64 色取月の神隠し
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たまこは、仁右衛門先生、四票はいりましたー!
chia 2011/09/21(Wed) 22時頃
たまこは、志乃さんに笹団子も作ったのに、渡せてない…
chia 2011/09/21(Wed) 22時半頃
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―あやかしの里―
[たまこは小さいあやかしたちを前に「和漢三才図会」を膝に広げて しゃがみこみ、書と首っ引きで里のあやかしに挨拶をしている]
獺さん、どうもこんにちは。 あ、そぉですか。人型のときは、美少年なんですか。はぁ… もともととずいぶん違うんですねえ。
ええと、こちらは、屋鳴さん。 はぁ。家をみしみし鳴らすのが、お仕事。 それはまた、大変な…
(0) chia 2011/09/21(Wed) 22時半頃
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あ、はい。 たまこと申します。 一平太ちゃんと…あ、あの子です。一緒に、明ちゃん…あ、あの子です。 に会いにきたんです。…でも…
ええと、こっちは揚羽といって…あ、揚羽どこいくのー!
[時折、気になって明之進をちらりと見るが なかなかちかづくことができない おしろい、でも、持ってきてたらよかった]
仕事は、団子を作ることです。 え、団子食べたことない? …おいしいのに… ううん、今はなくて。材料があれば、作れると思うんだけど…
[しゃがみこんだまま、思案顔で頬杖をつく]
(1) chia 2011/09/21(Wed) 22時半頃
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たまこは、夕ちゃんも秋月せんせいもおかえりなさい!
chia 2011/09/22(Thu) 00時頃
たまこは、wwwwwww眉論争にふくしかないwwwwwww
chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃
たまこは、もう、みんな見ないでください、と両手で眉を隠した。
chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃
たまこは、揚羽が蛟竜のそばで興味深そうにじいいいいと見ている**
chia 2011/09/22(Thu) 09時半頃
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― あやかしの里 ― [ぱらり、と膝の上で捲っていた図会の一頁 たまこの手がふと止まる じいっと眉を寄せて隅々までその項を読み終えると 周りに集まる小鬼たちに、絵を指差して尋ねる]
えっと、この、小豆あらいさん、というのは… どこにいるのかなあ。
(14) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
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[たちまち屋鳴は数人で本を取り上げたかと思うときゃっきゃと飛び跳ねる それから本を持ったまま、あっち、あっちと指差して駆け出した]
えっ。わ、それ、だめだよ。 先生の本だから、持っていかないで…!
[慌てて追いかけようとして、それから明之進と一平太のほうを振り返る 一平太の声は、淡々としていたけれど、徐々に涙が混ざるのが見えた (やさしいなあ、一平太ちゃん。) (…わたしは、) 明之進にかけたい言葉を、ぐっと飲み込んで]
……。
[たた、と、ふたりに背を向けて*走り出した*]
(15) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
chia 2011/09/22(Thu) 20時頃
……俺んとこにっ、嫁に来ないかっ!?
是非来て欲しいんだけど!?
[声が裏返った上に囁きだった。
――さて、この気持ちは届くのだろうか**]
…………。
聞こえないふりしてやった方が、いいのかねえ。
[鶉料理に添える葱を、不器用な手つきで刻みながら呟いた]
はて、桜の咲く季節やったろか?
[ふわりと揺れた熱い花の香りを聞けば
琴はクスリと笑いながら緩やかな旋律も奏でたか]
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[そもそも隠世の刻はどのように過ぎゆくのか、人の世のそれとは違うのか 幾つ刻を過ぎた頃、兎も角、戻ってきたたまこは大きな大きな蒸篭を両腕に 周りを囲む小鬼たちは手に手に良い香りの笹に包まれたまあるいお団子を抱え]
・・・あ。みんな、いるねえ。
[たまこは、久方ぶりの丸い笑顔で、ほかほかと湯気の立つ蒸篭を下ろした]
…小豆とお米をわけてもらえたから。 それに、あっちにとても良い竹林があって。
[食べられる者には、どうぞ、と勧めて、志乃には自分で持っていって手渡す]
むこうのと、少し味が違うかもしれないけど。 よかったら食べてくださいね。
(54) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃
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>>40>>48
[たすきを解いて、一平太と明之進のほうへおそるおそる近づく 離れる前に見た冷たく燃える青白い光は消えて さまざまに形を変える暖かな穏やかな炎と、一平太の笑い声]
…一平太ちゃん、わたし、そろそろ行くねえ。 ………… …一平太ちゃんは、残るのでしょう?
[太い眉はゆっくり下がって、口元はきゅ、と笑みの形を結んで]
(56) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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>>57 あ、芙蓉さん!おかえり、なさい。 こっちのお祭りも、よいところだねえ。
[ふさ、とふっくらした尻尾とぴんと立った耳が揺れる狐のあやかしを見つけ 弾んだ声で答えた後、おさげがみの少女を見つければ驚いて目を丸くした]
…日向ちゃん?
(59) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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明ちゃんと仲直りできて、よかったねえ。 あのね、やっぱり、おかあちゃん。ここにもいないみたい。
[ここへ来たときから知っている気配は皆感じる 探してもいないことは、不思議と自然に信じられた]
あのね。 わたしがあやかしでも人でもたまこ姉ちゃんだって言ってくれたでしょう。 わたしも、おんなじだよ。 一平太ちゃんは、どんな一平太ちゃんでも、一平太ちゃんだから。
…だからまた、会いにきてね。
[瞬きしたら零れそうだったから、少し上向いて 涙声にはならずにすんだ、と、思う それから、少しだけ迷って、明之進のほうへ、向き直る]
(67) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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明ちゃん、わたし…明ちゃんの気持ちわかるよ。 置いてかれるのは、悲しいよねえ。絶対に会えないところにいってしまって。 もう二度と会えないって、思うの。どこにもいないの。
大丈夫だよ。 …一平太ちゃんはやさしい子だから、明ちゃんを置いていったりしないよ。
明ちゃんも、また、青葉村に来てね。 今度は…お団子を食べられる姿になっておいで。
(69) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[その姿はくるくると定まらないまま形を変えて たまこの声は聞こえているのかすらわからないけど たまこはそう言って、うん、と頷いた]
どこにもいないんじゃなくて、一平太ちゃんはここにいるんだし なんにも言わずにいなくなるわけじゃないんだし 村にはおっかさんもいるし… 今度は大丈夫。
(71) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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でも、ひとつだけ、お願いがあるんだけど、いいかなあ。 その、鈴、わたしに、ちょうだい?
[一平太の懐を指して、てのひらを上に向けて差し出した その古い小さな鈴が、ちりんと鳴ったかどうか
そうして、別れを告げてから 自分だけで現世に帰れないことを知って たまこの顔が草団子より青くなるのは*もう少し後のこと*]
(72) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>66
…!…ひ なた ちゃん?
[地面に枝が引かれることなく、たまこの顔を見て 聞き覚えがあるような 初めて聞くような 声に たまこは思わず両手で口元を覆った
暫く、なにも言えなくて、ふるふると肩を震わせて さっき堪えた目尻に溜まった涙の粒はぽろぽろと頬を伝う]
日向ちゃんの、声だ。 …よかったねえ。 よかったねえ。
[なんども、なんども、よかったねえ、と繰り返して、鼻をすする 泣き笑いの顔で、俯いて目をごしごし擦った]
…おねがい、ひとつ、かなったよ。 雷門さま、ありがとぉ。
(77) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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/*
うちも寝る前に個人挨拶しよっと
まず赤陣営。仲良うしてくれておおきに。そしておおきに
>龍っつぁんは海辺村以来やろか? あれ、同窓会とどっちが早かったかしらん?
ええ、男前見せてもらいましたんよ。やんちゃで仲間思いで、熱い……まさにお祭りを体現するような龍笛や。
村建てもおおきに。楽しい一時でしたわぁ。
>芙蓉さんとはスカウト村以来やねぇ。
なんでやろ、お久しぶりいう気あんませんかったんわ。
うちがこないのんびりしとったから、いろいろ立ち回ってくれておおきに。
センセの家から拾いに来てくれた時、ほんわりしましたんよ。琴抱えてくれてたから
「芙蓉さんの……暖かい」とかセンダックしよう思いながらどうにか自重できたんは、ほんまに危なかったw
はーとふる陣営おおきに。
>奴延鳥さん見るとうちの中のピンクがきゃわきゃわ言うんはなんでやろうなw
半年近くぶりですやろか? おおきに。相変わらず雰囲気を醸し出す術が絶妙でかっこええ思いました。
先にも申しましたけど、人外らしい性格設定や、畏れの紡ぎ方なんか、ほんま素敵やなぁと。
うちが妖怪の妖やったら、奴延鳥さんはまさしく怪。流石尊敬するお人でしたわぁ。
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