人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


【人】 双生児 ホリー

[フランシスカに、何だかくわっとされた。>>201
くすくすと笑って]

……じゃあ、竹炭のクッキーでも作る?
レシピは知らないけど、ケータイで調べたら作れそう。

[それならちょっとくらい焦げても大丈夫よ等と冗談とも本気とも付かない顔で提案をして]

火を使わないお菓子も良いかもしれない。
暑い季節だから、冷菓がおいしいもの。

[先程食べたばかりのチョコレートムースのレシピが知りたいなと思いながら、また提案。
何処かから聴こえてきた『罰ゲーム』の単語には]

…………罰ゲーム。
課題が増えたら、ちょっと辛いかもしれない……。

[出来れば忘れていたかったと、眉を寄せた]

(212) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[取り敢えず罰ゲームの事は忘れよう、と心に決めた。
ヤニクから掛かる問い>>209に、少し考えてから頷く]

一応、一通りは。
でも自己流だし、レシピを見れば作れる程度です。

[人に教えられる腕かと問われれば、其れは怪しい所]

うーん……料理できないって思い込みで気負いすぎてる、とか。
独創性を盛り込もうとしてるとか。
とりあえずフランがレシピ通りに作っている所を見てみないと、何とも言えないです。

でもお菓子作りなら、私よりフランの方が向いてると思いますよ。

[お菓子作りって力要りますし、とフランシスカを見て、首を傾げた]

(220) 2010/06/20(Sun) 01時頃

双生児 ホリーは、3Fのバトルを知り得る筈も無く、まったりと花火待ちをしている。

2010/06/20(Sun) 01時頃


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


【人】 双生児 ホリー

……あ、でも。
私もハンバーグ作ろうとしてお肉が少なくて小麦粉足したら、ハンバーグ風味のお好み焼きになった事とか、あるよ。

[何やら遠くを見るフランシスカの目>>222に、フォローになるのか自らの失敗談を一つ暴露して苦笑を零す。
ヤニクの言葉>>223には]

罰ゲームを回避する為に誰かと結ばれるのは、本末転倒と言うか。
相手に失礼と言うか。

[『違う』のは分かりますと頷いて。
克服の件には、少しだけ言い澱む]

――そんな所です。

[兄の事、過去の事。
色々な理由はあったのだけれど、それも間違いでは無い為に頷いた]

(230) 2010/06/20(Sun) 01時頃

[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


【人】 双生児 ホリー

――それにしても。
プリシラさん、遅いですね。

[我等がアマノウズメ嬢(♂)を迎えに行った年長の女性が出て行ったきり戻らない。
彼女の為に取り分けた肉や魚介を積んだ皿にはラップが掛けられ、テーブルの隅に置かれ、まだ仄かに湯気を立てている]

連絡してみた方が良いかしら。

[そういえば、いつの間にかケイトの姿も見えない。
どうしているのかな、等と呑気に携帯電話をぱかぱかと閉じたり開いたり]

(241) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに抱き着かれて少しよろめいた。残念ながら埋めるお胸は有りません。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 双生児 ホリー

[暫く閉開していた携帯電話を、ぱちり、と閉じた。
ヤニクの声が僅かに沈んだ>>239のを受け、其方に向き直る]

え、と……。

[正直、不得手な話題。
経験不足な人間には、一般論でしか答えられないけれど]

あの、私は恋心とか恋愛とか、良く分からないので想像でしかないですけど。
その『好き』が相手と違う気持ちでも、相手がそれを分かっていて、でもヤニクさんと一緒に居たかったなら。
相手の人は、満足じゃなくても幸せだったと思いますよ……?

[状況が分からないから、それだけしか言えないけれど。
寧ろ知らないままの方が表面上の相手は幸せだったのかもしれないけれど]

――あれ、どっち?
あ、あれ……??

[自分で言っていて混乱してきて、巧く言葉にならない。
こんな時、他の子ならもっと適切な言葉が掛けられるのに]

(259) 2010/06/20(Sun) 02時頃

双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに「ごめんなさい」と頭を下げた。

2010/06/20(Sun) 02時頃


To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 双生児 ホリー

[――と、食堂へと手を振りながら入って来たフィリップに遅ればせながら気付き、手を振って。
急にむせた様子のペラジーの背を、大丈夫かなと心配そうに見送る]

……人間は欲張りだから。
最初は幸せだったけど、満足できないのが辛くなったのかもしれません。

[ハグされたフランシスカの背を一度抱いて、身体を離してから思った事をそのまま言葉にする]

私はその人じゃないから、その人の気持ちは分からないです。
ヤニクさんの気持ちも。

(269) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


双生児 ホリーは、携帯メールの着信に気付き、目を落とす。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 双生児 ホリー

[携帯電話を閉じて、見遣るのはテーブルの上の食事達。
プリシラの分に取り分けた皿とは別に、肉や魚介、野菜の他に焼きお握りを添えた大きな皿がもう一つ]

一応、取っておいてるけど。
……食べてくれるのかな。

[食事には間に合わなかったから、サイラスの分にと取り置いた料理達。
早めに食べてもらわないと、この季節では傷んでしまいそうなのが気掛かりだった]

(283) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

えっと……歳上の人に生意気言いますけど。
反省する事は大切ですけど、仮定を前提にそれをしても……キリがないですよ。

[これはもしかして恋愛相談なのかな、そう思う。
だから自分なりにきちんと考えたつもりの答えで返す]

……おっさん?

[あまり昼間の怖い人=『おっさん』のイメージも無く。
寧ろ其れはヘクターに対しての印象だったから、一瞬意図が分からず首を傾げる]

あ――要らないって言ってたんですか?あの人。
でも折角みんなが作ってくれたんだし、おいしいから。

[あまり彼には関わらずに居たから、食事が不要だと言った情報は知らなかった。
もう取り分けてしまったから、捕獲部隊の活躍に期待しようかと]

(298) 2010/06/20(Sun) 03時頃

双生児 ホリーは、薬屋 サイラスの姿を食堂の隅に捉え、捕獲部隊が成功したのかと誤解した。

2010/06/20(Sun) 03時頃


【人】 双生児 ホリー

[自動販売機の前の長身の影を目の端に、席を立つ]

………………。

[すぅ、と息を吸って、脚に力を入れから]

――あの。
ご飯、ここに置きましたから。

[机上の皿を示して伝えながらも、大分遠い位置に居る相手からじりじりと遠ざかる]

(302) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[じりじり、じりじり。
少しずつ少しずつ空いて行く距離を自覚しながら相手から視線を逸らさずに居ると、食堂の入口にプリシラの姿が覗いた]

プリシラさん……。

[ぱ、と表情を明るくして呼び掛けようとするも、彼女の上にはクロスさせた腕で大きな『×』の文字。
意図が分からず、首を傾げて手を横に振る。
出来れば駆け寄って陰に隠れたい心境な訳だけれど、生憎と彼女に近付くにはサイラスの横を通らなくてはならない]

(308) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[無感動だけれど思ったよりも穏やかな声>>304が聴こえ、あれ?と思った]

…………高校生は沢山いるので、できればホリーって呼んでください。

じゃなくて。

[拍子抜けして漏れた台詞は、取り敢えずどうでも良い事で]

ご飯。
要らなかったら私が明日食べるんで、要るか要らないかだけ教えてください。

[要らないなら冷蔵庫に入れれば一晩くらいは保つだろうと思い、そう言ってから。
それでも後退しつつ、一応は勧めようと]

おいしいですよ?

(311) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

[素っ気無い台詞の後に自動販売機へ向き直る姿に、てっきり皿は無駄になるのかと思った。
そもそも覚える気の無さそうな様子には、突っ込むのも面倒なので「はい、覚えていられたらで」と相槌を返す]

[だから席に座り皿を手元に引き寄せる姿が意外で、プリシラの元に近寄ると「何かありました?」と視線で問う。
何となく食べてくれるにしても皿を持って外に出て行ってしまうのではないかと思っていたから、つい食事を口へ運ぶ姿をまじまじ見詰めそうになり慌てて視線を逸らした]

……よかった。

[怖かった、とほぼ同意の呟きを漏らし、息を吐いた]

(324) 2010/06/20(Sun) 04時頃

双生児 ホリーは、厨房に立ったきりのペラジーの具合は大丈夫だろうかと、ふいに*思った*

2010/06/20(Sun) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時頃


【人】 双生児 ホリー

[掠めるようにして合った視線>>328に、ふるふると頭を振って。
どうぞ続きをと言う風に手を前に示す]

[何だか空腹でない状態の肉食獣を相手にしているようで、落ち着かない気持ちだった**]

(332) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


丸く…なったのかも?

[アイリスの問いにうーん?と首を傾げて。]

何が切欠なのかとかはわかんないけど…、でもま、嬉しいね。
明日からもこの調子であってくれたらもっと嬉しいけど。

[海老を持ったままへらりと笑う。
花火の事について聞くと。]

え、そうなの?…それは残念だなあ。
でも無理は禁物!ゆっくり暖まっておいで。
打ち上げとかならテラスからも見えるだろうし、それ以前にあの量を一晩でやるには大分骨が折れるんじゃないかな…。

[山のように積まれた花火に苦笑した。]

伝言は任せといて。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 食堂 ―

[慌てる様子のプリシラ>>333に気付く事無く近付いて。
静かな食堂内に響くお腹の小人さんの鳴き声>>346に、押さえられた彼女の腹部に思わず視線を落とす]

…………。

[ちらと彼女の表情を窺うと、目で問われたので小さく頷いて視線を逸らした。
サイラスの意外な言葉>>343にはプリシラ同様に驚きの表情を見せて]

…………よかったですね。

[先程の言葉と同じで意味の違う呟きを漏らす。
そうこうしているうち「戻っていて良いよ」の言葉に反応し損ねて、促されるままにプリシラの隣に腰掛け、暫く居心地の悪い想いをする羽目になった]

(371) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 食堂 → 砂浜 ―

[合宿に来て、キャットフードを食す猫の前で身動きの取れない鼠の気分を味わえるとは思わなかった。
何だか妙に疲れて入浴したいなと思い掛けた時に花火の話を振られ、先に準備だけする事になった]

うわぁ……これ、ぜんぶ花火ですか?
火事になったら大変そう。

[山と積まれた花火にそう漏らしてから、カップや皿を片付けに厨房に入る。
それより以前に入ったきりだった筈のペラジーの姿は見えず、独り首を傾げて]

[花火を手に砂浜に向かう途中、腕を貝殻で飾るローズマリーと出会えば、小さな祝福の言葉を贈った]

(375) 2010/06/21(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、博徒 プリシラ>>368の呟きに、「……恋って何かしら」と小さく呟いた。

2010/06/21(Mon) 00時頃


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