人狼議事


118 津 村

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視点:


【人】 座敷守 亀吉

― 日が変わって、2-C教室 ―

ういーっす。おはーっす。
いやー 午前中の授業とかだっりぃね!
いっそ朝から準備に使わせてくれりゃ良いのにな!

[この日、登校した中吉は昨日とは打って変わってテンションが高かった。
理由は単純で、昨日帰宅した後に千彰からのメールで『朗報』を受け取ったからだ。>>1:176
その報せだけでテンションが上がり、自宅でスマホを手にガッツポーズをしてしまう程だった。
その様子を見た姉が「なに、キモい」とヒいていたが、それも中吉にとってはどうでも良い事である。
少し早く生まれただけで偉そうな女になど興味は無い。]

(11) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[なお、千彰からのメールに対しての返信はこうだった。]


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From: tanaka_kameyoshi@docodemo.ne.jp

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(*´¬`*)

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(12) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

いや〜〜
やっぱ良いな! 1年生は勢いがあるよな!
このクラスの女子ときたら、歳食って守りに入りやがってさぁ!

[などと言っていたら、近くの席の女子から「キモっ マジでキモっ!」と蔑まれた。
知った事ではない。年増の女には興味は無いのだ。
若くてメイドに積極的な1年生が中吉の中で今アツいのだ。]

(13) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その日の授業の内容は頭に入らなかった。
誰か先生が風邪を引いた、などとも言っていた気もするがよく覚えていない。

そもそも、昨夜はテンションが上がったまま徹夜で漫画を一気読みなどしてしまったのだ。
中吉好みのメイドキャラが活躍する漫画である。
完全に寝不足だった。集中力など欠片もありはしない。]

(14) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 午後 ―

[午前の授業が終わり、チャイムが鳴った頃。
中吉は席を立ち、ふわふわした足取りで五郎の席の方へと向かう。]

五郎ー ごろー ごろーちゃーーん♪

[五郎の近くの席の女子が「キモ!!」と叫んだ。
知った事ではない。このクラスの女子になど興味は無いし、今はそれより大事な用事がある。]

お前暇だろ? 暇だよな? ああ、暇だねッ!
他のトコの準備とか視察に行こうぜ!
ほら、例えばお前の妹のクラスとか!

[一人で下級生のクラスを覗きに行く度胸が無いので、五郎を巻き込もうとしているのが明らかだった。]

(15) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>28

えっ

[考えてなかった。
と言うよりも、昨日今日とメイドの事しか考えていない。]

いや その あれじゃん?
昨日はほら ちょっと体調悪かったから悪化しないうちに帰っただけで?
考えられるコンディションじゃなかったっていうか?

だ、だからほら! ヒントを探すためにも他のクラスの視察してこようかな!ってな!
外にも目を向けなきゃ良い企画はできないんだって!

(33) 2013/04/06(Sat) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>37

[そう。中吉は学園祭が楽しみで、意欲に燃えているのだ。
ただしメイドに限る。]

さすが五郎、暇なお前は輝いてる!

おうおう。メイド喫茶で怪談トークしたり射的ゲームしたり写真撮ったりするんだな!
良いね、鉄板だね!

[ごちゃまぜ企画は、あくまでもメイド中心思考の中吉の中ではそう解釈されているようだった。
実際にはもっとカオスな内容だとはまだ知らない。]

(46) 2013/04/06(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>38

って えええ…… 待て待て待てよオイ。
待って下さいよ関町よー 関町サンよー。

[「何を言っているのだろうこの女」という思いで関町を見た。
当然の事ながら、1-A以外など中吉にとってどうでも良いのだ。
しかし具体的な反論など思い付かない。
何せこちらの動機は純然たる下心でしかないのだから。]

(47) 2013/04/06(Sat) 00時半頃

にぇぇ……… べくしっ!!

[廊下の影で、くしゃみを一つする]

おかしいな……  いちおう葛根湯も用心して飲んできたんだけどな…

クソッ、風邪なんか引いてる場合じゃねーって…


[背筋が、ゾクリとした。
嫌な感じ。
それを吹き飛ばすための、勢いだった]

[でも、それは消えることなく。
それどころが、倦怠感として体の奥にまつわりついていた]

学校、行かないと。

[いつもなら、このまま再び眠っていたかもしれない。
でも、今日は休むことなどは終にはできない。
額に右手を当てれば、冷えた指先に熱が移った]


【人】 座敷守 亀吉

>>54

五郎、お前ナイス。
それで行こう。

[視察に費やす時間の配分が均等とは限らないが。]

つーわけで! いって! きます!

[五郎が弁当箱をしまったのを見て、あかりから逃げるように教室を出た。]

(58) 2013/04/06(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 1-A教室近く ―

しっかし怠い……
視察終わったら帰るかなー……

[何せ徹夜明けである。>>14]

で。お前の妹のクラスって1-Aで良いんだっけ? あそこ?

[1-Aを指さして、連れてきた五郎に確認する。
自分から誘っておきながら、五郎の背中に少し隠れるようにして。

帰宅部で、下の兄弟も居ない中吉にとって、1年の廊下は知り合いが居ないアウェー空間なのだ。]

(62) 2013/04/06(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

おお……

[躊躇なく他学年のクラスの戸を叩く五郎が頼もしい。
その後ろから着いていき、教室の中を覗き込んだ。
準備は進んでいるのだろうか。
いや、メイドさんはもういるのだろうか。]

(70) 2013/04/06(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[さすがに気が早かったようで、まだメイドさんは居ないようだ。
きっとこれから服など準備する段階なのだろう。
つまり、この教室の女子たちはまだメイドさんではなく、その卵である。]

……うん。視察、視察。

[視察と言うからにはきっちり見ておかなくては。
メイド映えしそうな子とかを。
そして脱がすのだ!あまつさえメイド服を着せるのだ!脳内で!!]

(78) 2013/04/06(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>76

[どうするんだ、と尋ねられ]

脱がすんだ。


あ、違う。メイド服が似合いそうな子を探して俺に教えるんだ。

(82) 2013/04/06(Sat) 02時半頃

[米が詰まった弁当箱を見て小さくため息を漏らす。
朝から続く寒気は治まるどころが、更に強くなっている気がする]


コレ以上は、無理、かな。
もったいなけど。

[ゆっくりと、蓋は閉じられた]


【人】 座敷守 亀吉

>>85

おう。自分に正直に生きるってのは素晴らしい事だぜ。

[「おれが思うの」に笑顔で肯いた。親指まで立てて見せて。
五郎の好みのタイプも気にならなくはない。]

っと…なんか来た。

[こちらに女子2人が向かってくる。背が低いのと高いの。]

……すげぇ。コンビ芸人みてー。

[2人の身長差を見てそんな呟きが漏れた。]

(91) 2013/04/06(Sat) 02時半頃

亀吉は、リッキィにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに90(0..100)x1%合致。

2013/04/06(Sat) 03時頃


亀吉は、クリスマスにメイド服を着せてみた。脳内で。好みに69(0..100)x1%合致。

2013/04/06(Sat) 03時頃


【人】 座敷守 亀吉

お…っと

[挨拶より先に脳内メイ度チェックをしてしまっていた。
それ程までにこの2人のレベルが高いのだ…と内心で言い訳しながら、慌てて自らも名乗る。]

ども。カメタっす。カメタナカヨシ。呼び方は何でも。
や、ま。
視察ってか、千彰って奴から話聞いて、面白そうだったからちらっと見に来たんだけどね?

(96) 2013/04/06(Sat) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[身長168センチの中吉の身長は律と終の間なので、2人を交互に見ようとするとちょっとした首の運動ができる。]

りつ…リッキィ?ちゃんと、しまいちゃんね。
よろしくよろしく。

[ばっちり覚えた。学園祭当日はご指名などできるのだろうか。]

学祭実行委員…うへぇ、すげ、大変そうなもんやってるのなー。

[アクティブな人間っているんだなー、とノットアクティブな身としては感心してしまう。]

そうそう。メイドさん候補たちを脳内で脱がしてメイド服着せてみたりしに……

………いやいやいやいや。まさかね?
ソンナコトシマセンヨ?
生まれは日本でも魂はイギリス紳士だからね?

(106) 2013/04/06(Sat) 03時半頃

ん……っ……。

[できるだけ音が響かないようにして、喉を動かした。
口元にこっそりと手を当てて。
そこまで努力して放った咳払いも効果はなく、違和感は喉に残り続ける]


【人】 座敷守 亀吉

>>103
カメ「タ」ね……カメ飼ってたことはあるけどあいつら何考えてるかよくわかんねーからね……

[読みが紛らわしいのはわかっていたが、口頭でも間違われる名前だったらしい。]

(107) 2013/04/06(Sat) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[名取兄妹の視線が怖い。
そんな空気に終からのフォロー(?)が入る。]

いやまあ多分してないんだけどしてたとしてもユニオンジャックに誓って恥ずべき事は何もないっていうか?

そういうことでひとつ。

(111) 2013/04/06(Sat) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

>>115
ええっ 自分で着る趣味はねーよ!
千彰じゃあるまいし!

[いや、彼が自発的に着るとしてもウケ狙いだろうが。]

俺は鑑賞するの専門なのー。

…お? なになに? メイド服の話?

[>>114 律の言葉を拾って、そちらに興味を持った。]

(117) 2013/04/06(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

っえ!? あ おう!

[>>116 乙女チックに差し出されたノートを受け取る時の声は、思わず裏返っていた。]

(118) 2013/04/06(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>121
誰だそんな事を言った奴は!
まずそいつに着せてやれ!

……っと。
リッキィちゃんとしまいちゃん、またねー。

[五郎に首根っこを掴まれ、文字通り引き摺り出された。]

(122) 2013/04/06(Sat) 04時頃

亀吉は、引き摺り出される直前、後ろから2番目窓から3番目の子を見た。

2013/04/06(Sat) 04時頃


亀吉は、好みに44(0..100)x1%合致した。

2013/04/06(Sat) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

…ふーん。なるほど。

[意外なチョイスだと思ったし、自分の好みとは違うようだったが、こういうのは人それぞれだ。]

(124) 2013/04/06(Sat) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 1-A → 廊下 ―

[さて、1-Aの様子を見られた事で、中吉としては本日の目的はこれで達成されている。
一応は他の場所も視察する事にはなっているのだが、なんともやる気が起きない。]

ふぁ……
でも、しゃーねーな……関町に怒られるし。

[その後は仕方なく他のクラスを回った。さくさくと。]

(128) 2013/04/06(Sat) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 一年教室が並んでいる廊下 ―

うん? ひつじ?

[執事の事か、とも思ったが、着ぐるみと言っているので動物の羊の方なのだろう。]

羊に囲まれるなら喫茶より休憩室のが良くね……
気持ちよくぐっすり寝れそうじゃん。

[眠いなう、な人の発想。
そしていずれにせよ、彼にとってメイドとの比較対象ですらない。]

(131) 2013/04/06(Sat) 09時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 09時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>132
そーそー。羊が添い寝する感じで。
学園祭見て回るのって疲れるし、それならそこそこ流行るんじゃね。
休憩所で利益上げるのは無理だろーけど。

[メイドさんの添い寝サービスなら利益も出せそうな気がするのだが。]

まあ、準備期間も始まったばっかだしなー。
視察も何もって感じだよなー。

ま、とりあえず教室に戻ろうぜ。
ってか、だるい……マジで帰っちまおうかな。

(138) 2013/04/06(Sat) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 2-C教室 ―

[怠さを訴え、結局、1年のクラスを軽く見て回っただけで戻ってきた。]

あ、千彰ー。
お前ナイスだわ。ナイス情報提供だったわ。

[親指を立ててグッジョブサイン。
もちろん、1-Aの出し物、と言うよりメイド情報についてである。]

お? 関町いない?
……っし。俺ちょっとタイチョー悪いから帰るわ。

[また面倒な事>>28を言われる前に逃げる気満々だった。**]

(139) 2013/04/06(Sat) 23時半頃

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