人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:




                     [闇 は 応えない。]
                   [真意は 話さないまま。]


[闇、は   答えて、くれない。]

   フィリップ、

[――もう一度。]


【人】 演劇部 オスカー

[異口同音の言葉>>7:208
目配せに一つ、頷いて。
伸ばされた手>>7:209に、手を重ねた]

……オレたちも。
行こう。

多分、木の所に、みんな、いる。

[小さく呟いて、隠された場所から外に出る。
走るのは、きつい。
けれど、止まってはいられない、と思った]

(2) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/09(Tue) 01時頃





[結局 応えないまま。
 何かを言えば きっと 罅割れた 薄紫は 哭くから。

 傷つけるしか出来ないなら
 傷つけて 傷つけて 突き放して

 傷つけることで 護 れればいい]**



   やっぱり


           フィリップじゃないか



    ばかやろう

 





 [――震えた声は 残光にすら掻き消えてしまう。]


 


【人】 演劇部 オスカー

[左腕がほとんど動かない。
床を殴ったときに、どこか余計なところまで傷めたのか、と思いながら。
それでも、走った。
走れた。
繋いだ手の温もりが、支えてくれるから]

[そうやって、向かおうとする、先で。

闇が、霧散するのが、見えた]

……あ。

[足が止まる。短い声が、上がる]

……おわった……の、かな。

[続いて零れたのは、こんな呟き。
『……多分ね』。
頭の中に、小さな声が返って来た]

(7) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ふ、と空を見上げる。
終わったのだとしても。

痛みは、残ったまま。
けど、残ったのは、痛みだけじゃない、から]

……何とか、なる……よ、な?

[『しなさいよ』。そんな、突っ込みが入る。
それに、わーってら、と小さく返して。
ポケットの中。
緑色の焔を、握り締めた**]

(8) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……ん、そだね。
帰れる、んだ。

[改めて思う。その事を]

……帰ろう、一緒に。

[帰れたら。
まだ、言えてない言葉、いえるかな、なんて。
ふと思ったのはそんな、ガラにもない事**]

(14) tasuku 2010/03/09(Tue) 01時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/09(Tue) 02時頃


演劇部 オスカーは、覗いたら名前が見えた気がした。

tasuku 2010/03/09(Tue) 09時頃


演劇部 オスカーは、そして再び時間切れ。ねこは戦場へゆくのです**

tasuku 2010/03/09(Tue) 09時半頃


演劇部 オスカーは、詰めるにゃー!煮るにゃー!(ぢたぢた。ちらと見たら見えたので瞬間反応**

tasuku 2010/03/09(Tue) 13時頃


/*

エピを読むか、本編を読むか、あきらめるか。
ばうわう


…いぬだ…


[そっと手を出しかけて、やっぱりやめた。]


/*

とりあえず、アンケートとかをいつもなら作成するわけだが……。

もう、こんな大型企画はしないんじゃないかと思っているのでどうしよう。

ちゅうか、ダブルワークと家事と子どもの病気が重なると、凄まじいということだけがわかった。

はは はは はは

そうか人間あきらめればいいんだな、さきだつふこうをおゆるしくだs(ry


/*

…むり、するな。
人間は やめちゃ いけない…バーニィ…。

休んでくれ…。


/*

あ、でも、今回の功労者はケイトです。
みんなケイトに拍手ーーー。



おかげでその部分すごく楽だった。


/*
先立っちゃだめー
まだ人間を諦めないで! 

…ちゃんとゆっくりやすむといいんだよ?
[ 犬 撫でた 存分に ]


/*
>バナバ
わ、わああわあああ
無理しないで、本当! 大変
ゆっくりして!


/*

うん、人間やめない。
犬はそろそろやめよう。

1.ふんどし
2.トランクス
3.ブリーフ
4.ボクサーパンツ
5.ズローズ
6.セシルのように履いてない。

{3}



最後はむしろ、おいしかtt



その選択肢6はなんだ!!!


/*


はぜひみんなもやってみるといい。

ああ、ランダム大好きだ。





                 こわいけど


/*

犬じゃないのに。
でも犬のほうがいいのか。

そうか犬でのえろぐ……しません。はい。それはさすがに難易度たけぇ。


/*

ドナルドなら、ドナルドならきっとやってくれ  る!


/*


そうか、わざとだったか……。





                じ……。


……。

そうか、私服が和服とかかな。文豪風に。




……。
    


       [眼を、逸らした]


/*



きっとわざとじゃないよな、うっかりだよなって







              いいほうに考えてた。


/*

嗚呼……

       すまなかっ た。

 出来心で


[正座]


/*

わー犬だと思ったら犬じゃなかったー。


って これ、ふる流れなの…


/*


... ... .. ... ... ...



死にたくねぇって4日目あたりに心でリフレインしてたなんて嘘じゃない。



         でも、まぁ、いいさ。ズローズドナと幸せになれよ。


/*


了解した。
じゃ、兄さんと呼べ。

まぁ、身長も似たようなもんだしな。
そうさ、実は同じ顔なんだz(ぇ


/*

放課後プリンセス………

 


/*



…すまない…。
だって名前呼ばないのも変じゃないかと…。


[正座した。]

…はい。

[もういっかい。]


/*

マーゴふんどし。



   きっとグロリア先生は{6}


/*


なにか いま 彼の 本気を みた気がする…!

もうそれどんなエロ教師。





  ランダム神の、中の人の本気が。


穿かせる? 脱がす為にあるんじゃないの?


/*


なにぃ


   じゃ、二卵性で勘弁してやる。

1.高田純次顔
2.桜井ミスチル顔
3.ゴルゴ13顔
4.ジャニのむしろ嵐の誰か顔
5.ブラッドピット顔
6.バカ殿顔


ドナは{4}な感じで、俺は{6}な感じでどうだ。


/*

自爆した。


/*

考えたら、途中でも不細工ランダム神からいわれたんだった。


/*


キャロ:すまない。wikiに病人の予約がないんで、削ったんだった。
掲示板とかで訴えてくれてよかったのに。

あと、フィルが首無希望だったのが、あ、あっれぇ!と。いや、すまん。どこでだぶったかなぁ。





 こんな俺ですが、それでもいいですか?
 アトラナート先生。


             [唐突に口説いた。]


/*
ごはんおかたづけちゅう


とりあえず 6がきたら笑う。


/*
…… だから何故、ダイスを振ってないんだい、僕。
{2}


/*

なにげにみんないい目出すなぁ。
フィルおつー。




  ええと、まず…いいと言うのは、
  何についての了承を求められているのでしょうか?

               [話が見えてなかった]


/*
おかえり、フィリップ。
無事で何よりだ

[ランダム的な意味で]


/*


呼んでくれてよかったのに。
マーゴと土いじりしたかったなぁ。

ああ、ねぎは嬉しい本当に嬉しい。


/*



 ………何について………。







            その、あの、その、えっと







    やっぱ、出直してきます。(しょんもり




 


/*
そう言えば、赤での名前の話。
PLとしては編成に少女がいるのは知ってたけど
PCは知らないしどうしたらいいかなあ、と思ってたら
セシルが言ったのでとりあえずお任せした

うっかりでは、ないんじゃないかな、とは思っていたよ
セシルなら



  あ、あれ…?ええと、ほら。
  だって、色々確認しないと不安じゃないですか。

                 [出直す人を追っといた]


/*

追記するなら
バーナバスの名前がでたどうのって
それでバーニィが殺されそうになったら

「俺があいつを陥れるために」

って名乗り出るつもりだった。


/*
囁き狂人の偽狼COだな。


/*
 世界で一番放課後のお姫様
ああ、なるほどなー
偽狼いいな 役職騙りw(PL情報としてはビー玉紫は出てたし)



うん……
そんな感じでわざとだったんだが
流れは吊りに動かなかったので



……バーニィすまなかった。


>フィリップ
さりげなく
お姫様謂うな


/* つっこみが おそいよ
 放課後プリンセス

てっきり馴染んだのかと思ったのに。


な、じんで たまるか。

バーニィが
すごくショックを受けてたから
反省してたら
みのがしたんだ。


演劇部 オスカーは、鍋)・)……[ねこは土鍋から様子を見ている(何]

tasuku 2010/03/09(Tue) 20時頃


/*
 放課後のお姫様《キングオブプリンセス》
いやあ、だってねえ
ほら
王子は柄じゃないって言うから
ああ、じゃあ、お姫様なら柄だねって
思ったんだけどなー


/*

ログ読まないと、そして、エンドはどうすればいいんだろうな。謎の局部地震で、ガス発生とか、そんなんありえるんだろうか。




         ううん。悩ましい。




そうか、切られたいのか、理解した。
いや、大喜びするのか。そうか。(どっかの鳥使いの人が言った。


演劇部 オスカーは、奏者 セシルに、うん、あいが、すてきに、おもいよ、ね。

tasuku 2010/03/09(Tue) 20時半頃


/*

ラルフとディーンのランダム論だが、
ディーンの言ってるほうが村たて的にはありがたい。

ラルフの考えでいかれると、なんのためのランダムなのかよくわからん。
嫌なら最初から振らないほうが平和だろう。


/*


ケイトは、天声でやるつもりだったんだが……。
ヲレさんが見物でもいいといいはじめたとき、




なんか、おしつけt


/*

カポエラといえば、

http://www.youtube.com/watch?v=Gqzp7TNcElg&translated=1

これを思い出して、
これがヘクターとユリシーズなのかと


/* 履いてないよ!超履いてないよ!見るならいまだよ!


ということで、アトラナート先生!



        グロリアって呼んでいいですか?

        [なんか勇気だした。]


/*

 もちろん、あえて真似っこしたに決まってる!


 え?

 ……あ、はい、もちろん構いませんけれど。

 [許可を求められるのがなんか恥ずかしかった]           



箱に戻ってきたとたん
お前何謂ってるびっくりしt




え、えーっとグロリア先生。




           グロリア先生グロリア先生


 よしっ
          [何か着実な一歩だったらしい。]



 あ、呼び捨て、とかじゃなかったんですね。

           [先の長そうな一歩だなあ、と思った]


 よ、よ、呼び捨てとか恐れおおいです。




        [長そうだった、少しはドナルドを見習うべきだ。]


/*



混乱するよな。
なので、ここにきて、自分からセシル回避。

まぁ、でも、生贄候補だったからいいか……。(なんか根に持った。


/*

いまんところ履いてないのは
セシルと、メアリーとグロリアで間違いないな。うん。

[ティッシュ詰めた。]


/*



本当、触手連れつつ、保健室にしけこむとはぁ、
おいさんびっくりしたよ。
[でも扉はしっかり閉めた。]



……嗚呼、
…生贄と謂うか自分が死ぬためというかな…

…うん。根に盛ってくれて構わない…


 恐れ多い、って。
 一体わたしをなんだと思ってるんですか?

                       [ くす、と笑って ]


/*


まぁ、セシルはじめ、フィルもグロリアも死なせるつもりなっしん、だったが……。


/*

… 根に    持って  だった


嗚呼、ラルフはいってらっしゃい。


めありんにはもうね、こんなのが相方で済まない済まない思いつつもかわいいなぁとしみじみ。

奪っちゃいたいけど、正気だと清廉潔癖でエロイものとか穢らわしいとか思ってそうだから、なかなか手を出せずに悶々としていそうだ。
だがそこがらしいっちゃらしい。




グロリア先生は


        俺の大事な人ですので。

 


 


ほいで、あれだ。
どうなるんだろう、ラスト。

死者とかそういうのの扱いとか。



ヴェスパタインはV系バンド部ってのがネックでー…(遠い目
どうやってもGA○KTにしかなりそうもなかったのでやめたという。



 ――わたし、怖い女なんですよ?
   
                 [常と変わらぬ穏やかさで、それだけ]




   こわくないですが……。

   まぁ、こわくてもいいです。

 


/*

ディーさんかっこよすぎてほいほいされました。
済まないことはないんですぜ!お前なんかいらないぽいされてもきっと幸せでした。

メアリーはぱんつ以外は純なので悶々しても多分気がつかない。寧ろ煽るかも。



 一緒に消えて、とかまた言い出すかもしれませんし。
 裏切られたりしたら、もっと酷いこと しちゃうかも。

 その時、後悔しても、知りませんからね?

                  
           [ 冗談か本気はわりと微妙なところでした]


タイムリーなところで、津波。(待て、ここ坂の上)

メアリーにそう言って頂けると、うれしいなぁ、うん。


なんだろ、全然眠くないのにかくんかくんと記憶途切れて。あれ?いねむり??




 ええと、それは、


          すごく嬉しいかもしれません。


    先生好きです。わかってくれますか?


/*

PCルームほめられた!!ヤッタ!!!


つかれてる、のかなぁ?
まぁ、村中に旅行行ってきたし、疲れてんのかもしんにゃ


むしろ、憑かれてる?



 わたしは、
 一度言われたこと、忘れたりなんてしません…
               
                 [拗ねたふりしてそっぽ向いた]



ああ、旅行帰りなら、そうかも
…いや その字はしゃれになってn…




  大丈夫です。




       先生が好きな気持ち以外は忘れるんで。

       大丈夫です。

       [拗ねた人をじっと見つつ]

 



 忘れちゃだめですよ。
 忘れちゃ、だめです。

 それ以外の気持ちや思い出を、共有できないのは、
 寂しいじゃないですか…

 わたし、欲張りで疑い深いから。
 感情を裏づけするものだって、ほしいんです。

                [例えば瞼に浮かぶ些細な情景]




 じゃ、忘れないです。
 忘れないですから。


          [一呼吸おいて]


          俺と一緒にいてください。



 ――もう、
 どうなっても、しりませんからね?


              [傾ぐように頷いて、絡める指、残る傷痕、
               握られた手は でも あたたかい]


 転校も何も、俺ら卒業するんじゃねぇか。


ケイトの時代なら、旧スク水(股のところに切り返しスリット)とかブルマーとかじゃなかろうか…


 

――…、ごめん  ――

 


 ――闇より――

[妄執の闇が晴れてゆく、
少女の手に重なる意識、を感じていた。

闇 に望まれた 光 触れて
そこに覗いた 色 は 青碧 だったから、

少年の形だった 闇 が 霧散する中]



[ こえ は きこえた き が した ]


[闇の虚空にも夜明けは訪れる、
虚空の色は薄紫、朝焼けに混ざり合う橙、遠く。
手を伸ばせばきっと届くのだろう。

けれど、沈んでゆく足元、
己自身の傷痕から零れ落ちてゆく闇の砂に埋もれてゆく。

会いたい、と言う願いも叶って、
後悔の結末も、見届けて、
あとはもう望むことなど何も]


――…何も なかったのに。


[どうしようもなく不器用に愛の言葉を囁く人が、
傍らでにぎる手を離してくれない]


[望んだものだけがなかった、けれど
それ以外のものは全てあったから、嘆くことは許されなかった。

だから、全部捨ててしまえばいいと思った。
結局、捨てきれずに生き永らえて、そして]


    どうしてこんな時に――…


[迷いがわいた。罰なのだろう、と思う。


  埋もれてゆく 
       泣いている 
            苦しくなる


                   *―――まだ 動けずにいる*]


しまったそうか!
病院だとうっかりするとT字帯か!


/* T字帯…………!


T字帯?


演劇部 オスカーは、くろねこもそもそ中。

tasuku 2010/03/10(Wed) 19時頃


演劇部 オスカーは、いきなり来るからね、アップデートは…箱使えるようになったんで、エンドかきかき。

tasuku 2010/03/10(Wed) 19時半頃


【人】 演劇部 オスカー

[夜明けの後、いつ、意識が途切れたのかは覚えていない。
けれど、いつからか、周囲には何もなくて。

ぼんやりとした、虚空。
ただ、そこにゆらゆらと漂っていた──のだけれど]

『……もう、平気、ね?』

[不意に聞こえた声が、空間に波紋を広げる]

……ホリー……?

[名を呼ぶ。
波紋が広がり、姿が見えた。
自分よりも髪の長い、自分に良く似た姿。
二年前に、崖の下の虚空に消えた、半身]

(75) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『あたし、もう、行くよ』

行くって……どこへ?

『そんなの、聞かないとわかんないの?
 ちょっと考えればわかるでしょ?』

[疑問に返されるのは、軽口めいた言葉。
あの頃と変わらない、やり取り。
止まったままの時間を、象徴するよな]

……んな事、言われても。

[言われなきゃわからない。
何となく察しはついていたけれど、そう、返した。
半身は、あーあ、と大げさなため息をひとつ、つく]

(76) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『……あたしが、行くべき所。
 もう、大丈夫でしょ、あたしがいなくても? だから、行くわ』

行くべき、場所……。

[繰り返す言葉に、そ、と笑って。
半身は、くるり、とその場で一回転する。
長く伸ばした髪が、ふわり、揺れた]

『ホントは、もっと早くいかなきゃいけなかったんだけど、ずっとあんたの中にいたし。
 でも、そろそろ行かないと、ね』

……そりゃ、そうだけど。

[それは、それが、自然なのに。
当たり前の事なのに、何故か。
少しだけ、つらいような、くるしいような。
言葉で表せなくて、それ以上、言えなくて。
そんな様子に、半身は、少しだけ困ったように、でも、凄く、綺麗に、わらった]

(77) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『そんな顔、しないの!
 ……ね、わらって。
 あたし、最期にみたの、あんたのボケ顔だったのがずっと気になってたんだから』

……それ、誰のせいだよ。
大体、お前が……。

『細かい事、蒸し返さない!』

……だから、人の話聞けってのに……あーあ、もう。

[はあ、と。零れ落ちるのは、盛大なため息。
それから。
立てた手と手を重ね合わせて。
わらった]

(78) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[鏡合わせの笑み。

いつからか、距離があいて。

こんな風に笑いあう事は、なくなって。

さいごは、泣き顔の、鏡合わせだったな、と。

ふと、思い出した]

(79) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

『……行くね』

……ん。

[しばらく、そうやってわらってから。
そっと、押し出すように、手を離す。
ふわり、半身の姿が浮かび上がって。
上の方に広がる光にとけていくのを、見届けた後。

意識はまた、闇に落ちて──]





[──次に開いた目が捉えたのは、光]

(80) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・一室─

……あれ?

[零れ落ちる、こえ。
瞬きをして、視界をはっきりさせたなら、目に入ったのはどこか憔悴したような両親の顔]

……とーさん、かーさん……?
オレ……どしたん、だっ、け……?

[こんな顔を見たのは、二年ぶりだな、なんて。
そんな事を考えながら、問いかける。
返されたのは、地震と、事故の話で──]

(……地震、事故)
(それじゃ、あれ……は?)
(……夢?)

(81) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[残る記憶と現実の差異。
ぼんやりとした意識がそれに導いた仮説。
けれど]

(……ちがう)
(……夢、じゃ、ない)

[すぐに、それは否定する。
夢じゃない、という、確信。
それは、医師と話してくる、と両親が出て行った後に目に入ったもの──焔を抱いた、緑色のビー玉によって導かれる]

……いかなきゃ。

[探しに、見つけに、逢いに。
やりたい事は、たくさんあるけれど、今は。

少しだけ、隙間が開いたような気がするココロを鎮めたいから、目を閉じた**]

(82) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃


演劇部 オスカーは、戻ってきた人たちお帰りと言いつつ、本ログを頑張って読んでいる。

tasuku 2010/03/10(Wed) 21時頃


 それランダムじゃないだろ …!!!!


演劇部 オスカーは、ランダ神wwwwww遊んでるなwwwww

tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃


とりあえず、グロリアを無事に口説き落とせて、
子どもにフィルとキャロが生まれたとする。




将来、子どもに「俺の親父ばかだしー」って言われる図が容易に目に浮かぶな。



本当は信頼しあってる
…いい親子だと思うな。



が、がんばってキャロを味方につけるといいと思います。

>ミシェ
先生、襲うの苦手分野だから…!
にゃーするのもほんと一生懸命だった。
……ミッシェルも入っちゃえばよかったのにー。

それより上で寝られるなんてそんなに魅力がn


/*
 ばか親父
先読みすんなー!!!!!!!!!
うわあああああああああああん。




セガレよ……。(バカ殿メイクで)
 



泣かない泣かない、ひどいお父さんねー?
[なでなでぎゅー]


演劇部 オスカーは、サイモンに弟子入りてwwwwww

tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃


−霧散−
[光 触れて。闇 が明ける。
 闇 に佇む担任教師。青碧 は 静かに、見る。

 泣いているその 貌。
 泣いて欲しくない のに。
 ―― けれど。]

…… センセ、
      幸せになってね。


ばか も ばか なりに、ばか みたいに 真っ直ぐに。

[幸せにしてあげて。
 幸せになって。
 幸せな家庭を。

 願いながら 大丈夫、と。
 彼女の傍らには、彼が居るから。]*


演劇部 オスカーは、飼育委員 フィリップに拍手拍手。いいなあ、こういうの好きだなぁ。

tasuku 2010/03/10(Wed) 23時頃


セシルと掛けて、その下着と解く。

その心は「はかないところが危うい魅力。」


誰が大喜利しろと。



ディーさんに座布団100枚!


お前が司会者かッ…!>メアリー


メアリーさんディーン君に座布団ひいきしすぎだと思うのよ



大丈夫、先生一瞬しか見てないから…!


ひいきなんかじゃないですよ。愛ですよ、愛!

フォローが素晴らしいアトラ先生には座布団一枚さしあげます。


座布団1枚かあ。
[すわった]


え?今のフォロー完璧だったのに…!




[手だけは離さない。
 だけど、闇に沈もうとする人をどうすればいいのか。]

 あの、先生、
 とりあえず、俺、実は先生のこと、なんも知らないんすよ。

 だから、まず、なんでそんなに悲しいのか、そっから話してもらえませんか。





 全部知っておきやすんで。



 駄目っすか?

 


弟さんの為なんですね。
わかりました、闇に還らせていただk


違っ

バーニィは
そういうこと
いってるんじゃない
きがする




このヤンデレぶりにも惚れてるから
どうしようもないな。


フィリップはもっとお父さんも慕うといい。



一緒に釣りに行こう(ベタ


演劇部 オスカーは、くろねこは土鍋の底をかりかりかりかり(えんどれす)

tasuku 2010/03/11(Thu) 12時半頃


演劇部 オスカーは、うにゃあ、時間切れ[くろねこ*だうん*]

tasuku 2010/03/11(Thu) 13時頃


 ――闇より――

[闇の虚空、しずか。
彼の人が悲しみの理由を問うから、ふるふると首を振った。
たぶん、もうそんな 過去 はどうでも、よくて]

だめ、じゃないです。
でも、いま、悲しいのだとしたら、それは、

また、

[握られた手に視線を落とす。少しだけぎゅ、と握り返した。
手放しがたいものに気付いてしまった、
たとえば、ほんの些細な この ぬくもり。]


――失いたくないから、だから。


[埋もれてゆきたいのだと、告げて、優しい人の瞳を見つめた]


[その手を、解こうとして、首を傾ぐ]


それとも一緒に……この闇に、


[言いかけて言葉は途切れた。
ちがう、と思った。そんなことは望んでいない、と。

闇をよぎった 色 は 何色だっただろうか。

訪れぬはずの夜明け、色を変えてゆく 
雲のような何か その隙間から見えたのは 
そら にも あるいは うみ にも似た。


希望のような その色。


本当の望みに気付かされる。




         [手はほどけなかった。]                                                               


煤@あれ?おいさん超人気?!


っていうかいろいろ間違ってますね。そうですね。


放課後の王子様の認知度:80
放課後のプリンセスの認知度:94


微妙にプリンセス度が高いな。




   なっ  待っ…

 


陰謀 だ…!!




認知度高いな。本当に。


密かに音楽室に居るつもりだったのに
なんだこの 羞恥プレイみたいな認知度


音が鳴るだろうから、密かってわけにはいかねぇやなぁ。


みんなこっそり知っているwww


放課後★ロワイヤル 把握。




…車椅子転がして卒業式行ったら無理すんなって怒られるかな…俺。


女性陣がかわいいのはいいことですいいことです。
問題はかわいすぎて襲えなくて困るくらい。


あ、わたしがいなかったりの間にバーナバスさんがき た…!


実はみんなセシルくんのピアノを聴いてるから、
音楽室防音じゃないのかな?窓全開?と疑問だった。


学校の音楽室なんて筒抜けだと思いますみょ


ノシ


で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?

[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]





  真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。



[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]


……っ、
  さみしがりって、

[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]

……そうなのかな

[殴ったり引っかいたりはしないけど。]

顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔

[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]


/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343

唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。


ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく

(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。




つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。

まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。

[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
 とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]


え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……

なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。

[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。

夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]


……つれて いって ください。


[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]




どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。

[そして、目覚めたのはどこだろう。*]


演劇部 オスカーは、よーやく帰還[くてり]いろいろがんばろう。

tasuku 2010/03/11(Thu) 19時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―総合病院・廊下―

[意識が戻り、動き回れるようになって最初にやったのは、あの時あの場にいた者たちの安否の確認。
幼馴染が無事に見つかった、という話は両親から聞いていたけれど。
それ以上に、気になっていたのは、言うまでもなく、ずっと支えてくれていた絆の先]

この階の、奥、ね?
ありがと、おばさんっ!

[病室の場所を教えてくれた年配の看護婦は、さて、この言葉にどんな顔をしたのやら。
確かめもせず、教えてもらった部屋へと走り出す。
背後から鬼気迫る声が追って来ても、今は文字通り眼中にはなくて]

……ととっ!
ここか!

[教えられた部屋の前で急停止。
寝ている可能性とか、そう言うことは一切考えずにドアを開け放っていた]

(129) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

えっと……。

[走っている間は、言いたい事とか色々と考えていたはずなのに。
いざ、顔を合わせてみたら、何をどこから話せばいいのかわからなかった。
妙に驚いたようなマーゴの様子は、その迷いに拍車をかけていて。
どうしようか、と思っていた所に向けられる、問いかけ。
ひとつ、瞬いた]

……え。
誰か、探して、って……。
誰かもなんも、お前以外の誰がいるんだよ?

……心配、だったから……あの後、どうなってたかわかんなかったし。

(130) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

[問いに答えながら、感じるのは違和感。
『災難』──確かに、災難だったけれど。
そんな短い言葉だけで、終われるものじゃなかったのに、と。
けれど、笑う様子はなんというか、自然で。
無理に考えないようにしているとか、そういう風には見えなくて]

……もしかして…………覚えて、ない?

[たどり着いた仮説。少しだけ躊躇して、から、問いかけた。
左手はまだ固定されていたから。
右手でぎゅ、とポケットの中のビー玉を握り締めて**]

(131) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 21時頃


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

……そう、なん、だ。

[返された肯定。
確かに、思い出して楽しい事とは言い難い、けれど。
あの長いながい放課後の事を忘れてしまった、という事は]

……『約束』、も。
なん、だよ、な。

[零れ落ちたのは、今にも消えそうに小さな呟き。
緑色を握る手に、力がこもる。
何をどう、言えばいいのか。
こんな時に突っ込みを入れてくれた姉は、既に自分の中にはいない。
妙な形で、頼っていた事を自覚していたら、泣きそうにされて]

(137) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

え、あ。

ち、違うから、そうじゃないからっ!
迷惑とか、全然なかった! むしろオレ、助けられてたし。

[慌てて返すのは否定の言葉。
ひとりでは支えきれない弱さ、それを支えてくれたのは絆の存在。
だから、迷惑なんて思ったことは一度もなくて。

けれど、それをどう伝えればいいのか。
それが、中々上手く、まとまらない**]

(138) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃

演劇部 オスカーは、……ログ読み、やっと、あと一日……orz

tasuku 2010/03/11(Thu) 22時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/11(Thu) 23時頃


(ぱんついっちょうのつもりだなんていえない…)


ぱんいちは、抱き留めてから鼻血噴いてダウンするな…。


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

……助けられてた、よ。
物凄く、支えられてた、から。

[ぽつり、零れたそれは独り言のよに。

最初は、頼まれて。
それから、『約束』して。
気がついたら、無意識、支えられていて。

でも、ちゃんと、伝えていなかったから、言わないと、と思っていた──のだけれども]

……あ、え、と。

[何の用。問われて、思考のループから、立ち返る。
しばしの逡巡。
ポケットの中のビー玉を、ぎゅ、と握り締めた]

(151) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

ん、と。
まず、元気なのかどうか、確かめたかったのが、一つ、で。

二つ目が……。

[言葉、途切れた。
でも、これは、言いたかった言葉のひとつだから]

……ありがとう、って。
言いたかった。

[『一緒』にいてくれて、『護る』って言ってくれて。
でも、その理由は、今は言えない]

(152) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

[もう一つ、言いたい事はあるけれど、今は、それは言いにくいから。
代わりに、ふと、気がついた事を問いかける]

……あと、さ。
一つ、聞いても、いいか?

[右手の中。
ガラス玉が、少しだけ温かいのは、ずっと握っているからなのかどうか。
それを、確かめたくて]

……ビー玉。
緑色の。
……まだ、持ってる?

[問いかけた表情は、いつになく真剣だった。かも知れない**]

(153) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃


ぬぅ、背中痛い…

あれだ、村で死ぬと中の人も同じところが痛くなるクセはなんとかならんもんか…


だ、いじょうぶか。


シンクロ  してるのか…?


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

[伝えられる容態に、ほっと息を吐く。
良かった、と。
その息に紛らせるよに、呟いて]

[目を丸くしながらの、疑問。
見せられる緑は、覚えのある色]

……そ、か。

[その色に、小さく呟いて。
ずっと握っていた右手をポケットから出して、開いた。
窓から差し込む光を弾くのは、焔を抱いた同じ緑]

(162) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

変じゃないよ……オレも、同じ。
ずっと、握って、離さなかった。

……離しちゃいけないから。

(これは、大事な絆の証だから)

……『約束』。
覚えてない、なら、それでも、いい。

でも、オレは、忘れないから……だから。

[ここで、一度、言葉を切って]

……護る……よ。
これから、も。

それは、絶対、変わらない。

(163) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

[記憶がなければ、唐突に聞こえるであろう、言葉。
けれど、自分にとっては、何よりも大事な──偽りのない、気持ち。

護りたい、護るために、傍にいたい、と。

まだ、そこまでは言えない、けれど。
今、言えるだけの想いを、言える言葉に託して、口にした**]

(164) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃


/*
ケイトちゃんおやすみー。

バーナバスさんへ愛という呪いをこめて。
ちょっと怪我人だけどあとは言葉は要らないターンなので、
無理しないでリアルとご家族大事にしてくださいね。


グロ先生はだめ先生なので、とりあえずは先生やりなおすことにするね。生き返ったらほんと現実が大変すぎた、かけおちとかしてる場合じゃなかった。


/*

おおう、ごめんなごめんな。
おかげでやっと落ち着いたような気がする>子

そして、そうね。実は駆け落ちとかする場合じゃないなぁってのは思ってた思ってた。
先生として、大変だろうなぁ。ログみてくる。


そして、また、いろいろなえぴろる確認。


なんか、みんな、この村満喫してくれたんだろうかと嬉しいです。
いろいろ深くていいな。


しかし、スティ、学校お化けになるのか。そうか。
いや、大丈夫。俺は……。



………、それは。

[夜這いっていうことなのかな?
とか思ったけど口には出さなかった]

会いに来て下さるのは、いつでも嬉しいです。

[眼差しは伏せたまま、
ひそやかに重ねる、熱を持った指先]


よし、挟まるのは遺憾ながらえぴろる落とそうかな。

(たぶん、気遣いだった


演劇部 オスカーは、戻ってきた。ろぐたどった。かりかりk(略)

tasuku 2010/03/12(Fri) 19時半頃


演劇部 オスカーは、くろいねこは、にゃーん、とないた(そして違うかりかり開始

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃


演劇部 オスカーは、ラ ン ダ 神 wwwwwwwwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃


演劇部 オスカーは、だからマテ、ランダ神wwwwww笑って書けなくなるからwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃


/* ちがう!私はえろくないよ!ぱんつなだけだよ!


【人】 演劇部 オスカー

─総合病院・病室─

[やっぱりというか、唐突な宣は戸惑いを与えたようで。
返されたのは、「覚えていない『約束』を守ってくれるの?」という疑問。
それに、はっきりと頷いた]

……『約束』は、大事だから。

[夢と思われているとはさすがに気づけず。
顔を顰める様子に、少しだけ、眉を寄せた]

って、大丈夫、か?
……うん、持ってていいんだ。ずっと。

(216) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[変わらない緑色。温もりも、変わっているわけじゃない。
そんな事を考えていると、手が伸ばされた。
左腕は動かせないから、ビー玉をポケットに落として、右手を差し出す、けれど。
届く前に、それは、力をなくして──]

……マーゴっ!?

[届かない手が想起させるのは、二年前の喪失。
大声で呼んだ名は、届いたのか、否か。
確かめる余裕もなく、ナースステーションへ向けて走り出していた]

(217) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[……結局、その後は病室から追い出され。
自分の病室で、両親と、先ほど道を聞いた年配の看護婦に、みっちりと小言をもらうハメになったのは、お約束。

小言から解放されると、ぽふり、とベッドに寝転がり、緑色の焔を見つめる]

……覚えてなくたって、いいんだ。
オレは……オレが、決めた事は、かわんないから。

[決意の呟き。
緑色のビー玉は、答えるよに、きら、と光った]

(219) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[退院した後。
家で休養しろ、と言われていたが、何だかんだと学校には入り浸っていた。

あの一件で有耶無耶になった引き継ぎやら何やらを済ませたかったから。

その合間に、伝説の木の所でぼんやりと時間を過ごす。
そうやって、忘れていた、幼い頃の事を思い出したりもしていたのだけど]

(220) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─卒業式・当日─

[入学した時は、二人で潜った門。
今は、一人でそれを潜る。
それでも、制服のポケットには、写真を一枚忍ばせていたけれど]

……ホリーはもう、『いった』けど。
やっぱ、一緒に出たいし、な。

[誰かにその写真を見られたなら、苦笑しながらこんな風に返したりしつつ]

あ、うん。
進路は変えねーよ。
……ちょっとばかし、腕の動きは鈍いけど、でも、やれない訳じゃないし。
大体、あんだけ入るのに苦労した専門学校、そう簡単に諦められるかってーの。

(221) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[障害、というほどではないものの、動きの鈍い左腕。
それを案じて、今後を問うクラスメートには、笑ってこう返す。
精密作業に差し障りが全くない、とは言えないだろうけれど。
それでも、焔の気質は、そこで消えるを潔しとはしなかった]

……って、と。

[そんな会話の合間、ふと、視線を向けるのは澄み渡る蒼穹。
その下でゆれる木々を象徴するような緑は、ポケットの中。
それをぎゅ、と握り締める。

式が終わったら、一度木の下に行こう、と。
ふと、そんな事を考えた**]

(222) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃


演劇部 オスカーは、44枚……

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、そして、そこでサイモンかよ、ランダ神wwwww

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、突っ込んでないで、ちょっと書こう時間、有限。

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、……ランダ神、そこを当てるか……。

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 演劇部 オスカー

─式後・伝説の木─

[卒業式と、その後のあれやこれやが一段落した後。

向かったのは、伝説の木。
その曰くのためか、しばらくは人が入れ代わり立ち代りして中々近づくに近づけなかったのだが]

あー……ようやく、人、はけた。

[あちら回りこちら回りして、時間を潰し、ようやく人気がなくなったところで、木に近づいて幹に触れた]

…………。

[過ぎるのは、幼い頃の記憶と。
それから、『あの日』の出来事と。

刻まれた記憶は消えない。
忘れない、と決めたから]

(241) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

それに、忘れたら……。

[『約束』も消えてしまうから。
それは、寂しい事だから、と。
そんな事を考えて]

……あー。らしくねぇな、こーゆーの。

[どうにも感傷に走る自分に、呆れたように呟く。
半身が聞いていたら、ほんとにね、と突っ込んだかも知れない──などと、思いつつ]

……さぁて、と。
んじゃ、気合入れて……。

[行くか、と。
振り返った所に、駆けて来る姿。
それは、今、探しに行こうと思っていた当人で。

ぎゅ、と。
ポケットの中のビー玉を握り締める]

(242) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

……よう。
そんなに急いで、どーしたんだ?

[声が届くまで距離が詰まったなら、軽い口調でこう問いかける。

一番言いたい言葉は、今はまだ、言えそうにない、けれど。

恐れずに手を伸ばす決意は、既に、固まっていた**]

(243) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木─

オレ、を?
あは、奇遇……オレも、探しに行こうかなって、思ってたとこなんだ。

[問いへの答えに、ちょっと笑って。
請われるまま、番号とアドレスを交換する。
『あの日』に交換したものは、まだ、こちらのメモリには残っている、けれど。
緩む表情にちょっときょと、としたのはまあ、例によって、という所か]

……ん、あ、いいよ、それは。
思い出して、楽しい事ばっかりじゃないし、さ。

[それから、向けられたごめんなさい、という言葉に苦笑しながら言って。
続けられた願い。
ひとつ、瞬いた]

(266) tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

……うん。
オレも、色々、知りたいから、お前の事。

[知らない事の方が多いのに。
でも、一番大切だから、もっと知りたい、という気持ちは強くて]

進路も全然違うし、しばらくは、色々どたばたするから、中々時間取れないかもだけど。

それでも、オレは。

[言いながら、もう一度ビー玉を握って、離して]

……『一緒』に、いたいって、思うから。

[ポケットから出したその手を、躊躇う事無く、差し出した**]

(267) tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃


演劇部 オスカーは、格闘技同好会 へクターが漢であると再確認。最後までカッコよかった。

tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─伝説の木─

[頷きと、返された言葉。
それに、一つ、頷いて]

……うん。
話したい事、たくさんある、から。

[伸ばされた手。
しっかり握った]

ん、こちらこそー?
……って、何でそこで泣くかなー。

[哀しいからの涙じゃないのはわかっているけれど、軽い口調でこう言って。
零れ落ちたそれを、反対側の手で、そっと、拭った]

(277) tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

……さて、と。
んじゃ、行こーか?

[行きたいとこがあるなら付き合うから、と笑いながら言う。
自分から伸ばして、掴んだ手。
この温もりは、絶対に、離さない。
そう、心に決める。

吹き抜けた風が、笑うみたいに、緑色の葉を揺らす音が聞こえた。
それに重ねて聞こえた、『頑張れ』っていう声が幻聴なのか違うのかは──確かめる術もない事だけど**]

(278) tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─いつか、どこかで─

ん〜〜……よっしゃ、30分休憩ー!

[緑に彩られた広場に、声が響く。
公園の一角に築かれたステージ。
そこには、今度公演される野外劇のセットが組み上げられていた]

ふう……やっぱ、きっつ……。

[スポーツドリンクのペットボトルを開けて一口飲み、喉を潤して。
熱い息と共に、こんな言葉を吐き出す。

今回の仕事では、初めて美術班の主任を任されていたから。
やはりというか、精神的なプレッシャーは大きい。

とは、いうものの]

(279) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

……っと。

[ポケットの奥で鳴る、携帯。
取り出して確認すれば、見慣れた相手からのメールが一通。
自然、口元が綻んだ]

大丈夫、だよ。

[仕事の状況や体調を気遣う内容のそれに、つい、呟きが零れ落ちる。
同じ場所にいなくても、直接言葉を交わしてはいなくても、でも、確かな『絆』は感じていた]

(280) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

[メールの返信を作って送信し、空を見上げる。
姉の影を追うのを止めてから背は伸びた、けれど。

蒼穹は、やはり、どこまでも高い。

その蒼穹から、見下ろしている、或いは、見下ろしているかも知れない者たちへ向けて。

ひらり、と一つ、手を振った]

……よっし、休憩終了、作業再開ー!

[それから、時間を確かめて、声をかける。
肘まで捲くった袖、傷痕は見えるけれど、今は気にしない。
そこに微かに残る、焔の痣の痕も、それも。
今は、乗り越えてきた過去を示す、大事な証だから**]

(281) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃


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