266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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そうですね…。
力を合わせてがんばりましょう…。
[殴ってでも、という言葉に]
もし本当にそうなったら後で恨まれないといいですなあ…
[血の気の多そうな酔客たちに、思わず遠い目をしてしまった。]
/*
そういえばこの場合、パルックのキリングってどうなるんでしょうかね?ひとりで酔いつぶれてるんでしょうか…。
白路さん案とかやりたいことあったりしますか?
/*
昨夜はごめん、落ちてた。
赤が寄ってるのを止める側なら、酔って絡み酒になってるのを殴って落とすとかそんなかなぁ……とは?
/*
あ。
もし支障なければ、パルック引き受けてもいいかな?
ボクさっきまで踊ってたから、流れでイケそうな気がした。
/*
…………あ、そうか時間。
えーと。
やりたい事あったらごめん、パルックキリング回しちゃうねー。
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折角の余韻も台無しだな…。
[桜花の舞の空気はとっくに消え去り乱闘騒ぎ。 人間ならば下劣だと嘆くだろう。]
だがこれでこそ酒の宴というものだ! さぁさ呑め呑め!唄えや騒げ!
[ニカリと歯を剥き出しにした笑顔はすでに正常なものではない。 狸に絡む酒乱の蛇に合わせて空に酒を撒く。]
(16) 2017/04/27(Thu) 18時半頃
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ふうぅうぅぅぅぅ!
[犬のように口を裂き、空気を吸ったと思いきや口から炎を吐いた。 皆の頭のすれすれを酒によって威力を増した炎が舞う。]
あぁ、綺麗だ!
[通常運転に見えて結構な酔いが回ったようで。]
(17) 2017/04/27(Thu) 18時半頃
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/*
やりたいことはとくに思いついてなかったので、どんどん回してくれて大丈夫ですよー!たすかりました!
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あはは……すまないな。 元から火の加減ができんのだ。許してくれ。
[蒲焼にするつもりはなかった>>20と謝るものの、けらけらと笑う様子に反省の色はない。
それを制そうと白狐>>14がひょこひょこと近づいてきた。 その毛玉を捕まえ、正座を崩しあぐらの中心へと収める。]
本当に狐の触り心地は至高だな…。 良い土産をもらったものだ。
『ひぃぃ…!』
[あまりの弄られ具合に他の白狐がおののくが、それもまた良い音色だと犬はただ笑うのだった。]
(25) 2017/04/27(Thu) 22時半頃
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……………………………………。
[……控えめに言って、阿修羅かな?
なんか、無礼講通り越して目が据わってる気がするし。
解りやすく暴れているのは、櫻子の方だけど。さて、どうしようか。]
/*
はいはい、了解だよー!
6名2狼なんで、どっちか落ちる流れにならなければ襲撃はパスの方向でイイかな?
で、とてもぶっちゃけると『志乃のロールが温度差ありすぎて諸々見てると先に落とした方が良さそうなんだけど、落ちに来てくれてそうなのは櫻子な気がするので、ちょっとこれ悩むどうしよう!?』となってるなう!
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[笑いながらも聞こえた言葉。>>24]
童子切安綱…? 聞いたことがあるぞ。あれだ、源どもが持ってたやつなじゃいか。
[脳裏に浮かぶのは忌まわしい男の顔。 この私を切り伏せた矮小な人間。]
彼奴らは嫌いだ。 なんせ私の身体を四つに切って捨てたのも源だからなァ! ともあれ、凄まじい切れ味で人間の死骸を六匹、台ごと斬ったときいたぞ!
(33) 2017/04/28(Fri) 00時半頃
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[先程とは違いうるさい囀り。]
そんなけったいなものを宴の席で披露するのか! かはは! 鬼の宴に!鬼切り<酒呑童子の首斬り>の太刀を!!
[狸と蛇は知らないが確か狐も恐れたという刀。 もし蜘蛛を切ったという肘だか膝だかいう刀をこちらが持っていたのならもっと面白くなっただろう。]
(34) 2017/04/28(Fri) 00時半頃
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/*
そうですね、パワーバランス的に吊襲撃はその流れがよさそうですね!
殺意高いのははやめに落ちようかな、っていう意思に見えなくもないけれど、…ううむ?設定濃そうだしから二日目で墓下は話したりなさそう…?難しいですな…
櫻子さんはどう転んでもいい感じに回してくれそうですよねーうーむ。
/*
ただ、少人数なので1人ずつ落ちて日が長くなるよりも、今日白と赤が落ちて3d最終決戦、も、ありな気もしていたり。
悩ましい所ではあるんですけどねー……。
うんまぁ、何だかんだ皆慣れてる人多そうなので、何処が残って何処が落ちてもどうにかなりそうな気はするんですけどねぇ。
櫻子さんは割と柔軟な想定して動いてくれてそうなのと、村側のペースメーカーな藤之助には長めに残ってて欲しいかな、くらい。後は臨機応変に、でしょうか。
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[そう独り言ちてる犬に向かって突然の水流。>>27 獣と化した手でそれを切り裂くも反応が遅れた。 濡れ狐とそれを抱えた濡れ犬。]
……水なんか掛けらてたら折角の夢<酔い>も醒めちまうじゃないか。
[濡れた前髪を掻き上げ蛇を見る。]
天叢雲剣はねェがぁ―― ――ここはひとつ蛇退治と行こうかね!
[足を踏みしめ地を抉り、空をかき分け飛び上がる。 蜘蛛を食わんとする水蛇>>38の頭を叩き潰そうと狙いを定めて。]
(43) 2017/04/28(Fri) 01時頃
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[(もちろんがっちりと白狐を抱えたまま。)]
(45) 2017/04/28(Fri) 01時頃
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……というか、白吊りの場合もしかして、こっちが仕事ない可能性まであったりするんだろうかと今気が付いた……←
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ありうる。
(現に今バトルの二人一組ないし三人組作ってーにあぶれてしまってゲンドウポーズ)
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[風を切ってこちらに向かう何かの音。 見やれば酒の玉。]
くははッ!追加の酒か!いいぞォ!
[空中で翻り、裾から現れた尾で先の二球を弾く。 そのまま水蛇を踏み潰し裂けた口で最後の酒を噛み砕く。]
こんな飲み方は初めてだが悪くない。 さすが酔っ払いのやる事は違うなぁ!
[酒浸しの顔で高笑う。 その声を聞いてさらに白狐は震える事に。]
(78) 2017/04/28(Fri) 20時半頃
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[突然の水柱によって空へと飛ばされた。>>80 世界が回る。 飛ばされたからか酔っているからか。 回る世界で土蜘蛛が蛇に酒樽を投げつけた。>>86]
じゃあ、私はこの毛玉をやろうッ!
[空中で丸めた白狐を投げ飛ばす。 炎で焼かれるか、それとも水で窒息か。]
可愛い私の狐だ!大事に扱えよ?
(88) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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[痛い痛いとのたうち回る蛇。 地上に降り立つ前に、その蛇によって投げられた酒樽に衝突した。 弾き返そうにも態勢が悪った。]
かはははは!全身が響く! 痛いのだろう!痛いのだろうが酒で痛みが芯まで届かん!ははは!
[顔の半分が潰れたがそれもすでに治りつつ。 伊達に胴だけで犬神として再生しただけはある。]
のたうち回るその尾っぽ! お前の中にも刀がないか確かめさせてくれ!
[酒濡れの犬は自身に炎を纏わせる。 全てを切り裂こうと、爪を構え蛇へと回転落ちる。 まさか土蜘蛛がその尾に迫られてるとは知らずに。]
(107) 2017/04/28(Fri) 23時頃
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酒が回る…世界が回る…。
[硬い感触。 何か別のものにぶつかったらしい。>>108 爪から全身へと響く衝撃。受け身も取らずにあの高さから落ちればこちらもただで済まはずがない。]
だが回る世界が…真っ暗だ…。
[目を開けようにも顔が潰れてしまったらしい。 歪んだ口をさらに歪めて。]
はは…これじゃ動けんなァ。
(116) 2017/04/28(Fri) 23時半頃
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