160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[因みにロゼの好意>>116には珍しくコーヒーをお願いしました。]
……んー?ガーくんどったん?熱かったうさ?
[明らかに渋い表情。明らかに茶化すように突っ込んでみるけれど、ガーディの感情の機微は容易に察せてしまう、伊達に同期では無いのだから。]
それ以上は、言わないお約束うさ。
[口に人差し指を当てて。 その瞬間だけは珍しく、浮付いた所無く少しだけはにかんで。]
(140) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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おはようでお帰りうさ!
[>>1331>>145出撃して行った全員の帰還を自分の目で見れば、これにて一件落着とばかりに声のトーンを上げる。 実際見えない所ではそう単純に簡単な物でもないのは知っているのだけれど、帰ってくる場所は明るくがモットーなのです。]
あ、てっきり忘れてたうさ。 姐さんも着けてみるうさ?
[付けたは良いけれど待機中は空気がピリピリしてて外すのを忘れていたと、ペラジーに言われて>>143その黒いウサミミが揺れます。 ちゃっかりペラジーにも進めてみますが、反応はどうでしょうか。]
(152) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
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[一先ずその黒ウサミミカチューシャは取り外されテーブルに置かれます。]
これは私が飲んでるから間接的にまずいんだよ! …………コンソメしるこでいい?
[寝起きに欲しいのは分かります、けれども物欲しそうにされてもちょっと戸惑うので、>>147しるこ……という呟きに成程と頷いて自販機で買ってきたコンソメしるこをオスカーに差し出すのでした。]
(155) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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ん、そーなんだよ。 ガーくんが怒る気持ちは分からなくも無いけど、でもそれ以上言っちゃったら私が怒っちゃうんだよ。
やっぱりガーくんは考えすぎなんだよ!
[他人の考えははどうであれ、ゴッドイーターが存在するのは至極簡単で単純な理由だと思うのだから。
>>157ペラジーにはウサミミは断られたので、ガーディにでも付けてみようかと思いつつ、おしるこ希望に手を上げて。]
(166) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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年がら年中発情期だったらトレイル兄貴が一番似合うんだよ!
[実際はどうなのか知りませんがね。 無駄に力が入ったこぶし回しで突っ込んだのでした。]
(168) 2014/01/29(Wed) 02時頃
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ほほーう、だーれーがー、単純だってー? こんにゃろ!
[こう見えても色々考えてはいるんです、色々と、多分。 べちこん!とガーディの背中を引っ叩いて訓練場に送り出すのでした。]
(177) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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やっぱり甘いものは最高だよね……美味し過ぎて死んじゃう…… 姐さんに感謝感謝なんだね。
[この子を殺すのはアラガミより甘い物を禁止した方が確実なのではないでしょうか。 ほこほことした表情で優しい甘味を楽しんだり餅の食感を楽しんで。]
うん、姐さんも似合うんだよそのウサミミ!
[流石に笑い飛ばしたら後が怖いのもありますが、似合っているというのも正直な感想なのです。 あだるてぃーとでも言いますか!]
(195) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―そしてそして。―
(197) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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―食堂・キッチン―
ふふふーんーふふーんー、ふふーんふーん♪
[新年会当日、本人は喧騒の中心地から少し外れた場所、キッチンの中に居ました。 ちゃっかりフェンリル印のエプロンなんかを着けてご機嫌で、妙に長い支部長の挨拶>>#0をまともに聞く事にならなくて良かったー、などと思いつつ鼻歌なんかも織り交ぜつつパイ生地を麺棒でコロコロと伸ばしているのでした。 普段の味覚が味覚なので周りには今一料理に関する信用が掛けていたかもしれませんが、意外や意外その手付きは殆ど危なげが無いモノで。]
さーてと、お次はアーモンドクリーム、っとー。
(201) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[ちゃかちゃかとバターに砂糖、卵と強力粉にアーモンドパウダー等を混ぜ合わせて。 前もって有るもの無いもの代用品などは聞いて用意して置いたので特に慌てる事も無く、アーカイブで見たレシピのままに再現していく。 新年会と言う事で新年に因んだお菓子、ガレット・デ・ロアである。 そしてガレット・デ・ロアと言えば――]
……これで盛り上がること、間違いなしなんだよ。
[クリーム中に仕込まれた『当たり』による
――王様ゲームである。]
(203) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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……よし、こんな所なのかなー?
[クリームを混ぜ合わす手を止めればくしし、と忍び笑いを漏らす。 王様ゲームが巻き起こすであろう晴々愉快な場面を想像すれば、無理も無いのだが。 自分がその被害に会うかも知れない、というのは思慮の外。]
そしたらー……、あ、オスカーくんも来たんだ。 特訓の成果を見せる時が来たんだよ!
[>>207ぐっ、と満面の笑みでサムズアップ。]
(212) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―回想―
うん、勿論私はいいんだよ! 因みにどんなの作るつもり?
[勿論このあーぱー神機使いがその『特訓』とやら>>209を断る訳が無く――。 流石に先日の惨劇を繰り返さないように幾つか監督したり色々手伝ったりはしたのですが。
――と言う事で全ての料理はスタッフが美味しく頂きました。
とばかりに基本的にこのあーぱー、料理についてのコメントは『美味しい』だけなのでどれ程味について改善されたかは不明である。]
(215) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[味覚に限って言うなら一級接触禁忌種ですら裸足で逃げ出すペア、果たして採点担当の運命は――]
(216) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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―で、キッチン―
[先ほど作ったアーモンドクリームを絞り袋にきっちり空け、準備万端だったパイ生地の上に内から外に円を描くように絞り出していく、仕上げにその中に『当たり』のfc硬貨を一つ(勿論良く洗って消毒済)仕込んで。]
ふふふふんふーんふーんふふんふん♪ いやー、誰が当たるのかな?
[仕上げにその上にもう一枚パイ生地を被せて、ナイフで網目の模様を入れてから上に溶き卵を塗ればベースは完成。 後はオーブンで焼き上げれば見事なガレット・デ・ロアの完成となるのである。]
(229) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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へへーん、残念だけどそんな付け焼刃じゃまだまだなんだよ!
[腰に手を当てて無い胸をどやぁとオスカーに向けて張りつつ。 絶望的なまでに身体の起伏が少ないため、色気とかそれに類する雰囲気は支部の顔であるロゼさんを始めとするオペレーターの皆さんや我等が隊長、ペラジー姐さんにはどう足掻いても勝ち目は薄いと言うか皆無なのである。 悲しくなんか無いよ!本当だよ!]
流石にまたあれだけ食材を無駄にされたら色々悲しいし! 正々堂々やるんだよ!
[と言っても、自分はもう少しなのですが。 ここでうっかりオーブンの余熱を忘れていたので、暫くスタンバイ中。]
(234) 2014/01/30(Thu) 01時半頃
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ウサミミだったもんね! またその格好で出ればウケるとおもうよ!
[抉る抉る。 ぎゃんぎゃん煩いのはキッチンに措いては好ましくない事なのですが新年会の空気と、この一層騒がしい組み合わせでは仕方が無いと思っていただきましょう。 訓練の甲斐?か見た目は少しだけ悪いハヤシライスに落ち着いていたので、一層タチの悪い地雷>>239と化して仕舞っているのも今は与り知らぬ事でした。]
……さて、そろそろ良いかな?
[オーブンの具合も、いい頃合でしょうか。]
(247) 2014/01/30(Thu) 02時頃
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[この世界は、休み無く廻っている、人類も、アラガミも。 だから、これも日常の一風景なのだ。]
『緊急要請、緊急要請
外部居住区エリアE-88周辺にて小型のアラガミが一体、防護壁を突破した模様、至急防衛班は――』
[そんな放送が、耳をついたのでした。]
(250) 2014/01/30(Thu) 02時半頃
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……ありゃ、こんな時に出番? まあいっか、ちょちょいと直ぐ行って戻ってくれば。
[パイベースは冷蔵庫、エプロンをしゅるりと結び解けば普段の出撃姿に早替り。 後は脱兎の如くざわつく食堂を駆け抜けて我等が隊長の姿を探すが、なぜか珍しい衣装に身を包んだ彼女は良く目立って探すまでも無かったのだけれど。 ガーディもすぐに近づいてくることだろうし。]
姐さーん! どーしようか?私なら今すぐ出れるんだよ!
[周辺各地に出向くのと違い居住区域〜防御壁周辺ならば警報にそもそも大きな誤差は無い、ならば小型一体にそう極端に人手が居るとは思えない。 ここは是非とも新米の点数にさせて頂きたいのであった**]
(257) 2014/01/30(Thu) 03時頃
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おーらい! ぱぱっと行って戻って残りを焼いちゃうんだよ! さあガーくん、さあさあ!
[食べ物の恨みは何とやら、それは調理中の時間でも例外ではないのです。 それを抜きにしても居住区に侵入したと言うなら速度は何よりも重要で。 ガーディと同行との指令を聞いたならばいつもの様に、腕を引いて保管庫に向かうのでした。]
(283) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[細かい技術は知らないけれど、防御壁は『アラガミに壊されない』というより『アラガミに避けてもらう』という方向性の産物らしい、かと言って直接的な耐久力が低い訳でも無く、小型が単騎というのは少し小首を傾げてしまうのだけれど。]
こんな日にもありがとうございます!
(293) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[新年会にも関わらず準備対応に一部の隙も無い整備班には本当に頭が下がる勢いだ。 だからこそ手短に終らせて新年会でゆっくりして貰おうと、ガーディを急かすのでした。]
それじゃあ防衛班先発隊、出るんだよ!
[と、用意されていた移動用の車両に乗り込むのでした。]
(294) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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―外部居住区・E-88―
[避難してゆく人々と進む方向は真逆。 神機使いとは得てして危機の渦中に進んで身を投じていくものであり、そう言う生き物でもあるのだ。 適当な所で車を止めてもらい、降りて歩く事にする。 走行中に襲撃されては事であるし、そもそもその音で気付かれる前に対象の捕捉はしたい。]
……ありがとうございました、後続と合流して避難誘導に回って欲しいんだよー。
[声色は抑え気味、それに対して運転手は一礼してその通りに車をUターンさせる]
しーきゅーしーきゅーびーびーきゅー。 此方かわいいかわいいマドカちゃん。
逃げ遅れた人と目標アラガミの捜索をガーくんと一緒に平行して始めまーす、どうぞー。
[色々残念な通信だが、周囲に向ける視線は正反対。]
(308) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[ちきり、と両手の内にある神機を一度持ち直して。 じりじりと歩を進めていけばやがて内と外、残された人類が掌握している小さな領域と外界を隔てる壁が大きく聳えるのだ。
そしてその一角、ダムに対するモグラ穴の様に一箇所だけ見事に崩れて外界が見えているのが分かる。 更に近づいてみれば崩れた一角の大きさが、自身らの身長と大して変わらず、ちょっと頭上に気を付ければそのまま歩いてでも出れるようなサイズなのだと。]
……マドカちゃんよりオペレーターにー。 防御壁の一角が壊れちゃってるんだよ。 サイズは丁度オウガテイルが通れるぐらいかな?
[小型種でも数が入ってきているならこの静かさは不思議で、単騎でも壊して入ってきたケースはあるのだからそのレアケースなのだろうか、ともう一度首を傾げて、]
とりあえず今のとこ対象は発見出来ないのでー、もう少し細かく探してみまーっす。
(317) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ん、オッケーガーくん。 私は下から探すんだよー、人の家壊しちゃダメだかんね。
[ぴょん、と屋根上に飛び上がるガーディに声をかけて。 一番壊しそうなのは隠すまでも無く自分なのはお約束なのである。]
(318) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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……ガーくんガーくん、それっぽいのが居たんだよ。 ほらほらそこな路地裏の隅っこでガサガサしてる。
[同期につながるインカムに乗せるのは小さい声。 ガーディが近くに来れば屋根上からでもそのアラガミ―オウガテイル―の姿が見えるだろうか、 見ように拠っては野良犬が残飯を漁っている姿に見えなくも無いが残念ながら凶暴さではケタが一つか二つ違うアラガミである、可愛げなど欠片も無い。]
(326) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[それにしても何故にこんな路地裏で隠れるようにして捕食を行っているのだろうか、防御壁を打ち破るなんて珍しくてハデな事をして置いてそれは間違いなく疑問になるのだ。
そう、まるで誰かから逃げてきたかのように――]
……ん。
[ふるり、一つかむりを振って。]
(327) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[そうだ、通常種単騎なら問題は無い、だから。]
……ガーくん、こっちに炙り出せる?
[それなりに大きい通りに出してしまえば、戦いやすさも何もかも違ってくる。 ガーディが上に陣取るなら、一方的にすら狙い打てるだろうし。 私は私で――狭いところが嫌いだし!]
(333) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[タイミングさえ併せれば、初っ端からチャージクラッシュも叩き込める。 路地の出口に狙いを併せて、大鋸を肩越しに背負って待つのでした。]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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ん、だって暴れらんないじゃん。
[シンプルな理由でした、というか暴れているという自覚はあったらしいですよこの子。 続く砲声に流石と感心するけれど、徐々に近づいてくる様にもう一度、手に力を込めて――。]
(349) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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こんにゃろーォ!
[赤錆色の大鋸がひときわ紅く。
不意に安息を破られた哀れな犬っコロは、無防備な横っ腹にチャージクラッシュを叩き込まれる事になる。 そして二人で畳み掛けるなら、そう時間も立たずにそのアラガミは沈むことだろうか。]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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