222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。
襲撃したい場所を言って下されば合わせます。
/*
体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。
それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。
/*
私は今日襲撃させて頂いたのでー、
フランシスカさんがやりたい事があれば是非。
体調不良は仕方ないです。お気を付けて。
/*
取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか
/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!
/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。
/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。
―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!
[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]
"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"
[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]
え?
[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]
/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!
悪い狼に食べられてしまいますよ?
[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]
やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ
[二つの影は今や一つに]
さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?
[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]
|
―昼:ケーキ屋―
[客が多い日もあれば、少ない日もある。それは、どんな店でも一緒なのだろうけど。
今日はやけに少ないようだ。耳鳴りは止まないし、眠いしで、時間の進みも遅い。]
「あんた、眠いなら買い物行ってきなさい!」
「ダイちゃん、私、ケーキが食べたーい。」
食えば?
[寝ていいというほど、姉たちは甘くない。 追い出されるように外に出されれば、
ぶらぶらと歩き出した。
その先で何が起きてるかなど知りもせず]
(125) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
|
人狼なんて…くそくらえ…!!!!
[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]
|
……うぇ!?!?
[歩き出そうとすれば、誰かの声はっきりと聞こえて、思わず声を出して耳を押さえる。
あたりを見回しても誰もいなく、ぶんぶんと頭を振る。
誰もいないのに人の声が聞こえるなんて、そんなわけがない。]
……気のせいだよな。
[人狼なんて…くそくらえ…!!!!そう、あまりにもはっきり聞こえたけど、気のせいに違いない。]
………ってぇ。
[あまりに酷い耳鳴りに頭がガンガンと痛む。 やはり、戻ろう。
そう思って、ケーキ屋へと引き返す。]
(134) 2015/04/20(Mon) 23時頃
|
|
―ケーキ屋―
[店へと戻れば、>>126>>133二人の客がいた。
一人は薬屋。もう一人は…会ったことはあっただろうか。どちらにしろ、2人とも名前は覚えていない。
声をかけることなく、2人の側をすり抜けて、奥へと行こうと]
(137) 2015/04/20(Mon) 23時頃
|
/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。
そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…
気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…
[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]
/*
お揃い!!(ガシッ!
いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。
流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。
[そんな時、繰り返される言葉]
…気のせい…だ?
[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]
|
[奥へいこうとして、再び耳鳴りが。]
……っ
[耳を押さえて、収まるのを待つ。先ほどよりは、小さいため、一瞬で終わり。
再び足を進めようとしたところで]
……
[>>140金髪の男に名前を呼ばれ……は!?]
女みたいな呼び方すんじゃねぇ!!
[思わず振り向いて、怒鳴った。]
(142) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
|
/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ
流れに任せましょう!
[今度は小さく、人の声が聞こえた。]
……きもちわりぃ…
[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]
[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]
…きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…
[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]
|
[やめてくれと言っても上の姉と母は「ダイちゃん」と呼ぶから、そういった呼び方に少し敏感になっているのかもしれない。
『ダイミちゃん』と呼んだ男が、可愛いからなんて言えば、睨みつけて。
>>145誰だか良く分からない男の問いには]
違う。
[そう、はっきりと答えた。]
(148) 2015/04/21(Tue) 00時頃
|
[あぁ、うるさい。なんなんだ。
気持ち悪い、気持ち悪い。
と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]
…ダイミ……
ちゃん!??
はぁ!?ふっざけんな!!
[思いっきり怒鳴った。]
[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]
ダイミ…?
[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]
ダイミだ…
[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]
ダイミだろ?
[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]
|
……
[あるには、ある。が。]
試作品ならある、けど。
[ちらっと奥を見る。今日は彼女は来そうにないし、]
……
[奥から、試作品のケーキを持ってくる。]
別な奴に渡す予定だったんだけど、今日は来なさそうだから、そのまま持ってけってさ。置いてあっても邪魔になる。
[そう言って渡せば、どう反応しただろうか。]
(159) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
|
…え……
[名前を呼ばれた、気がした。
いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]
……
あんた、誰だ。
[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]
めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。
[答えるまでもないだろう。]
[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]
…うるせぇ…だと?
それは、こっちのセリフだ。
お前が、騒いでたんだろ?
それに、気持ち悪いって…俺の事か?
ホント、失礼なやつだな。
怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。
[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]
ヒューだ。俺の声忘れんな。
[と付け足した*]
|
……いいんじゃねぇの?あんたが渡したい相手が、そいつなら楽なんだけどな。
[そう言って、お代が払われるのを見れば、それを突っ返して、後は姉に任せて奥へと引っ込むだろう。
恐らく、聞かれなくとも、上の姉が]
「その菫の砂糖漬け。ここのケーキが好きだっていう女の子がくれたのよ。
貰い物を商品にするわけにもいかないから、お金はいらなわよぉ?
本当は最初にその子に渡そうって話だったんだけどねー」
[と、ぺらぺらと説明するだろう**]
(169) 2015/04/21(Tue) 01時頃
|
|
[奥へと引っ込もうとした矢先。>>168
ケーキってお前が作ってるんだろ?
と言う言葉に、びたっと動きが止まる。]
…なっ!!
[違う!!と否定する前に、彼は去って行ってしまい、]
………
[顔を赤くして、そっぽを向いて、立ち尽くすことしかできなかった。]
(170) 2015/04/21(Tue) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る