199 Halloween † rose
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[そこだけはキリシマの目を真剣に見つめつつ]
ベネットの表面的な魔女部屋なら案内するよ。 ただ、本当の魔女部屋は、やっぱりどこか隠されている。
[>>@9薬の調合にかかるというキリシマには、そう告げる。 その間、リーは少し眠っていたか。
どちらにしろ、魔女を探せばいいのか?にはイエス、をいったけれど、 リーに見つけられはしないだろう。 いや、姿を見たとしても、リーにその姿は捕まえられない。]
(35) 2014/10/26(Sun) 20時半頃
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ジェレミーは、と、思う。
2014/10/26(Sun) 20時半頃
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リー、無理はするな。 あと、この魔女の屋敷には罠も多いけれど、 落っこちたり、滑ったり、閉じ込められたり、という捕獲系なので、用心しろよ。 いや、閉じ込められたら、とりあえずは叫べ。
[どうやら、いっぱい遊ばれているらしかった。]
あと、隠し部屋、もし、暇があったら探してくれ。 魔女の術を解くにはまず術式を消さなきゃな。 でも、発動している魔術は、それでも、本来の目的を果たさないと消えないだろうが。
[ただ、消しやすくなるんじゃないか、ということだった。]
(36) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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― ハロウィン朝 ―
[さて、夜明けまでに薬の調合、キリシマは成しただろうか。 とりあえずは、その様子を見物しつつ、明るくなってきた空に窓を見る。]
なぁ、キリシマさんよ…。 あんたは、なんで、この街にいるんだ?
[調合中、話しかけは厳禁だったかもだが、 もう十分嫌われているので、知ったこっちゃない。 世間話を振って、答えを待っている。*]
(37) 2014/10/26(Sun) 21時頃
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ジェレミーは、ニコラからの荷物を開け始めつつ。
2014/10/26(Sun) 21時頃
あ?
みーみーへの預けもの?
なんで、自分で行かなかったんだろう?
[ニコラが透明な吸血鬼になっていることは知らない。
ただ、預けものがこちらにきていることに頭を傾げる。]
おい、みーみー。
なんかニコラから預かってるぞ。
[そして、同封されていた手紙を開けつつ]
ジェレミーは、ニコラからの手紙入ってたから読み始めた。
2014/10/26(Sun) 21時頃
[なにやら、嘘なんて、まるっとお見通しだ、みたいな内容に、
頭を掻く。
友人にはやはり相談するべきか、と]
ニコラ……。
ちょと相談が……。
[そう声をかけてみるけれど、
ちっとも返事はかえってこない。
おかしいな、と思う。]
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>>@17>>@18>>@19 [睨みつけられるのはもはや慣れっこ。 心底死ね、と思われていることをしればそれは悲しいだろうが、 人狼としてのそれまでを考えれば、当たり前のこと。
ハロウィンが終われば、またそういう立場に戻るだけだ。]
(49) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふぅん。
[ただ、キリシマの話、 清聴しながら、やや口はしをあげる。
思っていることはわりと、同じなんだな、と思いながらも、同意なんかすればまた気持ち悪がられるだろう。]
人間に愛着か。 変わった魔物になったんだな。あんた。
[リーや、ドナルド…たる人物はわからないが、 人間嫌いにみえて、人間が住んでいるその光景が好きなのだろう。 それは、魔物であろうと、別に悪いことじゃない。]
じゃ、あんたはずうっとこの街に住めるな。
[ぽつり返して、覗いているだろう気配に視線を向けた。 そう、かなり、彼はこのおっさんが、大好きらしい。]
(50) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、>>43さて、リーは隠れたか、それとも出てきたか。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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薬できたら、くれ。 あとは、もう、オレがやっからいい。
[薬屋の手さばきはさすがなもので、 人狼用にと調合された薬をいくつかもらっただろう。
使用上の注意とか、されたかもしれないけれど、わりと知らない。きいてない。 とりあえず、今、やらなくちゃいけないので、ベネットを見つけて…。
ハロウィンをやめさせることだ。]
(51) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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>>@21
ああ?はいはい、きーてますきーてます。 つかさ。 そんなん容量間違えようと、そう大したことはならねぇだろ。
[胸ぐら掴まれましたが、抵抗はしません。 変に抵抗して、キリシマがぽきっといくと困る。]
つかさ、キリシマさんよ。 オレのことより、まだ死んで100年もたったオトナならさ、 あーいうのの、責任はちゃんととれよな。
[顎でしゃくるのはもちろん、さっきリーがいた方面。]
ああいうのを放っておくオトナって、 ある意味、オレみたいなのより最低だよね。
[へらっと。]
(57) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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一生懸命描いたんじゃねーの? あの南瓜の顔。
人間に愛着が湧いたんだろ?
[肩をすくめて。 薬に対しては心をこめて、Thank you と。]
(59) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 22時半頃
あっ、ボス。
ゆうべは、その………
[怒ってないか、どうかと。
ちょっとしどろもどろに様子を窺う。]
ゆうべ?
何だ、要件はハッキリ言えっていつも言ってんだろクソネコ。
[饅頭もぐもぐ]
びゃっ……!
[ぶわっと毛が逆立った。]
えと、あの!
ゆうべは、何も言わないで、戻んないで、ゴメンなさいッ!
[おどおど様子を窺ったまんま。]
はぁ?
んなモンいつもじゃねぇか。
ンな事気にしてビビってんのか?それでも魔物かよ。
[自分の使い魔は教育をしてもあまり身に付いていなかったのか、それとも何か――
そういえば少しばかり様子が違う気がする。
思い出せば出す程、記憶の中のグレッグという男と一緒に見かけた回数が多い。]
クビだのなんだのはまだ保留にしてるけどよ、
ただの黒猫としてそいつに飼って貰えばいいいんじゃねぇか?
[非難の色一切なしに、思うままをなんとなく。]
い、いや、びびってるわけじゃ……!
[いや少しビビっているかもしれない。
契約がなくなってしまえば、今までのように自由にあちらとこちらの世界を行き来できなくなってしまう。
他にも、色々と魔力が弱まったり、なにより使い魔でなくなってしまったら、ただの妖魔として力の無さすぎる自分に、一体何が出来るのか。]
だから……
……えっ?
[契約を破棄しないでくれ、そう伝えかけるが、思いがけずグレッグのことを言われてしまい、思考が止まる。]
………でも……
[ただの黒猫な自分に、どれほどの意味があるものなのか。]
[ただシーシャの声に、非難の意は見えなかった。
何故そうなのかは、分からない。
多分、シーシャからも離れがたい。
何だかんだで、ずっと、ここまで傍に置いてもらっていた。
けれど……]
……ボス……
おれ、すこし考えてみても……いいかな………いい、ですか?
[すぐに結論は出せそうになかったけど。
揺れる想いは、一層強くなった気がした。]
いい返事だ。
やれば出来ンじゃねぇか。
[でも、と聞けばまた文句が思い浮かんだ
が、次いだのは上がりかけたボルテージを下げるに十分なそれ。]
いいもクソもねぇ、テメェのことはテメェで考えろってのも、いつも言ってるだろ。
そいつともちゃんと相談しろ。
[グレッグがどういう男なのかは恐らく黒猫の方がよく知っているのだろう。
自分に言えるだけの事を告げて、角を曲がった*]
……わかった。
ありがと、ボス。
[それだけ、小さく伝えた。]
[そういえば、ニコラから返事がない。
少し、不思議に思いながらも、ともかく、預かったものはみーみーに渡さなくては。]
みーみー。
ニコラから預かり物してる。
うちにいるから。
[sて、みーみーはどこにいるのだろう?]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時頃
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― 魔女の屋敷 ―
[その後のキリシマとリーのやりとりは、静観。 キリシマの言葉の一つ一つに、やや眉を寄せるが、 それを諫められる立場でも性格でもない。
薬の調合が終えて帰る背中を見つめつつ、 様々な瓶に詰められた薬を一つ手にとった。]
ありがとさん。
[去っていく足取りがやや重いように見えたのは気のせいか。]
(104) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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リー。 無理はしなくていいよ。 でも、隠し部屋、みつかると助かる。
たぶん、そいつを消さないと、 あいつを……としたとしても、 根本の術が消えないかもしれないからな。
[魔女の家、必死に探し出すリーの気負いがやや、無理しているような気がして。 心配そうに声をかける。]
あと自由に出入りしていいから。
[自身は薬をもって、でかけるつもり。*]
(107) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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>>109>>110 [リーは苛立っているようで、こちらには非常にぶっきらぼうだった。それにもやや、眉を寄せるが、こういう扱いを受けるのは、今にはじまったことではない。
基本的には嫌われ者である。]
狼だからな、鼻は利かすよ。今からな。 まぁ、迷惑かけてすまないと思っているよ。
[そして、応援は頼んでいいのか?には、肩をすくめて
お好きに。 でも、別に嫌なら何もしなくていい。 お前がやらなくちゃならないことじゃないしな。
[ただ、ニコラにきいてくる、には、彼の声がまったくしないことに、やや考え込み。でも、次には諦めたように。また肩をすくめる。]
とりあえず、おまえもハロウィン楽しめよ。 あのキリシマの様子じゃ、ハロウィンが終われば
(113) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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どこにいっちゃうか。わかんねぇぞ。
[それは大事な助言だと思う。 でも、余計なことかもしれない。
ただ、きいていただろう。 キリシマはさみしいといったんだ。
それはリーも、もちろん、きいていただろうから。]
(114) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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ジェレミーは、リーよりは結局あとに屋敷を出ることになる。
2014/10/27(Mon) 22時頃
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― 魔女の屋敷から見下ろせる丘へ ―
[そして、屋敷から出てくる影は、金色。 その身体は人の高さは持たず、だが、その四肢には鋭い牙が隠れている。 完全に大型の獣となった動物は、金色の眼を光らせ、グルルルルと呻くと、次には街の一旦端、その見下ろせる丘まで。
そこで、街を見下ろして寝そべり、その街に漂う時間の術の濃さを、魔物の眼で追いかける。]
(115) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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(上手に隠れてやがる。 でも、わかっているだろうな。)
[魔女は人に紛れて、 人と人との笑い声の間、移り変わるように移動する。
そう、やっかいなのは、何も知らずループしている人間たちだ。 魔女を仕留めようと思っても、 魔女は彼らを盾にするだろう。
そう、楽しんでいる。 catch me if you can を。]
(120) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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(ちゃんと見つけて、仕留めてやるよ)
[金色の狼は舌なめずりをし、赤い眼を煌々と光らせた。 そう、この街での最後の晩餐は、あの魔女だと決めたのだ。
魔女の楽しむ鬼ごっこにのってやると。**]
(124) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 22時半頃
ボス…………。
おれ、やっぱり、グレッグと、一緒にいたい。
[夜風に乗せた小さな声は、それでも、はっきりとした口調で**]
そうか。
……。
[そうすることにしたのか、というのと、やっぱり、という思いと。
何かもう少しだけ声を掛けようとして、何も相応しくない気がして 結局短い返事だけが届いただろう**]
[相応しい、だなんて
何時でも、何もお構いなしに自分の発したい言葉だけを発してきたのに。
やっぱり自分は少しばかり変になっている。]
[そういえば、みーみーからの返事もない。
なにかがおかしいのは、感じつつ、
狼は、首を振り、また走り出す。]
ジェレミーは、月夜に狼は走っていく。**
2014/10/28(Tue) 05時頃
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