177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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――突入計画――
うるっさいなあいつら。
[陽動としては悪くないのではないかと思っているから、それほど強い口調ではないが。 深夜に奇声が響くのはあまりにも怪しくそしてうるさかった。 やり過ぎじゃないか、と思うふしもあったりなかったり。 そんなタイミングで、袖を引かれる。]
あ? なんで俺だよ。俺はなあ、サイラスから仰せつかった大事な使命が……
[いやしかし、本当に罠だったならば。 陽動に向かった彼らが心配でもある。 いくらかの間のあと、ちらりと声の先を見た。]
(14) mmsk 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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……なー、行ってきていい?
[取り敢えず同行予定&陣頭指揮のサイラスに同意を取って、現場に向かおうとする。 NGが出れば、任務遂行を優先するつもりだ。
ちなみに、陽動側の様子を見に行って教師陣に見つかったならば明日のテストどころじゃなくなる可能性に頭が回らない貫井は、そもそもこの作戦行動自体が失敗する可能性など、つゆほども考えていない。]
(15) mmsk 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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――潜入作戦における貫井玉三郎の行動――
おう、3分な。 この潜入作戦、罠の気配がする……3分以内に俺が戻らなければ、忘れて先に行ってくれ。
[小芝居めいた台詞回しを残して、跳ねるように駆け出した。 見る間にサイラス>>16との距離は離れていく。このままなら数秒のうちに、陽動班の方へと合流するだろう。3分という短い時間すらも彼にとってはハンデにはならない。圧倒的ニンジャ脚力! スゴイ! ……とはならないのが現実である。無論忍者としての研鑽は積んできた脚があるので並よりは早いが、風のようには程遠く、普通にダッシュで合流した。
そして、あの真っ青な隠れ身の術>>22を、この目で見たんだ。]
(61) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[うわあ。
思わず声に出かけたが、呆れと驚きで声にならなかった。 声が出ていたらむしろ一網打尽だったろうので、危ないところだったのだが。 とりあえず報告に戻るべきだろうと、とっとと踵を返す。 帰ると決まればすたこらさっさだ。敵の気が立っている中での長居は危険中の危険である。 背後に悲しげな悲鳴>>24と七遊太の寝息>>40を感じながら、ベースキャンプに帰還した。]
(62) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[結局3分で帰れたかどうかは定かではないが、報告はサイラスの舌打ち>>55によって締めくくられる。]
え? あ? 帰んの? ちょ、俺のテストは! どうすんの! ばかなの? 死ぬの? つかお前のテストは!
[食い下がるも、意志は固そうか。 まあ確かに、捕まれば不正を働く気だったというのがバレる。それではテストどころではないので、サイラスの判断は正しいのだろうが。 犠牲になった進の今後を案じながら、サイラスの後を追う*]
(63) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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はあ!? 今から? これから?
[絶対答案盗むほうが効率がいい、と思うのだが。 いやしかし危険を犯すべきではないという判断に間違いはないはずで、だけどもこれから今から無駄に時間のかかる仕事に取り掛かるくらいならはじめから――]
……何もできないよか、マシか。
[そして汗と涙と眠気の夜が始まりを告げた。]
(68) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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――テスト当日――
[ハイパーマウンテン計画は、朝まで続いた。 言うなれば朝まで勉強していたということだ、万全な状態に他ならない。]
Zzz...
[万全の睡眠体制が整っていた。]
(69) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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[座学の問題用紙を見た瞬間に訪れる、抗いようのない眠気。 開始一分で名前を書いただけの白紙の答案が、チャイムを目覚ましに回収されていく。 貫井玉三郎はこうしてテストに敗北した。 彼を待ち受けるのは夏季休暇まるまる使った補講、とテスト一日目にして決まってしまったようなものだ。 珍しく溜め息なんてついてみていたところに、さらに。]
第一声それでいいのか変態野郎。
[ドッペルゲンガー、じゃなかった本人と同時にいるところを目撃しているため、目の前にいるのが七遊太>>51だとはすぐにわかった。 男の乳揉むのに頭下げるくらいなら女に下げろよ、と思ってしまうのは、俺が飢えすぎてるだけなのだろうか。]
(70) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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なんでバレねえと思ってんだよ昨日の今日で。 しかも許可してねえし。
[拒否もする気はないので埋もれるのは止めはしないが。 どこまでも七遊太の身長でしかない男の身体を受け止める>>85。 てゆーかこれ男同士で抱き合ってる図だよな? 傍から見て俺が女でもこの辺行き来してる奴らはみんなわかってるよな? 先輩南無、と心の中で唱えつつ。]
お前それ宗司に聞かれたら腹からタマまで蹴り飛ばされんぞ。 ――いや、本望か。
[ちょっと考えて、ご褒美でしかないことに気づいてしまったね。]
(90) mmsk 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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