人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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視点:


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

あー、彼もいるのか。

[上げられた名前>>0はいろんな意味で有名、故に反応は軽かった]

うん、知らないんじゃ仕方ない。
というわけで改めて、ぼくはラディスラヴァ・シャムロック。
奇妙としか言えない縁だけど、よろしくねー。

[確かに知らなければ呼びようがない、と名前を名乗って。
その後のあれこれと、確定、という言葉>>1に、こちらも苦笑を浮かべるしかできなかった]

(5) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

て、せんせ、だいじょーぶ?

[青ざめた様子で立ち上がり、よろけるカトリーナ>>1:240にあわあわと呼びかける。
視界が狭いのはこういう時に不便だ。
起きている事の把握が遅い。
だいぶ慣れてはいるのだけれど、こういう状況だとまともに出るなあ、と妙に思い知る]

あんまり、動き回らない方が……って。

[言いかけた言葉は、突然の放送に遮られた。
さっき上げられた名前が名乗られ、突っ込み所が多すぎてどっからいけばいいのかわからない話が続く]

(6) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

というかだね、たまちゃんって誰よ、たまちゃんって。

[ようやく出てきた突っ込みは、期せずして内容が被った。>>2]

まあ……これって、やるしかないんだろうけど……。
サッカーかあ……。

[地味に地味に、鬼門領域だよそれ、とは。
口に出せず、はー、と大きくため息をついていた。*]

(7) 2016/08/21(Sun) 13時半頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時半頃


 んー、俺は生物のセンセだよ。

[更に脳内に響く声が1つ増えたが、ひとまず先に聴こえた方の声の質問に答える]

 そっちは誰?

[とか尋ねている間に、状況が動いたかも*]


 ……うん、動きがありましたね!!

[やけくそ的な感じで脳内に声を届ける。何故こんなにものんびり会話をしてるのだろうこいつらは。

…いや、俺は全てを受け入れたのだ。落ち着こう。いける。]

 俺は3年のノックス・ベイリー。
 ……て、先生デシタカ……。

[失礼な思考は伝わってはいないはず。
さて、もう一人は誰だったか。]


動いたっすねー。

あ、俺はケヴィン・ウォルトン、2年っす。
えーと、生物のせんせと、ノックス先輩っすね。

つか何で近くに居ないのに声聞こえるんすかね?

[それぞれの自己紹介に同じく自己紹介して、思ってる疑問を伝えた]


 ケヴィン君とやら、今更な疑問ねそれ…。

[互いの自己紹介が終われば、緩い感じの疑問が聞こえてきたもので。
呆れた調子で突っ込んで、もう一つの声に尋ねてみる。]

 センセーはなんか知ってるんですか?

[動きがある、だなんて予言めいた言葉を思い返しながら。]


 ノックスね。ふんふん。

[3年のノックスは、彼が生物を取っているなら知っているはずで。
そうでなければ、多分知ったかぶり]

 で、もう1人がケヴィン……と。

[ケヴィンの方は、彼の部活動の活躍を知っていて、名前と顔は一致する]

 ペア決めかぁ……。あれだよなぁ。
 好きな子とかがここにきてるなら燃える展開だったりするね。
 いやぁ、青春だよなぁ。

[動き出した展開に対して、揶揄う言の葉紡ぐのは自分が感情に入ってないから。ノックスの方が、クリスと組もうとしてるとは梅雨とも知らず]


 あー……、そうそう。頭に声が聞こえる理由だけど。
 何か今回の件で、繋がっちまってるだけじゃね?
 たぶん、元に戻れたら治るさー。
 前、似たようなことあった時は、すぐ治ったし。
 あっ、似たようなことってのは、学園でのことではねぇけど。

[そして、質問には何でもないことのように、そう返した。
センセ、こういう霊的なものに対して、どうやら巻き込まれ体質みたいです]


えー、だって不思議じゃねーっすか?
頭に声が聞こえるなんて。

[ノックスからのツッコミに返るのはどこか楽しげな声。
体験したことがあるらしいバーナバスの説明には、ふんふん、と受け入れる態勢]

一時的なもんなんすね。
なら良いや。

[やっぱりあっさいとしていた]


[ペア決めの話を聞けば楽しそうに笑って]

ははっ、確かにっすね!
今近くに女子2人と女の先生1人居るっすよ。
まだペア組んでねーみたいっすけど。

[自分がペア組みした1人を除いて人数を報告する]


 へー、で、ケヴィンは、その3人のうち誰とペア組むとかあるわけかい?

[ハーレム状況に思えるケヴィンの報告に、ニヤニヤ追及。
すでにペアを組んでいて、その子を除いてるとは、言葉だけでは分かるはずもなく]


[あっけらかんとした説明と反応を聞けば、それ以上真面目に考えるのも馬鹿らしいと思えてきた。]

 まあ害がないなら…いっか。

[納得したということにする。
ちなみに生物取ってるよせんせー!]


 好きな子……青春…………。

[ペア決めの話になれば、目の前にいる級友に目を遣って、何だか悲しい気持ちになった。心を抉られた気がする。]

 なんでそんなに女子に囲まれてるんだ……!!

[続いた後輩の報告に、思わずといった風に。若干の殺意も一緒に飛んだかもしれない。
自分は妙な女装男子の相手に神経をすり減らしているというのに、どういうことなんだろう…]


あぁ、俺は幼馴染と組むんで。
その3人はフリーっすよ。

[ハーレム状況とか全く頭に無かったケヴィンはバーナバスの追及に既にペアを組んでいることとその相手(性別不明)を告げた]

今カトリーナせんせの厚意で飯食ってたんすよ、調理室で。
そこに女子2人も居たってわけっす。

[ノックスからの殺意は気付いてるのか居ないのか。
答える声はあっけらかんとしていた]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

ん、ケヴィンくんに……ヨーラちゃんでいいかな、二人ともよろしく。

[教えられた名前>>24から、自分流の呼び名を決めて。
二人が一緒に組む、という様子をほえほえと眺めながら、さて、自分はどうしようかと悩んでいた。
悩んでいる間に、食器の片付けをやってもらう事になってしまった>>40のは、個人的には不覚と言わざるを得ない]

……あ、ごめんごめん。
でも、ありがとねー。

[洗い物をする背にそんな風に声をかけ、それから]

(54) 2016/08/21(Sun) 20時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

んんー……。
いや、ぼくの場合、ちょっとキーパーができない、というか向かないと言うか、な所があるんで。
蹴る方は何とかなるとは思うんですけどー。

[カトリーナの提案>>50に、妙にへにゃり、とした声で悩みの一端を明かす。
目の事は人に教えていない……というか。
特技:占いで実はオッドアイでしたー、なんてそんな、尾ひれがつきそうな事情は広めたくない。
だって色々面倒だから]

まあ、絶対無理……ってわけではないと思うんだけど。
それでもいいならー、って感じかなあ。

[あはー、と。
口調だけは軽く言った、凄く軽く言った……つもり。*]

(55) 2016/08/21(Sun) 20時頃

[ケヴィンからの反応より前にノックスの反応がきた]

 あー……

[センセは、彼の言葉の行間を読んだ。
どうやら彼は早まってしまったらしい。
生物の授業の様子を見るに割と女の子好きに見えていたけれど、いわゆるチャンスは逃してしまうタイプでもあると見た]

 ノックスは、きっと次のチャンスがあるさ。

[だから一応慰めた]


 へぇ、ケヴィンは幼馴染なんているのか。
 ちなみに誰?

[接触がない生徒だと分からない可能性が高いが、形式美的な感じでケヴィンの幼馴染を探りつつ]

 って、女教師ってカトリーナ先生かぃ。
 あー……、帰ってなかったのか。
 ちょっと、おっとりてか、要領悪そうだからなぁ、あのセンセ。
 独身で若い女教師なら、さっさと帰ってても問題なかったのになぁ。

[残っていた女教師の招待を知って、後ろ頭を掻いた]


同じ学年なんすよ。
取り残されたって分かった時には流石にびっくりしたっす。
せんせ知ってっかな、ヨーランダ・クラインって言うんすけど。

[聞かれて素直に喋ってしまう辺り、単純馬鹿とも言えるか。
探られてるとは気付かないままに答えて、女教師についても是を返した]

でも料理美味かったっすよ。
腹減ってたんで助かったっす。

[バーナバスの懸念も察さずそんなことを言った]


 同じ学年なのか。
 ヨーランダ……んー、顔と名前が一致しないかも。悪い。

[顔が浮かばないのは、幽霊部員にされてしまう彼女の影の薄さ故か、それとも単純に交流がないだけか……。はて]

 家庭科のセンセだからなぁ。
 まだ残ってそうなら、一口くらいはもらえるかしら。

[カトリーナの話題に乗りつつ移動を開始。
暫くするとケヴィンと噂の幼馴染どのとすれ違った]

 おー……。

[故に、わざとニヤニヤしといた]


まぁ接点無きゃ分かんねーっすよね。

[いいっすよ、と謝罪に明るく返す。
本当に接点が無いのかはケヴィンも知らないのだが]

多めに作ってくれてたっすよ。
パエリアとスープ、んまかったっす。

[多分まだある、と料理については告げて。
廊下で遭遇して懐中電灯を受け取った時、バーナバスがニヤニヤしているのに気付いた]

??

[が、何故そうされているかは理解しないままに離れたとか]


 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 21時半頃


[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

あー、スカートはまあ、大丈夫です。
気にしたらなんにもできないっていうか。

[カトリーナの言葉>>65にへにゃりとした声で返す。
前髪の下では眉もきっちりへにゃっていた]

うん、それなんだよねぇ……。

[グロリアの言う事>>83はごもっとも、としか言いようがない。
三人しかいないんじゃ、どうやったって一人余るじゃないか……と、考えていたら、外から声が聞こえた。>>89]

む、その声は……あ、バーナバスせんせ?
はーい、いますよー。

[覚えのある声に、名を呼んで、人がいる事を主張しておいた。*]

(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃

[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

懐中電灯の配達かぁ。
ぼくは自前のコレがあるからだいじょーぶでーす。

[入って来たバーナバス>>98に、今は消しているランプ型のライトを振って見せる。
続けられた言葉にはむむう、と唸るような声を上げて]

そーなんですけどねぇ……まあ、勝ち負けだけの問題じゃないなら、取る方も頑張れなくないですけど。

[インドアだけど、基礎の運動能力は低くない。
極論、左にこなきゃなんとかなる、だ]

と、ゆーか、せんせたちは?
やらないんですか?

[こうなったら、覚悟を決めて始めて、ふと。
浮かんだ疑問をそのままぶつけてみた。*]

(105) 2016/08/21(Sun) 22時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

研究会で使うんですよー。
カードやる時、手元照らすのにちょうどよくて。

[なんて、けらっとしていられたのはそこまで。
遠回しの指摘>>109に、ぐ、と言葉に詰まる。
さすがにというか学校の方には事情は伝えてあるし、生物取ってるし。
なので、ここは誤魔化せないよなあ、と思っていたら]

あー……せんせが入ってくれると、確かに……だけど。

[さくさくっとまとめるグロリア>>112に、このこやるな、なんて思いながらも。
バーナバスと同じ懸念はあるわけで、前髪越しの視線がカトリーナに向いた。*]

(116) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

 泣いてないから…センセーもうやめて…。

[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]

 まあそのうち…帰れるっしょ…。
 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。

[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]


そーっすねー。

[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]

さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

[先の問いへの答え>>123もあって、向ける視線には、心配も混ざっていたのだが]

…………えーと。

[もしかしなくても追い詰めたかなあ、なんて。
グロリアに向かう視線>>131に、ちょっぴり思ったりもした、けれど]

ええと、じゃあ、どう組みましょか。

[取りあえず、話をそっちに向けてみた]

(136) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

[聞いた直後の提案。>>137
うん、この流れでここ組むのは酷だよね。
いろんな意味で]

あ、ぼくは大丈夫ですよ。
我がまま言える立場じゃないですしー。

[というわけで、努めて明るい口調で同意した。
どっちと組んでも、迷惑かけそうだよね、っていうのもちょっとあったりするんだけど、それはそれとして。*]

(141) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

ラディスラヴァは、カトリーナせんせには、ちゃんと事情説明しよーっと、とちょっと思った。

2016/08/21(Sun) 23時半頃


占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室 ─

[向けられた視線>>143には、ふるふると首を横に振った。
いえいえ、こっちこそ気を使ってもらってごめんなさー! という思いは通じるか、どうか]

……元気な子だなあ。

[決まりね、と言い切り準備運動っぽいものを始めるグロリア>>149の様子に、思わずこんな言葉が口をつく。
突っ込みを入れる余裕は、ちょっと、なかった。*]

(155) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 調理室→グラウンドへ ─

[取りあえず、全員の準備が整って移動する、という段になるまではゆっくりする。
勿論、手伝える事があれば手を出すけれど]

あーと、せんせ、せんせ。

[移動中、ちょいちょい、とカトリーナの肩をつつく]

ちょっと、内緒話いいですかー?

[そんな前置きは、さて、どう取られたか]

あのですねー、実は、キーパー渋ってたのには、ちょっと理由がありまして……。

(169) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[小声でぽつぽつ、話し始めるのは自分の目の事。
子供の頃に事故で左目を怪我してから片方だけ視力がガタ落ちしている事と、その時に虹彩が傷ついて、いわゆるオッドアイとかヘテロクロミアとか言われる状態になっている事]

まあ、あんまり広めたい事じゃないんで、せんせたち以外には内緒にしてるんで。
ちゃんと説明できなくて、ごめんなさいです。

[小さく言って、ぺこりと頭を下げて]

あ、この事、他の子にはいわないでくださいねー?

[上げると同時、できるだけ軽い口調で言って、笑ってみせた。**]

(170) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時半頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[迷惑かけるかも、という言葉と謝罪>>171には、ふるふると首を横に振るだけだった。
そこ、絶対お互い様だー、と思いつつもその場では言わず。
内緒の打ち明け話に返った言葉>>179に]

……ありがとございます。

[小さく言って、笑うに止めた]

(218) 2016/08/22(Mon) 10時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 校庭 ─

おお、賑やか……って、知り合い多っ!

[なんかクラスメートいっぱいいませんか!? なんて突っ込みを向ける先は思いつかなかった。
ともあれ、先んじて向かう面々の雄姿にエールを送ったりしつつ。
順番が来てゴールへと向かうカトリーナの緊張しきった顔>>197に]

せんせ、気負っちゃだめー!

[なんて声をかけながら見守った]

(219) 2016/08/22(Mon) 10時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

せんせ、お疲れ様でした。

……よぅし、ぼくもがんばる。

[げっそりとした様子で戻って来たカトリーナ>>199に労いの言葉をかけた後、自分も挑むべくゴール前へ]

こーゆーの、ほんと久しぶりだけど……行くよっ!

[深呼吸ひとつした後、ゴールを守る少年に向けて呼びかける。
なんだかんだ言ってたわりに、楽しそうに見える……かもしれない]

(220) 2016/08/22(Mon) 10時頃

ラディスラヴァは、1回目:4-6 2回目:6-5 3回目:1-6 4回目:3-6 5回目:4-4

2016/08/22(Mon) 10時頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[こう見えて、インドアに切り替える前はサッカー少女という奴だった。
それ故の意地はある。
そんなひそやかなあれこれと共に蹴った初弾は阻まれた]

にゃうっ!

[妙な声が上がったのは条件反射というかなんというか。
続く二発目は、ほんのちょっと角度を変え、ぎりぎりの所でどうにか押し込みに成功。
そこから二発は、完全に阻まれたけれど]

ラスト一発、真っ向しょーぶ!

[妙に元気よく言いながら蹴り出した一撃は、際どい所を掠めてゴールに吸い込まれた]

(221) 2016/08/22(Mon) 10時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

いよっし!

[ぐ、と拳を握ってガッツポーズ。
ハンデあったとはいえ、二発決まれば上出来じゃないか、うん。
いや、勝負としてはあれでそれなんだけど。
なんて事を考えながら、ゴールを守る彼に手を振って後ろに下がり]

……あれ?

[ふい、と視界を横切った茶色の影に、とぼけた声を一つ落とした。**]

(222) 2016/08/22(Mon) 10時頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 10時頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 校庭 ─

[どうしたの、と呼びかける声>>225に、あ、と小さく声を上げる]

あ、えと、今ちびにゃーがいたような気がして。
……あ、ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です。

[慣れたあだ名で呼んでから、解説を付け加えて]

……んー、捜しに行った方がいいかなぁ。

[なんて呟きながら、一先ずは観戦続行。
級友の頑張る姿には、ふぁいとー、なんて声を投げたりもしながら。>>233]

(253) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

……うん。
せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う。

[ケヴィンとのやり取りが一段落した頃を見計らい、向けるのはこんな言葉]

頑張りすぎると、いざって時に大変になっちゃいますよー。
抜けるとこは、抜いてかないと、ね?

[できるだけ、軽い調子でそう言ったあと。
まだ続いている勝負を応援するべく、ゴールの方へ視線を向けた。*]

(254) 2016/08/22(Mon) 20時頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 20時頃


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 校庭 ─

……それは古典死亡フラグじゃないかい、クリスくんよ。

[なんかせんせ相手にフラグ立ててる級友>>246に突っ込み一丁いれたけど、さて、届いたろうか]

わおう……バーナバスせんせ、すっごいなぁ……。

[何やらスイッチが入ったらしい生物教師の雄姿>>256に上がるのは関心した声。
結果、後半の三本を止める度、きゃーっ、と声援が上がっておりました。*]

(258) 2016/08/22(Mon) 20時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 校庭 ─

……むむう。

[つい頑張っちゃう>>269、って事はこれは気質か、気質なのか! なんて分析がちろりと巡る]

ん、じゃ、手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね!
ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー。

[だから、無理しないで、と重ねるのではなく、ちょっとは頼って、に切り替えた。
後は、気がついた時に押しかけてでも手伝うしかないね、などと思ったのは、前髪に隠れて表に出ないけれど]

(277) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

あ、お疲れー。

……いや、フラグは煮て食べるものなのかい。

[おう、聞こえてたのかい、なんて思いつつ、髪を肩に流すクリストファー>>273に突っ込みを重ね]

いや、好き嫌いのないその在り方は尊敬するけどね!

[褒めてるのか違うのか、びみょーにわかり辛い評価を付け加えた。
一応、本音ではある。*]

(278) 2016/08/22(Mon) 21時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[キッカーとして立った時に聞こえた声援。>>281]

はーい、頑張るよー。

[けらっと笑って返した相手には、ちょっとだけ見覚えがあった]

あー……一回、友達と一緒に来た子、だよね。

[カード占いの付き添いにやって来たという彼女。
メインの子の占いの後、『きみはいーの?』と問いかけて。
その時はまあ、『何か、指針が欲しい時はおいでー』と言って終わったのだったか。
『占いは、あくまで道の一つの示唆だけどね』とも付け加えてはおいたけど]

(290) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

……そうだね、うん、そうだね。

[きみなら食える、きっと。
と、言葉にはしなかったものの]

や、ぼくも早く帰る心算だったんだよー。
そしたら、図書委員の後輩ちゃんに捕まってしまったんだ……!

[ぷりぷりされても困るやい、と。
言わんばかりの態度でクリストファー>>284に言い返しておいた。*]

まあ、B組残りすぎは、ぼくも思ったけど。

(292) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

お?

[聞こえて来た声>>#16に、見えないけれど瞬きひとつ]

あー、満足したんだ、良かったぁ。

[好きなもので遊びたい気持ち、良く分かる。
自分も久々にボールが蹴れて、ちょっと嬉しかったし、とは言葉にしないけれど]

うん、そこはぼくも、ですねぇ。
みんなで一つの事に頑張るの、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったし。

[カトリーナの言葉>>299に、こく、と頷いて。
続いた申し出にはえ? ととぼけた声を上げた]

あー……いや、へーきですよ。ちびにゃー、結構人見知りですし。
また、なんか無茶ぶりあるかも知れないし……余裕あって見かけたら教えてもらう、くらいでじゅーぶんです。

[元々自由奔放な野良猫さんである。
大人数で探したら、返って警戒するかも、なんてちょっと過ったから、こう返して]

(307) 2016/08/22(Mon) 22時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

いやいや、占いはオカルトの領域にあるけど、こっちの具体的現象はぼくの専門じゃないよ……!

[パティの疑問>>302には、わかり難いけど真顔で返した]

霊的なあれこれに頼るものも、なくはないけどね。
そっちはぼくの専門じゃないんだよなあ……。
会には得意な子もいるんだけど、ねぇ。

[どうやら、ささっと帰ったらしい。残念。*]

(308) 2016/08/22(Mon) 22時頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

そーなんだよ。
だからこそ、占研とオカ同は別ものとして成立し得るんだよ……!

[会同士の仲がいいのも事実だが、良く混ぜられるので、そこの差異をそっと主張して]

うん、確かに。
……七不思議の内容考えると、何来るかわかんないもんねぇ。

[そこはちょっと心配だったが、出たとこ勝負にしかならないのも事実なわけで。
垣間見えた弱気に苦笑しつつ、切り替わった話題に]

あ、そだね。
……ぼくは蹴るだけだったから、そうでもないけど……一人では行きたくないしなあ。

[シャワーの誘い>>313には素直に頷いた。
死亡フラグがというよりは、視界の心配が主なのだけれど。*]

(322) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[そーいや、そもそも探されてたっけ、と思ったのは一瞬。
顔を赤くしながらの願い>>326に、ふに、ととぼけた声を上げて瞬いた。
見えないけど]

あははー、じゃあ、みんなで行きましょーか。

[同行の是に妙に嬉しそうに見えるパティ>>328の方も見ながらこくっと頷いて宿直室へと向かう。
ちなみに、埃はそんなに被ってないから、というのもあって、順番は後に回るつもりでいたりする。*]

(332) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

 あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。

[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]

 でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 宿直室 ─

[一番手をカトリーナに、というのは異存なく。
自分は後でいいから、とパティに先を譲る]

あー、うん、だいじょぶだいじょぶ、ちゃんといるから。

[いつもの男前な様子とは打って変わった懇願>>354に、いつもと同じ、マイペースを崩さずに頷いた]

え?
あ、わかりました、お預かりしまーす。
……ですね、飢えてたのいましたもんね。

[戸締りを、というカトリーナにこくん、と頷いて鍵を受け取る。>>352
ついでに過ったのは、パエリアに元気いっぱい反応していた級友の姿。
付け加えられた言葉には、お願いします、と頭を下げた]

(361) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

[カトリーナを見送った後は、マジ懇願の通りにドアの前で待機。
その間、ちょっと足とか蹴りの形で動かしていたのはまあ、懐かしかったから、という事にしておいて]

……んじゃ、ぼくも行ってくるねー。

[パティが戻って来たら、自分もシャワーを浴びる。
とはいえ、汚れ自体はあんまりないから、やっぱりさっと流すにとどまるけれど]

……髪乾くまでが長いなあ。

[前髪はふわっとさせる事で自然な壁を保っているが。
濡れているとちょっと辛いんだよねえ、なんて思いつつざっと濯ぎ、埃を払った服を着直して外に出た]

おまたせー、だよー。
さて、これからどーしよね。
まだ来てない子もいるし、ぼく、ここで待っててもいいんだけど……。

[戸締り頼まれたし、と。
預かった鍵を手の中でくるりと回した。*]

(362) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

 残ってるんですね!!行きますとも!!!

[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]


あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。

[食い尽くされてないと良いね]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 宿直室 ─

[まさか懐かし動作の余波で半泣きになってたなんて知る由もなく。>>373
言う前に待ってる、と言ってくれたのでちょっとほっとしていたのは、余談として]

うん、まあ、長さは好きでやってるんだけどね。
短いのもいいかなー、って思う時、あるよー。

[実際には、思うだけでできないのだけれど]

ん、特にどこか、っていうのはないから。
パティ、行きたいとこあるなら遠慮しなくていーよ?
ここで座ってる分には、負担もないし。

[大丈夫、と問う視線には気づいていたから、落ち着いてれば大丈夫、と言外に返して]

あー……もし、どっかで茶色い猫見たら、教えて。
無理に捕まえなくてもいいから。

[それから、お願いするのは唯一引っかかる遊び相手のにゃんこの事。**]

(378) 2016/08/23(Tue) 00時頃

 え…勘弁して……。

[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]


あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。

[食材残ってればの話だけども]


占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 00時頃


 食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
 野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。

[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]


[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]

急ぐしかないっぽいっすね。

[無事にありつけることを祈った]


 …間に合わなかったら2人も呪う。

[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]


えー。

[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]


やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?

[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]


【人】 占い研究会 ラディスラヴァ

─ 宿直室 ─

うん、わかった。

[何かあったら、という言葉>>383にこちらもスマホを見せてこくんと頷く]

ああ、そだね。
そういう見方もあるか……。

[猫とオカルト、縁は深い。
その発想はしてなかったな、と思いながら懐中電灯を受け取り、出ていくパティを見送って]

……お。

[その内に入る放送。>>#19
帰るのそこかぁ、一方は初めて聞いた名前な気がするけど、なんて思いつつ]

そだね、その方がいいよ、うん。

[ぽつん、と小さく呟いた。**]

(443) 2016/08/23(Tue) 09時半頃

占い研究会 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 09時半頃


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