47 Gambit on board
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[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
されど、
彼もそれなりの覚悟はあったはず。
サイラスも如何。
己も。]
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―中庭ー
[煙を出して燃える焼き蜜柑を、それからキリシマを見る。 「 イスカも、すきて゛す。 」>>200 描いた文字(?)を塗り潰す手の動き、崩れない笑顔。 朗らかに話しかける。声が返らないことが世間話の妨げになる意識はなく、反応なくとも気に留めず]
第9は、平時は機械機器の修理や整備が主な業務と知りおいております。 …平和な世になっても、仕事に困らぬ技術があるのでしょうな。
[自分で自分をメンテナンスすることすら出来るなら、キリシマも、自身が兵器として動くだけでなく、整備兵としても有能なのだろう]
……私が日常で利用する絡繰と言えば、せいぜいが通信機と時計くらいなのですが…それも、使う一方で毀れればお手上げといった態で。
[首を傾ける。 キリシマの腕にある時計――明後日を指している――を見遣り、また火の方へ意識を向けた。 香ばしい良い香りが漂いだすだろうか]
(284) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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≪ イスカは。
痛みもないし、血も出ない。 ≫
幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
程なくすれば、元通りに換えられた。
生命の片鱗すら、そこには無かった。
やがて。無駄なことだと、止めた。
血も通っているであろう、ナユタが。
それ以上に、どんな証を望むのか。
理解の範囲の外だった。
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第5の詰め所ですか?
先程から、人が減っているようです。エンライ師団長殿も離れていますね…状況が落ち着いているようで一先ずは大丈夫でしょうな。
[キリシマに尋ねられれば>>269耳を掻いた]
後は…グレイシア師団長殿も現れたようですね。会話の内容まではしかとは聞き取れません。 グレイシア殿は、ガーランド殿襲撃に関してなどで多少なり、疑いを寄せていたようですが……
気になりますか?――イスカ、殿。
[エンライの暴走、ベネットの様子、それともゲイルの容態が]
(289) 2011/03/27(Sun) 22時頃
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[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
何故なのかが、わからない。
彼らはどれ程話した、というのだろうか?]
痛みも血も無い…。
[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。
それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]
[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
己は、さしずめ、
とりなすことも考える敵国の友好国か。]
[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
とりなしに矛を収めるでもない
どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]
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何か、思う所がおありのようですね。
[琥珀を眇めてキリシマの様子と、差し出された紙>>296を交互に]
私も、お芋さんが焼けたら持っていきましょうかね…
[呟き。髪を結わえる紐を受け取ると眉根を寄せた]
ム。
[努力はするだろう。 結果の無惨さについては……
手指を使う細作業なら、軍服のボタンは留められる程度
つまり、そのくらいの出来だった*]
(306) 2011/03/27(Sun) 22時半頃
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機械では、師団長には慣れない、か。
["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]
≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
使われるだけ。 ≫
≪ だから、泣く。
だから、叫ぶ。 ≫
零れた言葉、
こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
やっぱり貴方の言う事、よく分からない。
……。
ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。
[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]
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や、これはバーンフィールド師団長殿とグレイブ師団長殿。 ドライバー捜索お疲れさまです。
[敬礼し、ぴったり息の合ったお揃いの動作でほかほかの焼き芋を差し出そうとする。 紙巻きの紫煙には、鼻の頭に僅か皺が寄ったが]
(347) 2011/03/27(Sun) 23時半頃
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ミケは、後方のヨーランダとヘクターにも焼き芋を持って寄ろうとする
2011/03/27(Sun) 23時半頃
≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
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おや、こんにゃくがお好みで。
[いつもの真顔で蒟蒻を押し付けられるヘクターを、かじるところまでを見届けようと凝視する]
……こちらにはお3名ですか…
[袋に詰まった大量の焼芋と――またたび酒の瓶も抱えて、第2師団館の方へ耳を向けた]
皆様お揃いで行かれるのでしたら、私もご一緒させて頂きましょうかね。 イスカ殿の護衛任務も任されておりましたし。
[キリシマは髪を結い直されるのだろうか、折角前衛的な髷スタイルに決まったものを]
(357) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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[蜜柑の香に情けない顔をするイアンに尾を小さく振る。 柑橘系は己も苦手分野で。煙草と同じで、汁が降り掛かりでもしなければ我慢出来るようにはなっている]
バーンフィールド師団長殿は、蜜柑は冷凍がお好きなのですな。
[きっぱりと適当なことを言って、イアンに蜜柑と自分の焼き芋を取り替えるか?と目線で尋ねた]
(359) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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ミケは、腕の中の酒瓶がちゃぷりと鳴った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
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どうぞどうぞ。
[イアンの蜜柑と己の芋を取り替えて。 手の中の蜜柑は、ヨーランダにロックオンする。皮肉>>360を皮肉と知れるには、機微に疎かったが、]
髪束を持つ手と、紐を持つ手と、結び目を作る手と……? 腕が8本はなくては難しいですよ。
[真顔で異を唱えた]
(369) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
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私個人に特に目的はありませんが。
キリシマ師団長護衛の任は解かれたので?
[イアンに首を傾がせてみせた。 一度始めた事をやめないようにしているのは、気まぐれに過ぎる自己を把握しての努力だが、人らしい行動の一貫"らしさ"については把握しきれない]
(372) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[ちゃぷん、酒瓶が鳴る。 正直言えば、大して行きたくはない。
師団長の誰かを疑う行為は、会議室以外でする気はなかった]
ハッセ師団長殿。
[どうぞ、と。 真顔でヨーランダに迫って紙包み(蜜柑イン)をその手元へ]
(381) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
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敵存在?
[イアンの言葉>>379に、漏れた声には不思議そうな色が微かに滲むか]
……ああ。どうでしょう。
これは、イスカ殿が精魂込めて作られた焼き蜜柑です。 拒否するなら、キリシマ師団長殿の眼を見て、どうぞ。
[ヨーランダにはきりりと真顔を締めて]
(389) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
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[ヨーランダが蜜柑を受け取れば、満足そうにキリシマへと]
現在、グレイシア殿は城下の店……マイコフ師団長のおられる所まで移動されたようです。 店名まではわかりかねますが。
[行きます?と]
キリシマ師団長が飛んで行かれるなら、私には追えませんが。
もしそうならば、焼き芋をアテに、またたび酒で一杯……も良いかも知れません。
[独り言が大きかった]
(402) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
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