ってくださったのですね。
仕事の丁寧な方には、敬意を表します。
―――何故。謝るのかしら?

(276) 2014/09/07(Sun) 21時半頃


>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


【人】 良家の娘 グロリア

[朗らかな笑い声が響く。]

ハンカチよりも、貴女に会いたいと願うのは、私も同じですよ。
貴女に会えて、嬉しいわ。ローズマリー。

相手を緊張させてしまうのは、私の欠点ですわね。
改善出来れば良いのですけれど……。

……異国の地で、一人で、良く頑張ってきましたね。

[そっと頬と頬を寄せた。]

(286) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


【人】 良家の娘 グロリア

[くすり。小さく微笑むと身体を離す。]

困らせてしまったかしら。
今はここでお仕事をしているのですか?

ハンカチを、洗ってくれましたよ。
気に入っていた物なのです。
ありがとうございます。

――今は私も休暇中ですから、そう、畏まらないでくださいな。
そうですね。お喋りでも、しませんか?
ここには、詳しいのでしょう?
貴女に案内して頂きたいわ。

[よろしくて?ナースステーションの看護婦に確認を取る。恐らく個室が取ってあるくらいだ、それなりの金は落としているのだろう。そうそう断られはすまい。]

(296) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。行きましょう。

[微笑んで、後に続く。]

色々な場所があるのですね。
――貴女が、一番好きな所を、教えて頂けますか?

(300) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]


【人】 良家の娘 グロリア

何も無くとも、良いのですよ。
何も無い事が、良い事も、ありますものね。

[優しく微笑む。]

――ああ、心配させてしまいましたね。
軽い風邪のような物なのです。
姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。
予約を入れて、頂きました。
マーゴも静養先から帰って来ていますよ。

貴女はどうして此処に?

(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃


 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]


【人】 良家の娘 グロリア

――…。

笑わないでくださいね。
私は、貴女に会うために、ここに来たのではないかと。
先程初めて貴女に会った時、そう、思ったのです。

貴女の帰る場所が、変わらずにあるのだと、貴女に教えるために、私が使わされたのではないかと…。
ふふっ。可笑しいでしょう。

でも忘れないでくださいね。ローズマリー。
貴女が何処に居ても、何をしていても、私たちが家族である事を。
――病院でのお仕事は、楽しいですか?

(308) 2014/09/07(Sun) 23時頃


 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーが考え込んでいるようなら、静かに言葉を止めた。]

(309) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る


グロリアは、ローズマリーが携帯を見る間、言葉を止めている。

2014/09/07(Sun) 23時頃



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


グロリアは、沈黙と共に、言葉が心に染み入るのを感じている。

2014/09/07(Sun) 23時頃


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう



>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーと二人、佇む中、沈黙が静かに流れる。
敬遠されがちな自分に、真っ直ぐに好意を伝えて来てくれた、稀有な妹。
――携帯を弄る彼女を、目を細めて見やる。髪を梳きたかったが、じっと我慢した。]

(323) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


【人】 良家の娘 グロリア

――もう、よろしいですか?

[携帯から顔を上げた、ローズマリーに微笑む。そして一言。]

私も、貴女に会えて、とても嬉しく思って居ます。

[待っていた間に心に染み込んだ彼女の言葉>>312。気持ちを伝えたくて彼女の言い回しを引用する。]

――すごく。

[そうして、にっこりと笑った。]

(329) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


【人】 良家の娘 グロリア

カフェテリアには、2度行ったのです。
よろしければ、中庭か屋上を案内してくださいませんか?

[瞳に、微笑みを湛えたまま。]

(330) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


【人】 良家の娘 グロリア

[くすりと笑う。携帯をしまった彼女に微笑む]

待つ事は、苦ではありませんから、大丈夫です。
気になりますものね。

屋上ですか。高い所からの眺めは素晴らしいでしょうね。
是非案内してください。

[辿り着いた屋上で、海と森を見て景色に感嘆しながら、ローズマリーに微笑みかける。]

風が心地良い。空が近いわ。
素敵な場所を、教えてくれて、ありがとう。

(339) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


【人】 良家の娘 グロリア

[ベンチに並んで腰掛けると、昔話をするだろうか。]

――貴女は甘えて、私の膝に頭を預けてくれた事もありましたわね。
覚えていますか?

[笑ってそう言うと、手を伸ばし髪を梳く。]

いつも私を心配してくれました。…優しい子。

[穏やかな笑みで、彼女を見詰めた。]

(342) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あら。望さん、こんにちは。席をお借りしますね。

[一日屋上に居る望と目が合えば、挨拶を交わし、ベンチに座るだろう。]

(343) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――先程、マーゴの話をしましたわね。

まだ数日しか滞在していませんが、ここでは随分と女性が自由に振る舞っているようです。
元の居場所に戻っても、貴女は自由に道を選べる。それは約束します。

ですが、こちらの皆が親切で、ここでの仕事にやり甲斐を見つけているのなら。
――貴女が自分に誇りを持てるのなら。

貴女を無理に、連れて帰る事は、致しません。
私はまだ数日、ここにおりますから。身の振り方を、考えて頂けますか?

(345) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

少し唐突でしたね。
しかし、時間は無限ではありません。

貴女が望めば、共に帰りましょう。
それまで、皆さんとお話して、自分の進む道を、考えてください。

勿論。私でよろしければ、いつでもお話を伺わせて頂きます。
――貴女にとって、最良の道を、選べますように。

[髪を一筋、彼女の耳にかけると、優しく微笑んだ**]

(346) 2014/09/08(Mon) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


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