161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[ひとしきり撫でられた後、ベネットに聞かれれば>>61、]
……どうにか。
[完全に起きたとは、言えなかった。 手伝ってあげてと言われれば、「わかりました」とそのまま了承する。 ぺちりと両頬を叩いたのちに、チアキ>>44に「手伝います」と申し出た。]
今日は、躓かない様にしてくださいね。
[どうせなら自分が多めにお皿を持っていくべきか。そう考えながら。]
(67) 2014/01/24(Fri) 18時半頃
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そうですか。なら、安心かな。
[どうも今日のチアキは一味違うらしい>>69。 その様子にくす、と笑いながら、食器棚へ向かう。 パンケーキにはどんな皿が合うだろうか。]
あ、これかな。
[丁度良さげな皿は、少し高めの所に。 ほんの少し背を伸ばして、それを何枚か手に取った――ところで、するっと。手元から皿が落下した。
幸いにも割れないものであったために、軽い落下音だけで終わったが、 一緒に皿を取っていたチアキには、怒られてしまったかもしれない。
どちらにせよ、反射的に「すみません!」と発していただろう。]
(72) 2014/01/24(Fri) 20時半頃
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ー午後ー
サイモーン生きてるー?
...って、寝てる、か。
[307号室で寝込んでいるサイモンの見舞いに来た。
そっと扉を開けてのぞくとダウンしたままのよう。
起こしてしまわないように静かに扉を閉めると、持ってきた熱さまシートをそっと貼りかえた。]
[ベッドの側には飲料水や薬が置いてある。
今朝方、アキ先輩が置いていったものだろう。
自分が何かしなきゃと思ったときには既に諸々の用意が終わっていて、毎度のことながら、その手際の良さに驚かされた。]
...よし。それじゃ、また後で来るからな。
[小さく声を掛け、部屋をあとにする。]
[サイモンの様子を時々覗きながら、ふと思い出す。
そういえば、数年前には自分も同じように風邪をひいて数日寝込んだのだった。
あれはたしか――毛布を取られたからだった。
―――現寮長発案の雑魚寝で。]
(後でもう一回くらい踏んでおこう)
[まさか思い出した過去の出来事にイラついたので踏まれる、とは思ってないだろう。]
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―少し前・炊事場―
[ベネットの背に寄りかかりながら、ススム>>36にも挨拶を返す。 パンケーキ。美味しそうな響き。 眠気が取れない中でもそれだけは察知しているあたり、 睡眠欲はおろか、食欲にも勝てないらしい。]
(甘いのも、甘くないのも食べたいなあ)
[自分はどちらでも、好きだから。
甘いのは大方シメオン用だろう。 折角だからクリームたっぷり。とことんまで甘くしてみるのも良いかもしれない。 …流石にシメオン程甘くはしないだろうが。
チーズやハムと合わせる>>49、それも耳にして、尚の事心を躍らせた。]
(87) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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[チアキは果たしてどういった反応をしただろうか。 とにかく、落としてしまった皿を拾わなければ。 そう思って皿へ手を伸ばしたが、お湯を沸かしていたはずのオスカーが既に拾っていて>>91。 大丈夫か、と問われれば。]
ありがとうございます。 怪我は、していません。大丈夫です。
[苦笑を交えつつ、そう答える。]
次から気を付けないと。 …踏み台みたいなの、頼めばもらえますかね? それとも、どこかにあったかな。
[そのまま皿を受け取れば、傷がついていないか確認して、そう問いかける。 彼なら、知っているだろうかと。]
(97) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[首を傾げられた>>100。 その様子を見る限り、心当たりは無いようだ。 どうしたものかと暫し考えると、こっち。と言われ。]
?
[なんだろう、と、言われたままに机に皿を置く。 そのまま食器棚に再び向かい、じっとしていると――浮遊感。]
えっ、と…!?
[突然の事に驚愕する。どうやらオスカーに持ち上げられているらしい。 良いのだろうか、重くは無いか。 そう思うも、目の先にはお目当ての皿。今度こそちゃんと取れる筈。]
と、届きます!
[浮遊感に慣れなくて、妙に力んだ声色で答える。 しっかりと残りの皿を持てば、それをオスカーに示して降ろしてもらっただろう。]
(105) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ありがとうございます…助かりました。 先輩、力持ちなんですね。
[降ろしてもらえば、そうお礼を。 もしかしたら小柄で持ち上げやすい、なんて事もあったかもしれないけれど、知らぬふり。]
(106) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[お礼を述べ、再び机に移動しようとする。 が、ふと、オスカーから手が伸ばされて、その動きは止まった。]
…?
[どうしたのだろう。 手の動きを眺めていると、そのまま、頭を撫でられた>>109。 拒む事はしない。そのまま彼の手が離れるまで、撫でられるつもり。
どれほど経ったか。 撫で終え、此方へ「良かったな」と言うオスカーの表情は、柔らかいもの。]
は、はい…
[笑った…と、 コンロへ向かうオスカーの背を見て思ったのは、内緒である。]
(117) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[すみませんと、その声は彼に届いたか定かでは無かった。 彼は怒るでも、笑い飛ばすでもなく――青ざめた>>128。 急に表情が変わり、手を取って怪我がないか確かめる様子は、いつもとかけ離れたもの。 …そんなに心配させてしまったのだろうか。]
怪我は無いので、大丈夫ですよ。お皿も割れる物でなかったし。 チアキ先輩こそ、えっと…
[青ざめたあの顔が離れなくて、大丈夫かと聞くべきか悩んだけれど。 聞いていいのかすらわからなくて、視線を泳がせて口ごもる。]
……体調が悪かったら、言ってください。
[結局そんな言葉しか言えなかった。 こういう時トレイルなら、もう少し気の利いた事を言えるのだろうか。]
(136) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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[オスカーの背を見た後、そのチアキは皿を取ってくれる>>134。 様子は元に戻ったか、自分には察知できなかったが、冷蔵庫を漁る彼を、ぼんやり見ていた様に思う。]
あ、無かったんですね。
[結果は残念な事に。大きな声を上げて落胆していた>>135。 コンビニへ向かうチアキには、笑顔で「いってらっしゃい」と告げ、見送る。 ついて行ってもいいのだけど、自分は手伝いをしなければ。
そしてそっと、部屋へと皿を運ぶ。 部屋でのゲーム話は、疎い自分には首を傾げるもので、きっと頭には疑問符が浮かんでいたことだろう。]
(137) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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(あ、ついでに風邪薬とか買ってこよう。
それと、熱さまシートも。)
[頭の中で足りないものや、消費しやすそうなものを
思い浮かべる。]
(毎年、今の時期に風邪が流行っているし、
あって困ることはないでしょ。...きっと。)
[もしも寮を出るまでに、明之進と話すタイミングがあれば、他に必要そうなものはないかも聞く。
そして、その返答を頭の隅に留めておいただろう。]
買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
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[チアキについて行くというサミュエル>>138には「アイス!」と一声。 この寒いときに、なんて言われるかもしれないが、気にしない。]
ハーゲン買ってきて! 抹茶と…えっと…チョコレート!
[どうせなら、高いものを頼んでみる。]
(149) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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カルヴィンは、どうせなら、ストロベリー味も頼もうかと画策。
2014/01/25(Sat) 15時頃
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アイス美味しいですよね! もなかも好き。
[それとそれと、と。 同じくアイスを頼むススム>>150に話しかけ、指折り好きなものを数えていく。 その話が終わるころには手伝いも片付いた事だろう。
朝食後のゲーム大会>>@23、との言葉を聞けば、]
格ゲー、って格闘ゲーム…ですよね?
[なんて、初心者丸出しの問いかけをトレイルに。]
(152) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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―少し前・炊事場―
[ふにゃ、と笑ったチアキ>>151につられて笑う。 まだどこか、危うさはあるけれど…素直に良かったと、そう思う。 取られたままの手は、彼が離すまでそのままでいようとしていた為に、自分から離す事はしなかった。
だから――口元に手が近づいても、ずっとされるがままで。 唇の感触で、ようやく反応を示した。]
………!? あ、あの、せんぱい、ええと…!
[一気に顔は赤くなる。頭を撫でられても、わたわた。 振りほどくなんて真似も出来ず、そのまま彼の言葉を聞いていた。
最後の「大丈夫やから」に、やはりほんの少し、違和は感じて。 「なにかあれば、言ってください」と、先程>>136みたいに、念押しで伝えた事だろう。]
(157) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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やった。
[サミュエルの了承>>154に笑って、彼を見送る。]
トレイルへのそれは、格闘するゲーム、で当たっていたらしい。 手に取ったのは、すまぶらというゲーム。 ご飯を食べ終わったらやってみよう……と、やる姿を想像して、自分が熱くなるのが浮かんだ。]
(158) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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―少し前・娯楽室―
[落とさないように、と皿を運ぶ。 その皿の上には、焼きたてのパンケーキ。 先に着いていた人たちは、美味しそうな香りを漂わせるそれに、どういう反応をしただろうか。 どうだったとしても、自分はそっと、パンケーキを机に並べていった。 甘いやつは甘いものが好きな人の方に。そうでないやつは他の人の方に。]
はい、どうぞ。お待たせしました。 チアキ先輩のぶんは残してあげてくださいね。
[それだけ言って、自分も席についた。]
(163) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
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お帰りなさい!
[サミュエル、チアキ、それにカイルが戻って来る>>169や否や、パンケーキを食べる手を止めて――もちろん、甘いのも甘くないのも食べている――冷蔵庫へぱたぱた走って取りに行く。 抹茶とチョコレート、どちらを食べるか暫し思案して、2を手に取った。 (1.抹茶 2.チョコレート)]
(180) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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[チョコレートのカップを手に取って、再び娯楽室に戻る。
ちまちま美味しそうに食べながら、トレイルがゲームの準備>>@26をしているのを見ていた。 コントローラーを手に取って、まじまじと物珍しげに眺めるくらいはしたかもしれない。]
(181) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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あ、俺も同じこと考えてました。
とりあえず、これあれば何とかなりますかねー
[手の中には、一応受け取っておいたレシートと領収書。
...あとでトレイルに渡しておこう。]
[寮長補佐、
(と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている)
としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。
変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
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[アイスはそのままぺろりと平らげた。甘いものは別腹だ。 準備をする様子を見ていたが、手伝おうにも、かえって邪魔になるのでは。 そう思ったけれど、なにもしないのも申し訳なくて。]
あの、僕もなにか出来ます?
[コントローラーへ向けた視線を、トレイルを手伝っているススム>>185に向けて問いかけた。]
(186) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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コードですね。 ……こうかな。
[一緒に準備をしていたトレイル>>@27、 そしてススム>>194にコードの繋ぎを頼まれ、渡されたそれをテレビに繋げていく。 こういう事をするのも無かったので、手つきはぎこちないものだったが、どうにか出来ただろう。]
どうですか?電源、つきました?
[終われば、電源を弄っているススムに、確認を取った。]
(202) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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カルヴィンは、カルヴィンの腕前44(0..100)x1
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、はじめてだもの。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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―少し前・炊事場―
…おまじない、ですか。
[それにしては、少々恥ずかしいおまじないである。 頬の赤みは、きっとまだひいてない。
チアキの方を見るのも恥ずかしくなって、視線を落とした時だろうか。 自分の手を握る彼の手、ところどころ傷が見えた>>197。 切り傷が多かった様に思う。あまり、新しくはなさそうで。]
(…どうしたんだろう)
[不安がまた少し。そのせいだろうか。 聞いてくれる?との頼みには、「勿論です」と、今度は彼を真っ直ぐ見て告げた。
――チアキは、泣きそうな顔をしていた。
その後、彼をコンビニに送った時も、それから朝ご飯を食べた時も。 ずっと、何かの度に彼のその表情が思い出されただろう。]
(213) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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―現在・娯楽室―
[電源が付けば、たちまち場はゲームでの対戦で盛り上がる。 最初のうちは観戦していた。 見ていれば、やはり皆ゲームが好きらしい。 キャラが飛んだりトラップに引っ掛かったりせわしない――あ、また飛んだ>>@29。
今度は叫び声が聞こえてくるしで>>214。なんだこれすごい。
そわそわして、途中で自分もやらせてもらったが、ススム[[who]]に2 (1.勝った 2.負けた)]
(215) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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カルヴィンは、罰ゲーム、との単語にびびっている。
2014/01/25(Sat) 23時頃
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―その後・304号室―
[ゲーム大会の結末はどうだったか。 興奮冷めやらず部屋に戻ると、課題をやっていたらしいベネットの姿>>219。 机に突っ伏して、そのまま寝てしまった様だ。]
(…そうっと、そうっと)
[起こさないように近づく。 ブランケットはどこにあったっけ。確か自分の椅子の背に引っ掛けていたはず――あった。 それを取り、やはりそっと、ベネットにかけた。]
おやすみなさい。
[そう、優しい声でそっと語りかけて。]
(226) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[ベネットは夜まで寝ていただろうか。あまり起こしたくは無かった。
もし起きないままならば、夜ご飯は部屋へ持って行って、それから起こしただろう。 その時の彼の表情は、先程見たチアキのそれとはまた違う意味で、気にさせるものだった。
――色々なしこりを残して、その日は眠りについたと思う。]
(231) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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