204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[寝入り端 ぐっすりと意識を失った ラルフの その寝顔 間近で ぼんやりと見ていた 直ぐに 眠気に襲われはしたが ……まさか もう あの琥珀色を 見ることが出来ないなんて]
(0) 2014/11/21(Fri) 07時頃
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この気持ち なんて言えばいいのだろう?
でも なんだとしても
ラルフと会えてよかった
一緒にいられてよかった
まだ これから一緒にいられるか
全然わかんないし
俺は君のそばに
いない方がいいと思ってる
でも 一緒にいてくれてありがとう
一緒に笑ってくれてありがとう
心配してくれてありがとう
触れてくれてありがとう
触れさせてくれてありがとう
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[階段を上る音 気がつかない ただ 同じ寝台に眠るラルフを ぎゅっと抱きしめて その暖かさ 生きている温度 互いに分かち合い眠る]
(2) 2014/11/21(Fri) 07時半頃
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ーーー…………?
[腕からするりと抜ける気配 夢うつつ 手を伸ばして 頭が撫でられる 満足したように 意識が落ちる
このことを のちに後悔する]
(4) 2014/11/21(Fri) 08時頃
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[眠る前に フランシスに促され こくりと頷いた フランシスの雰囲気はなんだか奇妙だったけど
ラルフはぐっすり眠っていて 拭っても起きる気配は無かったけど
今は 淡いクリーム色に戻った肌 不思議 と思いながら撫でて 傷口あたりは丁寧に 優しく
ルーツがその間 黒髪をつつく それをやめさせるように撫でて]
(7) 2014/11/21(Fri) 08時頃
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[1階にて。
ノックスは否定が欲しかった。
けれど、望む言葉をバーナバスはくれない。
相変わらず厳しいと、困ったようにただ、笑って返した。]
そうだね……。
あの辛さを、僕はニコラに味合わせてしまった。
その償いはちゃんと果たす。
[どんなに薄汚い欲塗れでも。いや、だからこそ、‘保護者’として。]
これ以上獣にも愚か者にもさせない。
……トレイルも、ね。
[修業不足だな、と悩む声。]
あぁ、バーニィ。
プリシラは君の自慢の「弟子」だね。
捨てられていた指輪が可哀想だって、拾っていった。
[例え話に返ってきたのは短い言葉。どうして、と声に含む色にノックスは当りだと、思った。]
必要としてくれるなら、代わりでも良いって。
『プリシラ』のままで良いって。
[けなげだよねと、言葉を続け。
冷たさを感じさせないフロスティブルーはバーナバスを見詰める。]
……バーニィは大丈夫だよね?
プリシラを『弟子』以外の目で、見ていないよね?
[愛し子すら性欲の対象にしているからこそ。
仔狼を獣にさせない為にとバーナバスが思うからこそ。
罰された少年の話を知っているからこそ。
口に出して、じっと見詰めた。*]
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ー 三階個室 ー [フランシス>>3:393の言う通り 確かに”声”が聞こえる同士 何かあれば すぐ わかる 実際 ラルフは 何かあれば 思考に滲むから けれど ラルフは 誰に 何をされたか 言わない 現に未だ 彼は トレイルが噛み付いたのは
ラルフを 害しようとしてか? ラルフに 衝動を覚えてか?
そのことさえわからない (トレイルに 怒りではなく困惑なのも そこ)
だから ラルフが襲われても 飛び起きて 直ぐに探し始めるが …………本当の声がしなければ 到着は遅れるし 到着しても 何があったかの把握は出来ない]
(14) 2014/11/21(Fri) 13時半頃
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フィリップは、今はゆっくりと*眠っている*
2014/11/21(Fri) 14時頃
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