248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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[しょげたかと思えばすぐに顔を明るくし、 覗き込むな、と遮るように差し出した掌が外される。 わんわん、と煩い口>>1:43には立てた指を一本添えて、 それが人間達のお静かに、のポーズだったのは偶然の産物。]
吠えると、響く。
[小動物の本能的に怖いのもあるが、腰がびりびりするのだ。 行ったり来たりする指を視線で追い掛ければ、 確かに犬の言う通り、主と自分は同じような状態に見える。
雌もいないのに、とぼんやり考える間にも 絶賛放送中だったテレビに映るのも、全員雄だらけ。 銀色や、もふもふや、ビールのように恩返しをと 群がられている主に熱い視線を注ぎつつ。]
お前も、
[同じになれ、と金色の股座に手を伸ばし、無造作に掴んだ。 ついでに可笑しくなってしまえと、若干執拗に揉んでみる。]
(1) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[あと、さっきから部屋のあちこちでちらつく指。 見ていると怖くて噛み付きたくなるような、 それでいて惹きつけられるようで目が離せなくて困っていた。
主に助けてもらった時のように噛み付かないよう、 それだけは熱に浮かされながらも注意しているつもり。
聞こえてくる音はテレビからなのか、部屋の男達からなのか。 どちらも同じような音になりつつあるようだった。]
(3) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[大人しくしてる分には金色>>5に文句は何もなく、 それに口を閉じれば犬の時もそうだが、割と凛々しく見える。
上がった大きな声に一瞬手を引きかけるが、 揉み続けていればテレビと同じような声>>7になってきた。 これも交尾の一環だと思うと変に身体が熱くなる。
加減は分からないなりに急所を潰さぬように注意し、 ズボンに手を突っ込む内に犬の下半身も露わになっていき。]
交尾したこと、あるのか?
[陶酔する様には、未経験だと知らせる問い掛けをしてしまう。 誤魔化すように揉むだけだった動きに上下を加え、 先端の括れを指先で挟むように擦り付ける。]
(16) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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ヒッ、……や、っ、アホ犬!
[熱さで朦朧となった頭では伸びてきた手に気付くのが遅れ、 思わず手に持った急所を握り潰しかけた。 気持ち良いが強すぎて見開いた目に涙が溜まり、 キュッ、キュッ、と喉を引き絞った威嚇音を鳴らす。
絡めた指は引きつれたように犬の熱に纏わりつき。 腹の真ん中にぽっかり開いた小さな穴の裏側が妙に重怠く、 それが射精寸前のサインだとは気付かぬまま。
助けを求めて視線を彷徨わせた先に、下肢を露出した主>>13。 何だか、無性にそれを口に含んでみたくなり、 喉の渇きを思い出すとゴクリと唾を飲み込んだ。]**
(17) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[目が合い、主から声>>25が掛かる。 誘うように揺れる竿を見てしまえばそちらに意識が囚われ、 声を出さず欲しがる姿を見れば、ここに来た理由を思い出す。]
恩返し、しなきゃ。
[そう呟くと、きゅ、きゅ、と金犬の熱を握ってから離れ、 四つん這いになるとそう遠くもない主に這い寄った。
胸から腹をなぞる銀色の指>>23にも吸い付きたい衝動を堪え、 しっとりと濡れた性器をふすふすと嗅ぎ、唇を押し当てる。 あつい、と触れたままで振動を伝えたのはただの偶然。 噛まないよう慎重に、開けた口の中に屹立を招き入れながら、 裏筋を舐めてみたり、口全体でちゅる、と吸ってみたり。 気持ち良さそうにすれば、同じことを何度も繰り返してみる。
解放されてない自身の雄は腹に付きそうな程に反り返り、 肘を突いた分、高く掲げた尻が左右に揺らめいていた。]
(28) 2016/06/11(Sat) 14時半頃
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[上から降ってくる銀色の濡れた声>>33には上気した顔を上げ、 舌腹で先端を舐めながら僅かに首を傾げた。
美味い不味いで言えば、不味い部類に入る。 だが、不思議と離す気がしないのは顔を見れば分かること。
一際大きな声>>38が上がったかと思えば口に含んだ熱も 一気に膨れ上がったような気がして、頬が緩む。]
きもちいい、か?
[聞きながら顔をぐっと近付けて喉奥まで招き入れ、 良い所に誘導する動き>>39に合わせ、舌を閃かせる。
ぎらついた双眸で蕩けた顔を、伸ばされた舌を凝視し、 ゆっくりと侵入する振動>>43や息遣いを感じていた。]
(44) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[銀色とイエティの方はよく見えないながら、 二人の指や動きは何となく視界の端を掠めており。 肯定と頭を撫でる手>>49には見えない尻尾を揺らめかす。
溢れてくる汁は苦いし生臭いが気にせず音を立てて吸い、 顎が疲れてくれば一旦口を離し、熱い頬を擦り付ける。
意地悪な質問をしてきた金犬の方>>47を一瞬眺め、 ぷい、っと拗ねた風に視線を逸らしてしまう。 あんなアホ>>48ですら経験済みだなんて、世の中理不尽だ。
犬から美味しそうだと思われていたことは知らないが、 悲鳴を上げる顔>>50すら、美味しそうには見えてしまい。]
ん、んんぅ……
[一緒に気持ち良くなりたいが、肘を突いた腕は動かせない。 代わりにひっきりなしに口の中を満たす汁をすすり、 飲み切れなかった唾液とが口端から垂れ、首筋を伝い、 その感触すら気持ち良くてふるりと体を揺らす。]
(54) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[強く握られた髪は痛んだが、別に構わなかった。 それだけ余裕がないことと、遠慮されていないのが嬉しくて。
後ろで吠えてくる金犬>>51を再度見遣り、 舐めるか、と言いたげに口を開けて舌を見せつけてから。 すぐ下から伸びてきた指>>46に触れられて啼く主に、 もっと気持ち良くなって欲しくて吸い付く力を強めてやる。
動きを合わせてもらっているらしかったが、>>57 激しい律動でたまに喉を突かれ、涙が僅かに滲んでしまう。
そうするうちに、切羽詰まった声が響いて。 出る、とは何のことかよくわからなかったものの、 汁を垂らす小さな穴をぐりぐりと舌で抉じ開けるように刺激し。 楽しそうな銀色>>56と主を見上げながら口を大きく開く。]
(59) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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