121 若草の花火ちゃんぷる村
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…は、ははは、はいっ!
[名前を呼ばれて、反射的にお返事。]
…な、ななな、ナンシーです、ナンシーという生き物です…
ご、ごごご、ごめんなさい。あうっあううっ。
[そして、何故か謝る。]
/*
お気遣いありがとー。
お言葉に甘えます。
こんなでごめんね。ありがとう。
うん、ナンシーね。よろしくー。
って、別に謝らなくていいよ。
あ、俺、テッドね。さっき話した(?)から知ってる、よね?
[もしかしたら認識されてないかも、とかそんなことも思いつつ。]
/*
らじゃですー。
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それもこれもミナカタのせいなんだけどね……。
[頭上のわっかをつついてみたりしながら、トレイル>>167へ答える。 ぴたりと止まった指には首を傾げて。]
大丈夫だよ思うよー。 ほら……って、あれ。んー。
[背中の羽に触れようとした手がぴたりと止まる。 ぷるぷる震える指先は羽をかすめることも出来なかった。]
これくらいのお酒なら大丈夫だって分かったし、いい勉強になりました。先輩?
[恥ずかしそうに手をぱたぱたさせながら、はにかむように首を傾げた。*]
(195) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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う、うん。 悔しいなー?
[強い語調で迫るミルフィ>>172の様子に首を傾げながら、とりあえずという風に言葉を紡ぐ。 空中を待ったフィギュアを受け取れば、吃驚したように目を瞬かせた。]
え、これ僕に? あり、がとう……。
[リンダ[[who]]に84(0..100)x1%似たフィギュアを握り締めて、目元を染めながら感謝の言葉を告げる。]
うれ、しい。 大切にするね。
[染まる頬を隠すように背を向けると、手を振ってその場を離れた。*]
(200) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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―回想―
うん? どういたしまして?
[お礼を告げるプリシラ>>151に不思議そうに応えて。 指さされた方を見つめて、メイド人形から甘い果実酒を受け取った。]
ふふ、プリシラはどんなお酒でも飲みこなしちゃいそうだね。 僕もいつかそうなりたいな。
[ウィンクをする彼女にくすりと笑って、グラスを掲げた後に口に含んだのだったか。*]
―回想了―
(206) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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[リンダによく似たフィギュアを抱えて皆の傍から離れた頃だろうか、水晶玉からオズワルド>>@12>>@13の声が聞こえた。]
着替え……!
[魔法の力か、羽がぱたぱたと揺れる。 嬉しそうな表情を浮かべると、メイド人形から7を受け取った。]
(212) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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え、ウェディングドレスじゃなくて白タキシードの方ね!
[メイド人形が何やら不穏な方を差し出そうとしたので、慌ててその手を止める。 何とか白タキシードを入手すると、着替えようと広間のドアへと近づいた。 その途中、ヤンファ>>211の姿が見えれば顔を綻ばせて。]
よく、似合ってるよ。
[去り際、優しく頭を撫でただろうか。]
(216) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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オスカーは、トレイルがラ神を誑かしているような気がした。
2013/04/23(Tue) 22時頃
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―更衣室代わりの一室―
ふう。ようやくこいつらともおさらばだ。
[ぽとぽとと羽やらわっかやらを外して、ラッパや衣装と一緒に衣装籠に戻しておく。 次に真っ白なタキシードを手に取ると、順番に袖を通した。]
……あ、これどうしよう。
[手に乗せたのはリンダに似たフィギュア。 ポケットに入れっぱなしにするのも憚られて、胸ポケットにしまうことにした。]
よし、これでいっか。
[タイをしめて、再び広間へ向かう。]
(232) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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―広間―
[白い手袋をはめた手でドアノブを握ると、広間へ再び入る。]
うう、かちっとした服は苦手なんだけどなあ。
[辺りを見渡せば、ちょうど壁に凭れ掛かるプリシラ>>230の姿が目に入っただろうか。 とてとてと近づくと、顔を覗き込むように見上げる。]
こんにちは、花嫁さん。 どうしたの?
(238) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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―回想―
ふふ、でもそんな感じするかも。 ミナカタはいい先生なんだね。
[ミナカタ>>227の話す学校生活はとても楽しそうなものに思えた。]
……僕も、ミナカタみたいな先生と一緒なら良かったのになあ。
[小さく瞳を伏せて、困ったように微笑んだのだったか。 その頃、オズワルドの遊戯の説明が始まった。*]
―回想了―
(241) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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オスカーは、トレイルの視線に気づけば、不思議そうに首を傾げた。
2013/04/23(Tue) 22時半頃
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あ、ミナカタだ。
[プリシラに声をかけると同時だろうか、猫耳をプリシラに装着したミナカタ>>244に声をかけた。]
ふふ、プリシラ似合ってるよね。 ……ミナカタモ、ニアッテルヨー。
[猫耳の着いたプリシラに柔らかな笑みを向けた後、ミナカタにも棒読みで感想を添えておく。]
(261) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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オスカーは、トレイルの邪神像の気配がした気がして、背筋を微かに震わせた。
2013/04/23(Tue) 22時半頃
オスカーは、ヤンファの微かな成長に頑張って目をこらして、小さな拍手をした。
2013/04/23(Tue) 22時半頃
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あ、そっか。 僕も貰えるんだった。
[メイド人形から差し出されたトレイから受け取ったのは>>@157だった。]
ありがとう。
[メイド人形に声をかけてそれを受け取る。]
(273) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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オスカーは、あひる隊長と見つめ合ってばぶー。[ぽすぽす]
2013/04/23(Tue) 23時頃
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っはは、何拗ねてんの。
[テルマエごっこが似合っていたからか、くすくすと笑みが零れる。 先程までの憂いはなく、心から楽しんでいるようだ。]
まったくミナカタは子どもだなー。
[よしよしとミナカタ>>271の頭を撫でようと試みるが届かなかったので、腕を軽く叩くに留めた。]
(282) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ふふ、猫の花嫁さん、お手をどうぞ?
[白い手袋をした手をプリシラ>>278に差し出して、軽くお辞儀をする。]
にゃー?
[とりあえず鳴いて応えてみた。]
(285) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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ふふ、せっかくこの恰好してるからね。
[楽しげなプリシラ>>293に、白タキシードを片手で叩いて示す。]
タルト? もちろん。一緒に食べよう。 プリシラはどのタルトがいい?
[微笑みながら頷いて、楽しそうにプリシラに尋ねた。]
(298) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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わわ! そうやって頭わしゃわしゃするの、癖? ……別に、嫌な訳じゃないけど。
[自分より大きいであろうミナカタ>>294の手をじぃっと見つめて、静かに尋ねる。 恥ずかしそうに最後の言葉を付け足して。]
ミナカタまたウェディングドレス? っはは、冗談だって!
[メイド人形が持ってきた衣装にコメントして、少し眉根を下げる。]
もしかして……お揃いだったりする?
(303) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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オスカーは、叫びながら着替えに行くミナカタをひらひら手を振りながら見送った。
2013/04/23(Tue) 23時半頃
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どうだろ、衣裳に着られてる気もするけど。 プリシラはよく似合ってるよ。すごく綺麗。 プリシラをお嫁さんに出来る人は幸せ者だね。
[差し出されたプリシラ>>317の手を取って、デザートがあるテーブルまでエスコートする。]
ふふ、僕甘い物平気だし、こんなことならいつでも協力するからね。
[プリシラの視線が木苺とチーズに注がれているのを見れば。]
んー、木苺かな。 その白いドレスには木苺の赤がよく映えるよ。
[器用に皿に取り分けると、ね?と目の前に差し出した。]
(328) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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ナンシー、大丈夫か?
[なんか遠くから悲鳴が聞こえた気がした。]
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ん?……げ。
[自分の名前が聞こえたような気がして、ミナカタ>>336を振り返る。 お揃いの衣装に一瞬嫌そうな表情を浮かべた。]
僕は別に気にしないから。 ミナカタこそ気にするんじゃない?
(340) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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ふふ、だって本当に綺麗なんだもん。 マーメイドラインって言うんだっけ? 妹が憧れてたよ。大人な女性に似合うデザインなんだって。
[気にしている姿に可愛いなあと呟きつつ、歩きにくいというプリシラ>>345に合わせてゆっくりと歩く。]
いいよー、僕の胃がもつまでだけど。
[くすくすと笑みを零し、木苺のタルトと並んだプリシラを見つめる。]
うん、やっぱり綺麗。 ……そういうことって?
[不思議そうに首を傾げながらも、近くの椅子とテーブルへと誘う。]
(352) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[不敵な笑みを浮かべるミナカタ>>353に渋面を作った。]
……近寄っちゃ駄目だからね。 当分接近禁止!
[自分より大人でどう見ても似合っている姿に引け目を感じているようだ。 じりじりとミナカタから距離を取っている。]
(365) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[テーブルへ到着すると、椅子を引いてプリシラ>>367に座るように促した。]
キザ、なのかな? 綺麗なものは綺麗だって言ってるだけなんだけど……。
そのドレス、プリシラの赤い髪が映えてすごく似合ってるよ? って、こういうの言わない方がいいのか。……ごめんね?
[プリシラが腰かければ、少しだけ椅子を前に押して。 向かいに座れば、申し訳なさそうに眉根を下げた。]
(370) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[ふと、そんなときだっただろうか。 鏡花>>369の声が聞こえれば、戸惑うように瞳を伏せて。]
ありがとう。 ……お世辞でも嬉しい。
[うえーでぃんぐという言葉がウェディングドレスを指すのだと理解するのに、数秒を要した。]
ウェディングドレスは女性が着るものだからね。 鏡花ねえさんも来てみたらどう?
[メイド服を着ているし、女性だと信じ切っているようだ。]
(373) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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天然? ……うちの父さん、こんな感じなんだけど。
[タルトを食べるプリシラ>>378を見つめながら、眉根を下げる。]
あ、母さんに対してだからいいのかなあ。 ふふ、プリシラが僕の大事な人なら問題ないのにね。
[フォークでタルトを取り分けると口にする。 甘酸っぱいソースが、タルト生地によく絡んだ。]
プリシラが嬉しいと僕も嬉しい。 なんでだろ、不思議な気分かも。
(382) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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そうかな? 鏡花ねえさんはやっぱり着物が似合うけれど、メイド服も可愛いね。 雰囲気が変わっていいと思う。
[鏡花>>379の姿を見つめて、しばらく考え込むようにする。]
身体の線が出ないものなら、フリルやレースがいっぱいのものがいいかもしれないね。 ふわふわのドレスならきっともっと可愛くなるよ。
[ふふ、と楽しそうに微笑む。]
(384) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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家族仲は……いいと思う。 男は女性に優しくするものだって言われてきたし。
[フォークにタルトを刺したまま、不思議そうに答えた。]
どうなんだろう。 僕はプリシラに優しくしたい。 それって特別だからなのかな?
[困ったようにタルトを口に含むと、フォークをくわえたまま咀嚼する。]
うん、美味しい。
[眉間に皺を寄せながらも、タルトを食べるペースは落ちない。]
(390) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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からかってるつもりはないよ。 だって綺麗なものは綺麗だし、可愛いものは可愛い。
[ほんのり頬に紅がさした鏡花>>389に綺麗だなあと小さく呟いた。]
……? 誑かしてるのかなあ。
[不思議そうに首を傾げると、鏡花を再びじぃっと見つめて。]
うん。 鏡花ねえさんは豪奢な衣裳が似合う顔立ちだと思うから、ドレスもきっと似合うよ。 グロリアに選んでもらったらどうかな?
[にこにこと微笑んで、グロリアに視線を向けた。]
(392) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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僕、これまで女の子って妹くらいしか接してこなかったからさ。 距離感、よく分かってないのかも。
[頬の緩んだプリシラ>>394を嬉しそうに眺めて、困った様子の彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 甘酸っぱい木苺のソースのせいか、胸がきゅう、と痛んだ。]
……正直、はっきりと違うとはいえないかもしれない。 けれど。
[逸らされた視線を追うように、プリシラの頭を見つめて。]
プリシラにそんな顔はさせたくない、かな。
[眉根を下げて、小さく微笑んだ。]
(395) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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離れたいと思っても離れられない……。 そんな人、現れるかな?
[少しだけ寂しそうに微笑んで、プリシラの笑み>>400に応える。]
ふふ、僕もプリシラもずるい人みたいだ。 でも今はこうやって、一緒に紅茶が飲めることが嬉しいよ。 それだけじゃあ、駄目かな?
[アッサムにミルクを回しいれて、ゆっくりと口に含んだ。 それからも他愛無い話を交わしながら、タルトと紅茶を堪能しただろうか。**]
(402) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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ふふ、覚えておく。 少なくとも今日のゲームに勝った僕は、候補には名を連ねられるかな?
[くすりと笑って、ミルクティを一口。**]
(403) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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