人狼議事


40 おおかみさんが通る

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[不思議な唄が風に乗る。
唄の歌詞まで鮮明には聞き取れぬ。]

 同族、か。
 “人狼騒動”は彼奴の仕業か。
 …どちらとて構わん。

 平和に暮らせれば、それで佳い。

[其れはただ積もる雪の反射に眸細め。
夢物語のような言を呟いた。]


…アタシは新月に尻尾を出す人狼だったんだけどナァ。
明るい下で毛皮なんぞ出してしまったら
とっ捕まってしまうでしょう

満月に尻尾出す狼とは聞いたこともないですヨ。
お侍だって月明かりに辻斬りはなさらんでしょしサ。

[髪に隠れて見えぬ小さな犬耳がひょこりとゆれる。
豆茶…おおっと、これはこーヒー?といっていた。
映る影には犬歯が一つ]

……。文明開化してからか。
ずぼんとやらは尻尾がとても、隠しにくい。

[呟く独り言。コーしー?だけが、吐息でゆれる]


……。さぁてさて。
アタシはそんな騒ぎになるようなこと、
した覚えがないんだけどネ。

誰だろうなぁ、こぉんな、問題起こしたの。
あのお大人?まさかぁねぇ?

[酒癖の悪さからか、
もしかして酔っ払った間にしでかしたことの一つだろうか。
しかし記憶がなければ思い出す訳もなく。
まぁだ頭を一ひねり]


[“平和に暮らせれば”
それこそなんと滑稽な言か。
世迷言か御伽話か、そんな類だろうか。
下手をすれば己でも嘲笑が毀れよう。

人の肉の味を知らぬ訳ではない。
腹が減らぬ訳ではない。
この町で人を襲った事が無いと謂えば嘘になる。

極力襲わず、極力腹を減らさずに。
事に及ぶなら人の寝静まる深夜。
上手く立ち回る度に、己の性に嫌気がさす。
平穏を望む、それが難しい事であると解るから尚。]


 ―――――。


[吐き出した言は葉なることも赦されないのか。]


[青年の皮を被った狼は、人の少ない通りで暫し思案。

喉を震わせて、遠吠えをする姿は人のそれ。
しかし地の影は耳尻尾もついでに写す。
それは人というには少し滑稽。「少し」で留めるのは、
手に生えるツメの鋭さゆえに。

人の姿では出すことも聞くことも出来ぬ声は街に満ちる]

「アォ───ォ………ン」

[近くにいるなら返事くらいはよこせという意図載せて。

自分は狼の弾かれもの。いまさら群れるとするには余りにも人に慣れ過ぎてはいたけれど
さぁて自分以外に騒ぎ起こす狼は在るか否]


[町に満ちる声、満ちる声。
久しく聞かぬ狼の声。
耳に、神経に、頭に、心臓に、ビリリと駆ける。]

 ぅ… ぁ…



 ウォ――――……ン……



[何時ぶりにか出した遠吠えは低く高く響く音。
届くだろうか、呼応出来たろうか。
平穏願う心の隅に、消せぬ獣の血が騒ぐ。]


[返ってきた遠吠えに暫しきょとんとしていたが」

………。


いるし。


あらまぁ、誰だろーネ。


[仲間?というか同属がいるとわかればこの声も聞こえよう。
人狼と呼ばれる物の怪であれば言葉の答えが返ってくる筈。
とりあえずニホンオオカミもエゾオオカミも、
とうに全滅しているとは思うし]

申し上げる申し上げる、
おたくは人のナリした狼かい?
それとも逃げ延びたニホンオオカミ?

号外に乗るような悪さしちまったのはおたくですかネ?

[青年の皮被るオオカミは、もう一人の苦悩なぞ知る由もなく。
酷くあっけらかんとした問いを声に乗せる。
人の言葉を載せたのは、人狼か、タダの狼か、見極めるためのソレ]

あのお大人とはよもや思いもしないけれども]


―大通り・奥―

[久しく出した遠吠えに、肩は揺れて息は幽か上がる。
歳もあろうか、或いは興奮抑えられぬ所為か。

呼応するには訳もあった。
矢張り其れの意思は変わらず、平穏願うもの。
己ではなく先の遠吠えの主か、将又他に未だ狼があるのか知らぬが“人狼騒動”を起こしてしまったのは事実。
警鐘打ち鳴らされたこの町に、無事過ごすには互いの手助けも必要になるだろう。
最悪の場合は―――。]


 他に仲間が居ろうとはな。
 人の成りをした狼…―否、狼の如き人やも知れぬ。
 獣のオオカミの類ではない事は確かだろうな。

[呟いた言葉はその耳へ意外なる音を届けたか。
あの大人と念わぬ者の声が低く緩やかに聞き取れよう。]

 あの騒ぎは此方ではない、見付かるようなヘマはせん。
 あれは其方ではないのか?

[違うのならば他にも居ろうか。
ただの野犬の仕業だったのだろうか。]


おや。おや。

これはこれはお初にお目に…というのもおかしいか。
声だけですのにな。

ハジメマシテ、アケマシテオメデトウ。

[人の世界の新年とは未だなれぬ。
周りでこういうことを話しているからサル真似に過ぎず]

おたく、やっぱりお仲間でござんしたか。
アタシも同じようなもんでネ。
もしかしてお見かけしたお大人かしらん?

あのビラのやっちゃね。おたくでないなら、アタシかもなぁ。
ちぃと酔っ払って、覚えてない夜があってサ。

[見つかること、人を食うことに「悪い」と思わぬ風来坊は、
さらりとそれらを肯定した]


[記者に見られたその夜は、
呑み慣れぬ狼、ぢょか一つの酒を平らげ前後不覚。
帽子に袴であったにも関わらず、耳と尻尾を隠さずふらり。
時が移れば「まにあ」という人種が黄色い悲鳴をあげそうな天然物の耳尻尾、
この時代では物の怪以外の何者でもあるまい。

ちゃらりと持つ銭に、黒い何かがこびりついてたのは
きっとその夜の稼ぎだったのやも知れず]


 …はじめまして、新年明けましておめでとう。

[声の主は何やら飄々と掴めぬ思考のようである。
同じ類と謂っていたが、狐に化かされて居るんじゃないかとさえ念う。
が、俗世に馴染んで長い其れは挨拶には挨拶で返してしまう。
律儀と謂おうか、堅物と謂おうか。]

 然様か。
 其方だとしても此方だとしても、騒ぎとなっては最早問題はそこに在らず。
 今以上に住みにくくなる、その一点のみ。

[責めるつもりはないのだが、責める様な物言いになってしまっただろうか。
さて、これからどうするのかと無言のままに問う。]


いやぁ。アタシはかわらず人を頂戴しますよ。
明日も一人、明後日も一人。

正月あたりの人の肉は、なんでも御利益があるとかきいてまして。
も少し食べたら、もーちょいマシな変化もできましょ。
少なくとも耳尻尾は隠せそうな気もしますンで。

住みにくい世の中は、自分で住みやすくしないとナァ。

[相手には見えやしないが、ちょいちょい、と自分の耳を引っ張りつつ]

折角のご縁でサ。どこかで一つ、お会いできませんかね?
そちらさんがよろしければ、ですがサ。


 そうか。
 人を喰らうを止める気はない、本来の姿なればそれで佳い。
 此方が平穏に暮らせるならばそれで構わん。

 だが、そうさな。
 其方が宜しいならば、危うくなったら頼るなり使うなり。
 鬱陶しいやもしれぬがな、同種に会うのは…いや、まだ声だけであるが久しい事に代わり無い。
 こう…なんだ……いや、止しておこう。

[懐かしき遠吠えに、同種の声に、謂いかけた言は途中で切った。]

 此方も動かぬ訳ではない。
 安穏脅かすが人間たれば、喰うまでせずとも襲いはしよう。
 そう、ならぬが願いだが。

[其れは少しだけ哀しげな音で、そう呟いた。]


 会うなれば、町に残る時代遅れの唐傘屋。
 わからなければ女学生にでも「唐笠爺の住は何処ぞ」と聞けば直ぐにでも教えてくれようぞ。
 その時、後ろ指さされる事になるやも知れんが。

 耳も尻尾も失さした狼でよければ訪れるといい。

[からり、響くは下駄の音。]


【人】 飾り職 ミッシェル

―― 柴門洋装店 ――

あ、はは…
私はアレですよ、なんて言うかもう"行遅"って言うものだから。
う、あ。まぁ、そういう話が無かった訳でもないようなあるような…秘密です、秘密。

も〜〜、だから秘密ですってば。

[他の針子達や雇い主と正月料理を食べながら雑談を交わす。
当然ともいうべく、女性が集まると自然と会話は恋愛や結婚の方向に流れ、他人事のように雑煮を食べていた翠にも関心が向けられてしまっていた。]

あ、ああ、彩さんはもうすぐご結婚でしたっけ。
おめでとうございます……って、え、いや、私はいいですから。

うう、そうですね、このままじゃ行き着く先は野垂れ死にかもしれないですけど…私は…

[少なくとも未だ、今の日本では、女性が生きていく為には結婚するしか道はないと言っても過言ではない。
それくらい、女性の身分は低く地位はなかった。
見合いの話が舞い込んでくれば、そしてそれを両親が認めれば、本人の意志など関係なく顔を見たことがない相手でも結婚する、それが普通のこととして行われている。]

(60) 2011/01/02(Sun) 04時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あーあー、そ、そそそそういえばそういえば。
私、唐傘屋の和彦さんから傘をお借りしてて、返しに行かなければいけなかったんだった…!

すっかりさっぱり忘れてるなんて正月草々駄目だなぁ、私。

そうそう、行かなきゃ行かなきゃ。
今直ぐ、行かなきゃ、行って来ます。

[明らかにしどろもどろ。
逃げるように、慌ててその場から離れると店内の隅の傘立てに入れてあった臙脂に手を伸ばす。

静かな店内、独りになればふぅっと溜息を吐いた。
けれどそれも束の間、突然も突然に勢いよく扉が開かれて、掛けられた言葉に翠はびくっとして、傘を手にしたまま恐る恐る振り向いた。]

た、たのもー…、です。
あ、明けましておめでとうございます。

(61) 2011/01/02(Sun) 04時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[見れば、店の出入り口に佇むのは、髪を後ろに一つ結いした、自分よりも幾分年下に見える正に年頃とも言うべき少女だった。]

…あ、はい。確かに今日は休みですが…
でも、大丈夫だと思います。
せっかく来て頂いたのですし、少々お待ち頂けますか?

僭越ながら、私がお客様に代わりまして、奥に居る店主に相談して参りますので――――あ。柴門さん…!

丁度良かった、今お客様がいらして…

[明里の声が奥まで届いたのか。
はたまた、翠を心配して様子を見に着たのか。
どちらにしても、なんとも都合よく店に顔を出した雇い主に、翠は駆け寄って事情を説明する。

料金についての交渉等は、翠の管轄外だった*]

(62) 2011/01/02(Sun) 05時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

雪のように白いコートか…
素敵だな…

[雇い主と交渉しながら、興味深げに見本を見つめている明里を横目に針子の女性は小さく呟く。
翠は職業としては、多くの、高級品と呼ばれるような衣服まで取り扱い手にしてはいるが、自分自身がそのように着飾ったことは一度もなかった。
女学校も事情があって、三箇月も満たない内に退学している。

明里からコートについて意見を求められれば適時答えて、そうでなければ、商談の邪魔をしないように独りそっと店を出ようとした時、長身長髪の新たな客が店先に現れた。]

平家様、いらっしゃいませ。

(66) 2011/01/02(Sun) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ…はい。
先月初旬に承りました燕尾服のことでございますね。
直ぐにお渡し出来る状態にしてあるのですが…

申し訳ございません。
それでは、今暫くお待ち下さいね。

[受け渡しだけなら翠にも出来るかもしれないが、柴門が何か話すことがあるかもしれないことや、柊吾本人も承諾していることから、針子の女性はその言葉に甘えた。

彼は長く垂らした髪型に、見るからに異国の血が混じった顔立ちをしていたが、そういう理由以前に、その容姿自体が美しいこともあってか、針子の女性の間では密かに人気があった。

翠自身はそういう目で彼を見たことは一度もなかったが、今日また、このように言葉を交わしたと知れれば、"翠ばっかりズルい"などと訳のわからないことを言われてしまうのだろう*]

(67) 2011/01/02(Sun) 11時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

二つ…先走らなくて良かった…

[柴門から柊吾の注文の確認を依頼されて、翠は心の中で、いや、結局口にしているし、誤解していたこともバレてはいるが、とりあえず胸を撫で下ろした。

言われた通り、奥で寛いでいる薔子にその旨を伝えに行く。
すると案の定、それを聞いていた周りの針子達が色めきだした。]

え、ええ…今、他のお客様もいらっしゃってて、それで平家様も承諾して下さったので、店内でお待ち頂いているのだけど…
や、そんな、ズルいも何も、大体彼には奥様が…

か、関係ない…そ、そうなの?そういうもの?

[予想通りの展開、予想通りの反応。
若い針子達の勢いに翠は目を白黒させている。]

(70) 2011/01/02(Sun) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

す、すみません…。お待たせ致しました。

[どうにかなんとか、若い針子達から逃れて店内に戻ってくると、翠は必要以上に待たせてしまったことを柊吾に謝った。
両腕には燕尾服とバッスルドレスが大切そうに抱えられている。]

この色、とても綺麗ですね…

[新緑のドレスを見つつ、二着の礼服を柊吾に手渡す。

彼には何の罪もないのだが、彼の対応をすると精神的に酷く疲れてしまうことになる為、顔にこそ出さないが、翠は彼が少し苦手であった。
その為、いつもは絶対、余計なことを話したりはしないのだが、今回は手渡したドレスの新緑があまりにも綺麗で好きな色だったので、自然と口をついて出てしまったようだった。]

(78) 2011/01/02(Sun) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[勿論、二着の礼服は木箱に入れて手渡したのだが、その前に商品を確認して貰ったらしい。]

(79) 2011/01/02(Sun) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え…は、こちらの髪飾りですか…?

[不意に柊吾に尋ねられ、翠は彼の視線の先、ショウウインドウに飾られている見本の髪飾りを持ってくる。

店の奥で隠れて覗いているであろう針子達の視線が痛かった。]

こちらは少々、作りが複雑になっておりまして…
直ぐに取り掛かることが出来れば、四、五日で出来るのですが…

[髪飾り等の小物は翠の得意とする分野ではあった。
密かに自分で造形を考案したりもしている。

けれど、他の注文品との進行の兼ね合いもある為、翠の立場では、彼の問いに明確には答えることが出来ないらしかった。]

(82) 2011/01/02(Sun) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/02(Sun) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

………

[真剣な表情で髪飾りを確認する柊吾を翠は静かに見ていた。
本音の本音は、柴門に助けを求めたい気持ちで一杯であったが、彼の目前であからさまにそんなことは出来ない。

それに、妻のことを心から大切にしているらしい柊吾の様子には好感が持てることも事実としてあった。]

六日――…あ、はい、承りました…

[間に合うだろう、と言われてしまうと否定が出来なかった。
別件の急ぎのドレスのことが頭を過ぎったが、休みを返上して直ぐに取り掛かれば、三箇日の間でかなり進めることが出来るだろう。
勝手に注文を受けてしまったのだから、責任は取るつもりではいた。]

リボンは軽い白系の生地で、長めに。
花の部分は、鈴蘭を模したようにして、色は黄緑か桃…

[柊吾の細かな注文を声に出して、ひとつひとつ確認していると不意に彼の視線が逸らされて、翠も同じように外を見遣った。]

(87) 2011/01/02(Sun) 22時半頃

狼狼……

そうさネ。
どうでしょ、狼避けのホラでも吹聴してやったら
人はこぞって手に入れたがるのかしらん。

アタシはあんころもちが嫌いだから
玄関にあんころでもおいてくれれば


人は食わないかもしれンですがサァ

[けらけら。店員と異人を目の前に言葉と全くつながぬことを考える。
秋と春の彼岸の時、少し齧った牡丹餅お萩、妙に気に入ったらしい。
どうやら聞きかじった落語では
餡子で人を殺すことを「あんさつ」というとかかんとか]


【人】 飾り職 ミッシェル

明けましておめでとうございます。
いらっしゃいませ。

[ひとり来客を許してしまうと、芋ずる式に来客が増えてしまうものなのかもしれない――――そんなことを考え、最初の来客を受け入れてしまったことを柴門に対して申し訳なく思いながら、また新たに店内に入ってきた男性に、翠はとりあえず挨拶をする。]

あ、いえ。営業という訳で、は……

[明里や柊吾の手前もあり、休みだとはっきり言うのも失礼になるような気がして、男性への返答に翠は困ったように語尾を濁らせた。]

(89) 2011/01/02(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お、狼避けの着物、ですか?
それは一体、どのような…

[狼避けに着物を新着と言う男性の話の脈絡が解らず針子の女性は戸惑いを見せた。
それでなくても、今、ただでさえ苦手な柊吾の、細かい注文を受けている最中であり、翠はいっぱいいっぱいだった。]

確かに人狼の噂は耳にしましたし、昨日も誰かが襲われたらしいと知り合いから伺いましたが…

本当なのでしょうか…

(93) 2011/01/02(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あ、えっと、そのようなものがあるなんて…

[男性の口から紡がれる狼避けの着物の詳細に翠は更に戸惑う。
聞いたことが無い。
けれど、お客様を無下にすることも出来ない。]

申し訳ございません。勉強不足なもので、私には…

[そこへ柴門からの助けが入って、翠は心底ほっとする。
その対応は微妙に弱々しくて、颯爽とした男らしいものでは全くもってなかったのだけれど。
それでも翠にとっては、彼は十分に頼りがいがあるのだった*]

(98) 2011/01/03(Mon) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/03(Mon) 00時半頃


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