204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[階段上 ドナルドの方から ノックスの声が聞こえる]
生きてるよ もうすぐ死ぬけど
[そう トレイルに弓を向けたまま]
(492) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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ノックスが――…
トレイルの無事確かめたいンだと。
さすが、過保護だな。
耳がいいトレイルの為に
フランシスが歌うのを止めさせただけある。
歌は、フランシスの衝動紛らわせる方法なのに。
フランシスも過保護だけどーーー
ノックスのは 何か違う
なんだろう あれは …………
ふぅん…………ルーツの轡
とってあげたらどうなるんだろうね?
階段の上からならいいんじゃない?
なんか トレイル文字を書いてるし
何を書いたかは知らないけど
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矢の射程外ならいいよ ……はいってきたなら 直ぐ射殺す
[声からの伝達に 一つ声を返す]
(494) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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なんだろうな。
ま、分かりたいとも思わねぇけど。
耳いいらしいから、すっげぇ響くンじゃね?
ルーツの声、結構大きいからなぁ。
ーーーーそれは そうだね
どうでもいいよ あの人たちのことなんて
ふはっ ドナルド
ルーツの轡 とってあげて
きっと いい声でないてくれるよ
あァ。
ルーツの轡?
取り方とかわかんねぇし!
それにアイツ俺が寄ると暴れる。
前、爪でひっかかれて大変だったンだぜ。
ま、何かあったら考えるけど。
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トレイル 読ませたいなら ちょっと俺も近づくよ
[上でノックスが覗き込んでくる 一度視線を上に投げ 弓の射線斜めに取るため一段下がる ノックスの提案で ドナルドが首根っこつかむ そうやっておりてきて 血文字に近づく そうなっても 射線が生きる位置に]
(503) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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……似た色の髪で大きいから……
ライバル だと思った かも…………
……芸も躾も してないからーーごめん
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[一番厄介なのは 射殺す際 ノックスが庇うこと
殺したいのは ノックスではなくトレイル ノックスがとっさにかばえない そう言う斜線を得るため
白い息が 口から落ちる じっと どのタイミングで 弓を放つべきかーーー]
(511) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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――…え。
ルーツにライバル扱いされるとか
なんか、微妙な気分になるな、それ。
髪染めンのも面倒だし
背縮めることも出来ねぇし
なかなか懐いて貰えそうにねぇなぁ。
フィリップの相棒、なんだろ?
なら、少しは仲良くしてーとは思うンだけどな。
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[一つ まさか当人の手で ノックスの大切な大切な子供が いなくなっていることは気がつかない]
(512) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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ホレーショーも ずっとそうだった
でも 楽しそうだったよ
…………だから 雪が止むまででは難しいね
鳥 扱いしないと
少し機嫌がいいのだけれど
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[トレイルの様子をじっと観察する 指の先 血の気は引いている 落下した様子 骨の一本や二本は折れているだろう すぐさま下山して 医者に見せれば助かるか ……雪がやむまで ここに閉じ込めれば 十分助からない範囲か そう思って弓の射線から外す
もう 手の施せない 子供 それをじっくり見るも 苦しまぬよう 手に掛けるも 自由]
(516) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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ドナルドーーー放っておいても 大丈夫だよ
[判断を得たところで 腐臭のような血の匂い いたくもなかったから 弓を下ろして 階段を上がる
ドナルドの手を汚させはしていない フランシスとラルフに 申し訳ないこと させないですんで 内心安堵を得る]
(521) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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――…そっか。
[保護者の話をするフィリップ。
その言葉から垣間見える光景は幸せな一幕にも思え]
雪が止むまでで無理なら
雪が止んで此処を出てからも。
気長に付き合ってけば少しは慣れてくれるかもしれねぇし。
居間に戻ろうーーーフランシスが
心配するから
[階段を上がりながら そうと
ドナルドの思考聞きながら思っていた
が]
ーーーーーーーはい?
[いまなんて?]
ああ、そうだな。
頭冷やすにしちゃ、
ちぃと時間掛かりすぎか。
[そんな言い訳して出てきたことを思い出し]
ん?
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[ドナルドの頷きに安堵する この状況 自分は人殺しの範疇だが ドナルドは 違う と思いたい。 白い布は白いまま 一緒に階段を上がれば ]
血の匂い
[ドナルドと顔を一度みて 駆け出した]
(531) 2014/11/24(Mon) 03時頃
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そう言って でてきたんだ
[らしい言い訳に ふっとはにかむ]
………………雪が止んだらって
けど………………
というか……なんで………
あんま心配させたくねぇから。
――…まあ、それでも心配するんだろうけど。
[はにかむ気配が伝い、目許が和む。]
雪が止んだら、いや、止んでも
一緒にいればいい。
……いやか?
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[ラルフとその他……は嗅ぎ分けられる ノックスとトレイル……も けれど他は嗅ぎ分けられない ので ドナルドのけど……の後を察せないまま 居間の戸口を慌てて開ければ
孔雀石が驚きに丸くなる]
ーーーー………………え?
[ニコラが 明らかに死に至る出血量 振りまいて 居間で倒れていたから 呆然と立ちすくんだ]
(538) 2014/11/24(Mon) 03時頃
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過保護な保護者って 大変なんだね
[放任主義の 保護者しか知らないから
ドナルドとラルフの大変そうな過去を
想像して くすくすと笑う
……トレイルを殺しても 罪悪感なく]
い いやじゃない
いやじゃない けど
獣で人殺し……なんだよっ?
フィリップは、フランシスの声に気がついて 首をそちらへ向けた
2014/11/24(Mon) 03時頃
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[フランシスが危なっかしい足取りで 入り口までやってくる]
だ め ラルフ おいていけないっ
[この血の匂いはラルフのほど そそられないし 先にラルフを少し食べていた だから 口を抑えながら フランシスと入れ替わりに ソファーに駆け寄って 硬くなったラルフを かぶせてあるシーツごと抱えようと]
(545) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
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過保護は大変だけど嬉しくもあった、
[笑う声に少しだけ安堵する。]
いやじゃねぇならいいじゃねぇか。
獣なのは俺も一緒だし
それを言うなら俺も共犯だ。
俺と一緒にいればいい。
ひとりで運ぶのはつらいだろ。
俺も手伝う。
……三階の使われてない部屋に運ぼう。
窓、少し開けて温度下げとけば――…
や、階段あるから俺ひとりで運んだ方がいいか。
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[硬くなったラルフ 元々運ぶには彼は小柄で それでも 俵のようになんとか抱えようと]
………………ーー
[ラルフが冷たい それだけで また 孔雀石から滴が零れて けれど首を振りつつ ]
………………フラ ンシス
[の顔が辛そうでドナルドを一度見る それからフランシスに視線を戻し
単に血の匂い それに当てられただけ と言うには ーーー一部始終何があったのか 眉を下げつつも 居間を出るなら それについていく]
(552) 2014/11/24(Mon) 04時頃
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ーーーそうなんだ
[かすか安堵 感じると
こう言うところも ラルフと似てる と思う]
フ フランシス に きいてから ね?
[簡単に一緒に旅することが決まって行き
心の持ち用が見つからず
あわててそうと考える
話はそこからだ と]
ん……上行く
……フランシスも心配………だから
がんばって運びたい けど
[ぐすっとしゃくりあげつつ
思考も現実の声の影響を受けたまま
指示のままに 上へと 血のにおいから抜け出した]
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[もう一人の保護者も ここからの退出を促す それらに従い 居間から離れる時 閉じて行く扉の隙間 ニコラだったすがたを見た
一体何があったのか?他に血濡れがいないから 自殺?と驚きとともに考えて
嗚呼 復讐はこれで終わったのだと ノックスは自殺したニコラに何を思うのか そんなことを思い扉を閉じた
フランシスが辛そうなら手を貸しつつ*すすんだ*]
(556) 2014/11/24(Mon) 04時頃
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