227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[あーだこーだ、 話を続けたら気配のしたほうから二人の男が連れ立ってくる。
見てもピンと来ないあたり、 仲間じゃねーなと容易に想像は出来る…
───…ほんの一瞬、ミョーに薄い顔の男の揺れる耳をみて 危うく警戒を解いてしまいそうだった。
(あいつなら良かったのになぁ)
掴み損ねた手の主はどこにいるのだろう。 きっと同じくこの悪夢にいるのだろうが]
茶ならもらうぜ。 クッキー食って喉乾いた。 にしても、本当にガキだな赤の女王は
(89) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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お〜ち〜び〜〜〜〜〜
ま〜〜せ〜〜が〜〜〜き〜〜〜〜〜〜〜
[赤の女王への悪口はこちらで済ませるとしよう]*
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[男?パンツ?などと驚くのにはもう手をひら、とあげるだけ。 二度の説明はしたくない。 態度と喋りかたでもう男だと察するだろう。 俺のパンツはTだ。なめんな。
紅茶が来るまで足をぶーらぶら椅子の下で泳がせていた。
勿論、もう1人のアリスについて知るはずもなく あげた手を今度は横にふって、後の会話は知らんぷり>>74 強いて言えば、その兎の耳をみては (合流しようかなぁ) と、心中ぼやきたくなる。]
俺が男でなんかわりーかよ スカートで戦う何てよくあることだろ? 気にしてもしゃーねぇ
[同じ赤髪を携える兄が聞いたらきっと頭を抱えることだろう]*
(90) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[おチビの淹れた紅茶はまずまず美味しい。 大人しくしてたから素直にいただけたし満足である。 (仮にもらえなかったら奪うつもりだった)
そのほんの僅かな一時の終わりを告げるのは 薄い顔の兎の耳に響く声]
うっせぇよ!茶がまずくなんだろーが!
[言ってる俺の手元にあるティーカップには 金の輪っかはすでにない。
手を伸ばすユーリ、酷く状態が悪そうな兎。 ────(ああそうだ、早くしなきゃ)
俺の兄貴もたまにああなるんだ。 そんでさっきのウチのうさぎも、なかなかに面倒そうだった。 勿論、薄うさぎが幻覚を見てるなんて知ったこっちゃねぇが]
(94) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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[琥珀はそちらを見やってから、赤の女王のガキへと。 まだ紅茶を楽しんでるならそれはそれで、と一瞥して立ち上がる]
ティータイムは終いだ
[クッキーも紅茶も食った。 雑談も楽しんだ。ヘンテコから意味不明なことを言われた。 ならここでやることは後一つだけ。 相手がどんな様子かなんて関係ない>>98]
てめーら、全員俺の陣営じゃねぇな?
[確認の意は 言わなくても伝わるだろう?
悪魔の前にてめぇらで肩ならしさせてくれや 三対一。良いじゃねぇか。 薄く笑い、"処刑"の宣告を、女王らしくしてやろう]
(99) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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楽に死なせてやんよ
[首に向けて立てた親指を横一文字に切った]*
(100) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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僕より余程ガキに見えるけど?
そんな格好で、落ち着きもなくて…
それで煽ってるつもり?
[ハッ、と鼻で笑って
嘲るように、煽り返しただろう。]
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[茶会の終了を告げ、 緩んでいた空気が一変。 見慣れない木々たちは騒めくのをやめる。 へぇ、本当に生きてるみてーだ
互いを敵だと、刃を向ける時。 俺の胸元と足が静かに光を発して、]
あんだ。 寝てたら楽に死ねたぜ? 苦しむほうを選ぶたぁ、 俺も嫌いじゃねぇよ?
[光が失せるとき、"胸"からじわり熱が広がり、俺の戦の準備は万端! 裸足だったはずの足にはシッカリと編み上げブーツ!
顔色が悪いうさぎさんに向けて 笑みがさらに深くなり、彼の申し出に首を横に振ろうとしたとき]
──…ガキは空気が読めなくていけねぇ !!
(230) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[チェス駒を弾くガキの姿をちら、と見やると同時、
(どこからだしたんだ)
ポットの破片が向かってくるのを… ──には驚いたが、俺の反射神経は自画自賛するくらいにはすげぇ
ぐるん!!
彼へ対峙するように向き直り様、 思いきり胸を振ってやってその鉄の胸で は ら い お と し て やった。
どうだ。そのドヤ顔を目一杯自慢げに晒すのだ。 (戦いを始めた二人には今は注意を割く必要はないか)]
(231) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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小手しらべにすらなんねぇぜ〜〜〜??
[言い返す言葉に、クックと意地悪い笑いが漏れている。
絶対的に負けない自信。
それがにじみ出ていた。
「誰にも容赦はしない」
それが俺の強さの秘訣]
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[ ドレスは裂かれ、その隙間から見えるのは鉄の塊。 ハッ、と短く笑えば漏れるのは自信を隠そうともしない声 無駄に張った声は響く響く]
勝つのに手段は選ばない? なに言ってんだ!勝つには負けなきゃ良いだけだろうが!!
[ユーリは少々小難しい。 戦い始めた彼等にはこの声等聞こえてなくてもいいのだけど。 三日月兎も三対一でも良かったのにまぁ。お優しいこと。
「おせっかいうさぎ」 と唇で紡いで、 ほんの一瞬、元の世界の親友が見えたのは心に留め、 口角は釣り上げたままガキを見据える]
(234) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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おい、チェスってのはさぁ、 クイーンが一番つえぇよな?
[きぃん、と編み上げブーツの底が赤く灯る。 踏んだ草から焦げた匂いがする]
そうだ。俺に相応しい。俺は最強でなくちゃならない
[そう、仲間を守るために。 二つの鉄の胸…所謂鉄球を取り出し、構え
『繋《ウィンクルム》』
唱えればたちまち鉄球は炎を帯び、 赤く鎖を形作って二つを繋ぐ]
王も、悪魔も、何もいらねぇ。 女王だけでいい
(237) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[炎の鎖は自分のもの。俺だけは燃えもしないし熱くもない。 その中央部分を持ち、勢い良く回転をさせる。
もうおわかりだろうか。 回転をどんどん加速させ、炎のリングが描けるようになった頃。
それは満を持して俺の腕から離れ。 ]
そんでもって〜〜〜〜女王は!!!
[ 豪速球として! 赤の女王へと向かう!!]
1人しかいらねぇんだよ!!!!
(238) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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くらえ!!!!燃える俺のおっぱい!! そんで跪け!!!
[ 叫ぶ彼に「お前は男だ」 と突っ込む声は残念ながら聞こえない
赤の女王の身体の中央めがけて放たれた豪速球は 果たしてどうなったか。 外れたらもの凄い音を轟かせて地面に叩き付けられるはず]*
(239) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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…なんだ それ。
[呆気にとられたように、無意識に言葉が落ちる。]
女の子のおっぱいには
夢と希望と素敵なものが詰まってるんじゃないの?
[女じゃないのは知っていたが
それでもせめて、柔らかいパッドで良いんじゃないか。
鉄球なんて、どこをどう見ても...
それこそ、360°周りから見てみても
夢にも希望にも成り得やしないだろうに。]
ミームは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
ミームは、ディーンに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 02時半頃
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何語で喋ってんだ!!わかんねーぞ!!!
[>>287何をいってるかわからない。さっぱりだ! それが術式に似た類のものだと気付いたのはテーブルが石に固まった段階。
相手がどう対策するか見物じゃねぇか。 そのまま攻撃の動作へ流れ──── >>295石となったテーブルが破壊音と共に鉄球を逸らす様を見る]
ほう。それは能力か?
[では浮いたチェス駒は一体? 振り返った際にあった其れを思い浮かべる。
(あれがてっきりガキの選んだ"能力"かと思ったが…)]
(299) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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まあいい
[細かいことはあとだ。 テーブルが鉄球と逸れて破片が相手に飛び散れば、 再びガキが俺の目の前に。
ぷすぷす、と地面を焦がしていたブーツの底が更に赤くなっていく。
破片を飛ばすなんてぇのは、 小手調べでもなきゃ先手でもねぇ]
"先手必勝"ってのは、このことだ!!
[途端、赤く灯る靴底が地面との間に小さな爆発。
『疾《コーレル》』
バァン!という音が大地を削り、一歩でガキの真ん前まで詰め。 良く見えたその青ざめた表情に… ── 込み上げた感情が、止まらない]
(300) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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ぎゃーーーっはっっはっは!!! マセガキの面が剥げたなぁ!!?!?
[良い気味だ。凄く、凄く楽しい。面白い。 相手を怯ませ、隙をつく!其れが先手必勝。 それを思い知っただろう、そうだろう! 豪快な笑いは唾が飛び、ガキにも飛んだはず。
(ほんっとう最高!!!!) 破片なんてお構いなしに飛んだら頬が切れたが、 口角を上げっぱなしの俺が気に留めるわけもなく。
"鉄球を持っていない"拳が彼の腹へと一発]
(301) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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[容赦はしねぇ。 …ただ、お前は"実験"に付き合ってほしい。
だから、この一発では仕留めねぇ]*
(302) 2015/06/24(Wed) 03時頃
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男の巨乳には「夢」と「希望」に加え、
「強さ」と「勝利」が詰まってるんだぜ
[これだからお子ちゃまは]
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