人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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チアキ! 今日がお前の命日だ!


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[言葉を言いかけ止まった理由は分からない>>4。]

 殴り合いといいますか、一方的に僕が殴っただけです。
 まぁ、友人と思っているのは僕だけかもしれませんけどね。

[グレッグが何を想像したのかも気付かないでそう続ける。]

 ……グレッグさんが魅力を感じていなくても、僕は望みますよ。
 叶うことなら、現実世界でグレッグさんとお茶してみたいですね。
 僕がよく行くカフェ、料理も美味しいんです。

[その時は勿論トニーも一緒が良い。
可愛らしい相手と一緒にお気に入りの店でのんびりだらだらしている。
なんて素晴らしいのだろう。]

(14) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[先導する頭>>5を眺め、何も言わずに抱きついた。
ぐぐいっと無理やり顔を胸に押し付ける。]

 パーフェクトに近い僕のこの胸に顔を埋められるなんて幸せなんですからね。

[そう言うとぱっと手を離し、何事もなかったように歩く。]

(19) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。

[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]

まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。

[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]

んー…どーだろうな。


何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。

グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。

[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]

ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。


 クシャミはクシャミのいきたい方向に…………

[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
 やりたいことを貫くことは眩しいことで
 そのために今も、いろいろなことを鑑みても
 生きるために動けることが眩しい。
 羨ましいと言っていいだろう。
 答えが出ないことを責めないクシャミに
 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
 祈ることしかできない。]


 …………偏った情報は
 渡してない、つもり
 先に、トニーに傾いた後に
 事実を、口にしたつもり、だし……


[そういえばリンダ狼だと
 ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
 クシャミのことは言っていないけど
 言ったも同然かとは
 今気がついた、あわわ]

 ん…………そこは、怒られる。

[陣営のことは口にしたので素直に。]


【人】 魚屋 ワンダ


 僕が温厚ですか?
 僕は自分に正直なだけです。

[別に温厚>>21ではない。

いつだって自分に正直に生きているだけだ。
好きなように生きているからこそ、正反対であるあいつが気になって殴ってしまった。
それだけのことだった。]

 現実では?
 でも、それも貴方の一面ですよ。

 現実での貴方もこっちでの貴方も、全部ひっくるめて……可愛いと思うんですけどねぇ。

[真っ赤になったグレッグ>>23に、きっぱりはっきり言い切った。]

(30) 2014/06/05(Thu) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[トルトニスから簡単な説明>>20を聞き、それを改めて確認するように広間に設置していた記録アイテムを見る。]

 ……ゲームなんかではない殺し合い、ですね。

[これがゲームの対人試合ならばとても観戦甲斐があるものだが、そうではないのだ。

思わず息を吐いた。]

(31) 2014/06/05(Thu) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 会ったことはありませんね。
 なので妄想しておきます。

 あ、尻尾生えています?

[グレッグ>>36へ改めて確認しておく。

記録アイテムで確認が終われば、また使っていた部屋へと戻った。]

(41) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

…おう。

[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。

生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]

ん、じゃ全然問題ないんじゃね?

[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]


[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]

ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時半頃


[ぼんやりとクシャミの声を聞く
 小さな返事も、どっちへ転んでも
 同じところに行く、そのことも]

 一蓮托生……か。
 ……俺は
 ……クシャミが保留にしてる答え…………
 生きる、方を選択しても付き合える、かな……

[役職上狂人である俺は
 勝敗に関してはその通りだけど
 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]

 …………どっちに転ぶにしても……
 一度……次の処刑を
 俺は自ら…………行いたい。

[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
 などと思いながらも、ぽつりと]


【人】 魚屋 ワンダ

― 個室 ―
[寝台の上、寝転んだまま天井を見上げる。

サイモンが襲撃された時も、シロガネが襲撃された時も、何も聞こえていなかった。
襲撃時の音が聞こえなかったのは、防音システムが発動しているのだろう。

そう考えているその時、まさにチアキが襲われていた。
予想通り、システムによって何も聞こえていない。]

 ……さて。僕はどうするべきなのでしょうね。

[グレッグは敵対している側だ。
トニーもそうだったらしい。


あの告白>>3:217を聞いた時から考えていたこと。]

(51) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?

[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]

……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。

アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。


ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。

[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。

そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]

……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。

って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?

[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]


まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。

[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]


【人】 魚屋 ワンダ

[本人からの告白によって、トニーがどうであるかはともかく、少なくとも彼は人狼側の人間であると知った。
村人側ならば、そんな嘘を吐く必要はないのだ。
嘘を吐く理由があるのは、人狼側だ。

そう知っていながらも、記録アイテムに記録していない。

それは裏切り行為だ。]

 ……困りましたねぇ。

[困ったようには聞こえない口調で寝返りを打つ。]

(55) 2014/06/05(Thu) 03時頃

 えー?クシャミさんには
 カリュクスさんがいるしー?みたいな?

[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
 ユーモアは薬だと、思う。]

 ………………

[最悪の想定が想像通りなら。
 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
 ーー思えないだろうな。
 だから、そうなったら、きっと俺は
 トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]

 全員でオフ会が、できたらいいな…………

[同意をこぼしたのは、楽観
 希望的観測のそれ。]


 へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
 ……ワンダがこっち側、
 明後日は4人……
 その人数ならゴリ押しもできるだろうから
 フランが焦燥し切ってるなら
 フランを処刑する、と思う。

[エールに返したのは
 うっかりチアキを考えていたのを
 思考修正した処刑プラン]

 …………それが、やなんだよ。
 俺には襲撃はない…………

[何もしていないことが嫌で
 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]


【人】 魚屋 ワンダ

[絶妙なバランスのこの胸は、ゲーム内のアバター故に形の崩れを気にすることもないが、うつ伏せだと少し苦しい。
また仰向けになる。

天井の染みの数を数え、気付けば眠っていた。]

(58) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― →広間 ―

 呼びました?

[可愛い女性アバターという声>>56だけに反応し、広間に向かうチアキへと声を掛ける。]

 まあ、冗談ですけど。
 チアキさんのそういうところ可愛いですよね。本当に。

[真顔できっぱり言い切って、頭を撫でようと手を伸ばす。
現実ではこちらの方が背が高く、しかしこんな風に頭を撫でるなどしないのだが。]

(60) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの装備が変わっていることには気付いていたが、そのまま気にしないでいた。
気分や行き先で装備を変えることは良くあるのだ。

グレッグの姿に、軽く手を振って。

どうしたものかとまた考える。]

(61) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 あはは。チアキさんみたいに可愛らしい方に言われるなんて、光栄ですね。
 でも残念ながら、僕のナイトさんは先約がいますので。

[真面目な顔で言い、チアキの頭>>65を撫でる。
かっこいい感じのアバターらしいので、美容師ワンダ>>2:115としてよりかっこ良くなるように髪型をくしゃくしゃにしておいた。

現実世界では、撫でたところで無表情のままなのだろうか。
あの表情のない様子が、『連理』しか必要とする者が居ない――「チアキ」は必要ないと言われたことが、妙に腹が立って。

手を出してしまったが、先に謝られた為に謝罪していないまま。
殴ったことは反省しつつも、後悔はしていない。]

(72) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[グレッグのチアキ評を黙って聞いている。
処刑の話も自ら言うこともない。

言わないが、真面目な顔をして聞いていて。]

 ……グレッグさん、チアキさんが好みですか。

 お二人は、いつの間にそのようなご関係に?

[ダンダンと床を踏みつけているのは、痴話喧嘩の延長なのかもしれない。]

(80) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

ワンダは、チアキとグレッグの顔を交互に眺めた。**

2014/06/05(Thu) 04時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時半頃


 そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
 チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
 チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??

[ふと、気になってクシャミに声をかける
 それに]

 つか、襲撃を邪魔されたって


 大丈夫か?


【人】 魚屋 ワンダ

[二人からのツッコミ>>81>>83に、真面目な顔で首を傾げる。]

 おや?
 お二人とも可愛らしくて、お似合いだと思ったんですけれどねぇ。

 ああ、僕が可愛いのは当然です。そういう風に作っていますから。
 現実の僕がこのワンダフルボディを持っていたら、人生変わって……いませんね。僕は僕ですから。

[先程の言葉>>75に対する返答も兼ねた言葉を二人に向ける。

漸く手を離せば、大変かっこ良い寝起きスタイルが完成した。]

 美人系。

[聞こえた言葉>>85を繰り返し、にこりと笑ってソファに腰掛ける。]

(90) 2014/06/05(Thu) 13時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの視線>>82に、一度ゆっくりと目を閉じ、またゆっくりと開く。]

 僕は覚悟を決めていますよ。
 決めていますが……最小限、で済むことを願いたいですね。

[何を、とは言わずそれだけを告げる。]

 ああ、グリーンカレーがあるのですか?
 僕好きなんですよ。
 残っていたら僕の分、残しておいてくださいね。

[座ったまま、チアキ>>86へお願いした。
昨日は終わってから此処に来た為、リンダの遺体そのものは見ていない。
だからというわけではないが、こうして常と同じように過ごせる。
しかしまだ食堂へは。行きたいとは思えないでいた。**]

(91) 2014/06/05(Thu) 13時半頃

うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 魚屋 ワンダ


 「かっこいい」は、トルニトスさんが独占状態ですからねぇ。

[残念ながらグレッグの分はないのだと言うような視線を向けた>>92。]

 大きいだけじゃなくて形や柔らかさなんかも重要視していますよ。
 自分のものならいくらでも触れますから、こだわりました。
 惜しむらくは、僕自身がこの胸に顔を埋められないということでしょうか。

[心の底から残念だという顔で、チアキ>>95を見る。

現実世界のチアキを知っているからこそ、グレッグが誤解しそうな言い方を指摘しないでいた。]

(125) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[チアキの言葉>>96に、目を細める。
リンダが人だと思っているということは、つまりクシャミは嘘をついている――人狼側だと考えているということだろう。

しかしそれを指摘しないまま、にこりと笑う。]

 じゃあ……今度ケーキでも差し入れますよ。
 ホールで良いですか?

[今度、という先を表す言葉。
じゃれるようなチアキへそう返した。]

(126) 2014/06/05(Thu) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[チアキたちが食堂へと行っている間記録アイテムを何度か再生して確認した。
いくつかメモって、またソファへと戻る。

暫くして戻ってきたチアキ>>114へ、礼を言った。]

 ありがとうございます。良い匂いですね。
 あ、僕ナンが良いです。

[取り分けるチアキ>>115にそうリクエストした。]

(143) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 グリーンカレーが美味しいカフェがあるんですよ。
 そこの店、ケーキも美味しくて……って。あれ?
 これ、どなたが作られたんですか?

[よく行くカフェで食べるそれと同じような味に、驚いてまじまじとそれを見た。
珈琲も食事も美味しく、静かな雰囲気が気に入っている店だ。
あの味を求めて通っているのだが、こんなところで食べられるとは思ってもいなかった。

店主が中性的で、どちらなのだろうかとついつい胸元を見て注意されたこと>>2:163はあるのだが。
もっとも。店主が男性女性どちらでも気にせず、毎回「綺麗ですね」と声を掛けている。]

(144) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

あー…わるい、遅くなった。

[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]

チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?

[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]

…何とか、今は平気。

[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]


[カリュクスの中身は男なのだろうか?
 まぁ、女性でも全てが全て
 仲が良ければ恋人同士でもなく
 そこに関してからかうことはしなかった。]

 ん、チアキ……了解

[と、占先に関しては了解一つ。]

 え……ワンダはワンダ自身の選択だけど

[引き込んだ、と言われれば
 俺は見えないだろうけど目を丸くして
 羨ましい限りという言葉に
 やはりしんどいものなのだと
 トニーを思い出しても
 その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
 けれど、そういっても
 クシャミを困らせるばかりだろう]


 と、いうかさ、人数なんだけど
 人狼って。狼と人間の数が
 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
 
 狼は1人しかいない、から…………

[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
 襲撃したくないと
 言っていたことを思い出す。
 けれど、クシャミが勝利するには
 …………生存させられる村側は1人だと
 俺は少し先のことを
 クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]


【人】 魚屋 ワンダ

[好みの味をこちらでも食べられることに感動し、皆の話を聞きながらも食べる手は止まらない。
食べる為に口を動かしている為、話し合いに参加できていない。]

(160) 2014/06/05(Thu) 22時頃

ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー

の声は
 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
 覚えていたら朝起きて
 プルタブで確認するまで
 チアキが生きていることを知らないのは
 おかしいことだから…………

 クシャミの八つ当たりは
 俺の脳みそを悲しいかな
 素通りしてしまった。]


 うんにゃ、昨日も、おとといも……で
 疲れてるだろうし
 昨日は激しくやりあった……みたいだし

[朝が過ぎて聞こえた声に
 俺はううん、と首を振る。
 チアキが人間にも了解を返して]

 …………昨日のさ、続きじゃないけど
 ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
 生存のまま終わらせたいなら…
 どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから

 我慢できなくなったら、
 好きな時に襲撃にこい!

 そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?

[そんな言葉を一つ。]


【人】 魚屋 ワンダ

[チアキ>>159へと美味しいんですよ、と微笑む。
現実世界でのも知り合いだとは明言していない為、この場で店の詳細を説明することはないが。]

 先程、トルトニスさんが作られたんですか。
 あとでマドレーヌもいただきますね。

[ナンで綺麗に皿を拭い、クシャミ>>161へとにこりと笑う。]

(166) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[食べ終わった食器を重ね、机の隅に置いた。
お茶を一口飲んで、息を吐く。]

 クシャミさんはグレッグさんリンダさんをスキルで調べて、リンダさんが人狼だとして処刑されました。
 フランシスカさんは、トルトニスさんチアキさんを調べられていますね。

[先程クシャミ>>2:122>>3:89とフランシスカ>>2:83>>3:5の宣言を確認していた。]

 それから、今日クシャミさんはチアキさん、フランシスカさんはグレッグさんを調べられた、と。

 僕とカリュクスさんだけですね。
 どちらからも占いスキルの対象になっていないのは。

[事実を確認するように告げる。]

(173) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

ワンダは、チアキグレッグにあーんをし、顔を赤くしている様子をにこやかに眺めていた。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

[クシャミ>>175へ微笑み、マドレーヌを一つ取った。
辛いカレーの後に食べる甘いマドレーヌはまた格別だ。]

 クシャミさんは一人、人狼を処刑されていますから残りは二人。
 僕かカリュクスさんかフランシスカさんを処刑すれば終わりですね。
 ……カリュクスさんを占わなかった理由は何でしょう?

[自分ならば、仲の良い相手を真っ先に調べると思ったのだが、二人ともそうではないようだった為、確認する。]

 フランシスカさんは、一人も見つけていらっしゃいません。
 今日僕とカリュクスさんのどちらかを処刑して、残ったほうを調べたら絞り込めますね。

[グレッグの視線>>177を受けながら、淡々と告げる。
どちらの場合でも、今日の処刑先と占いスキルの対象先で絞り込めてしまう。]

(182) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 僕は必要最小限を希望しますので、僕を処刑、というのは無駄な手と断言しますが。
 それでも必要ならば、受け入れますよ。

 僕の希望としては、カリュクスさんのような可愛らしい方に痛い思いをさせたくないですし。
 人狼なら、結局は痛い思いをさせてしまうと思いますが、違うのなら、必要ないですからね。

[フランシスカの意見>>181を聞き、そう進言する。]

 それと。
 守護の能力をお持ちの方がいらっしゃるのなら、フランシスカさんを守って欲しいですね。

[グリーンカレーを食べながら考えていた意見を述べる。

スキル欄には相変わらずカウントダウンの数字が表示されている。]

(190) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 ……で、実際今日襲撃は…………?

[ああ言ったものの、
 いきなり襲撃されたら驚くなーと
 ひそひそとたずね]


[襲撃を訪ねた時、
  チアキの声が響く

  それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
  処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]


[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]

んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。

[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]


あ…うん、だったな。

[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]


激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。

[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]

原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。

[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]

あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…

…気持ちはありがたい。さんきゅな?


襲撃に関しては…ちょい考えるから。

[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]


【人】 魚屋 ワンダ

[チアキからの睨むような視線を、何事もないように無視する。

カリュクスがクシャミの顔を引き寄せ>>194、その後こちらへとピースサインを向ける様子を、真面目な顔で見て。]

 やはり、カリュクスさんのような可愛らしい女の子が痛い思いをするのは許しがたいことですね。
 何なんですか。あの可愛らしさ。
 可愛いものは世界から奪われてはいけないのですよ。

 神が許しても僕が許しません。

[真剣な顔で告げる。]

(203) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 え。鈍器は痛そうですね……。

[駆けてくるグレッグ>>207に気付き、思わず零すが抵抗することはない。
元々、金槌に抵抗できる武器は倉庫に預けている為すぐに取り出すこともできないのだ。]

(211) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[グレッグの金槌が振り上げられる>>215
彼に任せようと思い、しかし目の端でチアキたちの様子を捕らえ。]

 チアキ!!

[思わず叫ぶ。

敬称をつけず、現実世界と同じ呼び方で。]

(221) 2014/06/06(Fri) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


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