177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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――そして辿り着いた現場では――
……何だこれ。
[羨ましいとか羨ましくないとかよりも、どうしてこうなった感が強すぎて。 だってここにいるのは本日昼に俺となんだかイイカンジの時を過ごしたお二人で? そのお二人が男子生徒とお楽しみ中で? そこに俺はいなくて?]
解説担当は。おらんのか。
[>>1:186では済まさんぞ!]
(1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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あーいや、えーと、俺が聞きたい。 何があったん。
[ちらりと里奈ちゃんに視線を向け……おい七遊太てめえ何抜け駆けしてんだよ! だがしかしここに割り込んで主張するようなのは男じゃない。 ぐっとこらえて、ついでにできるだけ冷静を装って、聞いた。 あれそういえばこれって二度目ましてになるのかな? なるな? これは期待していいのかな? いやだめだ、今はそれを考えるべきじゃない!]
(5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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あ、ああ、やっぱあの悲鳴里奈ちゃんのなのな。 襲ってる……って、何だよそれ、どういうことだ?
まあ、許せねえけど、それでやり返したら同罪だしよ。 今は抑えよう、な? 昼の可愛さのほうが俺は好みだし。
[里奈ちゃんの側には七遊太がいるので、自分が抑えるべきは彼女の方だろう。どうどう、と抑えつつ。]
ほんとにこいつが里奈ちゃん襲ったとかだったら、シメんのは俺らの仕事だし?
[なんて、笑ってみせる。 完全に男子ノリで来てしまっているから、この子の前で男を出すのが初だったことなんてすっかり忘れていた。]
(11) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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いや、気持ちはわかるし、謝ることじゃない。 そう誤解しちゃうようなことは、実際あったっつーことだし。
落ち着いて話聞こーぜ。
[謝る彼女>>15にへらりと笑ってから、里奈>>17と黒服>>19の現状説明を改めて待った。 夜の庭で二人で練習、まではラブの匂いがプンプンする以外は全くありうる内容だったが。]
(21) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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おいおい待て待て、聞けば聞くほどクロなんだが?
[こんな時間に女子と二人合いびきで更に襲うだなんて、テスト前日にそんな馬鹿がいるか羨ましい奴めと、どこかに誤解が入ってしまった可能性を考えて両者の話を聞いていたが、手裏剣を避けようとして転んで気絶していたところをけしからんと思ってイタズラしようとしただとか不届き千万指導室送りだろう。]
うむ、同情の余地はござらん!
[なんだかうつったようだ。 手指の関節をボキボキ鳴らして、黒服に迫る。 貫井玉三郎、これでも武闘学科の端くれである**]
(22) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 03時半頃
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おう、落ち着いてやってもいいが、俺が落ち着く理由はどこにある?
[落ち着いて話を聞いた結果自分の至った結論がこれだったわけで、止まれはい分かりましたはちょっともう難しい。 ならば理由をくれと言ったところで、七遊太が理屈を並べ始めた。]
(29) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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[サイラスは性的かどうかが問題だと言っている。 七遊太は性的でないわけがないと言っている。 同意が大事だと言っている。 犯人は気絶した里奈ちゃんにサインペンであんなところやこんなところをくすぐってやろうとしたと言っている。 七遊太はそれを男が誰しも持つフェチズムだと言っている。 そしてその結果里奈ちゃんは泣いている。 以上の件を踏まえてやはり犯人は許せない。 が、七遊太はそれでも奴にチャンスをくれと、かばおうとしている。 よって七遊太は奴の仲間、同胞である。 (この思考回路の問題点をすべて指摘しなさい 配点15)]
(30) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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よしわかった。
[収まりのつかないままでいた拳を七遊太にぶち込んだ**]
(31) 2014/05/22(Thu) 16時頃
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うわあ……
[周りもドン引きだが、何より殴った本人が引いた。 流石にテストを控えた身、腹パンは控えたのだが、それでも見事に全身で受けて(おそらく避ける気はゼロだったんだろう)軽く吹っ飛び、その上イイ声上げて恍惚の表情を浮かべている。 落ち着けと諭されるより、この反応が一番堪えた。]
すまんサイラス、これ以上のGoは控えたい。
[黒服はこうは言わないかもしれないが、もうパンチを繰り出すMPがすっかり削られてしまった思いだ。]
(42) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[テスト対策、とサイラスの口から出れば>>37、だいぶ冷めてしまった感情を御しかねて軽く息をつき。]
あー、うん、そうしよ。というかむしろそうしよ。 アブないおにーさんは色々と置いといて、俺らとテスト対策しよう。
[彼女たちも特訓中だったと言うなら好都合。 学生の身分にして一夜を共に過ごすチャンスだ。 その内容は残念ながら勉強だし、のみならずあろうことか盗みだけれども。]
(44) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 23時頃
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どこって、そりゃあ……具体的な計画内容は知らないっつか、これから練ることになるんだろうけど、最終目的地はあそこだよ、あそこ。
なあ?
[目的地を尋ねられて、視線だけで職員室側を示したあと、サイラスと顔を見合わせようと視線を戻す。]
(53) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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立入禁止というのは、重要な場所という意味だ。
[無意味にキリッとしてみた。キリッと。 まさか止めるために同行宣言されてるだなんてつゆとも思っちゃいない。 脳内はどちらかというと、「来香ちゃんっていうんだな」と新情報を得たことでいっぱいだ。]
(60) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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よし、とりあえずサイラス、戦略学部として陣頭指揮頼む。
[言われたことをこなす力はあるが、その前の「やること」を考える頭は備わっちゃいない。 職員室潜入班の一員として、班長の言葉を待つ*]
(67) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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――突入計画中――
俺は侵入組ってことだな。罠とか仕掛けてあるかもしれないし、突入順も大事だと思うぜ。 諜報部とかこん中いたっけか。
[サイラスの案>>69に、加えて情報伝達のうまいやつと、実技の得意なやつがまず行くべきだと提案する。 が、結局自分が先導したくないだけだったりして。]
(97) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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馬鹿だからテスト対策をするんだろう。馬鹿かお前は。
[宗司の「ばっかじゃないのぉ」>>74には、なんとも馬鹿丸出しな回答を自信満々に口にした。]
(98) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[そんなこんなで、突入しようかとしたところ。]
なんじゃお前はああああ!!!
[突然大声を上げた七遊太に大声で返してしまった>>84。 ――自分の傍らと見比べて、あ、違うこれ本体の方、と思うも時すでに遅し。]
(103) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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タバサは、あー、とか、うー、とか、誤魔化そうとして必死だが口をぱくぱくするばかり。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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お、お、おう。
[先輩を思いっきりお前呼びしてしまったその横で、着々と作戦が展開されていく>>104。 最終的に殿を務める編成のようだ。それ自体は全く問題ないので頷いておくが、この先輩の道具とか借りんの気まずいなあ俺。どうする俺。]
(110) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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ま、いっか、しゃーない。過ぎたことはしゃーないな。 よし、突撃ー!
[と言っても殿なのではじめは声を上げるだけなのだが。 サイラスの思惑通りに事が進むと信じて疑わないまま、自分の役割だけを果たすつもりで音頭を取った*]
(120) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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