70 領土を守る果て
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「ぬ、ヌマタロウさん!? ルーレット台はあなた一人では無理ですよ! ガストン、手伝ってやってくれ!」 「ビリーさんが手伝えばいいんじゃないだすか」 「私は棚の整理をする仕事があるんだ! ガストンは椅子を運んでいるだけだろう!」 「仕方ないだすね。じさま、そっちを持ってくれだす。こっちじゃねえだすよ、そっちだす。いやいや、あっちでもねえなす、そっちって言ってるだす! こ、こら、なんで抱きついてくるだすか! 毛皮が気持ちいいからとか……や、やめ……どこ触ってんだすぅ!」
[わいのわいの騒いでいると、ネイサンがぼそりと呟いた]
「なんだか外、騒がしくないデスカ?」 「おいガストン、ちょっと外みてきてくれ」 「やめるだすよヌマタロウさん! そ、外いってくるだすー!」
(107) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
/*
結構黒く脅したつもりなのに、恐怖を感じてもらえてないようで自分の力不足を痛感したッス
よし、気持ちを切り替えて行こう!
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[外に出ようとしたガストン。だが、扉を開ける前に勢いよく開かれる。ガストンは尻もちをつき、ビリーが「誰だおまえたち!」と叫ぶ。きっとその声は奥の部屋まで届いただろう。外には黒マントの男たちがおり、ずかずかと中に入り「メアリーという女はいるか」と剣を突きつける。ビリーが「そんな女はいない。帰ってくれ」と言うと、その瞬間──ビリーの服が血で染まった。悲鳴が上がる]
「奥にいないか見てくるんだ!」
[黒マントの一人が指示する。その喧噪に紛れ、外に飛び出した姿が一つあった──]
「だんれか助けてくんろーーーー! おねげぇだぁーーー!!」
[ヌマタロウは必死に叫んだ。もしかしたら、その声を聞きつけてやってくる者がいるかもしれない]
(112) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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─賭場の奥の部屋─
な、なんだ……!? 今の声、ビリーか!?
[立ち上がって部屋の外を覗こうとすると、ネイサンの声がした]
『この黒マントたちはナンナノデスカーッ! メアリーって誰デスカー!』
[その声はメアリーにも届いただろう。そして暗に逃げろと言ってくれているのだ]
(119) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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/*
いや、ベネくんが言いたいこと、俺はわかったよ?
俺は黒いと思ったし。
あれかな、「その誰かも殺さなきゃならない」ってはっきり書いたほうがわかりやすいのかもしれないね。
俺もちょいと補足してみたけど、あれで伝わらないなら仕方がないw
プリシラは、ズリエルがんば!
2011/11/23(Wed) 23時頃
プリシラは、みーつけた、くると思わなくて全然違うのとかぶるとこだったぜw
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、グロリア言ってない。数はそっちで決めていいぜー。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
/*
うーん、メモでやりとりしたほうがいいのかな。
ベネくんへのお仕置きという名のご褒美はあれでよかったのだろうか。
とりあえず、今から戦闘集中します。
しゃべれなくなるの寂しいぜ…!
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べ……ベジット!? ……てめぇ、しつけーんだよ! メアリーがてめーになにしたってんだ!
[メアリーをかばうように前に出て、近くにあった椅子を投げつける。当たったかどうかはベネットの反射神経によるだろう]
窓から逃げよう!
[メアリーの手を取り、窓から出る。一階なので大丈夫だ]
(125) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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/*
うん、満足。あやうくコリーンみたいにチューねだるところだった、って嘘だよ!!w
ケーキ食べそこねたなー…あとでちょっと時間とって食べたいね
プリシラは、窓の外に待ち伏せていた黒マントにざくっといかれるかな。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[窓の外には誰もいないことを確認して、メアリーを先に逃がす。続いて出ようとしたところで]
「窓から逃げようとしてるぞ!」
[黒マントの一人が細い路地に三人ほど入ってくる]
メアリー、こっちだ!
[裏手に向かって彼女の手を引き、走り出す。その時──メアリーを振り返ったその一瞬──黒マントの一人が、持っていた剣の先をこちらに向けて振り上げ──]
──あぶないッ!!
[咄嗟にメアリーの手を強引に引き寄せ、かばうように抱きしめる──背中に激痛が走った]
(134) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[黒マントの投げた剣が…の背中に突き刺さった]
に……逃げろ……メアリー……。
[メアリーを抱きしめた腕を離し、トンと背中を押す。きっと傷は浅いはずだと決めつけて剣を引き抜く。詰め寄ってくる黒マントから彼女を守るように立ちはだかり]
メアリーは……俺が……守る…… 絶対にここは……とおさねぇ……
[決死の覚悟で睨みつけ──黒マントがまとめてバタリと倒れた。駆けつけた義勇兵だろう男が斬り捨てたのだ。その姿を認めた瞬間、…は全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた]
(139) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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プリシラは、ベネットが出ていったことにすら気づけなかったぜ。俺はここで死──いや、死んでたまるか……!
2011/11/24(Thu) 00時頃
/*
ミハエルは諜報専門で、非戦闘要員だからね。←今決めた
多分、大丈夫。
/*
じゃあ、一足先に帰ってパン屋でお茶入れて待とうかな
ああ、赤で話せるのもあと30分か…
/*
そういうことを言わないで、寂しくなるじゃないか。
/*
うん、だって寂しいんだもん。まあ、まだお互い生きているけどね
プリシラは、したよ! って、なんでそこだけかわいく言うんだw
2011/11/24(Thu) 00時頃
/*
うん、お互い生きてるけどね。
やっぱり寂しいなぁ。
ラ神様に祈る。
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ちぃ……背中いてぇなぁ……。 だいじょうぶ、俺はこの程度じゃどうともならねーからさ。
[苦痛で歪む顔に、無理に笑顔を作る。背中から流れ出る血の赤が地面を徐々に染めていく]
ちょっと休ませてな……すぐに立つからさ……。 へへっ……義勇軍かぁ……? 助かった……ぜ……。
[目が霞んでくるが、どうにか意識を保つ。メアリーが膝枕をしてくれたなら、もちろん受け入れる]
け、怪我はないか……メアリー。
(154) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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/*
僕もラ神に祈る。どうかボスが吊り縄に当たりませんように…
/*
俺、今日ベネくんといっぱいしゃべれてよかった。
俺の遊びとか、付き合ってくれてありがとうw
/*
ふふ、僕も楽しかったよ。エロネタ満載でごめんねw
明日も君からの声は聞こえるから、恥ずかしい独り言を繰り返してもいいのよ?←
/*
>ベネくん
ああ、そういえばベネくんへ言いたいことあったんだよね。
なんだっけ←
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[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]
こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。 まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。 だから大丈夫──だいじょうぶだ。
(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
え?なに?告白なら受け付けないぞ…!
ぼ、僕にはローズマリーという愛する女性が…!
/*
告白じゃないよwwww
か、勘違いしないでよね!
/*
ハッハッハ
まあ、ボスからの声は明日も聞こえるんだし、思い出したら囁いてよ
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俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。 だから、いくらでも守ってやるからな……。 俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。 だからさ……だから、俺は死なねーから。 ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。 メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。
起き……た……らな……また……
(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
ん、いや、覚えてるよw
まぁベネくんにだけじゃないけどね。
/*
ありがとう、ベネくん。
また明日。
俺、赤独り言変わりに使うからwww
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