135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/06(Tue) 01時頃
モリスは、コリーンと一緒に舞った。ずんどこずんどこ
azubu 2013/08/06(Tue) 08時頃
――……今日は私、お出かけしますから。
飲み過ぎないで、下さいね。
[今日、は、永遠。
私はもう、貴女を介抱できませんから。]
モリスは、クラリッサにソフィア[[who]]の添い寝シーツをなげた
azubu 2013/08/06(Tue) 21時頃
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/06(Tue) 21時頃
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/06(Tue) 21時半頃
幸せになって下さい。
――……貴女が、自分よりも大切な人と。
[ヨーランダへは、そう告げた。]
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/08(Thu) 07時半頃
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/08(Thu) 16時半頃
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/08(Thu) 18時頃
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―埋葬される前・墓地―
そろそろ見納めかね。
[フィリップに事実を伝えたせいで彼一人地下室へ籠ってしまった事など知らぬまま、自身の身体が埋められてしまう前に墓地へと向かった。 埋葬を待つ己は妙に安らかな顔をしている。それをじっと眺め、他者からはこのような姿に見えていたのかと得心する]
……狼?
[強い気配に振り返ると、金の獣が駆けてくる>>17]
クラリッサ?
[目の前で獣が金髪の娘に化ける。信じたくなかった。彼女が彼女の正体を告白する間、茫然とそれを見下ろしていた]
(84) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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あんただったのか。
[クラリッサの瞳からあふれる涙は止まらない>>18]
それで、泣いてたのか。
[男が死んだ次の日、クラリッサは木陰で泣いていた>>4:112>>4:113今と同じように、嗚咽も漏らさずしとしとと雨を降らしていた。 自ら刺すほどに忌み嫌った入れ墨が、可愛らしい、女物のハンカチで覆われる。覆ったそばからぽつりぽつりとハンカチに染みができてゆく。 彼女のハンカチが巻かれた拳を掴み、唇を噛んだ]
(85) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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ちくしょ……
[クラリッサが小さく笑む]
こんちくしょうっ!
[クラリッサが再び狼に戻る>>19。意を決したかのように強く地を蹴り駆けて行く。その後を追う]
お前が、サイモンを。 ケヴィンをっ…――!
(86) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―教会―
[遅れて教会に飛び込めば、人垣の中飛び回る金色が見えた。飛びかかって止めようにも、届かない。死者は無力だった]
ばかやろ、殺されちまう!
[言って、口を押えた。人狼さえいなければ占いの悲劇も起きなかったのに。ずっとそう言って恨み続けてきたというのに。 その『人狼』はビリビリとメモを破り捨てると高らかに言う。「モリスが人である」と]
ばっかやろう! 俺なんか、ほっとけよ!
[再び飛び出したクラリッサを追う。男を弾が通り抜ける]
俺は、死んでんだよ!
(87) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―村はずれの丘―
[やっとたどり着いたそこには獣の姿はなく、たなびく金糸がきらきら光る>>26。後ろから段々と、怒れる村人達が近づいてくる]
逃げろよ。 早く。
[太陽を背に歌を口ずさむ姿は妙に清々しい。 早く。早く。焦る気持ちは伝わらない。 娘は村人たちに遺言のような事を言う>>27]
……生きろよ。 食ったんだろ? あいつらの分、生きろよ。
[絞り出した声は届かない]
(88) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[ふわりと娘の身体が浮く]
おい、
[金糸が舞う]
ちくしょ、
[突き出した手をすり抜けて]
生きろよ、
[落ちて行った]
――!
(89) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/08(Thu) 23時頃
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―再び墓地―
[崖下までクラリッサを追いはしなかった。 追えばまるで迎えに行ってしまうようで、背を向けた。
とぼとぼと村を行く。 クラリッサを下した木陰を通る。 一緒に祈った墓の前につく。 しばらく墓を見つめる。 帽子を取り、頭を下げた]
(93) azubu 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[墓地にあったはずの己の身体は消え、代わりに新しい墓が立っていた。 そばに寄れば刻まれたばかりの名が見える]
俺の――なまえ。
[追放されてすぐに捨てた名前。 生きて行く為には仕方がなかった。追放者の話は噂になり、新聞にかきたてられ、名乗ればどうなるかわからなかった。 けれど]
『エリック!』
[懐かしい父の声がする。父がくれた名を呼ぶ声が]
……ただいま。
[もう、偽るのはおしまい*]
(94) azubu 2013/08/09(Fri) 00時頃
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新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/09(Fri) 00時半頃
新聞配達 モリスは、メモを貼った。
azubu 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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